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七十六夜目『往路』
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これは俺の知ってる話なんですがね、そうマスターの久保田の横に出てきた鈴徳良二が自分に向けて口を開く。たまに暇になるとフラリと厨房から顔を出す彼は、東北出身の海外の調理師コンクールに入賞したこともある男だ。久保田は横でグラスを磨きながら、客足は奇妙なほど途絶えてその言葉を耳にしたのは自分ただ一人だった。
※※※
「あのうぢの話だすか?」
土地の人間にしか分からないと思っているのか、はたまた周囲に人がいるのを忘れるのか独特の口調で話す声に思わず耳が動く。可笑しなもので頭が知っている言葉というものは、自分が聞こうとしなくても耳に飛び込んでくる。
「んだなす、ほにあのうぢば祟られてすきゃ。」
年の頃は中年以上と言うところだろうが、祟りの有る家の話とは公共機関の中でするには余りにも激しい。良二は目下北国の懇意にしている農家に、顔を出そうと新幹線で北上中。本日の『茶樹』は休業日なので珍しく遠出して、農家の新しい品種の林檎の試食に向かっているのだった。別段その途中に自分の両親の故郷を通過するのにはもう心は騒がないが、聞きなれた祖母や叔母の言葉と同じ言葉はどうしても耳に入ってくる。
「分家の嫁ばむがぁしよ、おぼっこなぐしたべ?」
「んだんだ、あれぁえのめぇの杉さおどげぇだったべ?根っこがらくそへびぁたるひようにではったじょうよ?」
「ほに、あのうぢぁかみさんさぶじょほしはったすきゃ。」
「んだなす、分家のわらすぁどぉもふったちさなったべぇか?」
「なったべぇよ。」
「ありゃぁふったちの家系だすきゃむじぇども、よんぴてもっこさなって歩いでらべ。」
「ほにほに、むじぇどもあれぁどぉのこどだすきゃあや。」
その言葉に良二は、ギクリと体が戦くのがわかった。背後の座席の会話は何故か理解できた上に、恐ろしいことに自分の家の事だと分かったのだ。
分家とは鈴徳良二の両親の事で、良二は実は双子だった。良二は母親の腹の中に居る内に、何故か原因不明で兄弟を失っていたのだ。両親は霧に盗られたと思い、残った良二は失わないようにと神様にお願いしていたという。
無事産まれて育った良二には、神様は何故か化け物の寒戸の婆のような女を与えるとお告げされ両親も祖母も怯えていた。それはまともな神様のお告げとは思えない言葉だと、以前から密かに良二は考えていた。
まるで悪意が有るとしか思えない。
そして、何故これが鈴徳家の話と分かったのかというと、鈴徳の祖母の家の前には枯れはてた杉の樹の根があり家の者は誰も寄らないように厳命されていたからだ。祖母はこう言った。
あの樹はなぁへびぁですきゃあ、よさるなよ?
そう祖母は自分に話していた。後ろの席の会話では落雷がその杉木を燃やして、その根から蝮が氷柱のように出てきたのだという。そして鈴徳の家は神様に失礼なことをしたのだから、た祟られるのは仕方がないとも。
どういうことだ?
そんな類いの話は、祖母から聞いたことがない。しかも後ろの二人は鈴徳の家系は、ふったちの家系だという。祖母は確か部落に穢多の存在があることを告げていた。そこには人ではないものの血をひく子供が、産まれるとも話していたのだ。ところが後ろの会話からだと、自分の家がその家系だという。無惨だけども一晩中化け物となって歩いているだろうというのは、自分の両親や早苗のことをいっているのだろうか。人も動物の一種だから年老いていけば、ふったちになりうるのは分かっている。だけど、両親や早苗はふったちに成りうるのだろうか。それともふったちは感染症のように、連れていかれると伝染するとでも言うのだろうか。不意に背後の会話のトーンが下がって、まるで内緒話でもするように声が低くなる。
「ほによ、あれぁどごさきえたべぇな?」
「までにほでくてねぁな。」
あれとはなんだろう。何がどこに消えたというのか、真面目に雑然として混乱したとはなんの事だろう。祖母の家に住んでいる叔母には暫く連絡をとっていなかったが、こうなると一度連絡をとった方がいいのだろうか。良二は息を詰めながら、頭の中で考えを巡らせる。
「ひとっこの皮かむってすきゃ、ほに探すにせっちょはぐべぇな。」
「んだなぁ、せっちょはぐべなぁ。」
何の皮を被っていたら探すのに難儀するだろう?動物の皮?ひとっこの皮って何だ?流石に全ての方言の判読は出来ない。相手にしてみれば判断出来ないと分かっているから、後ろで安心して方言で話しているのかもしれない。だけどひとっこの皮なんて表現するようなものがあるのだろうか。どんなにそれを考えても答えは一つだ。
人の皮は人の皮だ。
つまり後ろの二人の話は、人間の皮を被った化け物が居るということだ。良二の友人には、よく自分は人の皮を被った人間擬きなんて事を言う人間が居る。だけど、後ろの話はそんな擬きとかとかなんとかではなく、本当に人間の皮を被った化け物。
「あれだべ?くぁれだんだべ?」
「んだからさ、もっこさかぁれだら祟るべぇよ?」
「はぁ、わんつかばっかし目ぇ離したばりでよ。」
人を食うものに食われると、さらに祟りを貰う。誰かが喰われてしまったのは僅かに目を離したせいだと言う。
人を食う化け物が世の中を出歩いているということ。
雑然として混乱しているのは、それを捕獲でもしていた場所での事だろう。でも捕獲していたとしたら、それだと話はおかしい。後ろの女性達は良二の家族はふったちになったと話している。だが、同時にふったちは山にいて何処に現れるか分からないものだった。それが逃げ出すとは表現出来ない筈だ。つまり、逃げ出したのはふったちではなくて別なもので、それは人の皮を被るようなもの。しかも、捕獲していたということは土地の人間はそれの存在をずっと知っている事になる。兎も角それはあの土地をにげだして、存在しているということではないだろうか。
もしかして、あのさくらって女のことかも………
子供の時に出会ったあの人間離れした綺麗な黒髪の女の事がふと頭に浮かび、同時にソックリの女が『茶樹』に姿を見せたことも思い出す。不安は次第に強まって背筋の悪寒がドンドン強くなっていくのに、背後の会話は全く止む様子もない。
「大丈夫ですか?」
不意に背後の二人の声を中断させたのは、良二の隣に座っていた始発から一緒に並んで座った若い女性だった。隣に座っていて顔色の青ざめていく良二の様子を気遣ったのだ。だがその言葉のせいで後ろの座席の気配が、全く別なものに変わってしまっていた。座席の間から肩に刺すような視線を感じるのは、良二の気のせいとは思えない。
もしかして、俺が鈴徳だとバレたか?
ドクドクと胸がはち切れそうな程に脈打つ。良二は電車に酔ってしまってと慌てて取り繕うも、背後の気配は押し黙ったまま自分の様子を伺ったままで変化がない。良二は父親とも母親ともそれほど似ていないと思うが、祖母や祖父となると何処か似ていたら自分でも判断ができないのだ。電車酔いに寝たふりをするなんて浅はかかもしれないが、遮光のシェードを引き下ろしもたれ掛かって寝たふりを始める。それなのに、背後の二人は一言もしゃべることなく、両側の座席の隙間から痛いほどの視線が肩や頭に突き刺さるのを感じた。
ヤバい……ヤバい……
そればかりが頭の中で繰り返されていて良二は必死で寝たふりを続けるうち、本当に眠ってしまったようだった。
※※※
ふと視界が暗くなったような気がして、良二は転た寝から目を覚ました。電車は停止中、気がついたら大きな歳の停車駅を2つか三つ程通り越したらしい。暗さの意味が分からず寝ぼけ眼で視線をあげると、隣の席も空席・後ろの席も空席に変わっている。隣の女性は途中の大きな都市ででも降りたのだろうと思いながら、ふと遮光シェードに視線を向けた。
……ヤバい………
遮光シェードに二つの人影がある。良二は咄嗟にまたシェードにもたれ掛かって、さも一瞬だけ起きてまた寝始めたように寝たふりをし始めた。停車駅は次の他の線との接続地でもある大都市の幾つか前、つまりは良二の祖父母が生まれ育った土地に向かうに一番早い降車駅に違いない。つまりシェードの向こうであの二人が窓を覗いている。自分の顔を確かめようとしていると良二はコートの襟をたて、首を竦めると俯いて顔が見えないようにした。
こんなことで助かるかどうか分かんないけど……。
シェードの向こうの影はビクともしない。やがて新幹線が進み始めると窓越しの視線が離れ始め、良二は身動きもせずに安堵の息を微かに溢していた。
結局良二はその先の都市部の駅で目的地とは違う方面に乗り換え、早々にその土地から離れ土地を横断するローカル路線に乗ると目的地の農家に電話を入れる。体調が悪いから今日はいけなくなったと説明し、先ずは土地を離れる事を優先したのだ。客の多いローカル線に安堵しながら揺られている内に、県境を越えて隣の件に入ると安堵の吐息が溢れ落ちて良二はまた何時しか眠りに落ちてしまったようだった。
※※※
「あのうぢの話だすか?」
土地の人間にしか分からないと思っているのか、はたまた周囲に人がいるのを忘れるのか独特の口調で話す声に思わず耳が動く。可笑しなもので頭が知っている言葉というものは、自分が聞こうとしなくても耳に飛び込んでくる。
「んだなす、ほにあのうぢば祟られてすきゃ。」
年の頃は中年以上と言うところだろうが、祟りの有る家の話とは公共機関の中でするには余りにも激しい。良二は目下北国の懇意にしている農家に、顔を出そうと新幹線で北上中。本日の『茶樹』は休業日なので珍しく遠出して、農家の新しい品種の林檎の試食に向かっているのだった。別段その途中に自分の両親の故郷を通過するのにはもう心は騒がないが、聞きなれた祖母や叔母の言葉と同じ言葉はどうしても耳に入ってくる。
「分家の嫁ばむがぁしよ、おぼっこなぐしたべ?」
「んだんだ、あれぁえのめぇの杉さおどげぇだったべ?根っこがらくそへびぁたるひようにではったじょうよ?」
「ほに、あのうぢぁかみさんさぶじょほしはったすきゃ。」
「んだなす、分家のわらすぁどぉもふったちさなったべぇか?」
「なったべぇよ。」
「ありゃぁふったちの家系だすきゃむじぇども、よんぴてもっこさなって歩いでらべ。」
「ほにほに、むじぇどもあれぁどぉのこどだすきゃあや。」
その言葉に良二は、ギクリと体が戦くのがわかった。背後の座席の会話は何故か理解できた上に、恐ろしいことに自分の家の事だと分かったのだ。
分家とは鈴徳良二の両親の事で、良二は実は双子だった。良二は母親の腹の中に居る内に、何故か原因不明で兄弟を失っていたのだ。両親は霧に盗られたと思い、残った良二は失わないようにと神様にお願いしていたという。
無事産まれて育った良二には、神様は何故か化け物の寒戸の婆のような女を与えるとお告げされ両親も祖母も怯えていた。それはまともな神様のお告げとは思えない言葉だと、以前から密かに良二は考えていた。
まるで悪意が有るとしか思えない。
そして、何故これが鈴徳家の話と分かったのかというと、鈴徳の祖母の家の前には枯れはてた杉の樹の根があり家の者は誰も寄らないように厳命されていたからだ。祖母はこう言った。
あの樹はなぁへびぁですきゃあ、よさるなよ?
そう祖母は自分に話していた。後ろの席の会話では落雷がその杉木を燃やして、その根から蝮が氷柱のように出てきたのだという。そして鈴徳の家は神様に失礼なことをしたのだから、た祟られるのは仕方がないとも。
どういうことだ?
そんな類いの話は、祖母から聞いたことがない。しかも後ろの二人は鈴徳の家系は、ふったちの家系だという。祖母は確か部落に穢多の存在があることを告げていた。そこには人ではないものの血をひく子供が、産まれるとも話していたのだ。ところが後ろの会話からだと、自分の家がその家系だという。無惨だけども一晩中化け物となって歩いているだろうというのは、自分の両親や早苗のことをいっているのだろうか。人も動物の一種だから年老いていけば、ふったちになりうるのは分かっている。だけど、両親や早苗はふったちに成りうるのだろうか。それともふったちは感染症のように、連れていかれると伝染するとでも言うのだろうか。不意に背後の会話のトーンが下がって、まるで内緒話でもするように声が低くなる。
「ほによ、あれぁどごさきえたべぇな?」
「までにほでくてねぁな。」
あれとはなんだろう。何がどこに消えたというのか、真面目に雑然として混乱したとはなんの事だろう。祖母の家に住んでいる叔母には暫く連絡をとっていなかったが、こうなると一度連絡をとった方がいいのだろうか。良二は息を詰めながら、頭の中で考えを巡らせる。
「ひとっこの皮かむってすきゃ、ほに探すにせっちょはぐべぇな。」
「んだなぁ、せっちょはぐべなぁ。」
何の皮を被っていたら探すのに難儀するだろう?動物の皮?ひとっこの皮って何だ?流石に全ての方言の判読は出来ない。相手にしてみれば判断出来ないと分かっているから、後ろで安心して方言で話しているのかもしれない。だけどひとっこの皮なんて表現するようなものがあるのだろうか。どんなにそれを考えても答えは一つだ。
人の皮は人の皮だ。
つまり後ろの二人の話は、人間の皮を被った化け物が居るということだ。良二の友人には、よく自分は人の皮を被った人間擬きなんて事を言う人間が居る。だけど、後ろの話はそんな擬きとかとかなんとかではなく、本当に人間の皮を被った化け物。
「あれだべ?くぁれだんだべ?」
「んだからさ、もっこさかぁれだら祟るべぇよ?」
「はぁ、わんつかばっかし目ぇ離したばりでよ。」
人を食うものに食われると、さらに祟りを貰う。誰かが喰われてしまったのは僅かに目を離したせいだと言う。
人を食う化け物が世の中を出歩いているということ。
雑然として混乱しているのは、それを捕獲でもしていた場所での事だろう。でも捕獲していたとしたら、それだと話はおかしい。後ろの女性達は良二の家族はふったちになったと話している。だが、同時にふったちは山にいて何処に現れるか分からないものだった。それが逃げ出すとは表現出来ない筈だ。つまり、逃げ出したのはふったちではなくて別なもので、それは人の皮を被るようなもの。しかも、捕獲していたということは土地の人間はそれの存在をずっと知っている事になる。兎も角それはあの土地をにげだして、存在しているということではないだろうか。
もしかして、あのさくらって女のことかも………
子供の時に出会ったあの人間離れした綺麗な黒髪の女の事がふと頭に浮かび、同時にソックリの女が『茶樹』に姿を見せたことも思い出す。不安は次第に強まって背筋の悪寒がドンドン強くなっていくのに、背後の会話は全く止む様子もない。
「大丈夫ですか?」
不意に背後の二人の声を中断させたのは、良二の隣に座っていた始発から一緒に並んで座った若い女性だった。隣に座っていて顔色の青ざめていく良二の様子を気遣ったのだ。だがその言葉のせいで後ろの座席の気配が、全く別なものに変わってしまっていた。座席の間から肩に刺すような視線を感じるのは、良二の気のせいとは思えない。
もしかして、俺が鈴徳だとバレたか?
ドクドクと胸がはち切れそうな程に脈打つ。良二は電車に酔ってしまってと慌てて取り繕うも、背後の気配は押し黙ったまま自分の様子を伺ったままで変化がない。良二は父親とも母親ともそれほど似ていないと思うが、祖母や祖父となると何処か似ていたら自分でも判断ができないのだ。電車酔いに寝たふりをするなんて浅はかかもしれないが、遮光のシェードを引き下ろしもたれ掛かって寝たふりを始める。それなのに、背後の二人は一言もしゃべることなく、両側の座席の隙間から痛いほどの視線が肩や頭に突き刺さるのを感じた。
ヤバい……ヤバい……
そればかりが頭の中で繰り返されていて良二は必死で寝たふりを続けるうち、本当に眠ってしまったようだった。
※※※
ふと視界が暗くなったような気がして、良二は転た寝から目を覚ました。電車は停止中、気がついたら大きな歳の停車駅を2つか三つ程通り越したらしい。暗さの意味が分からず寝ぼけ眼で視線をあげると、隣の席も空席・後ろの席も空席に変わっている。隣の女性は途中の大きな都市ででも降りたのだろうと思いながら、ふと遮光シェードに視線を向けた。
……ヤバい………
遮光シェードに二つの人影がある。良二は咄嗟にまたシェードにもたれ掛かって、さも一瞬だけ起きてまた寝始めたように寝たふりをし始めた。停車駅は次の他の線との接続地でもある大都市の幾つか前、つまりは良二の祖父母が生まれ育った土地に向かうに一番早い降車駅に違いない。つまりシェードの向こうであの二人が窓を覗いている。自分の顔を確かめようとしていると良二はコートの襟をたて、首を竦めると俯いて顔が見えないようにした。
こんなことで助かるかどうか分かんないけど……。
シェードの向こうの影はビクともしない。やがて新幹線が進み始めると窓越しの視線が離れ始め、良二は身動きもせずに安堵の息を微かに溢していた。
結局良二はその先の都市部の駅で目的地とは違う方面に乗り換え、早々にその土地から離れ土地を横断するローカル路線に乗ると目的地の農家に電話を入れる。体調が悪いから今日はいけなくなったと説明し、先ずは土地を離れる事を優先したのだ。客の多いローカル線に安堵しながら揺られている内に、県境を越えて隣の件に入ると安堵の吐息が溢れ落ちて良二はまた何時しか眠りに落ちてしまったようだった。
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