DiaryRZV500

深町珠

文字の大きさ
149 / 274

用賀、アイドリング0(^^)

しおりを挟む
XVも、標準のタイヤはそういう、よく滑るタイヤだから
楽しく軽快。

だったけど、ある日・・・台風の後だったと思う。
川の堤防沿い道路を走っていて、堤防にあがるカーブを
曲がったら・・・・

いきなり、道路が陥没していて。

前輪は加速して浮いたから良かったけど
後輪は、その孔に引っかかって。

ホイールが曲がってしまった(^^;


で・・・・。道路管理者に電話したら

「お金だします」との事。



・・・まあ、向こうも役人だし。自分の金じゃないから(^^;


「バイク屋さんで見積もり取って、もってきてください」との事。


それで・・・・写真撮って。

前後ホイール交換。


と言う見積もりを作ってもらって。



でも、取るのは部品だけで交換は自分でする(^^;と言う話にして。

タイヤはミシュランのA48+M48にした。とはいえ、ミシュランのA48には
100/90-19が無かったから90/90にして。
ちょっと細くなった。

けど、ハイグリップになった。
どっちかと言うと、ノーマルタイヤの方が面白かったような気もするけど。
そこはそれ、まだ若かったのだ。20歳である。


その、歪んだタイヤとホイールは、走るには支障がないので
マンボーにあげた。

いつか、つかえるだろうと言う・・・彼の趣味で。


マンボーは、スペアをとっておくのが好きである。
後々、XJのスペアを数台。
当時も、彼女は数人(笑)。


マンボーは、明るい奴で
俺がCBXに集合マフラーを付けてると「あ!集合つけてるー」と。喜んでたりした。
(当時は禁止)。

この時も「ありがとー」と、タレ目でにこにこ。


XJで東名を走りながら、道路の継ぎ手を乗り越える時、そんなことを思い出す。
XJはふつうの2本サスだから、お尻にずん、と来る。
XVはお尻に来ない(笑)モノクロスである。初期の。


横浜インターを過ぎる。
当時は横浜町田とか、って無かった(^^)。ので、横浜だけ。
ここまで来ると、ほとんど都会でツーリングムードは無かったりする。

トラックの姿はほとんどなく、東京を通過して東北へ行く大型がいるくらいだけれども
そういうトラックはもっと早い時間に通過してしまう。

それでも、なーんとなくディーゼル臭い(笑)。
白いシャツでバイクだと・・・真っ黒になってしまうくらいの
当時のディーゼル車。

黒煙規制が無かった頃。



鉄道輸送=>トラック。と言う時代であった。



ツーリング、みたいな気分が無くなると・・・・飛ばす事に気持が向かったりして。
アクセルを開けて、回転を上げてもXJは、そんなに面白くはなくて
やっぱりツーリング向き。

それはいい事だと思うけど。レース向きがいいってワケもないし。

ふだん、レース場を走るって人もいないだろうし。



さっき、海老名SAでYに電話を掛けておいた。
81年、まだ携帯電話が無かった。

ので、電話ボックスがあちこちにあって。


ガラス張りの電話ボックス。今ではみたことのある人も少ないだろうけど
それである。

緑の四角い電話は、ダイヤル式で。
そのうえに、110、119専用の赤いダイヤル電話がついていた。

なぜか、電話帳がいっぱい置いてあって、日焼けして反り返っていて。


Yの電話番号は、997-7272である。
ナニナニ。ナニが好きなのだろう(笑)。

覚え易くていいが。


バイクのナンバーも覚え易いのがいいかもしれない。


柴田のホーク2は 1919だった(笑)。エロ専用かい。




電話を掛けるとYは、楽しそうに笑いながら。みんなとふざけていて。

「練馬に行ったらまた電話する」と言って、電話を切って。








結構飛ばしてきたので・・・・。用賀で、防音壁沿いに止めたら
アイドリングが無くなってしまった。


これなので・・・6速で走っていてもクラッチを切るとエンストして。
さっきも、それで・・・瀬谷トンネルの中でエンスト(笑)。



セルを回したら、なんとなく掛かったけど・・・ちょっとオーバーヒート気味。

XVでもアイドリングは下がるけど、停まりはしない。


ちなみにVFは、同じところを走って、ほとんど全開で走っても
アイドリングがなくなることはなかったから
さすがはホンダエンジンである。

水冷だしね。


CBXも安定しているが、あれは空冷と言っても
ヘッドライトの下にオイルクーラーがくっついていて
よく冷える。

冬はガムテープで空気孔を塞いでいた(笑)。





通行券とお金を用意して。歩いて、料金所のおじさんに「あのバイク」と言って。
お金払ってから通過。

当時はそういう方法もできたので、この方がお金落っことさないで済む。

ちゃりん

なんて、タンクの下に入ったりすると、取るのが大変だし(笑)。



一番端っこの料金所は、あんまりクルマ来ないので。


お金は・・・・Yのお父さんから前払いで貰っていて(笑)。

3万円だったか。「ほい」と、気楽にくれる人。

なんて言っても・・・・そこいらに札束が落っこちている家だから。
コンビニの袋の中に、封筒が入っていて。


それだから、バイクの数台くらいは「ほい」と買えたワケ。


そういう家だから・・・Yも働く気が無かったわけ(笑)。
まあ、お父さんが生きている間、だけど。


それをとっても心配してるお父さん、だった。

Y、この時27才だったかな。順当なら、医大を出て
インターンかなにかである。


ヘンな女に引っかかって情が移ってしまって。


あわれ、淫乱多情(笑)。おっとと。

もう死んでるからいいか。(笑)。




それで、XJのエンジンを掛けて、ライトを点けて。
81年はまだ、ライトはOFF出来たの(笑)。


びゅう、びゅう・・・と、アクセル呷っても
なんかレスポンスが鈍い。

オーバーヒートかな、やっぱ。
まふらー抜いちゃったから(笑)ガス薄いんだろね。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件

遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。 一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた! 宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!? ※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

【完結】『80年を超越した恋~令和の世で再会した元特攻隊員の自衛官と元女子挺身隊の祖母を持つ女の子のシンクロニシティラブストーリー』

M‐赤井翼
現代文学
赤井です。今回は「恋愛小説」です(笑)。 舞台は令和7年と昭和20年の陸軍航空隊の特攻部隊の宿舎「赤糸旅館」です。 80年の時を経て2つの恋愛を描いていきます。 「特攻隊」という「難しい題材」を扱いますので、かなり真面目に資料集めをして制作しました。 「第20振武隊」という実在する部隊が出てきますが、基本的に事実に基づいた背景を活かした「フィクション」作品と思ってお読みください。 日本を護ってくれた「先人」に尊敬の念をもって書きましたので、ほとんどおふざけは有りません。 過去、一番真面目に書いた作品となりました。 ラストは結構ややこしいので前半からの「フラグ」を拾いながら読んでいただくと楽しんでもらえると思います。 全39チャプターですので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 それでは「よろひこー」! (⋈◍>◡<◍)。✧💖 追伸 まあ、堅苦しく読んで下さいとは言いませんがいつもと違って、ちょっと気持ちを引き締めて読んでもらいたいです。合掌。 (。-人-。)

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...