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第一章 婚約破棄
閣議編 嘆願書の山 1
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「王妃。間違いは誰にでもある。もう泣き止め」
国王が言った。
「しかし・・・・」
「まあそうだな。間違いとはいえ許せるものではないか」
「で、モワット、皇太子の処分は」
「謹慎1年間で。」
「そうか。アンカーソン公爵。娘の処分は?」
「娘は既に謹慎させております。
今回は自由恋愛の中で起こった事であり、本来娘が処罰を受けるいわれはありませんが、もろもろ混乱を起こしたことを娘自ら反省し、自省しております」
「公爵、そなた自体の責任は」
「恐れながら、子供が起こした責任を親が取るなら、皇太子殿下の父親は国王陛下ですが。」
「何をおっしゃいます。国王陛下は全ての法律においてその上に立たれます。公爵閣下との立場が違うのは法律上も確かです。今回の皇太子殿下の責をと問うならば、その側近が追う事となります。公爵閣下は娘の監督責任が問われます。」
ブリエントがはっきりという。
「しかし、子供の恋愛問題で親の責任など」
なお言いつのろうとした。
「少しくらい婚約者のいるものと仲良くしていたとか、そういう問題ならばそうであろう。しかし、今回は婚約破棄をそれも国家の皇太子の婚約破棄を国の承認もなしに勝手に行った点が一つ。
更にその場所が各国の王族や優秀な留学生が数多く集う王立学園で行われたことが問題なのだ。それもノルディン、ドラフォードの両皇太子がいる目の前で行われたのだぞ。」
国王はきっとして立ち上がった。
「ノルディンの皇帝からは皇太子殿下はなかなかお盛んでと笑われるし、ドラフォード王からは、クリス嬢が皇太子に手を出した点について、それは間違いでドラフォード皇太子が手を出して申し訳なかったと、なり替わった謝罪文まで届いたわ!
我が家臣は誰一人身代わりになろうとはしないのにな」
自嘲気味に国王は笑った。
「ヘンリーなどクリス嬢に罰をとえ。その上自分が娶ってやるだと。ふざけたことも休み休み言え。」
罵声が響き渡った。
「そのドラフォード王国をはじめ10か国からクリス嬢を是非とも息子の嫁にと婚姻の申し込みが来ている。うちのとち狂ったヘンリーの行動が恥ずかしいわ。
皇太子はそれ以前の問題だがな。」
国王は合図をした。
箱を2箱持って侍従が現れた。
「更にだ。これはクリス嬢に対する嘆願書だ。
二箱分だぞ。これがこの2日間で届いた。」
国王は目の前の机の上に箱をぶちまけた。
その中の1つを取り出した。
「臣は北方の辺境の地に国王陛下の逆鱗に触れ飛ばされたおいぼれ爺ですが…・
なんだこれは!」
国王は顔を少しゆがめる。
「何々、姫様からはいつも足蹴にされていじめられておりますが、一度王城にお邪魔した時に、クリス様の暖かいお心遣いに接し感激感涙いたしました。今回皇太子殿下がご負傷されたのは自業自得であると国民の大多数、いじわるな王弟殿下とその取り巻きのアーカンソー公爵以下悪逆非道の臣以外は全て感じておりますが、もしどうしても罪を問うならば皇太子殿下を蹴り飛ばされた暴風王女様お一人を王都に呼び戻し第一魔導師団長自らと王妃様の悪魔ような特訓で再生されるように平にお願い申し上げます。
もういつ死んでもおかしくないおいぼれ爺より。」
国王は苦り切った顔で読み終えた。
「はあ、あいつはこの王都のわしの側は堅苦しいから嫌だと、自ら進んで王女の下についたではないか。
ジャルカの奴、何が足蹴にされてだ。いつも王女と隣国の皇太子をからかった遊んでいるくせに…・
ルーファスなぜジャルカのを最初にした。」
国王は叫ぶが既に諜報局長の姿はどこにも無かった。
次は学園の生徒だ。
「このような手紙を国王陛下にお出しするのをお許しください。初めてクリス様にあった時はとても冷たい傲慢な方だと思いました。
お昼にお誘いしても課題が多くてご一緒できないと。
所詮男爵家の娘などお呼びでないのだろうと。
でも、お見かけしたところいつもお忙しそうに勉強しておられ暇な時間は夜遅くまで図書館で必死に勉強しておられました。でもたまに席を外してどこかでひそひそと電話をしておられます。
すわ男がいるんだと喜んで陰から拝見すると、小さな男の子とお話ししていらっしゃいます。
なんと父親が先のノルディン戦で戦死した子供にお父さんは私たちを守って犠牲になられたの。本当に私たちが今ここにいるのはあなたのお父様のおかげなのよ。ありがとうっておっしゃっていらっしゃるではありませんか。
私には青天の霹靂でした。
男の子は王宮の侍女の息子みたいでした。
私は自分の至らなさに恥ずかしくなりました。
自分の侍女のことすら私はよく知りません。
いわんや、王宮の侍女なんて。
本来クリス様は今はまだ、関係ないはずです。
ご自身、せっかくの学生生活を楽しまれたいはずなんです。
でも、友達を作る時間もなく、未来の王妃になるために邁進していらっしゃるそのお姿に感激いたしました。
感激して教室に戻ろうとした時にマティルダが
そう呼び捨てです。
こんなの公爵令嬢じゃないです。
なんと、クリス様の机の上にゴミ箱をぶちまけようとしていました。
きっとした私の視線に笑ってごまかしていましたが、そのあともマティルダと取り巻き連中はクリス様に嫌がらせをしていたようです。必死に努力していらっしゃるクリス様に対してそんなことをするなどどういう神経をしているのでしょう。
私は親の顔を見たいと思いました。」
国王の厳しい視線がアーカンソーに向けられる。
アーカンソー公爵は口をパクパク明けて必死に言い訳しようとしていた。
それ以上に将軍達が蒼白な顔をしていた。
*********************************************
後1話で取り敢えず完結です。
国王が言った。
「しかし・・・・」
「まあそうだな。間違いとはいえ許せるものではないか」
「で、モワット、皇太子の処分は」
「謹慎1年間で。」
「そうか。アンカーソン公爵。娘の処分は?」
「娘は既に謹慎させております。
今回は自由恋愛の中で起こった事であり、本来娘が処罰を受けるいわれはありませんが、もろもろ混乱を起こしたことを娘自ら反省し、自省しております」
「公爵、そなた自体の責任は」
「恐れながら、子供が起こした責任を親が取るなら、皇太子殿下の父親は国王陛下ですが。」
「何をおっしゃいます。国王陛下は全ての法律においてその上に立たれます。公爵閣下との立場が違うのは法律上も確かです。今回の皇太子殿下の責をと問うならば、その側近が追う事となります。公爵閣下は娘の監督責任が問われます。」
ブリエントがはっきりという。
「しかし、子供の恋愛問題で親の責任など」
なお言いつのろうとした。
「少しくらい婚約者のいるものと仲良くしていたとか、そういう問題ならばそうであろう。しかし、今回は婚約破棄をそれも国家の皇太子の婚約破棄を国の承認もなしに勝手に行った点が一つ。
更にその場所が各国の王族や優秀な留学生が数多く集う王立学園で行われたことが問題なのだ。それもノルディン、ドラフォードの両皇太子がいる目の前で行われたのだぞ。」
国王はきっとして立ち上がった。
「ノルディンの皇帝からは皇太子殿下はなかなかお盛んでと笑われるし、ドラフォード王からは、クリス嬢が皇太子に手を出した点について、それは間違いでドラフォード皇太子が手を出して申し訳なかったと、なり替わった謝罪文まで届いたわ!
我が家臣は誰一人身代わりになろうとはしないのにな」
自嘲気味に国王は笑った。
「ヘンリーなどクリス嬢に罰をとえ。その上自分が娶ってやるだと。ふざけたことも休み休み言え。」
罵声が響き渡った。
「そのドラフォード王国をはじめ10か国からクリス嬢を是非とも息子の嫁にと婚姻の申し込みが来ている。うちのとち狂ったヘンリーの行動が恥ずかしいわ。
皇太子はそれ以前の問題だがな。」
国王は合図をした。
箱を2箱持って侍従が現れた。
「更にだ。これはクリス嬢に対する嘆願書だ。
二箱分だぞ。これがこの2日間で届いた。」
国王は目の前の机の上に箱をぶちまけた。
その中の1つを取り出した。
「臣は北方の辺境の地に国王陛下の逆鱗に触れ飛ばされたおいぼれ爺ですが…・
なんだこれは!」
国王は顔を少しゆがめる。
「何々、姫様からはいつも足蹴にされていじめられておりますが、一度王城にお邪魔した時に、クリス様の暖かいお心遣いに接し感激感涙いたしました。今回皇太子殿下がご負傷されたのは自業自得であると国民の大多数、いじわるな王弟殿下とその取り巻きのアーカンソー公爵以下悪逆非道の臣以外は全て感じておりますが、もしどうしても罪を問うならば皇太子殿下を蹴り飛ばされた暴風王女様お一人を王都に呼び戻し第一魔導師団長自らと王妃様の悪魔ような特訓で再生されるように平にお願い申し上げます。
もういつ死んでもおかしくないおいぼれ爺より。」
国王は苦り切った顔で読み終えた。
「はあ、あいつはこの王都のわしの側は堅苦しいから嫌だと、自ら進んで王女の下についたではないか。
ジャルカの奴、何が足蹴にされてだ。いつも王女と隣国の皇太子をからかった遊んでいるくせに…・
ルーファスなぜジャルカのを最初にした。」
国王は叫ぶが既に諜報局長の姿はどこにも無かった。
次は学園の生徒だ。
「このような手紙を国王陛下にお出しするのをお許しください。初めてクリス様にあった時はとても冷たい傲慢な方だと思いました。
お昼にお誘いしても課題が多くてご一緒できないと。
所詮男爵家の娘などお呼びでないのだろうと。
でも、お見かけしたところいつもお忙しそうに勉強しておられ暇な時間は夜遅くまで図書館で必死に勉強しておられました。でもたまに席を外してどこかでひそひそと電話をしておられます。
すわ男がいるんだと喜んで陰から拝見すると、小さな男の子とお話ししていらっしゃいます。
なんと父親が先のノルディン戦で戦死した子供にお父さんは私たちを守って犠牲になられたの。本当に私たちが今ここにいるのはあなたのお父様のおかげなのよ。ありがとうっておっしゃっていらっしゃるではありませんか。
私には青天の霹靂でした。
男の子は王宮の侍女の息子みたいでした。
私は自分の至らなさに恥ずかしくなりました。
自分の侍女のことすら私はよく知りません。
いわんや、王宮の侍女なんて。
本来クリス様は今はまだ、関係ないはずです。
ご自身、せっかくの学生生活を楽しまれたいはずなんです。
でも、友達を作る時間もなく、未来の王妃になるために邁進していらっしゃるそのお姿に感激いたしました。
感激して教室に戻ろうとした時にマティルダが
そう呼び捨てです。
こんなの公爵令嬢じゃないです。
なんと、クリス様の机の上にゴミ箱をぶちまけようとしていました。
きっとした私の視線に笑ってごまかしていましたが、そのあともマティルダと取り巻き連中はクリス様に嫌がらせをしていたようです。必死に努力していらっしゃるクリス様に対してそんなことをするなどどういう神経をしているのでしょう。
私は親の顔を見たいと思いました。」
国王の厳しい視線がアーカンソーに向けられる。
アーカンソー公爵は口をパクパク明けて必死に言い訳しようとしていた。
それ以上に将軍達が蒼白な顔をしていた。
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後1話で取り敢えず完結です。
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