呟きの箱

十四年生

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ツンとデレのあいだ

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ツンとデレのあいだ

ひざを抱えながら
電話の鳴るのを待っていたの
一日鳴らないから
こっちからかけてあげたわ

この前会ったときの
ままで優しい言葉だった
あなたのことを感じられるくらいに
心をぎゅうっと抱きしめられていた

会えない苦しさを
ストレートに吐き出せたら
ああ・もう・楽なのに

無理ばっか言って
ひどいことばかりいって
こんなに嫌な子には
ならないですんだかもしれないのに

ツンとデレの間は 意外に近くて裏表
ツンとデレの間はよく観てよね
ほらココもうすでにデレているでしょ

キライにならないでね
素直にはなれないけれど
諦めないでいてね
きっとデレてくるから
ほら

あえない辛さを
ストレートに吐き出せたら
ああ・もう・愛なのに

バカもう大きらい
ひどいことばかりいって
こんなひどい子には
ならないですんだかもしれないのに

ツンとデレの間は 一歩くらいの差しかなくて
ツンとデレの間はよくみてよね
ほらココもう半分はデレているでしょ


ツンとデレの間は 意外に近くて裏表
ツンとデレの間はよく観てよね
ほらココもう全部がデレているでしょ

大好きだっていってるじゃないのよ
バカもう大きらい うそ大好き
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