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第二章 王子様の家庭教師
第13話
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「やあ!」
「はっ!」
キンキン、と剣がぶつかる音が騎士団の練習場に響き渡る。
「おー、アド、気合い入ってんなあ!」
手を額に当てて、隊長さんがアドと騎士団員の手合わせを眺める。
隣に座って見学させてもらっていた私も、初めて見るアドの剣術に圧倒されていた。
「凄い! アド強いじゃない!」
相手の剣を振り払って勝負がついた所で、私はアドに向かって歓声をあげた。
アドはこちらをちらりと見ると「次!」と言って、また打ち合いを始めた。
真剣に剣を振るう姿は逞しく、男の人だなあ、と再び思わされて心臓の音が煩くなる。
私にとって年下の男の子で、教え子。それ以上でもそれ以下でもない。王族ということを除いては。
(ほだされちゃったかなぁ)
凛々しい教え子の横顔を見ながら私は呆ける。
魔法省をクビにならなかったものの、魔法学校の仕事は無くなってしまった。アドが唯一の私の生徒なのだ。
剣を振るう逞しい腕に、またしても抱き締められた記憶が蘇り、顔が熱くなる。
(いかん! いかん!)
私はパタパタと手で顔を扇ぎながら、アドの稽古に視線を集中させる。
「アドってば、よっぽどおねーさんに良い所見せたいんだなあ」
「アーク!」
後ろから剣を携えてアークがやって来た。
「おねーさん、友達からは何て呼ばれてるの?」
「えっ、ミューだけど……」
突拍子もない質問だけどとっさに答えた。
「じゃあミューさんって呼んでいい?」
「おお、いいな。俺もミュー嬢って呼んでいいか?」
気さくな二人に嬉しくなる。魔法省には絶対にない温かさに私は二つ返事で了承した。イリスしか呼ばないその愛称を発する二人に、友達が増えたみたいで嬉しい。
「おい」
三人和気あいあいと話していると、いつの間にかアドがすぐ横に来ていた。
「アド! お疲れ様! もう終わり?」
「お前途中見てなかっただろ……俺の家庭教師のくせに」
「うっ……」
アドのジト目が私を責めている。私は言葉に詰まった。
「まあまあアド、僕がミューさんに話しかけちゃったから」
アークがアドを嗜めるように言うと、彼の顔が険しくなる。
「ミュー…………う?」
「あ、イリスしか呼ばない私の愛称! イリスっていうのは、私の同僚で親友なんだけどね」
尊敬する騎士団の二人と仲良くなれてニコニコする私に、アドがブスッとした顔を見せる。
「じゃあ……俺もミューって呼ぶ」
拗ねたような顔で真っ直ぐに見つめてくるアドに心臓が大きく跳ねる。
「ダメ!!」
気付けば大きな声で否定していた。
「何でだよ!?」
アドが怒る。そりゃそうだよね。でも。
「あなたは私の生徒なのよ? 本来なら先生って呼ぶべき所を名前で呼んで……それならまだ良いけど、愛称呼びなんて!!」
「何がいけないんだよ」
アドが怒った顔でグイグイ私に迫る。
近い! 近すぎる!
私たち二人を隊長さんとアークがニヤニヤと後ろで見ている。
(助けてよね!)
すぐ近くまで迫ったアドの身体をぐい、と私は押しのけた。
「いい!? あんたはまだ勉強中で認められてもいないのよ。そんな中、万が一にも家庭教師を愛称で呼んで、私との変な噂が立ってごらんなさい!」
「そんなこと――」
私のお説教にアドが言い返そうとする。
私は知っている。貴族間で心無い噂はあっという間に広まることを、身を持って。
「こんなに頑張ってるアドが、私なんかのせいで貶められるなんて、考えただけでも嫌よ!」
私の真剣な言葉に、アドも口を噤んだ。
そして大きな溜息を吐くと、大きなその手で自身の顔を覆った。
「……お前、それ、反則……」
私の気持ちが伝わったのか、アドは諦めたような、少し照れたような表情でこちらを見た。
「私はあなたの先生だからね」
嬉しくなり、ふふ、と項垂れて低くなっていたアドの頭を撫でた。
「おまっ……」
目を大きく見開いたアドが頭を上げる。そして撫でていた私の手を取ると、少しだけ怒った表情で言った。
「入団試験受かったら、覚えてろ」
「???? うん」
入団試験には受かってもらわないといけない。覚えてろ、とはどういうことだろうか。
疑問でいっぱいの私をアドが見下ろすと、もう片方の彼の大きな手が私の手を包む。
(わっ……)
大きくてゴツゴツした手。先程の剣術から見ても、努力してきた手だ。
「私、この手、好きだなあ……」
アドの手を見つめ、今更ながらそんなことを思わずポロリと溢してしまう。
「あっ!? えっ!? その、努力している人の手が全般に好きというか……」
とんでもないことを言ってしまったと、慌てて弁解する。
「アド?」
固まったアドを見れば、彼の顔は真っ赤に染まっていた。
「ミューさん、その辺で勘弁してあげてー」
私たちの間にアークが割って入る。
「良い家庭教師だな、アド!」
隊長さんがばあん、とアドの背中を叩いて豪快に笑った。
「まあアドは、ここに来ているせいで不良王子と言われているからな。理解してくれる人が現れて本当に良かった」
隊長さんがにこやかに私に言った。
(そういえば、イリスからそんな噂聞いていたわね)
「剣の訓練に来るのが夜ってだけなのにねー」
アークが呆れた声で教えてくれたので、そうなの? という顔でアドを見れば、彼は叩かれた背中を丸めながら私の視線に気付き、答える。
「ああ……魔法学校に通ってたからな。どうしても自由がきくのは夜だった」
「そうだったんだ……」
魔法学校に通い、夜は騎士団に通う。第二王子としての公務もあるだろう。
私は、悪態をつきながらも、努力をしていることを隠して頑張っていたアドに胸がぎゅうっ、となった。
隊長さんとアークに囲まれていたアドと再び目が合う。
(アドを絶対に認めさせようね!)
私は心の中でそう思い、ガッツポーズをしてみせた。
アドは口元を少し緩めると、「覚えてろよ」と口でパクパクさせた。
「はっ!」
キンキン、と剣がぶつかる音が騎士団の練習場に響き渡る。
「おー、アド、気合い入ってんなあ!」
手を額に当てて、隊長さんがアドと騎士団員の手合わせを眺める。
隣に座って見学させてもらっていた私も、初めて見るアドの剣術に圧倒されていた。
「凄い! アド強いじゃない!」
相手の剣を振り払って勝負がついた所で、私はアドに向かって歓声をあげた。
アドはこちらをちらりと見ると「次!」と言って、また打ち合いを始めた。
真剣に剣を振るう姿は逞しく、男の人だなあ、と再び思わされて心臓の音が煩くなる。
私にとって年下の男の子で、教え子。それ以上でもそれ以下でもない。王族ということを除いては。
(ほだされちゃったかなぁ)
凛々しい教え子の横顔を見ながら私は呆ける。
魔法省をクビにならなかったものの、魔法学校の仕事は無くなってしまった。アドが唯一の私の生徒なのだ。
剣を振るう逞しい腕に、またしても抱き締められた記憶が蘇り、顔が熱くなる。
(いかん! いかん!)
私はパタパタと手で顔を扇ぎながら、アドの稽古に視線を集中させる。
「アドってば、よっぽどおねーさんに良い所見せたいんだなあ」
「アーク!」
後ろから剣を携えてアークがやって来た。
「おねーさん、友達からは何て呼ばれてるの?」
「えっ、ミューだけど……」
突拍子もない質問だけどとっさに答えた。
「じゃあミューさんって呼んでいい?」
「おお、いいな。俺もミュー嬢って呼んでいいか?」
気さくな二人に嬉しくなる。魔法省には絶対にない温かさに私は二つ返事で了承した。イリスしか呼ばないその愛称を発する二人に、友達が増えたみたいで嬉しい。
「おい」
三人和気あいあいと話していると、いつの間にかアドがすぐ横に来ていた。
「アド! お疲れ様! もう終わり?」
「お前途中見てなかっただろ……俺の家庭教師のくせに」
「うっ……」
アドのジト目が私を責めている。私は言葉に詰まった。
「まあまあアド、僕がミューさんに話しかけちゃったから」
アークがアドを嗜めるように言うと、彼の顔が険しくなる。
「ミュー…………う?」
「あ、イリスしか呼ばない私の愛称! イリスっていうのは、私の同僚で親友なんだけどね」
尊敬する騎士団の二人と仲良くなれてニコニコする私に、アドがブスッとした顔を見せる。
「じゃあ……俺もミューって呼ぶ」
拗ねたような顔で真っ直ぐに見つめてくるアドに心臓が大きく跳ねる。
「ダメ!!」
気付けば大きな声で否定していた。
「何でだよ!?」
アドが怒る。そりゃそうだよね。でも。
「あなたは私の生徒なのよ? 本来なら先生って呼ぶべき所を名前で呼んで……それならまだ良いけど、愛称呼びなんて!!」
「何がいけないんだよ」
アドが怒った顔でグイグイ私に迫る。
近い! 近すぎる!
私たち二人を隊長さんとアークがニヤニヤと後ろで見ている。
(助けてよね!)
すぐ近くまで迫ったアドの身体をぐい、と私は押しのけた。
「いい!? あんたはまだ勉強中で認められてもいないのよ。そんな中、万が一にも家庭教師を愛称で呼んで、私との変な噂が立ってごらんなさい!」
「そんなこと――」
私のお説教にアドが言い返そうとする。
私は知っている。貴族間で心無い噂はあっという間に広まることを、身を持って。
「こんなに頑張ってるアドが、私なんかのせいで貶められるなんて、考えただけでも嫌よ!」
私の真剣な言葉に、アドも口を噤んだ。
そして大きな溜息を吐くと、大きなその手で自身の顔を覆った。
「……お前、それ、反則……」
私の気持ちが伝わったのか、アドは諦めたような、少し照れたような表情でこちらを見た。
「私はあなたの先生だからね」
嬉しくなり、ふふ、と項垂れて低くなっていたアドの頭を撫でた。
「おまっ……」
目を大きく見開いたアドが頭を上げる。そして撫でていた私の手を取ると、少しだけ怒った表情で言った。
「入団試験受かったら、覚えてろ」
「???? うん」
入団試験には受かってもらわないといけない。覚えてろ、とはどういうことだろうか。
疑問でいっぱいの私をアドが見下ろすと、もう片方の彼の大きな手が私の手を包む。
(わっ……)
大きくてゴツゴツした手。先程の剣術から見ても、努力してきた手だ。
「私、この手、好きだなあ……」
アドの手を見つめ、今更ながらそんなことを思わずポロリと溢してしまう。
「あっ!? えっ!? その、努力している人の手が全般に好きというか……」
とんでもないことを言ってしまったと、慌てて弁解する。
「アド?」
固まったアドを見れば、彼の顔は真っ赤に染まっていた。
「ミューさん、その辺で勘弁してあげてー」
私たちの間にアークが割って入る。
「良い家庭教師だな、アド!」
隊長さんがばあん、とアドの背中を叩いて豪快に笑った。
「まあアドは、ここに来ているせいで不良王子と言われているからな。理解してくれる人が現れて本当に良かった」
隊長さんがにこやかに私に言った。
(そういえば、イリスからそんな噂聞いていたわね)
「剣の訓練に来るのが夜ってだけなのにねー」
アークが呆れた声で教えてくれたので、そうなの? という顔でアドを見れば、彼は叩かれた背中を丸めながら私の視線に気付き、答える。
「ああ……魔法学校に通ってたからな。どうしても自由がきくのは夜だった」
「そうだったんだ……」
魔法学校に通い、夜は騎士団に通う。第二王子としての公務もあるだろう。
私は、悪態をつきながらも、努力をしていることを隠して頑張っていたアドに胸がぎゅうっ、となった。
隊長さんとアークに囲まれていたアドと再び目が合う。
(アドを絶対に認めさせようね!)
私は心の中でそう思い、ガッツポーズをしてみせた。
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