5 / 57
1:大好きなお姉さまが婚約破棄されました(4)
しおりを挟む
「――セシリア、朝よ。起きなさい」
鈴を転がすような声が聞こえて、セシリアは目を開ける。頭はまだもやがかかったようにぼんやりとしている。
「あ、お姉さま。おはようございます……」
目の前に大好きなエレノアの顔があった。
「おはよう、セシリア。あなたがなかなか目覚めないから、アニーが困っていたわ。昨日は、よっぽど疲れていたのね」
アニーとはセシリア付きの侍女だ。着替えやらなんやらを手伝ってくれる大好きな侍女。年はエレノアよりもほんの少しだけ上。
良家の子女は、行儀見習いを兼ねて他家に奉公に出る。アニーは魔法貴族ではないが、子爵令嬢だ。つまり良家の子女に該当する。
魔法貴族の出でない者も、魔法学園とは別の学校に通うことはできる。しかしアニーは学校には通わず、ケアード公爵家へとやってきたのが今から五年前。セシリアが二歳のとき。
アニーは最初からセシリア付きだったわけではない。ただセシリアがアニーが大好きだから、この屋敷の仕事に慣れた頃、両親にお願いしたのだ。
そのアニーがいくら声をかけてもセシリアが起きなかったため、困り果てた彼女は両親とエレノアに助けを求めたようだ。そしてその話を聞いたエレノアが、わざわざ部屋にまでやってきて、こうやって起こしてくれたというわけだ。
「さあ、セシリア。お父様もお母様も、お腹を空かせて食堂で待っているわ。さっさと着替えましょう」
そう言ったエレノアは、部屋の隅に控えていたアニーに目配せをする。アニーも安堵の笑みを浮かべている。よっぽど心配していたのだろう。
「おはよう、アニー」
「おはようございます、セシリア様。目が覚めてよかったです……」
「そうよ、セシリア。アニーの慌てようったら」
「エレノア様……それは、言わない約束では……」
「え? そうだっけ?」
とぼけるエレノアにアニーは困った様子を見せるものの、嫌がっているようには見えなかった。仲のよい友達がじゃれ合っているかのよう。
昨夜のパーティーのことがあったというのに、エレノアが笑顔でよかったとセシリアは胸をなでおろす。
「はいはい。アニーもセシリアの準備を手伝ってちょうだい」
ぱんぱんと手を叩いて、場を仕切り直したエレノアの声で我に返る。
アニーの仕事は早くて正確だ。あれよあれよといううちに、セシリアの身支度は整った。
白いレースのエプロンがついている、ラベンダー色のエプロンドレスである。髪の毛は、エレノアが手早く三つ編みを二本作ってくれた。いつもはアニーの仕事だというのに、エレノアがやりたいと言い出したからだ。
「では、食堂にいきましょう」
エレノアとしっかりと手を繋いで、セシリアは目的地に爪先を向けた。
食堂にはすでに両親がそろっていて、にこやかにセシリアたちを迎えてくれた。
「おはよう、エレノア、セシリア」
「おはようございます、お父さま、お母さま」
「おはようございます。今日のセシリアはお寝坊さんだったのよ。わたくしが起こして、やっと起きたの」
執事が椅子を引きエレノアは自然と座るものの、口だけはしっかりと動いている。
「昨日は慣れない場で疲れたのだろう。今日はゆっくりと休んでいなさい」
父親のその声が合図になったかのように、食事が運ばれてきた。
セシリアがぐっすりと眠りこけてしまったのは、わけのわからない記憶のせいだ。
夢だと思っていた。いや、あれは間違いなく夢だった。ただ夢から覚めても、内容はばっちりと覚えている。
横目でチラリとエレノアを確認すると、目が合った。
「セシリア、こちらのジャムも美味しいわよ」
エレノアがオレンジ色のジャムを手渡した。
婚約破棄を突きつけられて落ち込んでいると思われたエレノアだが、そうでもなかった。いや、落ち込んでいるのかもしれない。それを家族に悟られないようにと気丈に振る舞っているのだろう。
なによりも、夢の中の彼女は間違いなくジェラルドが好きだった。むしろ執着とも呼べるような感情だった。そのいきすぎた歪んだ愛の先に待っているのが処刑である。
だけど、断固としてそれを回避したい。
それに流れ込んできた記憶の中のエレノアと、セシリアが知っている目の前のエレノアはどこか違う感じがする。
(そうだわ……お父様はいつも、見方を変えてみなさいと言っていたわ。あの記憶はすべてイライザ視点によるもの。となれば、お姉様から話を聞かなくちゃ)
だが、どうやってエレノアから話を聞き出すべきか。
どうして、婚約解消されたの? と無邪気に聞いたところでそれはエレノアの心の傷をえぐるだけだろう。それとなく聞き出す方法はないだろうか。
エレノアがすすめてくれたジャムをパンにたっぷりと塗りつけながら、セシリアは考える。
(婚約解消の書類が届くのは今日の午後。だけど陛下もお姉様のことを気に入っているから、意思確認のような書類だったはず……)
ジャムたっぷりのパンをちぎって口の中に放り込むと、オレンジの酸味が頭をすっきりとさせ、甘味によって心がふわりと落ち着いた。
(婚約解消による慰謝料が提示されるけれど、それが最低金額で……ほかに王家直轄の領地をという話だったけれど、その領地も王家がもてあましている場所で……。だからお父様は婚約解消するメリットが見いだせず、陛下に謁見の申し込みをする。その結果、陛下の思惑とおりお姉様とジェラルド様の婚約は解消されず、このあとも続くことになる……)
ジェラルドがあの場で婚約破棄宣言をしても、簡単にそれが実現されるわけではない。国王も巻き込んで、後腐れないように手続きする必要があるのだが、やはり国王は二人の婚約解消については反対なのだ。
王太子妃として、エレノア以上にふさわしい女性はいないだろう。魔法公爵家の娘で、父親は外交大臣を務め国内外に顔が広い。母親も、独身時代には学園で教鞭をふるっている。また、水魔法を繊細に操るため、水害が起こったときにはたまに呼び出される。この国の水瓶を守っているのはケアード公爵夫人とも、裏ではささやかれているほど。
だから王家としては、エレノアとジェラルドの婚姻によってケアード公爵家との繋がりを強固たるものにしたかった。
「セシリア。今日はたくさん食べたのね」
母親の声で我に返る。
「はい」
元気よく返事をしたセシリアは、牛乳をごくりと飲んだ。
鈴を転がすような声が聞こえて、セシリアは目を開ける。頭はまだもやがかかったようにぼんやりとしている。
「あ、お姉さま。おはようございます……」
目の前に大好きなエレノアの顔があった。
「おはよう、セシリア。あなたがなかなか目覚めないから、アニーが困っていたわ。昨日は、よっぽど疲れていたのね」
アニーとはセシリア付きの侍女だ。着替えやらなんやらを手伝ってくれる大好きな侍女。年はエレノアよりもほんの少しだけ上。
良家の子女は、行儀見習いを兼ねて他家に奉公に出る。アニーは魔法貴族ではないが、子爵令嬢だ。つまり良家の子女に該当する。
魔法貴族の出でない者も、魔法学園とは別の学校に通うことはできる。しかしアニーは学校には通わず、ケアード公爵家へとやってきたのが今から五年前。セシリアが二歳のとき。
アニーは最初からセシリア付きだったわけではない。ただセシリアがアニーが大好きだから、この屋敷の仕事に慣れた頃、両親にお願いしたのだ。
そのアニーがいくら声をかけてもセシリアが起きなかったため、困り果てた彼女は両親とエレノアに助けを求めたようだ。そしてその話を聞いたエレノアが、わざわざ部屋にまでやってきて、こうやって起こしてくれたというわけだ。
「さあ、セシリア。お父様もお母様も、お腹を空かせて食堂で待っているわ。さっさと着替えましょう」
そう言ったエレノアは、部屋の隅に控えていたアニーに目配せをする。アニーも安堵の笑みを浮かべている。よっぽど心配していたのだろう。
「おはよう、アニー」
「おはようございます、セシリア様。目が覚めてよかったです……」
「そうよ、セシリア。アニーの慌てようったら」
「エレノア様……それは、言わない約束では……」
「え? そうだっけ?」
とぼけるエレノアにアニーは困った様子を見せるものの、嫌がっているようには見えなかった。仲のよい友達がじゃれ合っているかのよう。
昨夜のパーティーのことがあったというのに、エレノアが笑顔でよかったとセシリアは胸をなでおろす。
「はいはい。アニーもセシリアの準備を手伝ってちょうだい」
ぱんぱんと手を叩いて、場を仕切り直したエレノアの声で我に返る。
アニーの仕事は早くて正確だ。あれよあれよといううちに、セシリアの身支度は整った。
白いレースのエプロンがついている、ラベンダー色のエプロンドレスである。髪の毛は、エレノアが手早く三つ編みを二本作ってくれた。いつもはアニーの仕事だというのに、エレノアがやりたいと言い出したからだ。
「では、食堂にいきましょう」
エレノアとしっかりと手を繋いで、セシリアは目的地に爪先を向けた。
食堂にはすでに両親がそろっていて、にこやかにセシリアたちを迎えてくれた。
「おはよう、エレノア、セシリア」
「おはようございます、お父さま、お母さま」
「おはようございます。今日のセシリアはお寝坊さんだったのよ。わたくしが起こして、やっと起きたの」
執事が椅子を引きエレノアは自然と座るものの、口だけはしっかりと動いている。
「昨日は慣れない場で疲れたのだろう。今日はゆっくりと休んでいなさい」
父親のその声が合図になったかのように、食事が運ばれてきた。
セシリアがぐっすりと眠りこけてしまったのは、わけのわからない記憶のせいだ。
夢だと思っていた。いや、あれは間違いなく夢だった。ただ夢から覚めても、内容はばっちりと覚えている。
横目でチラリとエレノアを確認すると、目が合った。
「セシリア、こちらのジャムも美味しいわよ」
エレノアがオレンジ色のジャムを手渡した。
婚約破棄を突きつけられて落ち込んでいると思われたエレノアだが、そうでもなかった。いや、落ち込んでいるのかもしれない。それを家族に悟られないようにと気丈に振る舞っているのだろう。
なによりも、夢の中の彼女は間違いなくジェラルドが好きだった。むしろ執着とも呼べるような感情だった。そのいきすぎた歪んだ愛の先に待っているのが処刑である。
だけど、断固としてそれを回避したい。
それに流れ込んできた記憶の中のエレノアと、セシリアが知っている目の前のエレノアはどこか違う感じがする。
(そうだわ……お父様はいつも、見方を変えてみなさいと言っていたわ。あの記憶はすべてイライザ視点によるもの。となれば、お姉様から話を聞かなくちゃ)
だが、どうやってエレノアから話を聞き出すべきか。
どうして、婚約解消されたの? と無邪気に聞いたところでそれはエレノアの心の傷をえぐるだけだろう。それとなく聞き出す方法はないだろうか。
エレノアがすすめてくれたジャムをパンにたっぷりと塗りつけながら、セシリアは考える。
(婚約解消の書類が届くのは今日の午後。だけど陛下もお姉様のことを気に入っているから、意思確認のような書類だったはず……)
ジャムたっぷりのパンをちぎって口の中に放り込むと、オレンジの酸味が頭をすっきりとさせ、甘味によって心がふわりと落ち着いた。
(婚約解消による慰謝料が提示されるけれど、それが最低金額で……ほかに王家直轄の領地をという話だったけれど、その領地も王家がもてあましている場所で……。だからお父様は婚約解消するメリットが見いだせず、陛下に謁見の申し込みをする。その結果、陛下の思惑とおりお姉様とジェラルド様の婚約は解消されず、このあとも続くことになる……)
ジェラルドがあの場で婚約破棄宣言をしても、簡単にそれが実現されるわけではない。国王も巻き込んで、後腐れないように手続きする必要があるのだが、やはり国王は二人の婚約解消については反対なのだ。
王太子妃として、エレノア以上にふさわしい女性はいないだろう。魔法公爵家の娘で、父親は外交大臣を務め国内外に顔が広い。母親も、独身時代には学園で教鞭をふるっている。また、水魔法を繊細に操るため、水害が起こったときにはたまに呼び出される。この国の水瓶を守っているのはケアード公爵夫人とも、裏ではささやかれているほど。
だから王家としては、エレノアとジェラルドの婚姻によってケアード公爵家との繋がりを強固たるものにしたかった。
「セシリア。今日はたくさん食べたのね」
母親の声で我に返る。
「はい」
元気よく返事をしたセシリアは、牛乳をごくりと飲んだ。
911
あなたにおすすめの小説
奪われ系令嬢になるのはごめんなので逃げて幸せになるぞ!
よもぎ
ファンタジー
とある伯爵家の令嬢アリサは転生者である。薄々察していたヤバい未来が現実になる前に逃げおおせ、好き勝手生きる決意をキメていた彼女は家を追放されても想定通りという顔で旅立つのだった。
至って普通のネグレクト系脇役お姫様に転生したようなので物語の主人公である姉姫さまから主役の座を奪い取りにいきます
下菊みこと
恋愛
至って普通の女子高生でありながら事故に巻き込まれ(というか自分から首を突っ込み)転生した天宮めぐ。転生した先はよく知った大好きな恋愛小説の世界。でも主人公ではなくほぼ登場しない脇役姫に転生してしまった。姉姫は優しくて朗らかで誰からも愛されて、両親である国王、王妃に愛され貴公子達からもモテモテ。一方自分は妾の子で陰鬱で誰からも愛されておらず王位継承権もあってないに等しいお姫様になる予定。こんな待遇満足できるか!羨ましさこそあれど恨みはない姉姫さまを守りつつ、目指せ隣国の王太子ルート!小説家になろう様でも「主人公気質なわけでもなく恋愛フラグもなければ死亡フラグに満ち溢れているわけでもない至って普通のネグレクト系脇役お姫様に転生したようなので物語の主人公である姉姫さまから主役の座を奪い取りにいきます」というタイトルで掲載しています。
婚約破棄された際もらった慰謝料で田舎の土地を買い農家になった元貴族令嬢、野菜を買いにきたベジタリアン第三王子に求婚される
さら
恋愛
婚約破棄された元伯爵令嬢クラリス。
慰謝料代わりに受け取った金で田舎の小さな土地を買い、農業を始めることに。泥にまみれて種を撒き、水をやり、必死に生きる日々。貴族の煌びやかな日々は失ったけれど、土と共に過ごす穏やかな時間が、彼女に新しい幸せをくれる――はずだった。
だがある日、畑に現れたのは野菜好きで有名な第三王子レオニール。
「この野菜は……他とは違う。僕は、あなたが欲しい」
そう言って真剣な瞳で求婚してきて!?
王妃も兄王子たちも立ちはだかる。
「身分違いの恋」なんて笑われても、二人の気持ちは揺るがない。荒れ地を畑に変えるように、愛もまた努力で実を結ぶのか――。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
いらない子のようなので、出ていきます。さようなら♪
ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
魔力がないと決めつけられ、乳母アズメロウと共に彼女の嫁ぎ先に捨てられたラミュレン。だが乳母の夫は、想像以上の嫌な奴だった。
乳母の息子であるリュミアンもまた、実母のことを知らず、父とその愛人のいる冷たい家庭で生きていた。
そんなに邪魔なら、お望み通りに消えましょう。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる