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37:ランジェリーショップ
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ショッピングモールへは家の中から行くことができる。
リビングを出た廊下の収納を開ければ、実家なら掃除道具を入れていたが今はエレベーターとなっていた。
「おー」
エレベーターの中を興味津々で見ているリリス。
俺とエイルもエレベーターに乗り込んでB1のボタンを押せば扉はしまってエレベーターは下に動く。
「わっ」
エレベーターが動く拍子にリリスが油断していたのかバランスを崩して俺にしがみついてくる。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ありがと」
大きな胸が当たっていたが今の俺は一応満足している状態だからそんな魔性のおっぱいでも今のところ反応はしない。
まあ急激に充填しているのを感じるからあれだけどね。
エレベーターが動き出すこと数秒でエレベーターは止まり、チンッという音と共に扉が開く。
「おー……!」
扉が開けばそこはショッピングモールの中だった。
エレベーターは元の世界にあったショッピングモールの出入り口に設置しているため、吹き抜けで二階と三階も見えてとても広い世界が俺たちの目の前にあった。
そんな未知のショッピングモールを見てリリスは至るところを見ていた。
「すごいね……キラキラしてる」
「暗くないようにしているからな」
ショッピングモールに出る前にはエレベーターの前にある靴を履いて出る。ちゃんとリリスの靴もあらかじめ準備していたから全員が靴を履いてショッピングモールに入る。
「とてもワクワクしますよね。一日では回りきれないくらいの場所です」
「そうだね……」
エイルもこのショッピングモールが好きだから来れば必ずワクワクした顔をしている。
まあエイルも言うてまだ四回くらいしか来ていないからな。隅々まで見れていないし、リセットする時に流行に乗り遅れないように更新もしているから新しいものが次から次へと切り替わっている。
「じゃあ適当に回っていくか」
「はい!」
「おー!」
誰もいないがちゃんと営業しているショッピングモールの中を三人で歩いていく。
基本一階は食料品が売られているコーナーやグルメ・レストランコーナーが多い。
まあだけど今は朝食を食べたばかりだからそこには食いつかないだろう。
「ここに入ってみよ」
リリスがそう示したのはランジェリーショップだった。
まあサキュバスらしいと言えばサキュバスらしいが……いやまあここで入るのを拒否することはない。
だって昨日はそれ以上のことをしていたのだから恥ずかしがることはない。それに他に客がいるわけでもないんだから社会的地位を考える必要のな居場所だ。よし、断る理由はないな。
「あぁ、分かった」
こうして入ろうと言われるのは初めてだから少しドキドキはしているな。
エイルもここに入るのは初めてだから興味深そうに見ている。
ちなみにエイルに用意した下着は俺が決めたのではなく似合うものとして勝手に用意されているものだ。
「おー……ここは男に魅せるための服がおかれている場所?」
「いや違うから」
そう否定はしたがそうではない場合もあるからな。
勝負下着というものがある。だからといって肯定するのはダメだろうな。
「見て、これよくない?」
リリスが手に取ったのは黒のセクシーブラだった。
「まあそうだな」
適当に相づちを打っておく。
それにしてもサキュバスがブラジャーに興味をもつのは意外だ。ブラジャーなんてつけない方がサキュバスらしいはずなのに。
「でもこれの大きいサイズがないなー」
「それは中々ないだろ……」
リリスのバストは見た感じQ以上ありそうだ。だから特注じゃないとないだろ。
「それの大きいサイズなら用意するぞ」
「まじ? ならお願い」
俺は即座にリリスが気に入って持っているブラをリリスの大きさに調節した。
「はい、できたぞ」
「おー、便利。何でもできるねー」
「この箱庭限定だけどな」
「じゃあ早速」
そう言えばリリスはこの場で服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと何をしているんですか!?」
「なにって、これに着替えるつもり」
「それならあっちの更衣室で着替えればいいじゃないですか!」
「えー、ここでもよくない? だってここにはあたしたちしかいないんだからさー」
「ここには優斗がいます!」
「昨日それ以上のことをしたんだからいいじゃんかー」
確かにそれ以上のことをしたわけだが、何度も見るのは俺の股間に悪いからな。
「そ、そうではありません! ゆ、優斗は私の旦那様なんですから!」
「えっ」
俺は一体いつからエイルの旦那様になっているんだ?
「えっ?」
そして俺のその反応にエイルも驚いた様子だった。
「ゆ、優斗……?」
「あー、その、付き合うって認識は合っているよな?」
「はい! これから共に愛し、死が二人を分かつことなく永遠に愛し合う。そういう認識だったのですが……」
「えっ、それって夫婦だよな……?」
「はい」
エイルはそれが当然と言わんばかりの表情をしている。
あぁ、エイルはあれだな。箱入り娘だったわけだしそういう倫理観がガチガチのところにいたからそういうことになっているんだ。
「だ、ダメでしたでしょうか……?」
「そんなわけないぞ。大丈夫だ。俺たち夫婦だ」
エイルが不安そうにしているからもう腹をくくるしかないと思った。
「ありがとうございます! 改めて、これから末永くよろしくお願い致しますっ」
「あぁ」
エイルのことを甘く見ていたな。これは完全に俺の敗北だ。
「それならさ、優斗の愛人になってもいい?」
「ダメに決まっています」
リリスの提案に即刻却下するエイル。
「いいじゃんか。あたしなら優斗が気持ちいいことを教えてあげられるよ? 昨日もあたしが手伝って気持ち良さそうにしていたよね」
「うっ……そ、それはそうですが……」
あー、これは完全にリリスにペースをつかまれている。
ホント、人間がサキュバスを相手にすると怖いなー。
リビングを出た廊下の収納を開ければ、実家なら掃除道具を入れていたが今はエレベーターとなっていた。
「おー」
エレベーターの中を興味津々で見ているリリス。
俺とエイルもエレベーターに乗り込んでB1のボタンを押せば扉はしまってエレベーターは下に動く。
「わっ」
エレベーターが動く拍子にリリスが油断していたのかバランスを崩して俺にしがみついてくる。
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ありがと」
大きな胸が当たっていたが今の俺は一応満足している状態だからそんな魔性のおっぱいでも今のところ反応はしない。
まあ急激に充填しているのを感じるからあれだけどね。
エレベーターが動き出すこと数秒でエレベーターは止まり、チンッという音と共に扉が開く。
「おー……!」
扉が開けばそこはショッピングモールの中だった。
エレベーターは元の世界にあったショッピングモールの出入り口に設置しているため、吹き抜けで二階と三階も見えてとても広い世界が俺たちの目の前にあった。
そんな未知のショッピングモールを見てリリスは至るところを見ていた。
「すごいね……キラキラしてる」
「暗くないようにしているからな」
ショッピングモールに出る前にはエレベーターの前にある靴を履いて出る。ちゃんとリリスの靴もあらかじめ準備していたから全員が靴を履いてショッピングモールに入る。
「とてもワクワクしますよね。一日では回りきれないくらいの場所です」
「そうだね……」
エイルもこのショッピングモールが好きだから来れば必ずワクワクした顔をしている。
まあエイルも言うてまだ四回くらいしか来ていないからな。隅々まで見れていないし、リセットする時に流行に乗り遅れないように更新もしているから新しいものが次から次へと切り替わっている。
「じゃあ適当に回っていくか」
「はい!」
「おー!」
誰もいないがちゃんと営業しているショッピングモールの中を三人で歩いていく。
基本一階は食料品が売られているコーナーやグルメ・レストランコーナーが多い。
まあだけど今は朝食を食べたばかりだからそこには食いつかないだろう。
「ここに入ってみよ」
リリスがそう示したのはランジェリーショップだった。
まあサキュバスらしいと言えばサキュバスらしいが……いやまあここで入るのを拒否することはない。
だって昨日はそれ以上のことをしていたのだから恥ずかしがることはない。それに他に客がいるわけでもないんだから社会的地位を考える必要のな居場所だ。よし、断る理由はないな。
「あぁ、分かった」
こうして入ろうと言われるのは初めてだから少しドキドキはしているな。
エイルもここに入るのは初めてだから興味深そうに見ている。
ちなみにエイルに用意した下着は俺が決めたのではなく似合うものとして勝手に用意されているものだ。
「おー……ここは男に魅せるための服がおかれている場所?」
「いや違うから」
そう否定はしたがそうではない場合もあるからな。
勝負下着というものがある。だからといって肯定するのはダメだろうな。
「見て、これよくない?」
リリスが手に取ったのは黒のセクシーブラだった。
「まあそうだな」
適当に相づちを打っておく。
それにしてもサキュバスがブラジャーに興味をもつのは意外だ。ブラジャーなんてつけない方がサキュバスらしいはずなのに。
「でもこれの大きいサイズがないなー」
「それは中々ないだろ……」
リリスのバストは見た感じQ以上ありそうだ。だから特注じゃないとないだろ。
「それの大きいサイズなら用意するぞ」
「まじ? ならお願い」
俺は即座にリリスが気に入って持っているブラをリリスの大きさに調節した。
「はい、できたぞ」
「おー、便利。何でもできるねー」
「この箱庭限定だけどな」
「じゃあ早速」
そう言えばリリスはこの場で服を脱ぎ始めた。
「ちょ、ちょっと何をしているんですか!?」
「なにって、これに着替えるつもり」
「それならあっちの更衣室で着替えればいいじゃないですか!」
「えー、ここでもよくない? だってここにはあたしたちしかいないんだからさー」
「ここには優斗がいます!」
「昨日それ以上のことをしたんだからいいじゃんかー」
確かにそれ以上のことをしたわけだが、何度も見るのは俺の股間に悪いからな。
「そ、そうではありません! ゆ、優斗は私の旦那様なんですから!」
「えっ」
俺は一体いつからエイルの旦那様になっているんだ?
「えっ?」
そして俺のその反応にエイルも驚いた様子だった。
「ゆ、優斗……?」
「あー、その、付き合うって認識は合っているよな?」
「はい! これから共に愛し、死が二人を分かつことなく永遠に愛し合う。そういう認識だったのですが……」
「えっ、それって夫婦だよな……?」
「はい」
エイルはそれが当然と言わんばかりの表情をしている。
あぁ、エイルはあれだな。箱入り娘だったわけだしそういう倫理観がガチガチのところにいたからそういうことになっているんだ。
「だ、ダメでしたでしょうか……?」
「そんなわけないぞ。大丈夫だ。俺たち夫婦だ」
エイルが不安そうにしているからもう腹をくくるしかないと思った。
「ありがとうございます! 改めて、これから末永くよろしくお願い致しますっ」
「あぁ」
エイルのことを甘く見ていたな。これは完全に俺の敗北だ。
「それならさ、優斗の愛人になってもいい?」
「ダメに決まっています」
リリスの提案に即刻却下するエイル。
「いいじゃんか。あたしなら優斗が気持ちいいことを教えてあげられるよ? 昨日もあたしが手伝って気持ち良さそうにしていたよね」
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ホント、人間がサキュバスを相手にすると怖いなー。
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