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番外編
⑩ウサちゃん!-Ⅶ
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「本当に信じられないな……」
女性からの誘いに気付けなかったなんてらしくない。それも一番大切に思っている人の誘いに気付けないなんて、ジュードにしてみれば今までの人生の中でも最大レベルのとんだ失態だった。
そうして抱き終わった後もエルフリーデはまだ少し落ち着かないのか。そわそわと手足を動かしながらその可愛らしい唇を尖らせて、何やら行為中から始まった文句を未だに飽きもせずにずっとブツブツ言い続けている。
「ジュードが悪いんだもの」
「僕が悪いの?」
「ジュードが悪いの!」
「あれだけ泣かされて僕に抱かれたのにそれでもまだそんなこと言うの?」
「──っ! ジュードのエッチ!」
ベッドに横たわって激しいセックスにぐったりと疲れ切った身体を休めているのに、エルフリーデはまだ憎まれ口を叩いていた。隣でエルフリーデの背中を優しく撫でているジュードの胸元をはむはむと甘噛みしたりして甘えきっているのに、まだそんなことをいう体力があるのかとジュードは感心する。
文句を言いながらも甘噛みを止めないエルフリーデにくすくす笑いながら、ジュードはエルフリーデの顎を取る。
目線を合わせるとエルフリーデは頬をピンク色に染めて途端に口を閉ざしてしまう。言動が一致していないのは何時もの事として。新たにまた追加された項目にジュードは仕方ないなと一人密かに苦笑する。
「リーは昔からちょっとおてんばで気が強くてでも泣き虫で甘えん坊で……それに昔はあんなに素直だったのに、最近は素直じゃないよね」
「そっ、そんなことないわよっ!」
思わず勢いで噛みついてしまい「あっ!」とエルフリーデは口元を押さえた。
「ね? 素直じゃない」
でしょ? と言われてエルフリーデはううっと言葉を詰まらせる。
「大人になってからは本心をあまり見せてくれなくなったけど。僕にとってリーは幼い頃からずっと変わらずに可愛くて愛しくて仕方が無い存在なんだ。リーを女にしたのは僕なのに、最近では逆に手玉に取られているみたいでちょっとだけ腹が立つこともあったけどね。でも……それでも僕はリーが好きなんだ」
「あのっジュード? 女ってそれって……」
すごいことを言われた──あまりにも恥ずかしいことを直接的に言われて、エルフリーデは耳まで真っ赤にしながら身体をもじもじさせてジュードを熱っぽい瞳で見つめ返した。その初心な反応が可愛くてジュードはエルフリーデの額にしっとりと口づける。
すると、ジュードにとても大事にされていることをその一つ一つの仕草からエルフリーデは感じとり嬉しそうに微笑んだ。そうしてふんわりと華のような笑みを見せたと思ったら、エルフリーデはハタと何かを思い出したように笑顔を引っ込めてしまった。そして甘い雰囲気もそっちのけで、また「あっ!」と少し大きな声を出してジュードに迫ってきた。
「そういえばっ! ジュード手玉っていったい何のこと? わたし別になにもしてないわよね?」
「ふーん、そうなの? どんなに主導権を握ってリーを抱いても、リーにはどこか余裕がある感じがするんだけど。それを僕が分からないとでも思ってるの?」
エルフリーデは何故だかすごく疑われていた。というよりも、まったく信用していないのが丸分かりの、ジュードにしては珍しくツンツンした棘のある返答にエルフリーデはたじろいだ。
「えっ、あのぉわたし……ジュードにされてるときは余裕なんてちっともないんだけど……でも、もしかしたらジュードにそう見えてるのって、多分……」
「多分?」
「う~んとね。多分だけど。わたし、ジュードは何だかんだで今回みたいに……その、激しくしてもジュードは絶対わたしに酷いことしないって分かってるの。だから怖くないの」
「怖く、ないの……?」
「うん。だからね? 最終的にはジュードになら何されてもいいかなって思っちゃってる時があって、だからきっとわたしが余裕あるようにジュードから見えたのは多分そのせいかなぁっと思ったりして……」
あははっ。と、照れ笑いを浮かべながらエルフリーデは平気で殺し文句を口にしたことを気付いていない。全幅の信頼を置いているから怖くないし、許せてしまう。だからそう見えるのだと言われてはとても太刀打ちできない。
「……本当に、リーって信じられない……」
身体中からドッと力が抜けてしまう。そうして疲れたような顔で額を押さえてしまったジュードを気遣って、エルフリーデがジュードの頬にそっと手を添えてくる。
「ジュード……? どうしたの? 頭痛いの?」
大丈夫かな? と本当に心配している目を向けられて、ジュードはエルフリーデの細腰に手を回すとその華奢な身体をグイッと引き寄せた。
疲れ切っているエルフリーデの身体はしっとりと汗で濡れていて。エルフリーデの下肢に手を伸ばすと股間はまだジュードが膣内に残した熱い印と愛液に塗れて濡れそぼっている。先程までジュードを受け入れ続けていた身体は触れると温かくてとても心地よい。その身体に舌を這わせて再び足を開かせるとエルフリーデは素直にジュードを受け入れた。
「んっぁっ……ジュードっぁっ……また、するの……?」
秘所に熱い肉棒を受け入れながらエルフリーデが潤んだ瞳で尋ねてくる。
「うん、駄目かな?」
「ダメじゃない……でも……」
「でも?」
「足りないとはいったけど、でもっでもねっジュードものすごくエッチなんだものぉ~っ!」
そう言ってプリプリとジュードの腕の中で怒っているエルフリーデの頭をよしよしと撫でながら、ジュードは仕方ないなと苦笑して思いを受け止めてはいるものの。肝心の部分は絶対に譲らない。
「僕も男だからね」
「ものすごく恥ずかしいの~!」
「うん、分かったから。だからリー、もう黙って」
自分から足りないと言っておきながら激しすぎて困ると涙目で吐き出した妻の弱音をジュードはくすっと笑って受け流す。するとエルフリーデはムッと唇をへの字に曲げてジュードを睨み付けてきた。
「う~! だったらもういいもの! ジュードなんていらないものっ! わたしもう疲れたから寝る!」
疲れてくったりとした身体には確かに力が入っていない。けれどジュードに甘えるように寄り添ってジュードを拒絶することなく受け入れている。ジュードを受け入れたそこは疲れている癖に熱い肉棒を締め付けて、深く飲み込もうと腰を動かして一生懸命奥へと誘導してくる。それなのに素直にジュードを受け入れている身体とは逆に口ではいらないと毒を吐く。とんでもなく素直じゃない天邪鬼な妻の言動が可愛すぎて愛しすぎてどうしようもない。
「駄目だよ。まだ始めたばかりなのに寝られたら困る」
「やぁっ! 寝るったら寝るの! えっ? あっ……──ふあぁっ!」
ぐずぐずに溶けた花弁を押し広げでズッズッと挿入を開始するとエルフリーデは可愛らしく反応して身体を揺らした。ピッタリと身体を重ねてすり上げるように動かすと、エルフリーデの大きな胸がジュードの引き締まった胸板に擦れて柔らかく形を変えていく。そうして女性のまろやかな身体に割り入れた男の身体を受け入れるように、ジュードがエルフリーデの身体を少しずつ変えていったことにエルフリーデはまだ気付いていないのかもしれない。
「リー、愛してる」
「あっ……ジュード……ぁっ……」
そうしてジュードを受け入れている時のエルフリーデの反応は何時も可愛くて綺麗過ぎて困る。
長年そういう衝動を抑えていた分の反動か。最近特にエルフリーデに対する情欲が日ごとに増していた。だから正直なところ、大事にしたいと思う反面ジュードは最近抑えが利かなくなりそうで、どうしたものかと悩んでいた。
そんな時にそのタイミングでエルフリーデからあんなお誘いと挑発を受ければもう止めようがなかった。エルフリーデが欲しい。その止められない欲望が原因でエルフリーデに嫌われたらと、そんな不安すら抱く位にエルフリーデを深く愛し過ぎているのをジュードは自覚している。
けれど、そんなことで悩む必要は無かったことをジュードは知った。エルフリーデから足りないと言われて、教えられて分かった。
──不安など感じる必要がないくらい、同様にエルフリーデもジュードのことを深く愛し求めていたのだから。
女性からの誘いに気付けなかったなんてらしくない。それも一番大切に思っている人の誘いに気付けないなんて、ジュードにしてみれば今までの人生の中でも最大レベルのとんだ失態だった。
そうして抱き終わった後もエルフリーデはまだ少し落ち着かないのか。そわそわと手足を動かしながらその可愛らしい唇を尖らせて、何やら行為中から始まった文句を未だに飽きもせずにずっとブツブツ言い続けている。
「ジュードが悪いんだもの」
「僕が悪いの?」
「ジュードが悪いの!」
「あれだけ泣かされて僕に抱かれたのにそれでもまだそんなこと言うの?」
「──っ! ジュードのエッチ!」
ベッドに横たわって激しいセックスにぐったりと疲れ切った身体を休めているのに、エルフリーデはまだ憎まれ口を叩いていた。隣でエルフリーデの背中を優しく撫でているジュードの胸元をはむはむと甘噛みしたりして甘えきっているのに、まだそんなことをいう体力があるのかとジュードは感心する。
文句を言いながらも甘噛みを止めないエルフリーデにくすくす笑いながら、ジュードはエルフリーデの顎を取る。
目線を合わせるとエルフリーデは頬をピンク色に染めて途端に口を閉ざしてしまう。言動が一致していないのは何時もの事として。新たにまた追加された項目にジュードは仕方ないなと一人密かに苦笑する。
「リーは昔からちょっとおてんばで気が強くてでも泣き虫で甘えん坊で……それに昔はあんなに素直だったのに、最近は素直じゃないよね」
「そっ、そんなことないわよっ!」
思わず勢いで噛みついてしまい「あっ!」とエルフリーデは口元を押さえた。
「ね? 素直じゃない」
でしょ? と言われてエルフリーデはううっと言葉を詰まらせる。
「大人になってからは本心をあまり見せてくれなくなったけど。僕にとってリーは幼い頃からずっと変わらずに可愛くて愛しくて仕方が無い存在なんだ。リーを女にしたのは僕なのに、最近では逆に手玉に取られているみたいでちょっとだけ腹が立つこともあったけどね。でも……それでも僕はリーが好きなんだ」
「あのっジュード? 女ってそれって……」
すごいことを言われた──あまりにも恥ずかしいことを直接的に言われて、エルフリーデは耳まで真っ赤にしながら身体をもじもじさせてジュードを熱っぽい瞳で見つめ返した。その初心な反応が可愛くてジュードはエルフリーデの額にしっとりと口づける。
すると、ジュードにとても大事にされていることをその一つ一つの仕草からエルフリーデは感じとり嬉しそうに微笑んだ。そうしてふんわりと華のような笑みを見せたと思ったら、エルフリーデはハタと何かを思い出したように笑顔を引っ込めてしまった。そして甘い雰囲気もそっちのけで、また「あっ!」と少し大きな声を出してジュードに迫ってきた。
「そういえばっ! ジュード手玉っていったい何のこと? わたし別になにもしてないわよね?」
「ふーん、そうなの? どんなに主導権を握ってリーを抱いても、リーにはどこか余裕がある感じがするんだけど。それを僕が分からないとでも思ってるの?」
エルフリーデは何故だかすごく疑われていた。というよりも、まったく信用していないのが丸分かりの、ジュードにしては珍しくツンツンした棘のある返答にエルフリーデはたじろいだ。
「えっ、あのぉわたし……ジュードにされてるときは余裕なんてちっともないんだけど……でも、もしかしたらジュードにそう見えてるのって、多分……」
「多分?」
「う~んとね。多分だけど。わたし、ジュードは何だかんだで今回みたいに……その、激しくしてもジュードは絶対わたしに酷いことしないって分かってるの。だから怖くないの」
「怖く、ないの……?」
「うん。だからね? 最終的にはジュードになら何されてもいいかなって思っちゃってる時があって、だからきっとわたしが余裕あるようにジュードから見えたのは多分そのせいかなぁっと思ったりして……」
あははっ。と、照れ笑いを浮かべながらエルフリーデは平気で殺し文句を口にしたことを気付いていない。全幅の信頼を置いているから怖くないし、許せてしまう。だからそう見えるのだと言われてはとても太刀打ちできない。
「……本当に、リーって信じられない……」
身体中からドッと力が抜けてしまう。そうして疲れたような顔で額を押さえてしまったジュードを気遣って、エルフリーデがジュードの頬にそっと手を添えてくる。
「ジュード……? どうしたの? 頭痛いの?」
大丈夫かな? と本当に心配している目を向けられて、ジュードはエルフリーデの細腰に手を回すとその華奢な身体をグイッと引き寄せた。
疲れ切っているエルフリーデの身体はしっとりと汗で濡れていて。エルフリーデの下肢に手を伸ばすと股間はまだジュードが膣内に残した熱い印と愛液に塗れて濡れそぼっている。先程までジュードを受け入れ続けていた身体は触れると温かくてとても心地よい。その身体に舌を這わせて再び足を開かせるとエルフリーデは素直にジュードを受け入れた。
「んっぁっ……ジュードっぁっ……また、するの……?」
秘所に熱い肉棒を受け入れながらエルフリーデが潤んだ瞳で尋ねてくる。
「うん、駄目かな?」
「ダメじゃない……でも……」
「でも?」
「足りないとはいったけど、でもっでもねっジュードものすごくエッチなんだものぉ~っ!」
そう言ってプリプリとジュードの腕の中で怒っているエルフリーデの頭をよしよしと撫でながら、ジュードは仕方ないなと苦笑して思いを受け止めてはいるものの。肝心の部分は絶対に譲らない。
「僕も男だからね」
「ものすごく恥ずかしいの~!」
「うん、分かったから。だからリー、もう黙って」
自分から足りないと言っておきながら激しすぎて困ると涙目で吐き出した妻の弱音をジュードはくすっと笑って受け流す。するとエルフリーデはムッと唇をへの字に曲げてジュードを睨み付けてきた。
「う~! だったらもういいもの! ジュードなんていらないものっ! わたしもう疲れたから寝る!」
疲れてくったりとした身体には確かに力が入っていない。けれどジュードに甘えるように寄り添ってジュードを拒絶することなく受け入れている。ジュードを受け入れたそこは疲れている癖に熱い肉棒を締め付けて、深く飲み込もうと腰を動かして一生懸命奥へと誘導してくる。それなのに素直にジュードを受け入れている身体とは逆に口ではいらないと毒を吐く。とんでもなく素直じゃない天邪鬼な妻の言動が可愛すぎて愛しすぎてどうしようもない。
「駄目だよ。まだ始めたばかりなのに寝られたら困る」
「やぁっ! 寝るったら寝るの! えっ? あっ……──ふあぁっ!」
ぐずぐずに溶けた花弁を押し広げでズッズッと挿入を開始するとエルフリーデは可愛らしく反応して身体を揺らした。ピッタリと身体を重ねてすり上げるように動かすと、エルフリーデの大きな胸がジュードの引き締まった胸板に擦れて柔らかく形を変えていく。そうして女性のまろやかな身体に割り入れた男の身体を受け入れるように、ジュードがエルフリーデの身体を少しずつ変えていったことにエルフリーデはまだ気付いていないのかもしれない。
「リー、愛してる」
「あっ……ジュード……ぁっ……」
そうしてジュードを受け入れている時のエルフリーデの反応は何時も可愛くて綺麗過ぎて困る。
長年そういう衝動を抑えていた分の反動か。最近特にエルフリーデに対する情欲が日ごとに増していた。だから正直なところ、大事にしたいと思う反面ジュードは最近抑えが利かなくなりそうで、どうしたものかと悩んでいた。
そんな時にそのタイミングでエルフリーデからあんなお誘いと挑発を受ければもう止めようがなかった。エルフリーデが欲しい。その止められない欲望が原因でエルフリーデに嫌われたらと、そんな不安すら抱く位にエルフリーデを深く愛し過ぎているのをジュードは自覚している。
けれど、そんなことで悩む必要は無かったことをジュードは知った。エルフリーデから足りないと言われて、教えられて分かった。
──不安など感じる必要がないくらい、同様にエルフリーデもジュードのことを深く愛し求めていたのだから。
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