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48.女王陛下との約束①※
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グラシアンは、わたしの下生えを人差し指でなぞる。
「ここは、金色のままだな。……毛も薄くて、まるで少女みたいだ」
その声はさも愛おし気に響いたが、全方面で限界を超えるわたしの耳には届かなかった。
しどけなく開かれたわたしの秘所に、ふいにぬめりを帯びた生温かいものが押し付けられる。それがグラシアンの舌だとわかるのにそう時間はかからなかった。
――信じられないっ! そんなところを舐めるなんて、閨の座学でも習ってないわ!
「やめてっ! ……グラシアンっ、それ汚い……っ」
「キャロルに汚いところなんて、ひとつとしてない。ここも小さくて、綺麗なピンク色だ。――自分で慰めたことは?」
「なぐさめ? なんのこと? い……っ、そこ、だめ……っ、あぁ……あっ!」
グラシアンは目を閉じて、わたしの小さなしこりに歯を当てたまま移動させる。ギザギザした感触に傷つけられるのではないかと怯える一方、ずくんっと下腹が締め付けられるほどの気持よさを感じた。
「自慰もまだとは可愛いな。これは教えることがたくさんありそうだ」
グラシアンが今から楽しみだ、とでもいうように顔を上げる。己の秘所に顔を埋めた人間と目が合う、あまりのセンセーショナルな出来事に、わたしの意識は今にも消え入りそうだった。彼は、怜悧な顔をまた伏せる。
「ひんっ!」
ツンと尖った部分を熱い舌でつつかれ、強すぎる刺激に腰が跳ねた。
「やだっ、グラシアン……、それいや、だから……っ!」
わたしは自由な両手で、自らの秘所に張り付いた彼の顔を引きはがそうとする。グラシアンが困惑げな表情を浮かべた。
「……キャロルは恥ずかしがって可愛いが、さすがに今のは痛い。少し、大人しくしてくれ」
「だったら、あなたが止めてくれれば、いいのに……」
わたしが頬を膨らませると、グラシアンは身体を起こして、にやりと笑みを浮かべる。わたしは何故かぞくりとするような寒気を感じた。
「今日はキャロルから誘ったんだ。俺が断れるはずないし、止められるはずもない。覚悟するんだな」
彼はこちらが口を開く間も与えず、わたしの両手首を左手でまとめ、さらに裸のお腹の上に固定する。脚を閉じようにも、右脚は言うに及ばず左脚はグラシアンの肘で押さえつけられ、まったく身動きが取れなくなってしまった。
「ふ……っ、はぁ……あぁっ、やだ……ぁ!」
柔かい舌の先が、わたしの膣のなかに侵入してくる。熱い感触に圧倒され、うずうずとした甘い痺れが全身に行き渡り、気が変になりそうだった。
「グラシ、アン……、やめ……てぇ」
その声音は、自分のものとは思えないほど蕩けていて、まるでわたしの欲の深さをそのまま表しているようで恥ずかしい。本当に恥ずかしいのだ。
「もう少しで、いけそうだな」
グラシアンの声は心なしか、弾んでいた。じゅくじゅくに舐められ温みととろみを増したわたしの秘所が、しきりに解放を訴えている。
「あ、あぁ……ぁ、あんっ!」
そのままじゅるっと硬くなった小さな場所を吸われ、わたしのなかで何かが弾ける。途端、喉がひゅうっと鳴って、白い花火が脳裏で打ちあがった。
「いやああ……あっ、あ……っあぁぁ……っ!」
制御できず腰が浮きあがって、押し付けた肩の重みでシーツが沈んだ。鮮烈に気持ちいい感覚に全身を貫かれて、足の指先がきゅっと丸まる。膣が勝手に収縮し、何かを求めてきつく締めあげた。
体の中の炎の揺らめきが収まったころ、グラシアンがようやく顔を上げた。ルビーの瞳がいつも以上に鋭く感じる。その顔には、ため息が出るほどの色気と神経が擦り切れるほどの焦燥感が垣間見えた。
脚の拘束が解かれ、わたしははぁっと息を吐く。ふわふわと浮き上がって、そこから急速に落ちるこの感覚がいつになっても慣れなかった。身体が熱くて、息が乱れている。わたしは朦朧とした意識のなか、少しでも身体を隠そうと開きっぱなしだった脚を閉じて横向きになった。
「ここは、金色のままだな。……毛も薄くて、まるで少女みたいだ」
その声はさも愛おし気に響いたが、全方面で限界を超えるわたしの耳には届かなかった。
しどけなく開かれたわたしの秘所に、ふいにぬめりを帯びた生温かいものが押し付けられる。それがグラシアンの舌だとわかるのにそう時間はかからなかった。
――信じられないっ! そんなところを舐めるなんて、閨の座学でも習ってないわ!
「やめてっ! ……グラシアンっ、それ汚い……っ」
「キャロルに汚いところなんて、ひとつとしてない。ここも小さくて、綺麗なピンク色だ。――自分で慰めたことは?」
「なぐさめ? なんのこと? い……っ、そこ、だめ……っ、あぁ……あっ!」
グラシアンは目を閉じて、わたしの小さなしこりに歯を当てたまま移動させる。ギザギザした感触に傷つけられるのではないかと怯える一方、ずくんっと下腹が締め付けられるほどの気持よさを感じた。
「自慰もまだとは可愛いな。これは教えることがたくさんありそうだ」
グラシアンが今から楽しみだ、とでもいうように顔を上げる。己の秘所に顔を埋めた人間と目が合う、あまりのセンセーショナルな出来事に、わたしの意識は今にも消え入りそうだった。彼は、怜悧な顔をまた伏せる。
「ひんっ!」
ツンと尖った部分を熱い舌でつつかれ、強すぎる刺激に腰が跳ねた。
「やだっ、グラシアン……、それいや、だから……っ!」
わたしは自由な両手で、自らの秘所に張り付いた彼の顔を引きはがそうとする。グラシアンが困惑げな表情を浮かべた。
「……キャロルは恥ずかしがって可愛いが、さすがに今のは痛い。少し、大人しくしてくれ」
「だったら、あなたが止めてくれれば、いいのに……」
わたしが頬を膨らませると、グラシアンは身体を起こして、にやりと笑みを浮かべる。わたしは何故かぞくりとするような寒気を感じた。
「今日はキャロルから誘ったんだ。俺が断れるはずないし、止められるはずもない。覚悟するんだな」
彼はこちらが口を開く間も与えず、わたしの両手首を左手でまとめ、さらに裸のお腹の上に固定する。脚を閉じようにも、右脚は言うに及ばず左脚はグラシアンの肘で押さえつけられ、まったく身動きが取れなくなってしまった。
「ふ……っ、はぁ……あぁっ、やだ……ぁ!」
柔かい舌の先が、わたしの膣のなかに侵入してくる。熱い感触に圧倒され、うずうずとした甘い痺れが全身に行き渡り、気が変になりそうだった。
「グラシ、アン……、やめ……てぇ」
その声音は、自分のものとは思えないほど蕩けていて、まるでわたしの欲の深さをそのまま表しているようで恥ずかしい。本当に恥ずかしいのだ。
「もう少しで、いけそうだな」
グラシアンの声は心なしか、弾んでいた。じゅくじゅくに舐められ温みととろみを増したわたしの秘所が、しきりに解放を訴えている。
「あ、あぁ……ぁ、あんっ!」
そのままじゅるっと硬くなった小さな場所を吸われ、わたしのなかで何かが弾ける。途端、喉がひゅうっと鳴って、白い花火が脳裏で打ちあがった。
「いやああ……あっ、あ……っあぁぁ……っ!」
制御できず腰が浮きあがって、押し付けた肩の重みでシーツが沈んだ。鮮烈に気持ちいい感覚に全身を貫かれて、足の指先がきゅっと丸まる。膣が勝手に収縮し、何かを求めてきつく締めあげた。
体の中の炎の揺らめきが収まったころ、グラシアンがようやく顔を上げた。ルビーの瞳がいつも以上に鋭く感じる。その顔には、ため息が出るほどの色気と神経が擦り切れるほどの焦燥感が垣間見えた。
脚の拘束が解かれ、わたしははぁっと息を吐く。ふわふわと浮き上がって、そこから急速に落ちるこの感覚がいつになっても慣れなかった。身体が熱くて、息が乱れている。わたしは朦朧とした意識のなか、少しでも身体を隠そうと開きっぱなしだった脚を閉じて横向きになった。
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