56 / 68
2章
44話 こともなげに続く平穏の裏で
しおりを挟む
「……は?」
漣は、死なない? それは一体、どういう意味だ。しかし、漣がその答えを得るよりも先に、渡良瀬が漣に声をかけてくる。
「君が、海江田漣くんか」
その笑みは、心なしか懐かしい友人に向けるそれにも見えた。だが、いくら記憶を探っても、こんな人間と知り合った覚えは漣にはない。
「初めまして。すでに凪から聞いているとは思うが、私が、前所長の渡良瀬淳也だ」
「前所長、ねぇ。……んで、今はテロリストやってますってか。つーか、俺らに何の用すか。言っときますけど、俺のギフトが目的なら、あんたのために絵を描く気はこれっっっぽっちもないんすけど」
すると渡良瀬は、何が面白いのかニヤリと口を歪め、くくく、と喉を鳴らす。
「なるほど、随分と詳しく私のことを聞かされているようだ。……確かに、我々の目的は君だ。ただ、これだけは言っておきたいのだが、私は断じて、君に無理やり描かせるつもりはない。あくまでも君の自主性に委ねるとも。……その上で予告しよう。君は必ず、私の目的のために絵筆を執りたくなる」
「は? いや、ありえねぇから。そんな、テロの片棒を担ぐみたいな――」
「テロではない。人類に新たなステージへの進歩を促す号砲だ」
「……号砲?」
「そう、号砲だとも。――なんだ、凪。こんな大事な話を伏せていたのか。仕方ない、少し講義といこう。そもそもギフトとは、アートによって与えられる高密度な情報を指す言葉だ。が、あまりにも高密度ゆえ、通常の人間の感性ではオーバーフローが起きてしまう。いわゆるギフトの影響とは、その副作用を指す言葉にすぎない。君もキュレーターなら、この程度の初歩的な話はさすがに押さえているだろう」
「は? ……え、ええ、まぁ……」
その話なら、昼間、嶋野の口から聞かせてもらった。
「よって現行の社会では、ギフトは単なる危険物として恐れられ、封じられている。だが私に言わせれば、こんな措置は愚行としか言いようがない。たかが副作用を恐れて何になる。ギフテッドがアートを通じてもたらす高密度な情報は、正しく紐解きさえすれば、新たな叡智と視座を人類にもたらすものだ。仮に、全ての人類が相応の審美眼を得たならば、人類はさらなる平穏と精神的な豊かさを手にできるだろう。――なのに、何故誰もそれを実行しない? いや、答えは簡単だ。人間とは、そもそも変化を恐れる生き物だ。既存のシステム、既存の社会に縋ってさえいれば、少なくとも今の日常を保つことはできる。それが、誰かの犠牲や忍耐、搾取を前提に成り立つ日常だとしても」
「犠牲……忍耐」
その言葉にふと漣が連想したのは、なぜか、田柄麻美のことで後悔を負う瑠香の涙だった。困っている人を放っておけない。だから手を差し伸べた。それは、人としてはごく当たり前の行為で、しかし協会は、そんな彼女の善意を否定した。
それは世界が、そう在るよう協会に望んだからだ。ギフテッドを恐れる世界は、無秩序なギフトの行使を彼らに許さない。本来なら誰かを救いうるギフトであっても。
そうしてギフテッドから自由を、生きる意義を奪い取る残酷な世界で、こともなげに続く平穏と日常。
「そうした日常を打ち壊すには、何よりも、人々に目覚めを促す号砲が必要なのだ。誰もがその音に気付くほど派手な号砲が。君のアートは、その意味ではまさにうってつけだとも。何せ、命を吸い取る絵だ。死にたくなければ、どうあっても人々の感性は進化せざるをえなくなる」
日常を打ち壊す。瑠香のようなギフテッドを否定することで成り立つ日常を――
そんな妄想に、一瞬にせよ確かな高揚を抱いた自分に漣は慌てる。それは、すでに嶋野との会話の中で否定された理想じゃないか。社会との垣根を強引に取り払うことで生じる犠牲や混乱。それは結果的にギフテッドを、ひいてはアート全体を憎悪の対象にしてしまう。だからこそ、然るべき線を引かなければいけない。その一線こそ、漣たちが属する藝術協会なのだ。
「じょ……冗談じゃない! そんなことをしても、待つのは無駄な混乱だ! 実際、俺のギフトが被害を出したときも、たくさんの人が不安な日々を過ごした。あんたが言うように、ギフテッドが無秩序にその力を振るうようになれば、多分、もっと大きな混乱が起きる。アートは恐怖され、排除される」
「そんなものは、人類史というマクロな視点からすれば些事にすぎない。何事も再生の前には、まず、既存の秩序を徹底的に破壊する必要がある」
「些事……だと?」
つまり、どれだけ犠牲が生じようがどうでもいい、ということか?
「そう、些事なんだよ!」
そう声を張り上げたのは、渡良瀬の隣に立つ若い男。年齢は漣と同じぐらいだろうか。ただ、顔つきにどうも子供じみた幼さがある。怒鳴る声も何だかチワワのようだ。
「渡良瀬さんの理想が叶えば、そうした恐怖も相互不信もすべて消え失せる。ギフトによって人々は、真の意味での相互理解と尊重とを学ぶのだ。ギフテッドは人類に新たな視座を示す存在として社会に受け入れられ、尊重される。お前も、渡良瀬さんのもとで学べばいずれ理解できるだろう。――まぁ、学んだ結果、離反した愚かなギフテッドもいるにはいるが」
そして男は、ちらりと嶋野を一瞥する。侮蔑を含んだ眼差しは、少なくとも、相互理解や尊重とは程遠い。要するに――彼らはただ、自分たちの力を社会に認めさせたいだけなのだ。が、それは、今の漣に言わせればひどく子供じみた欲求にすぎない。
彼らは、まだ知らないのだ。その理想とやらで刈り取られるものの重さを。
「……言いたいことは、大体わかりましたよ。けど、どっちにせよ俺を生かして捕らえるのは無理なんすよ。仮にも元所長ならわかるでしょ。俺らがつけてる首輪の役目を」
「ああ」
こともなげに、渡良瀬は頷く。その、何を今さらと言いたげな反応に、漣は嫌な予感を覚える。まさか――と、漣が口を開いた矢先、嶋野がそれを一足先に言語化する。
「協会内部に協力者がいるんですね」
漣は、死なない? それは一体、どういう意味だ。しかし、漣がその答えを得るよりも先に、渡良瀬が漣に声をかけてくる。
「君が、海江田漣くんか」
その笑みは、心なしか懐かしい友人に向けるそれにも見えた。だが、いくら記憶を探っても、こんな人間と知り合った覚えは漣にはない。
「初めまして。すでに凪から聞いているとは思うが、私が、前所長の渡良瀬淳也だ」
「前所長、ねぇ。……んで、今はテロリストやってますってか。つーか、俺らに何の用すか。言っときますけど、俺のギフトが目的なら、あんたのために絵を描く気はこれっっっぽっちもないんすけど」
すると渡良瀬は、何が面白いのかニヤリと口を歪め、くくく、と喉を鳴らす。
「なるほど、随分と詳しく私のことを聞かされているようだ。……確かに、我々の目的は君だ。ただ、これだけは言っておきたいのだが、私は断じて、君に無理やり描かせるつもりはない。あくまでも君の自主性に委ねるとも。……その上で予告しよう。君は必ず、私の目的のために絵筆を執りたくなる」
「は? いや、ありえねぇから。そんな、テロの片棒を担ぐみたいな――」
「テロではない。人類に新たなステージへの進歩を促す号砲だ」
「……号砲?」
「そう、号砲だとも。――なんだ、凪。こんな大事な話を伏せていたのか。仕方ない、少し講義といこう。そもそもギフトとは、アートによって与えられる高密度な情報を指す言葉だ。が、あまりにも高密度ゆえ、通常の人間の感性ではオーバーフローが起きてしまう。いわゆるギフトの影響とは、その副作用を指す言葉にすぎない。君もキュレーターなら、この程度の初歩的な話はさすがに押さえているだろう」
「は? ……え、ええ、まぁ……」
その話なら、昼間、嶋野の口から聞かせてもらった。
「よって現行の社会では、ギフトは単なる危険物として恐れられ、封じられている。だが私に言わせれば、こんな措置は愚行としか言いようがない。たかが副作用を恐れて何になる。ギフテッドがアートを通じてもたらす高密度な情報は、正しく紐解きさえすれば、新たな叡智と視座を人類にもたらすものだ。仮に、全ての人類が相応の審美眼を得たならば、人類はさらなる平穏と精神的な豊かさを手にできるだろう。――なのに、何故誰もそれを実行しない? いや、答えは簡単だ。人間とは、そもそも変化を恐れる生き物だ。既存のシステム、既存の社会に縋ってさえいれば、少なくとも今の日常を保つことはできる。それが、誰かの犠牲や忍耐、搾取を前提に成り立つ日常だとしても」
「犠牲……忍耐」
その言葉にふと漣が連想したのは、なぜか、田柄麻美のことで後悔を負う瑠香の涙だった。困っている人を放っておけない。だから手を差し伸べた。それは、人としてはごく当たり前の行為で、しかし協会は、そんな彼女の善意を否定した。
それは世界が、そう在るよう協会に望んだからだ。ギフテッドを恐れる世界は、無秩序なギフトの行使を彼らに許さない。本来なら誰かを救いうるギフトであっても。
そうしてギフテッドから自由を、生きる意義を奪い取る残酷な世界で、こともなげに続く平穏と日常。
「そうした日常を打ち壊すには、何よりも、人々に目覚めを促す号砲が必要なのだ。誰もがその音に気付くほど派手な号砲が。君のアートは、その意味ではまさにうってつけだとも。何せ、命を吸い取る絵だ。死にたくなければ、どうあっても人々の感性は進化せざるをえなくなる」
日常を打ち壊す。瑠香のようなギフテッドを否定することで成り立つ日常を――
そんな妄想に、一瞬にせよ確かな高揚を抱いた自分に漣は慌てる。それは、すでに嶋野との会話の中で否定された理想じゃないか。社会との垣根を強引に取り払うことで生じる犠牲や混乱。それは結果的にギフテッドを、ひいてはアート全体を憎悪の対象にしてしまう。だからこそ、然るべき線を引かなければいけない。その一線こそ、漣たちが属する藝術協会なのだ。
「じょ……冗談じゃない! そんなことをしても、待つのは無駄な混乱だ! 実際、俺のギフトが被害を出したときも、たくさんの人が不安な日々を過ごした。あんたが言うように、ギフテッドが無秩序にその力を振るうようになれば、多分、もっと大きな混乱が起きる。アートは恐怖され、排除される」
「そんなものは、人類史というマクロな視点からすれば些事にすぎない。何事も再生の前には、まず、既存の秩序を徹底的に破壊する必要がある」
「些事……だと?」
つまり、どれだけ犠牲が生じようがどうでもいい、ということか?
「そう、些事なんだよ!」
そう声を張り上げたのは、渡良瀬の隣に立つ若い男。年齢は漣と同じぐらいだろうか。ただ、顔つきにどうも子供じみた幼さがある。怒鳴る声も何だかチワワのようだ。
「渡良瀬さんの理想が叶えば、そうした恐怖も相互不信もすべて消え失せる。ギフトによって人々は、真の意味での相互理解と尊重とを学ぶのだ。ギフテッドは人類に新たな視座を示す存在として社会に受け入れられ、尊重される。お前も、渡良瀬さんのもとで学べばいずれ理解できるだろう。――まぁ、学んだ結果、離反した愚かなギフテッドもいるにはいるが」
そして男は、ちらりと嶋野を一瞥する。侮蔑を含んだ眼差しは、少なくとも、相互理解や尊重とは程遠い。要するに――彼らはただ、自分たちの力を社会に認めさせたいだけなのだ。が、それは、今の漣に言わせればひどく子供じみた欲求にすぎない。
彼らは、まだ知らないのだ。その理想とやらで刈り取られるものの重さを。
「……言いたいことは、大体わかりましたよ。けど、どっちにせよ俺を生かして捕らえるのは無理なんすよ。仮にも元所長ならわかるでしょ。俺らがつけてる首輪の役目を」
「ああ」
こともなげに、渡良瀬は頷く。その、何を今さらと言いたげな反応に、漣は嫌な予感を覚える。まさか――と、漣が口を開いた矢先、嶋野がそれを一足先に言語化する。
「協会内部に協力者がいるんですね」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
女神の白刃
玉椿 沢
ファンタジー
どこかの世界の、いつかの時代。
その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。
女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。
剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。
大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。
魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。
*表紙絵は五月七日ヤマネコさん(@yamanekolynx_2)の作品です*
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
(学園 + アイドル ÷ 未成年)× オッサン ≠ いちゃらぶ生活
まみ夜
キャラ文芸
年の差ラブコメ X 学園モノ X オッサン頭脳
様々な分野の専門家、様々な年齢を集め、それぞれ一芸をもっている学生が講師も務めて教え合う教育特区の学園へ出向した五十歳オッサンが、十七歳現役アイドルと同級生に。
子役出身の女優、芸能事務所社長、元セクシー女優なども登場し、学園の日常はハーレム展開?
第二巻は、ホラー風味です。
【ご注意ください】
※物語のキーワードとして、摂食障害が出てきます
※ヒロインの少女には、ストーカー気質があります
※主人公はいい年してるくせに、ぐちぐち悩みます
第二巻「夏は、夜」の改定版が完結いたしました。
この後、第三巻へ続くかはわかりませんが、万が一開始したときのために、「お気に入り」登録すると忘れたころに始まって、通知が意外とウザいと思われます。
表紙イラストはAI作成です。
(セミロング女性アイドルが彼氏の腕を抱く 茶色ブレザー制服 アニメ)
題名が「(同級生+アイドル÷未成年)×オッサン≠いちゃらぶ」から変更されております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる