383 / 480
第十二章 婚活と雪女
シャラザールは王妃を恐れて現れずクリスは部下を褒めまくりました
しおりを挟む
「も、申し訳ありません」
慌てて蒼白になったアレクが平伏した。
クリスに戦神が憑依していることを知らない母親連中はアレクが平伏したことに目を剥いていた。未だ嘗て傲岸不遜なアレクが平伏したなんて聞いたことがない。
あの赤い死神が平伏している・・・・・・・
それは何も知らない者にとって驚愕以外の何物でもなかった。
「おい、オコト、あの赤い死神が平伏しているぞ」
チャドウィックは側近に目を剥いて呟いていた。
オコトにしても傲岸不遜な赤い死神が何故自らが筆頭魔導師をせずに外務卿なんて部下を演じているのか理解していなかった。
赤い死神は筆頭魔導師を恐れているのか。
ならばクリスに婚姻を申し込むことはサウス国にとってとんでもないプラスになる。
馬鹿なチャドウィックに任せるのではなくてもっと真面目に考えたほうが良いのではないか。オコトは必死に考えだした。そして、チャドウィックへの監視が緩んだ。その事をオコトは後で大変後悔することになる。
「どうされたんですか。アレク様。平伏なんかして。たかだかシャンパンがかかっただけではないですか。私は全然平気ですよ」
クリスがヘラヘラ笑って言った。
「えっ?」
おかしい。絶対にシャラザールが怒って出てくるはずなのに。ボフミエの連中は不審がった。
「クリス。着替えに行こう」
慌ててオーウェンが立ち上がって言う。
「オウ。大げさです。たかだかシャンパンが少しかかっただけじゃないですか」
そこにはハイテンションなクリスがいた。
「えっ、クリス様大丈夫ですか」
不審に思ってアレクが聞く。
「だから全然問題ないですよ」
クリスが笑って言う。
そしてその前には興味津々とクリスを見るエリザベスがいた。
そうか、エリザベス王妃は前世がシャラザールの教育係だった。
アレクは気づいた。シャラザールはエリザベスの前には出てきたくないのだ。
「それよりもオリビアおばさま」
クリスの視線がいきなり女王に向かった。
「せっかくアメリアお姉さまにいい人が出来たのに、認めないなんて酷いじゃないですか」
扱いにくいオリビアにクリスの文句が炸裂して一同ヒヤッとした。特にキャロラインとエリザベスは絶句した。
「しかし、クリス、ヘルマンは罪人の息子だぞ」
オリビアが反論する。
「何おっしゃっているんですか。親の罪を子供が背負わなければならないなんて法はどこにも存在しません」
「そうは言ってもだなクリス」
「私、マーマレードの王弟殿下に言われたんです。貴様は母エイミーの仇のエルフリーダ前王妃の血縁だから許さないって。女王陛下は私が悪いと思われますか」
「いや、それはそうは思わんが」
「そうでしょう。その時は私はまだ影も形もなかったですから。
テレーゼの法に女王の王配の条件にその父親が清廉潔白である必要性は書かれていないですよね」
「それはそうだが・・・・」
「ひょっとしてヘルマン様が今は平民だからですか」
「いやまあ、それもある」
うるさい貴族がいるのは事実だった。
「しかし、平民を王配にするのを禁ずるなどという法はありません。だってそもそもシャラザール様ご自身が平民出身でいらっしゃいますから。すなわちシャラザール3国の王族はもともと平民です。それを禁じれるわけはないんですから」
言うや、クリスはヘラヘラ笑った。
さすが天下無敵のクリスだとジャンヌは感心した。自分なら絶対に叔母にはその言葉は言えない。
「クリス、あなた飲みすぎではなくて」
シャーロットが横から口を出した。
「そうですね。この国に来て初めてアルコールを飲んだのかもしれません。いつもは皆さんに飲ましてもらえませんから」
周りからしたらシャラザールがその度に来臨したらたまったものではないのだが、アルコール慣れしていないからかクリスが酔い易いのも事実だった。
「最後に一つだけご親族の皆様にお話しておくことがございます。ここに働いていらっしゃる皆様は誰ひとりとして親の七光りで今の地位にいらっしゃる人はいないということを。
例えばヘルマン様は、王子ではなくなっても自棄になることはなく、このボフミエのために一生懸命に頑張って頂いているんです。オウの無理難題にも文句を言いながらきっちりとこなしてくれていますし、並み居る個性的な大国の皇太子連中の強引な意見を上手く、まとめて頂いております。下にも個性的な人間が多くいる内務をうまい具合にまとめていただいているんです。今は内務次官を務めていただいておりますが、我が国には絶対的なスペシャリストのオウがいるから仕方がないんです。他国では十二分に内務卿の仕事を務めて頂ける人材だと自負しております」
クリスの言葉にヘルマンは呆然とした。今までクリスには意地悪もした。クリスの誘拐犯の息子だ。それをシャラザール3国の要人の前でここまで褒めてくれるとは思ってもいなかった。
「アメリアお姉さまも今のボフミエになくてはならない人です。最初はわがまま皇太子だって言う人もいてどうなることかと心配したんですけど、今は教育卿として国民の皆さんのお話をきちんと聞いて精力的に各地を回っていただいているんです。その保守的なお考えは、暴走勝ちになるジャンヌお姉さまやアレク様の重しとして十二分にご活躍いただいています」
アメリアも目を見開いた。クリスにはいつも愚痴や文句を言っていた。そのアメリアを母を前にここまで褒めてくれるなんて。アメリアは目を赤くしてクリスを見た。
「ジャンヌお姉さまも・・・・」
キターー、ジャンヌは喜んだ。母の前で褒めてくれるのか。さすがクリス。とジャンヌの心の中は大喜びだった・・・・
しかし、そのクリスの前に突然チャドウィックが現れたのだった。
「クリスティーナ殿!」
彼は部下思いのクリスにとても感激していた。そして、彼の癖で感激を躰で表現しようとして・・・すなわち抱きついてハグしようとした。彼の国では許されたかもしれないが、この国では許されるわけもなく、気づいたオコトが必至に止めようと思ったが、間に合うわけはなかった。
「きゃっ」
酔ったクリスは咄嗟にそのまま魔術を発動した。転移させる魔術を・・・・
転移させる魔術で幸いだった。爆裂魔術ならば多くの犠牲者が出ることは確実だったから・・・・
チャドウィックは王宮の前の噴水に頭から突っ込んでいた・・・・
慌てて蒼白になったアレクが平伏した。
クリスに戦神が憑依していることを知らない母親連中はアレクが平伏したことに目を剥いていた。未だ嘗て傲岸不遜なアレクが平伏したなんて聞いたことがない。
あの赤い死神が平伏している・・・・・・・
それは何も知らない者にとって驚愕以外の何物でもなかった。
「おい、オコト、あの赤い死神が平伏しているぞ」
チャドウィックは側近に目を剥いて呟いていた。
オコトにしても傲岸不遜な赤い死神が何故自らが筆頭魔導師をせずに外務卿なんて部下を演じているのか理解していなかった。
赤い死神は筆頭魔導師を恐れているのか。
ならばクリスに婚姻を申し込むことはサウス国にとってとんでもないプラスになる。
馬鹿なチャドウィックに任せるのではなくてもっと真面目に考えたほうが良いのではないか。オコトは必死に考えだした。そして、チャドウィックへの監視が緩んだ。その事をオコトは後で大変後悔することになる。
「どうされたんですか。アレク様。平伏なんかして。たかだかシャンパンがかかっただけではないですか。私は全然平気ですよ」
クリスがヘラヘラ笑って言った。
「えっ?」
おかしい。絶対にシャラザールが怒って出てくるはずなのに。ボフミエの連中は不審がった。
「クリス。着替えに行こう」
慌ててオーウェンが立ち上がって言う。
「オウ。大げさです。たかだかシャンパンが少しかかっただけじゃないですか」
そこにはハイテンションなクリスがいた。
「えっ、クリス様大丈夫ですか」
不審に思ってアレクが聞く。
「だから全然問題ないですよ」
クリスが笑って言う。
そしてその前には興味津々とクリスを見るエリザベスがいた。
そうか、エリザベス王妃は前世がシャラザールの教育係だった。
アレクは気づいた。シャラザールはエリザベスの前には出てきたくないのだ。
「それよりもオリビアおばさま」
クリスの視線がいきなり女王に向かった。
「せっかくアメリアお姉さまにいい人が出来たのに、認めないなんて酷いじゃないですか」
扱いにくいオリビアにクリスの文句が炸裂して一同ヒヤッとした。特にキャロラインとエリザベスは絶句した。
「しかし、クリス、ヘルマンは罪人の息子だぞ」
オリビアが反論する。
「何おっしゃっているんですか。親の罪を子供が背負わなければならないなんて法はどこにも存在しません」
「そうは言ってもだなクリス」
「私、マーマレードの王弟殿下に言われたんです。貴様は母エイミーの仇のエルフリーダ前王妃の血縁だから許さないって。女王陛下は私が悪いと思われますか」
「いや、それはそうは思わんが」
「そうでしょう。その時は私はまだ影も形もなかったですから。
テレーゼの法に女王の王配の条件にその父親が清廉潔白である必要性は書かれていないですよね」
「それはそうだが・・・・」
「ひょっとしてヘルマン様が今は平民だからですか」
「いやまあ、それもある」
うるさい貴族がいるのは事実だった。
「しかし、平民を王配にするのを禁ずるなどという法はありません。だってそもそもシャラザール様ご自身が平民出身でいらっしゃいますから。すなわちシャラザール3国の王族はもともと平民です。それを禁じれるわけはないんですから」
言うや、クリスはヘラヘラ笑った。
さすが天下無敵のクリスだとジャンヌは感心した。自分なら絶対に叔母にはその言葉は言えない。
「クリス、あなた飲みすぎではなくて」
シャーロットが横から口を出した。
「そうですね。この国に来て初めてアルコールを飲んだのかもしれません。いつもは皆さんに飲ましてもらえませんから」
周りからしたらシャラザールがその度に来臨したらたまったものではないのだが、アルコール慣れしていないからかクリスが酔い易いのも事実だった。
「最後に一つだけご親族の皆様にお話しておくことがございます。ここに働いていらっしゃる皆様は誰ひとりとして親の七光りで今の地位にいらっしゃる人はいないということを。
例えばヘルマン様は、王子ではなくなっても自棄になることはなく、このボフミエのために一生懸命に頑張って頂いているんです。オウの無理難題にも文句を言いながらきっちりとこなしてくれていますし、並み居る個性的な大国の皇太子連中の強引な意見を上手く、まとめて頂いております。下にも個性的な人間が多くいる内務をうまい具合にまとめていただいているんです。今は内務次官を務めていただいておりますが、我が国には絶対的なスペシャリストのオウがいるから仕方がないんです。他国では十二分に内務卿の仕事を務めて頂ける人材だと自負しております」
クリスの言葉にヘルマンは呆然とした。今までクリスには意地悪もした。クリスの誘拐犯の息子だ。それをシャラザール3国の要人の前でここまで褒めてくれるとは思ってもいなかった。
「アメリアお姉さまも今のボフミエになくてはならない人です。最初はわがまま皇太子だって言う人もいてどうなることかと心配したんですけど、今は教育卿として国民の皆さんのお話をきちんと聞いて精力的に各地を回っていただいているんです。その保守的なお考えは、暴走勝ちになるジャンヌお姉さまやアレク様の重しとして十二分にご活躍いただいています」
アメリアも目を見開いた。クリスにはいつも愚痴や文句を言っていた。そのアメリアを母を前にここまで褒めてくれるなんて。アメリアは目を赤くしてクリスを見た。
「ジャンヌお姉さまも・・・・」
キターー、ジャンヌは喜んだ。母の前で褒めてくれるのか。さすがクリス。とジャンヌの心の中は大喜びだった・・・・
しかし、そのクリスの前に突然チャドウィックが現れたのだった。
「クリスティーナ殿!」
彼は部下思いのクリスにとても感激していた。そして、彼の癖で感激を躰で表現しようとして・・・すなわち抱きついてハグしようとした。彼の国では許されたかもしれないが、この国では許されるわけもなく、気づいたオコトが必至に止めようと思ったが、間に合うわけはなかった。
「きゃっ」
酔ったクリスは咄嗟にそのまま魔術を発動した。転移させる魔術を・・・・
転移させる魔術で幸いだった。爆裂魔術ならば多くの犠牲者が出ることは確実だったから・・・・
チャドウィックは王宮の前の噴水に頭から突っ込んでいた・・・・
0
あなたにおすすめの小説
【完結】私が誰だか、分かってますか?
美麗
恋愛
アスターテ皇国
時の皇太子は、皇太子妃とその侍女を妾妃とし他の妃を娶ることはなかった
出産時の出血により一時病床にあったもののゆっくり回復した。
皇太子は皇帝となり、皇太子妃は皇后となった。
そして、皇后との間に産まれた男児を皇太子とした。
以降の子は妾妃との娘のみであった。
表向きは皇帝と皇后の仲は睦まじく、皇后は妾妃を受け入れていた。
ただ、皇帝と皇后より、皇后と妾妃の仲はより睦まじくあったとの話もあるようだ。
残念ながら、この妾妃は産まれも育ちも定かではなかった。
また、後ろ盾も何もないために何故皇后の侍女となったかも不明であった。
そして、この妾妃の娘マリアーナははたしてどのような娘なのか…
17話完結予定です。
完結まで書き終わっております。
よろしくお願いいたします。
【完】あの、……どなたでしょうか?
桐生桜月姫
恋愛
「キャサリン・ルーラー
爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」
見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は………
「あの、……どなたのことでしょうか?」
まさかの意味不明発言!!
今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!!
結末やいかに!!
*******************
執筆終了済みです。
完結 王族の醜聞がメシウマ過ぎる件
音爽(ネソウ)
恋愛
王太子は言う。
『お前みたいなつまらない女など要らない、だが優秀さはかってやろう。第二妃として存分に働けよ』
『ごめんなさぁい、貴女は私の代わりに公儀をやってねぇ。だってそれしか取り柄がないんだしぃ』
公務のほとんどを丸投げにする宣言をして、正妃になるはずのアンドレイナ・サンドリーニを蹴落とし正妃の座に就いたベネッタ・ルニッチは高笑いした。王太子は彼女を第二妃として迎えると宣言したのである。
もちろん、そんな事は罷りならないと王は反対したのだが、その言葉を退けて彼女は同意をしてしまう。
屈辱的なことを敢えて受け入れたアンドレイナの真意とは……
*表紙絵自作
「お幸せに」と微笑んだ悪役令嬢は、二度と戻らなかった。
パリパリかぷちーの
恋愛
王太子から婚約破棄を告げられたその日、
クラリーチェ=ヴァレンティナは微笑んでこう言った。
「どうか、お幸せに」──そして姿を消した。
完璧すぎる令嬢。誰にも本心を明かさなかった彼女が、
“何も持たずに”去ったその先にあったものとは。
これは誰かのために生きることをやめ、
「私自身の幸せ」を選びなおした、
ひとりの元・悪役令嬢の再生と静かな愛の物語。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
捨てられ侯爵令嬢ですが、逃亡先で息子と幸せに過ごしていますので、邪魔しないでください。
蒼月柚希
恋愛
公爵様の呪いは解かれました。
これで、貴方も私も自由です。
……だから、もういいですよね?
私も、自由にして……。
5年後。
私は、ある事情から生まれ育った祖国を離れ、
親切な冒険者パーティーと、その地を治める辺境伯様のご家族に守られながら、
今日も幸せに子育てをしています。
だから貴方も勝手に、お幸せになってくださいね。
私のことは忘れて……。
これは、お互いの思いがこじれ、離れ離れになってしまった一組の夫婦の物語。
はたして、夫婦は無事に、離婚を回避することができるのか?
【完結】婿入り予定の婚約者は恋人と結婚したいらしい 〜そのひと爵位継げなくなるけどそんなに欲しいなら譲ります〜
早奈恵
恋愛
【完結】ざまぁ展開あります⚫︎幼なじみで婚約者のデニスが恋人を作り、破談となってしまう。困ったステファニーは急遽婿探しをする事になる。⚫︎新しい相手と婚約発表直前『やっぱりステファニーと結婚する』とデニスが言い出した。⚫︎辺境伯になるにはステファニーと結婚が必要と気が付いたデニスと辺境伯夫人になりたかった恋人ブリトニーを前に、ステファニーは新しい婚約者ブラッドリーと共に対抗する。⚫︎デニスの恋人ブリトニーが不公平だと言い、デニスにもチャンスをくれと縋り出す。⚫︎そしてデニスとブラッドが言い合いになり、決闘することに……。
さよなら初恋。私をふったあなたが、後悔するまで
ミカン♬
恋愛
2025.10.11ホットランキング1位になりました。夢のようでとても嬉しいです!
読んでくださって、本当にありがとうございました😊
前世の記憶を持つオーレリアは可愛いものが大好き。
婚約者(内定)のメルキオは子供の頃結婚を約束した相手。彼は可愛い男の子でオーレリアの初恋の人だった。
一方メルキオの初恋の相手はオーレリアの従姉妹であるティオラ。ずっとオーレリアを悩ませる種だったのだが1年前に侯爵家の令息と婚約を果たし、オーレリアは安心していたのだが……
ティオラは婚約を解消されて、再びオーレリア達の仲に割り込んできた。
★補足:ティオラは王都の学園に通うため、祖父が預かっている孫。養子ではありません。
★補足:全ての嫡出子が爵位を受け継ぎ、次男でも爵位を名乗れる、緩い世界です。
2万字程度。なろう様にも投稿しています。
オーレリア・マイケント 伯爵令嬢(ヒロイン)
レイン・ダーナン 男爵令嬢(親友)
ティオラ (ヒロインの従姉妹)
メルキオ・サーカズ 伯爵令息(ヒロインの恋人)
マーキス・ガルシオ 侯爵令息(ティオラの元婚約者)
ジークス・ガルシオ 侯爵令息(マーキスの兄)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる