ギフテッド

路地裏乃猫

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2章

23話 嵐に立つ灯台

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 その瑠香は、気まずそうに目を左右に泳がせると、やがて思い立ったように顔を上げる。

 ただ、眼差しは鋭くとも以前の剣呑さはない。むしろ、触れたくとも触れられないもどかしさが、大粒の双眸には浮かんでいた。

「あ」

 不意に漣は、自分の体臭が気になってしまう。慌てて肩口に鼻を寄せると、案の定、汗とテレピンの激臭に嗅覚を襲われた。やばいな、と、さりげなく瑠香から距離を取る。せっかく会いに来てくれたのに不快にさせたくない。そうでなくとも女性を前にこの臭いはない。

 気を揉む漣をよそに、相変わらず瑠香は漣の目をじっと見上げている。

 やがて彼女は、一つ大きく深呼吸する。

「桜ちゃんに聞いた。漣くんに、あたしのこと話したって」

 おそらく昼間の件だろう。

「あ……はい、聞きました。でもあれは――」

「あたしが悪かったの」

 漣の言葉を遮るように、強い口調で瑠香は言い切る。

「あたしが、麻美さんにあんなものを渡したから。……それだけを、言いに来た。漣くんは優しいから、あたしのこと、心配してたらやだな、って」

 そうは言いながら、彼女の声はどこか裏腹だ。心配するなと言いながら、明らかに漣の関心を、理解を――同情を求めている。だが、不思議と嫌悪感はなかった。かつての漣なら、それを女性特有の小狡さと取っただろう。そして嫌悪しただろう。だが今は、漣もまた贖いきれない罪を背負い、その重みに日々心を潰されかけている。

 狡さも、そこからこぼれる弱音も、そんな人の心が上げる悲鳴なのだと今の漣は理解できる。

「とりあえず……コーヒーでもどうすか」

 言いながら漣は、あ、これやばくないかと思う。作品はどれもアトリエの中だから、所内のルール的には問題ない。ただ……それ以前に若い女の子を男の部屋に上げるって。せめて、外の談話室あたりに誘うべきだった。

 ところが瑠香は、特に警戒するでもなく「うん」と頷くと、スタスタと部屋に入ってくる。えっいいの? 一応、男の部屋だよ? あと、結構臭うかもだけど。

 ともあれ、招いた以上はもてなさなくては。慌てて漣はキッチンに駆け込むと、ケトルのスイッチを入れ、インスタントコーヒーの瓶に手を伸ばす。二人分のマグカップに、二人分のコーヒー。そういえば、こうして誰かを部屋に招いたのは初日以来だな、と、あの時の醜態も含めて思い出す。

 ソファを勧めると、瑠香は大人しく腰を下ろす。そんな瑠香のために漣はリモコンでテレビをつけ、瑠香が以前勧めていたドラマを適当に選んで流す。正直、漣には面白さがわからなかった作品だ。そもそも、恋愛をテーマにした作品を面白いと感じたことが漣はない。

 それでも、水を打ったような沈黙よりはいい。ところが瑠香は、そんなテレビには見向きもせずにじっと俯き、何かを考え込んでいる。

 いや違う、これは……言葉を待っているのだ、漣の。

「最初の日……瑠香さん、今度こそ助けさせてって俺に言ったじゃないすか。あれって……麻美さんのことがあったからなんすね」

 すると瑠香は、弾かれたように振り返る。が、すぐにまた目を伏せ、小さく溜息をついた。

「自業自得だって、わかってる。ルールはルールなのにね。でも……それでもあたしは、麻美さんを放っておけなかったの。あたしのギフトは、この時のために……彼女を救うために、授けられたんだって、思った」

 それは、ついさっき漣も自問したことだった。そして瑠香は、きっと、いや間違いなく手を差し伸べるだろうとも思った。

 負わなくてもいい罪を、それでも負ってしまうだろう、とも。

「だから……作れなかったんすか。あれから何も」

「えっ?」

「作品です。例えば三原さんなんて、いつ廊下で見かけても全身木くずだらけじゃないすか。三原さんに限らず、ここの人って大概、木くずだとか絵の具で服が汚れてんすよ」

 漣自身、実家から送られた衣服はみんな絵具で駄目にしてしまい、新たに取り寄せたシャツやデニムもすっかり絵具で汚れている。今では、カンバスに向かう時はエプロンが手放せないぐらいだ。

「でも、瑠香さんの服はいつも綺麗で……あ、いえ、綺麗好きだってのはわかってますけど、ただ、それにしても……」

「それは――」

 何かを言いかけた瑠香は、そのままの姿で固まってしまう。やがて、半端に開いた口をぎゅっと引き結ぶと、はぁ、と深い深い溜息をついた。雨が降り出す間際に吹く、一瞬の風のような。

「あ、うん……そう、あれからあたし、何も、作れなくて……」

 はらり、と、大粒の瞳から涙がこぼれる。それが最後の一押しだったとでもいうように、決壊した目元から涙は止め処なく流れる。ああそうか、彼女は泣きたかったんだな。そう、漣は思うともなく思う。漣もそうだった。重すぎる罪の意識に、ただ、泣くことしかできなくて。

「瑠香さん……」

 ようやくお湯が沸き、二人分のコーヒーを作る。ローテーブルにそれらを運ぶと、なおも泣きじゃくる瑠香の隣にそっと腰を下ろす。

「あ、あの、嫌だったら、言ってください」

 そう断りを入れると、漣は、震える瑠香の肩にそっと腕を回す。ただでさえ異性の、しかも、体臭のきつい相手に触れられて嬉しいはずはない。男としての性的魅力はそれなりに高い方だと自認はしている。が、だからといってそれが、漣の所業が許される根拠にはならない。

 そんな漣の戸惑いなど知らない瑠香は、なおも漣の肩に顔をうずめたまま泣きじゃくる。涙を吸って熱くなる肩口に、またしても漣は最初の夜を思い出す。あの時は、漣が受け止めてもらう側だった。それが今度は受け止める側に回って、ほんの少し、あの日の借りを返した気分になる。

 ただ。

 いくら借りを返そうが、そんなことは瑠香には何の関係もないのだ。目の前には、いまだ癒されない悲しみがあって、そんな彼女の悲しみを前に、漣はどうすることもできない。

 ルールも、世界の在り様も、何一つ変えることができない。こんなにも強力なギフトを持ちながら――

「……すみません」

「どうして……漣くんが謝るの」

「えっ、あ……どうしてでしょう。に、臭い、とか……ですかね?」

 咄嗟の問いに、ついくだらない答えを返しながら、でも確かに臭いも気になるよなと漣は思う。そういえばなぜ、今日に限ってこうも自分の臭いが気になるのだろう。相手が女性だから? でも、三原やそのほかの女性を前に体臭など気にしたこともなかった。むしろここでは、大概の人間がひどい臭いを発している。単にシャワーをサボっていたり、テレピンや有機溶剤、煙草などが臭ったり。

 意識、しているのか。

 自分を男として。彼女を女として。

 そして、そのことに一度気付いてしまうと、例えば肩口にそっと乗せられた額の白さや、腕に当たる頬の柔らかさ、指先に触れる肩のまろやかな肉付きにどうしようもなく意識が傾いてしまう。こんなに柔らかで壊れやすそうで、守りたくなるのと同時に、どうしようもなく壊してしまいたくなる生き物と、当たり前のように食事をしたり、笑い合っていたなんて。

「大丈夫。ちょっと臭うけど気にならないよ。むしろ……この臭い、好きかも」

 えっ待って。

 そんな言葉が、つい喉元からこぼれかける。いや待ってくれ。急にそんな言葉をかけられたら、俺は、どうすればいい? ところが混乱する理性をよそに、身体の方は急速に熱を帯びてゆく。普段、有料(ここでは無料だが)チャンネルの視聴で発散するあの熱が、さらなる密度と重みを伴って腰にクる。

 瑠香の頭頂部から漂う、ほのかなシャンプーの匂い――

「あ、そういやケーキとか、どうすか!」

 逃げるようにソファを立ち、キッチンに駆け込む。アリバイ代わりに冷蔵庫を開くも、中身は色気のない調味料ばかりで、ケーキなんて気の利いたものはない。あー何やってんだろな俺、と、庫内から流れ出す冷気で頭を冷やしながら漣は重い溜息をつく。

 大学にいた頃、漣は、声をかけてくる女子たちが心底鬱陶しかった。どうせアンタらの目的は、開業医の息子との結婚だろう、と。でもそれは、異性との性的な関わりから逃げ回る自分の、せめてもの正当化だったのかもしれない。みっともない自分を直視したくないがための、情けない擬装。

 ……おそらく。

 あのまま瑠香を抱き寄せていたら、きっと、その先に進んでいただろう。甘く湿った瑠香の声は、明らかに、そういう欲望を孕んでいた。そして、そこに呼応する漣の身体が確かにあった。後はただ、委ねて、求め合って、繋がって――それだけの話だった。でも。

 ――死ぬぜ。お前。

 ようやく頭が冷えたところで冷蔵庫を閉じ、代わりに戸棚から買い置きしていたビスケットを取り出す。それを小皿に移すと、できるだけ何食わぬ顔を装ってリビングに戻る。

「すんません、何か甘いもんをって探したんすけど、生憎これぐらいしかなくて」

 すると瑠香は、ひどく気まずそうに目を伏せる。

「あ……うん、ありがと……」

「……いえ」

 呆気なく、かつ残酷に途切れる会話。テーブルにビスケットの皿を置きながら、気まずい、と漣は思う。見ると、瑠香もどこか居心地が悪そうだ。やはり、そのまま手を出した方が正解だったのだろうか。

 いや。どのみち自分は、彼女との関係に責任を持てない。

 遠からず死んでしまうから。

「キュレーターになる件なんだけど――」

「キュレーターの件なんですが……あ」

 不覚にも切り出すタイミングが重なり、余計に気まずくなる。凍りつく場の空気。一体どうしてくれるんだと、誰にもぶつけようのない苛立ちを漣が持て余していると、思いがけず瑠香の方から沈黙を破ってくる。

「ごめんなさい! この前はその、いきなり怒鳴っちゃって……でもやっぱり、君の意見には賛同できない。理由は……桜ちゃんに聞いたでしょ。死んじゃうよ、漣くん」

 そして瑠香は、じっと、縋るように漣の目を見つめる。が、もとより漣の答えは決まっている。そもそも漣も、その決意を伝えるためだけに先日の件を蒸し返したのだ。

「わかってます」

 すると瑠香はぎょっと目を見開くと、やがて、「そう」、と悲しげに俯いた。

「わかってるんだ。わかった上で……目指してるんだ」

「……すみません」

 呻くと、漣は下唇をぎゅっと噛み締める。わかっている、この答えがどれだけ瑠香を傷つけるのか。すでに一度、大切な仲間を喪った瑠香にとって、また仲間を喪うかもしれないという恐怖は相当なものだろう。が、それを承知の上で――もう二度と瑠香を傷つけたくないと願いながら、なお、漣の心はあの人の背中を追いかけている。

 嵐の海に立つ灯台のように、漣を導く美しい人。

「わかった……そこまで言い切られちゃったら、もう、あたしから言うことは何もないよ。でもね……」

 そして瑠香は顔を上げると、ぎこちない、でも精一杯とわかる笑みを漣に向けた。

「でも忘れないで。あなたを喪うと悲しむ人がいるってこと。少なくともあたしは、すごく、悲しむと思うから」




 それからすぐ、瑠香は漣にいとまを告げる。招いた人間の礼儀として玄関先まで見送ると、瑠香は「気を遣わなくていいよ」、と言いながらも嬉しそうに笑った。

「今日は、いろいろありがとう……最後に一つ、聞いていいかな」

「あ、はい。何でしょう」

「漣くんにキュレーターになるよう勧めたのは……嶋野、さん?」

「えっ? え、ええ……そうですが」

「そう。ありがと」

 そして瑠香は、ふい、と漣に背を向けると、すたすたと廊下の向こうへ歩いてゆく。その背中を呆然と見送りながら、ひどく冷たい声色だったな、と、最後の会話を反芻しながら漣は思う。

 嶋野だったから何だというのだろう。

 それとも、何か……漣の知らない確執が二人の間に潜んでいるのか。
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