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十一限 テニス
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テニス(英: tennis、中: 網球)またはローンテニス(英: lawn tennis)は、二人または二組のプレイヤーがネット越しにラケットでボールを打ち合う球技。
「む、ウィキペディア参照。2025年3月6日」
<十一限目 テニス>
「ナイサー!ナイサナイサー!うおおおおおおお!!」
「ひゃうぅ!」
いろはが楽しげにテニスボールをサーブするとそのあまりの速度に六花は悲鳴をあげながらボールを見逃した。
「む、本日の補習は体育。今度テニスの試合が授業で行われるからその特訓。別に全敗でも補習になる事は無いけど」
「そう言う事だ!説明ありがとなはっちゃん!」
いろはが楽しげに波留に駆け寄ってきて点数が書かれたボードを捲る。点数は四対ゼロ。
「あの、テニスの点数の数え方って一とか二とかじゃないんじゃないんでしたっけ?」
「む、細かい事はよく知らないし、四点取れば勝ちじゃなかった?」
ここにいる三人はテニスについて詳しく無いどころか無知なので正確な点数の計算は分からないが、これは試合ではなく練習なので六花はこれ以上この事に言及しない事にした。
「む、いつも通りいーは運動神経いい」
「おうよ!これだけは毎回点数良いからな!」
「保健と一緒のせいで成績表は平均程度ですけどね」
今回の補習は六花と波留の為の補習だ。普段は基本いろはの為に補修部の活動が行われるが、体育だけはいろはが教える側となる。
「というかはーさんも運動神経悪かったですっけ?」
「む、別に悪くはない。けど、テニスやバトミントンとかのラケットを使う球技は苦手」
波留の運動神経はどちらかと言われると悪いが全くダメという訳では無い。例えばバスケではシュートを決める事は出来ないがパス程度は出来る。走るのも遅くは無いし体力も一試合分程度なら保つ。しかしテニスやバトミントンは純粋に苦手なのだ。
「む、体を使うものならまだなんとか戦えるけど、ラケット使うと急に難しくなる。バトミントンはまだ当たるけど、テニスは本当に当たらない」
何故かは分からないがテニスやバトミントンだけ苦手なのだ。本当に何故なのだろうか。
「実は作者がテニスクッソ苦手でさ。何故か当たらねえんだよなボールが見えてないのか?」
「む、作者の話はいいよ。ボールは見えてる筈。サーブくらいはギリ出来るんだけど、向こうから飛んでくるのが打てない」
これは作者もそうである。実際テニスをやったのは約十年も前なので記憶は曖昧だが。
「ろっちゃんはまず純粋に体力がねえよ。本ばっかり読んでるから」
「む、それだけじゃ説明できない。サーブも打てないんだから」
「う、うるさいですよ!」
波留はまだ希望がある。しかし今回の問題児は六花である。六花はドが付くほどの運動音痴である。体力がない、走るのが遅いのは当然として、ボールに触れられない。サッカーボールを蹴ろうとすると空振りする。バスケットボールをシュートすると真上、もしくは背後に飛んでいく。泳げない。そんな彼女に球技の中で一番難易度の高い(作者の出鱈目)テニスなど荷が重すぎた。
「諦める?そうしたらそこで試合終了になって終わるぜ?」
「名言を汚さないで下さい!勿論やるからには全力です。全勝とは言いませんが一勝程度はしますよ!」
そうしていろはによる指導が始まった。
「まずはサーブだ!サーブは、ポーンて投げてドバーッと撃つ!」
「分かりません」
いろはが実践して見せるが六花は難しい顔をしていた。それは波留も同じだ。
「えー?ぱっとやってどーんだよ!」
「擬音が変わっていますよ!?ポーンからのドバーッでは無いのですか!?」
いろはは運動神経はかなり良かったが説明は下手くそだった。
「む、ちなみにレシーブは?」
「ボールのとこに行っておらーーー!って」
「む、分からない」
いろはは感覚でスポーツをするタイプだ。こういうタイプに出来ない人へとアドバイスは不可能。
「む、助けを呼ぶか」
そして数十分後。
「それじゃあみんなー!一斉に名前を呼んでねー!せーの!」
「「「日華ちゃーーーーーん!」」」
「はーーーーい!」
波留が呼んだ助っ人とは新田日華。クラスメイトで彼女達と親しい友人である。
「というかこういうのは日華さんが自分から名前を呼んでーとやってはいけないのでは?」
「む、気にしない気にしない」
ご存知の通り日華もかなり明るく能天気な少女だ。六花としてはツッコむ対象が一人増える事により大変になるのだが、いろはからの指導では何も解決しないので日華を頼らざるを得なかった。
「といっても私もそんな得意って訳じゃないよー?平均くらい」
「大丈夫だよ。こいつら平均以下どころの下手さじゃねーから」
「そうなんですけどもう少しオブラートに包んでくれませんか!?」
友人を容赦なく罵るいろはに六花が涙目でツッコむ。やはり日華に頼んで正解だった。このままいろはに教わっていては心が死んでいた。
「よし、じゃあまずはやってみてよ」
「やって見せるのですか?」
「そうそう!実力を知るっていうか、やってみてくれれば問題点が分かるかもだし」
日華の言葉を否定する材料は六花には無かったので言われた通りにしてみる。六花はボールを手に持ち今からサーブするコートを睨みつけた。
「行きます!」
六花がボールを真上に投げ、
「やぁ!」
ラケットを振った。・・・空振りだった。
「あー。何がダメなのか分かった」
「分かったのですか!?」
一度見ただけで分かるとは、日華は神だったのか。そんな事を考えながら日華の言葉を聞く。
「目を開けようか」
「・・・はい?」
その言葉は予想外のものだった。
「目は開けてますよ?」
「開けてないんだよ」
「開けてますって」
「開けてなかったって言ってるでしょ!?何でそんな強情なの!?」
アドバイスを全否定された日華は後ろに飛び退きながら驚愕する。まさかここまで否定されるとは。
「いろは!波留!二人も見てて!」
「わーった」
「む」
「開けてますってばぁ」
日華の言葉に短く答えた二人は日華と同じく六花の横へ移動。そして六花は唇を尖らせながら再びサーブの準備をした。
「行きます!」
「ア○ロ!行きまーす!」
「む!キ○・ヤ○ト!出ます!」
「三○月・オー○ス、出るよ」
「邪魔しないで下さい!」
とあるアニメのパイロット達の出撃を真似した三人のせいで六花のサーブは空振りに終わった。
「わりぃわりぃ。やっぱ行きますって言ったらガ○ダムだろ」
「む。ジークア○ス楽しかった」
「そういう人を選ぶギャグはやめて下さいよ。今度こそ邪魔しないで下さいね?」
六花は三度サーブの準備をし、ボールを真上に投げた。そしてボールが落ちてくるタイミングで。
「今です!」
ぎゅっと目を強く閉じてラケットを振った。
「「「目閉じてる!」」」
当然サーブは空振りに終わった。
「開けてますって」
「「「閉じてるって」」」
自分の非を認めたく無いのか六花は頑張って否定しようとするが流石に三人にハモりながら言われては否定のしようが無い。
「ミトメタクナイ!」
「ム!ハロ!ラクス!」
「だから分かる人しか分からないネタはやめてくださいってば!」
とあるアニメの可愛いマスコットの真似をする二人に六花がツッコむ。
「さ、じゃあ六花は目を開けてサーブ打つ練習ね。多分波留は感覚とか距離感が掴めてないんだろうからひたすら打ってみるのがいいと思う」
「分かりました」
「む、承知」
こうして二人は必死に練習をした。そして試合当日。
「サーブ行きます!てぇぇぇい!」
「「「結局目を開けてない!?」」」
六花の癖は最後まで治る事はなく無事全敗した。
「む、ちなみに私はテニスっぽくはなってたけど全敗した」
「ろっちゃんとやれてたら勝ててたのになー!」
「む、ウィキペディア参照。2025年3月6日」
<十一限目 テニス>
「ナイサー!ナイサナイサー!うおおおおおおお!!」
「ひゃうぅ!」
いろはが楽しげにテニスボールをサーブするとそのあまりの速度に六花は悲鳴をあげながらボールを見逃した。
「む、本日の補習は体育。今度テニスの試合が授業で行われるからその特訓。別に全敗でも補習になる事は無いけど」
「そう言う事だ!説明ありがとなはっちゃん!」
いろはが楽しげに波留に駆け寄ってきて点数が書かれたボードを捲る。点数は四対ゼロ。
「あの、テニスの点数の数え方って一とか二とかじゃないんじゃないんでしたっけ?」
「む、細かい事はよく知らないし、四点取れば勝ちじゃなかった?」
ここにいる三人はテニスについて詳しく無いどころか無知なので正確な点数の計算は分からないが、これは試合ではなく練習なので六花はこれ以上この事に言及しない事にした。
「む、いつも通りいーは運動神経いい」
「おうよ!これだけは毎回点数良いからな!」
「保健と一緒のせいで成績表は平均程度ですけどね」
今回の補習は六花と波留の為の補習だ。普段は基本いろはの為に補修部の活動が行われるが、体育だけはいろはが教える側となる。
「というかはーさんも運動神経悪かったですっけ?」
「む、別に悪くはない。けど、テニスやバトミントンとかのラケットを使う球技は苦手」
波留の運動神経はどちらかと言われると悪いが全くダメという訳では無い。例えばバスケではシュートを決める事は出来ないがパス程度は出来る。走るのも遅くは無いし体力も一試合分程度なら保つ。しかしテニスやバトミントンは純粋に苦手なのだ。
「む、体を使うものならまだなんとか戦えるけど、ラケット使うと急に難しくなる。バトミントンはまだ当たるけど、テニスは本当に当たらない」
何故かは分からないがテニスやバトミントンだけ苦手なのだ。本当に何故なのだろうか。
「実は作者がテニスクッソ苦手でさ。何故か当たらねえんだよなボールが見えてないのか?」
「む、作者の話はいいよ。ボールは見えてる筈。サーブくらいはギリ出来るんだけど、向こうから飛んでくるのが打てない」
これは作者もそうである。実際テニスをやったのは約十年も前なので記憶は曖昧だが。
「ろっちゃんはまず純粋に体力がねえよ。本ばっかり読んでるから」
「む、それだけじゃ説明できない。サーブも打てないんだから」
「う、うるさいですよ!」
波留はまだ希望がある。しかし今回の問題児は六花である。六花はドが付くほどの運動音痴である。体力がない、走るのが遅いのは当然として、ボールに触れられない。サッカーボールを蹴ろうとすると空振りする。バスケットボールをシュートすると真上、もしくは背後に飛んでいく。泳げない。そんな彼女に球技の中で一番難易度の高い(作者の出鱈目)テニスなど荷が重すぎた。
「諦める?そうしたらそこで試合終了になって終わるぜ?」
「名言を汚さないで下さい!勿論やるからには全力です。全勝とは言いませんが一勝程度はしますよ!」
そうしていろはによる指導が始まった。
「まずはサーブだ!サーブは、ポーンて投げてドバーッと撃つ!」
「分かりません」
いろはが実践して見せるが六花は難しい顔をしていた。それは波留も同じだ。
「えー?ぱっとやってどーんだよ!」
「擬音が変わっていますよ!?ポーンからのドバーッでは無いのですか!?」
いろはは運動神経はかなり良かったが説明は下手くそだった。
「む、ちなみにレシーブは?」
「ボールのとこに行っておらーーー!って」
「む、分からない」
いろはは感覚でスポーツをするタイプだ。こういうタイプに出来ない人へとアドバイスは不可能。
「む、助けを呼ぶか」
そして数十分後。
「それじゃあみんなー!一斉に名前を呼んでねー!せーの!」
「「「日華ちゃーーーーーん!」」」
「はーーーーい!」
波留が呼んだ助っ人とは新田日華。クラスメイトで彼女達と親しい友人である。
「というかこういうのは日華さんが自分から名前を呼んでーとやってはいけないのでは?」
「む、気にしない気にしない」
ご存知の通り日華もかなり明るく能天気な少女だ。六花としてはツッコむ対象が一人増える事により大変になるのだが、いろはからの指導では何も解決しないので日華を頼らざるを得なかった。
「といっても私もそんな得意って訳じゃないよー?平均くらい」
「大丈夫だよ。こいつら平均以下どころの下手さじゃねーから」
「そうなんですけどもう少しオブラートに包んでくれませんか!?」
友人を容赦なく罵るいろはに六花が涙目でツッコむ。やはり日華に頼んで正解だった。このままいろはに教わっていては心が死んでいた。
「よし、じゃあまずはやってみてよ」
「やって見せるのですか?」
「そうそう!実力を知るっていうか、やってみてくれれば問題点が分かるかもだし」
日華の言葉を否定する材料は六花には無かったので言われた通りにしてみる。六花はボールを手に持ち今からサーブするコートを睨みつけた。
「行きます!」
六花がボールを真上に投げ、
「やぁ!」
ラケットを振った。・・・空振りだった。
「あー。何がダメなのか分かった」
「分かったのですか!?」
一度見ただけで分かるとは、日華は神だったのか。そんな事を考えながら日華の言葉を聞く。
「目を開けようか」
「・・・はい?」
その言葉は予想外のものだった。
「目は開けてますよ?」
「開けてないんだよ」
「開けてますって」
「開けてなかったって言ってるでしょ!?何でそんな強情なの!?」
アドバイスを全否定された日華は後ろに飛び退きながら驚愕する。まさかここまで否定されるとは。
「いろは!波留!二人も見てて!」
「わーった」
「む」
「開けてますってばぁ」
日華の言葉に短く答えた二人は日華と同じく六花の横へ移動。そして六花は唇を尖らせながら再びサーブの準備をした。
「行きます!」
「ア○ロ!行きまーす!」
「む!キ○・ヤ○ト!出ます!」
「三○月・オー○ス、出るよ」
「邪魔しないで下さい!」
とあるアニメのパイロット達の出撃を真似した三人のせいで六花のサーブは空振りに終わった。
「わりぃわりぃ。やっぱ行きますって言ったらガ○ダムだろ」
「む。ジークア○ス楽しかった」
「そういう人を選ぶギャグはやめて下さいよ。今度こそ邪魔しないで下さいね?」
六花は三度サーブの準備をし、ボールを真上に投げた。そしてボールが落ちてくるタイミングで。
「今です!」
ぎゅっと目を強く閉じてラケットを振った。
「「「目閉じてる!」」」
当然サーブは空振りに終わった。
「開けてますって」
「「「閉じてるって」」」
自分の非を認めたく無いのか六花は頑張って否定しようとするが流石に三人にハモりながら言われては否定のしようが無い。
「ミトメタクナイ!」
「ム!ハロ!ラクス!」
「だから分かる人しか分からないネタはやめてくださいってば!」
とあるアニメの可愛いマスコットの真似をする二人に六花がツッコむ。
「さ、じゃあ六花は目を開けてサーブ打つ練習ね。多分波留は感覚とか距離感が掴めてないんだろうからひたすら打ってみるのがいいと思う」
「分かりました」
「む、承知」
こうして二人は必死に練習をした。そして試合当日。
「サーブ行きます!てぇぇぇい!」
「「「結局目を開けてない!?」」」
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