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第九章
全力の愛⑤
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スイートルームに入った途端、扉が閉まるのも待ち切れないほど早急に、仁は真琴を抱きしめキスをする。
こんなに余裕のない仁の姿を誰が想像できるだろう……。
仁自身も、自分の内側から溢れる真琴を愛する気持ちに、驚くほどなのだ。分かっていても止められない。
名残惜しく唇を離し、真琴を抱き上げる。
「キャッ」
驚いて思わず声が出てしまった。寝室に向かう足取りすら余裕がない。ベッドに寝かせ、上から見下ろし呟く。
「真琴、俺のすべてをお前に捧げる。お前も俺にすべてを差し出してくれ」
獲物を捕らえた獰猛な獣は、すべてを欲している。もう言葉はいらないとばかりに、仁の唇が真琴の唇を隙間なく塞ぎ、真琴は息をするのがやっとだ。
「ハァッ……」
悩ましい吐息が、更に仁を煽る。口内を仁の舌が妖艶に動き真琴の舌を捕らえ絡める。前回と違い酔ってはいないが、頭は真っ白になっている。
気がつけば、ブラウスのボタンが外され、下着が露わになっている。手が真琴の胸を揉みしだき、刺激が強くなり、自然と腰が浮いてしまう。
「ヤンッ」
「もっとだろう?」
言葉と共に、仁の舌が胸の先端を刺激する。すでに蕩けている真琴は、何もかもに感じてしまう。
仁のなすがまま、思う存分愛撫されたカラダは、どこを触られても反応してしまう。
蜜口からは愛液が溢れ出し、仁の指で擦るたびに、部屋にビチャビチャと水音が響く。
「恥ずかしい――」
自分から奏でられる音に羞恥が襲う。
「身体は素直だ」
仁の指が膣内にまで挿入り、真琴の感じるところ刺激する。
「ダメッ」
叫んだ瞬間、真琴の膣内は収縮する。息は荒く、ぐったりしている。
「これからだ」
「えっ?」
真琴が聞き返した瞬間、準備万端の仁が覆いかぶさる。両足を押し開きまだ収縮している入口に仁のモノをなじませる。
イッて敏感になっている真琴の中に、自身を挿入る。
「真琴、力を抜いてくれ」
思った以上に締めつけられ、すぐに持っていかれそうになる。
「厶、ムリ~」
真琴は、返事するのが精一杯。仁のモノが真琴の膣内で暴れまわる。
今度は、意識のある真琴に自分を刻み込むかの如く、長い熱い夜を過ごす――
こんなに余裕のない仁の姿を誰が想像できるだろう……。
仁自身も、自分の内側から溢れる真琴を愛する気持ちに、驚くほどなのだ。分かっていても止められない。
名残惜しく唇を離し、真琴を抱き上げる。
「キャッ」
驚いて思わず声が出てしまった。寝室に向かう足取りすら余裕がない。ベッドに寝かせ、上から見下ろし呟く。
「真琴、俺のすべてをお前に捧げる。お前も俺にすべてを差し出してくれ」
獲物を捕らえた獰猛な獣は、すべてを欲している。もう言葉はいらないとばかりに、仁の唇が真琴の唇を隙間なく塞ぎ、真琴は息をするのがやっとだ。
「ハァッ……」
悩ましい吐息が、更に仁を煽る。口内を仁の舌が妖艶に動き真琴の舌を捕らえ絡める。前回と違い酔ってはいないが、頭は真っ白になっている。
気がつけば、ブラウスのボタンが外され、下着が露わになっている。手が真琴の胸を揉みしだき、刺激が強くなり、自然と腰が浮いてしまう。
「ヤンッ」
「もっとだろう?」
言葉と共に、仁の舌が胸の先端を刺激する。すでに蕩けている真琴は、何もかもに感じてしまう。
仁のなすがまま、思う存分愛撫されたカラダは、どこを触られても反応してしまう。
蜜口からは愛液が溢れ出し、仁の指で擦るたびに、部屋にビチャビチャと水音が響く。
「恥ずかしい――」
自分から奏でられる音に羞恥が襲う。
「身体は素直だ」
仁の指が膣内にまで挿入り、真琴の感じるところ刺激する。
「ダメッ」
叫んだ瞬間、真琴の膣内は収縮する。息は荒く、ぐったりしている。
「これからだ」
「えっ?」
真琴が聞き返した瞬間、準備万端の仁が覆いかぶさる。両足を押し開きまだ収縮している入口に仁のモノをなじませる。
イッて敏感になっている真琴の中に、自身を挿入る。
「真琴、力を抜いてくれ」
思った以上に締めつけられ、すぐに持っていかれそうになる。
「厶、ムリ~」
真琴は、返事するのが精一杯。仁のモノが真琴の膣内で暴れまわる。
今度は、意識のある真琴に自分を刻み込むかの如く、長い熱い夜を過ごす――
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