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43話 - 豊穣
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魔の森の中に踏み込んだ。
森……というよりもう広大なジャングルみたいな感じだ。
所狭しと木や植物、木と木の間にはツルが張り巡らされており人間だと歩行もままならないレベル。
だが僕もクラムも小さく形も自在の為こういうところの探索にはとても向いている。
大きな生物に寄生してなくてよかった……
森に入ってすぐ海は見えなくなった。
非常に視野がわるく迷ってしまいそうだが、水龍さんに大陸の形をおおざっぱに教えてもらったのでクラムにたまに浮遊してもらい左手に海が見えるように(とりあえず北に進めるように)進行している。
目指すはエルフの国だ。
でも現在森の先は全く見えなかった……
まぁ半年かかるって言ってたしな……
『これはしばらくずっとこの風景だなぁ……』
≪おさかなさんいっぱいとってきてよかった~≫
見渡す限りの海から一変。見渡す限りの無限森編に突入。
文化とは程遠い暮らしがしばらく続きそうだ……
(ガサガサ…)
『お、何か生き物がいたかな?感知に引っかかった』
≪でもさっきからすぐどっかいっちゃうよ~?≫
たまに生き物の気配があるのだが、なぜかみんな逃げていく。
しかもかなり遠い距離で……なんでだ……?
『次生き物みつけたら見つからないように慎重に進んでみよう……お、居た』
そーっとそーっと……
≪あ、また逃げた≫
あれ~!?
僕もクラムも意思伝達で話しているし、視界に入るような距離じゃなかった。
音も立ててなかったはずだけど……クラムに至っては飛んでるし……
匂い……もないよな?さっきクリーンしたとこだぞ?
『森の生き物は気配に敏感なのかな……ちょっとクラム僕と離れてくれない?』
≪いいよ~?なんで~?≫
『そーっと僕が隠れながら近づいて行くから僕を見つけたら教えてほしいんだ』
≪クラムはパパが近くにいたら気付くよ~?パパの魔力わかるもん≫
……
『あーぜったいそれじゃん。なんで気付かなかったんだ……。魔力を察知されてるんじゃないかなぁ。』
僕もクラムも洞窟トレーニングしてから碌に敵と言える敵と戦ってない。
今まで魔物ですらない小魚を見つけ次第魔法で遠距離ハントしたり、いきなりとびかかってくる頭悪そうな洞窟コウモリしか相手にしてなかったしなぁ。
魔力結構漏れ出してるのかな…
いまいち僕もクラムも自分の強さとかを把握してないんだよね。
客観的に見れることがないんだもん。
水龍さんは僕らよりめちゃくちゃ強そうだったし。
異世界の基準がわからん!
まぁたぶん自然災害起こせるレベルだから弱いほうではないと思うんだけど……
今の僕とクラムが底辺だったらこの世界終わりでしょ。
冒険者ギルドとかあるのかわかんないけどS~Gとかの魔物討伐レベルみたいなのあったらD,C級くらいではありたいと思うんだけどねぇ……
『とりあえず魔力を隠す練習してみようか』
≪クラムそれ出来るよ~?≫
『あ、そうなの?』
≪群れで教えてもらったー。魔力をぐるぐるしてお腹のとこにぎゅーってしたらいいよ~?お外にださないようにするの~≫
おお、さすが元野生の生き物。こゆのはクラムに教わるのがベストだな。
『ふむふむ。自分の存在を消すように……んん~』
≪スキル【魔力隠蔽】を取得しました≫
おお!できた!簡単だったな。まぁ普段から魔力操作してるしな。
『できたぞー!ありがとお!クラムも魔力隠蔽おぼえた?』
≪もともとおぼえてたみたい~忘れてた~≫
あ、そうか。この世界意識しないとスキルに表示されないんだったな。
というより自分の意識を鑑定システムさんが視覚化してくれてるのに近いのか?
別にゲームってわけじゃないってソフィア様言ってたしね。
ゲーム程なんでもデータにあったり融通できたりはしないってことなんだろうきっと。新種の生き物は詳細不明ってでるしね。よく考えてみるとそりゃそうだよな。
『よし……じゃあ魔力隠蔽しながらそーっと進むぞ。』
≪おっけー!≫
周りの魔物はかなりの範囲で逃げていたらしくそれから30分は何とも出くわさなかった。
(ゴソゴソ…)
『お!クラム!やっといたっぽい!しー!』
(コクコク)
”鑑定”
【ステータス】
種族:ゴブリン
LV32 / 40:経験値 96 / 160
HP:328 / 328
MP:32 / 32
力:128
防御:96
敏捷:54
器用:42
知能:12
魅力:5
幸運:8
【魔法】
・なし
【スキル】
・統率
おお!ファンタジーの鉄板モンスター!
ゴブリンじゃん!こいつらほんとにどこでもいるんだな!
まだバレてないな?陰にあと…3匹か…
……たしか魔の森の魔物って普通より強いって話だったんだよね。
水龍さんがいってた。この森魔力が濃ゆいんだったっけな……。
これ強いのか……?
基礎ステータスが高いのかな……
それともレベルが高いのか?
基準わかんないけどゴブリンって考えたらレベル32は高い気も……
でも……
『クラム~。あいつ多分相手にならないけど倒す練習してみる?』
≪クラムやっていいの~?≫
『森で効果的な魔法とか肌で感じとくほうがいいしね。火は無し!森に被害でそうな魔法もやめとこう。クラムが好きに考えてやってみな?3体とも逃がさないように工夫してみよう』
≪わかった~!ん~どうしよっかな~≫
……じゃあこれ?”ぽいずんみすと~”
GYAOOOOoo……
(バタッバタッバタッ)
瞬殺。知ってました。まぁそうですよねぇ……
(ジュワァァァ)
『あ!クラム魔法切って!』
”ウィンド”ッ
急いで毒を散らした。
ふーむ……
≪ダメだった~?≫
『いや、魔法の選択は良かったと思うんだけどねぇ…』
クラムの毒もどうやら森には強すぎるらしい。
近場の草木が一瞬で枯れてしまった。
森で環境被害がさほど出ないように戦うの難しいな……
僕が使う毒魔法とクラムが使う毒魔法はちょっと違って
クラムが毒魔法使うとクラム自体がもってる猛毒効果が乗るっぽいんだよね。
≪草さんも木さんもごめんねぇ……≫
『仕方ないよ~。これは僕もわかんなかったし。次からは石とか氷のバレット系メインで戦おっか』
≪わかった~…≫
クラムが悲しんでいる……。
でもこれはほんと仕方ないよ。
クラムなりに配慮して魔法使ったんでしょきっと……
その時……クラムから魔力が溢れ出した……
(キラキラキラ…にょきにょき)
地面から草花の芽が生えてきた。
『え、なんだなんだ!?』
数分で草花の芽が枯葉てた地面を覆いつくした。
『クラムなんかやったの!?』
≪ごめんね~、早く元通りになったらいいねーっておもっただけだよ?≫
何か魔法覚えたのか?
”鑑定”!
---------------
種族:スライムエレメント(半精霊)
【ギフト】
豊穣:自然の成長を促進させる。この能力を持っているものが近くにいるだけで効果はあるが、意識して魔力を込めればその魔力を贄にさらに成長を加速させることも可能。
---------------
おお、これがデメテル様の加護の能力か。
僕が創造でクラムが豊穣ね……なるほど………
『よかったね~デメテル様の加護の能力みたいだよ』
≪そうなんだ!デメテルありがと~!≫
『魔力込めたらもっと成長早くなるみたいだね』
≪ほんと?それ~!≫
(にょきにょきにょき)
『お~!すげー!』
≪これけっこう魔力つかうねぇ~ふぅ~≫
・MP:8236 / 10000
かなり魔力消費が高い。命を成長させてるわけだしね。
自然に成長した姿にちゃんとなった感じだ。
植物が変な成長を遂げたりはしてないみたいでよかった。
クラムにお米とか育ててもらったらおいしくなりそうだな~。
スローライフ始まったらクラムに農業担当してもらおっと。
やさしくて素敵な能力だ。よかったねクラム。
・
・
・
その夜。
クラムが一生懸命土をこねていた。
『なにしてんの?』
<デメテルのお人形作ってるの~>
なるほど。僕がソフィア像に祈ってる真似をしたいみたい。
『いいね~。クラムもデメテル様にお祈りするといいかもしれn……え、めちゃくちゃうまくね?』
そこにはデフォルメされたかわいい3頭身デメテル人形があった。
『そんな才能があったのか……』
〔きゃー!かわいいー!クラムちゃんありがとお~♪〕
<デメテル~?かごありがと~!>
おお、びっくりした。デメテル様か。いきなり頭に声が……
〔いいえ~♪自然を大切にしてくれてうれしいわ~♪ところでクラムちゃんお人形もう1つ作れるかしら~?1つもらってもいい~?〕
<いいよ~!じゃあデメテルにこれあげるね~>
すると目の前から人形が消えた。そんなことできたんだ。
〔うれしいわ~!これ飾るわね~!みんなに自慢しよっと~〕
≪君にももう少しセンスがあればいいんですけどね……≫
『あ、ソフィア様……。よければ僕ももう1つ作りましょうか……?』
≪……呪物をワーキングスペースに飾る趣味は持ち合わせてないわ≫
呪物……。
<ソフィアの分もクラムがつくろっか~?>
≪ほんと!?うれしいわ~!……クラムちゃんに加護うつそうかしら≫
待って!!!そんなご無体なああああああ
≪冗談よ。≫
美的センスにもレベルつくってくれませんか……
森……というよりもう広大なジャングルみたいな感じだ。
所狭しと木や植物、木と木の間にはツルが張り巡らされており人間だと歩行もままならないレベル。
だが僕もクラムも小さく形も自在の為こういうところの探索にはとても向いている。
大きな生物に寄生してなくてよかった……
森に入ってすぐ海は見えなくなった。
非常に視野がわるく迷ってしまいそうだが、水龍さんに大陸の形をおおざっぱに教えてもらったのでクラムにたまに浮遊してもらい左手に海が見えるように(とりあえず北に進めるように)進行している。
目指すはエルフの国だ。
でも現在森の先は全く見えなかった……
まぁ半年かかるって言ってたしな……
『これはしばらくずっとこの風景だなぁ……』
≪おさかなさんいっぱいとってきてよかった~≫
見渡す限りの海から一変。見渡す限りの無限森編に突入。
文化とは程遠い暮らしがしばらく続きそうだ……
(ガサガサ…)
『お、何か生き物がいたかな?感知に引っかかった』
≪でもさっきからすぐどっかいっちゃうよ~?≫
たまに生き物の気配があるのだが、なぜかみんな逃げていく。
しかもかなり遠い距離で……なんでだ……?
『次生き物みつけたら見つからないように慎重に進んでみよう……お、居た』
そーっとそーっと……
≪あ、また逃げた≫
あれ~!?
僕もクラムも意思伝達で話しているし、視界に入るような距離じゃなかった。
音も立ててなかったはずだけど……クラムに至っては飛んでるし……
匂い……もないよな?さっきクリーンしたとこだぞ?
『森の生き物は気配に敏感なのかな……ちょっとクラム僕と離れてくれない?』
≪いいよ~?なんで~?≫
『そーっと僕が隠れながら近づいて行くから僕を見つけたら教えてほしいんだ』
≪クラムはパパが近くにいたら気付くよ~?パパの魔力わかるもん≫
……
『あーぜったいそれじゃん。なんで気付かなかったんだ……。魔力を察知されてるんじゃないかなぁ。』
僕もクラムも洞窟トレーニングしてから碌に敵と言える敵と戦ってない。
今まで魔物ですらない小魚を見つけ次第魔法で遠距離ハントしたり、いきなりとびかかってくる頭悪そうな洞窟コウモリしか相手にしてなかったしなぁ。
魔力結構漏れ出してるのかな…
いまいち僕もクラムも自分の強さとかを把握してないんだよね。
客観的に見れることがないんだもん。
水龍さんは僕らよりめちゃくちゃ強そうだったし。
異世界の基準がわからん!
まぁたぶん自然災害起こせるレベルだから弱いほうではないと思うんだけど……
今の僕とクラムが底辺だったらこの世界終わりでしょ。
冒険者ギルドとかあるのかわかんないけどS~Gとかの魔物討伐レベルみたいなのあったらD,C級くらいではありたいと思うんだけどねぇ……
『とりあえず魔力を隠す練習してみようか』
≪クラムそれ出来るよ~?≫
『あ、そうなの?』
≪群れで教えてもらったー。魔力をぐるぐるしてお腹のとこにぎゅーってしたらいいよ~?お外にださないようにするの~≫
おお、さすが元野生の生き物。こゆのはクラムに教わるのがベストだな。
『ふむふむ。自分の存在を消すように……んん~』
≪スキル【魔力隠蔽】を取得しました≫
おお!できた!簡単だったな。まぁ普段から魔力操作してるしな。
『できたぞー!ありがとお!クラムも魔力隠蔽おぼえた?』
≪もともとおぼえてたみたい~忘れてた~≫
あ、そうか。この世界意識しないとスキルに表示されないんだったな。
というより自分の意識を鑑定システムさんが視覚化してくれてるのに近いのか?
別にゲームってわけじゃないってソフィア様言ってたしね。
ゲーム程なんでもデータにあったり融通できたりはしないってことなんだろうきっと。新種の生き物は詳細不明ってでるしね。よく考えてみるとそりゃそうだよな。
『よし……じゃあ魔力隠蔽しながらそーっと進むぞ。』
≪おっけー!≫
周りの魔物はかなりの範囲で逃げていたらしくそれから30分は何とも出くわさなかった。
(ゴソゴソ…)
『お!クラム!やっといたっぽい!しー!』
(コクコク)
”鑑定”
【ステータス】
種族:ゴブリン
LV32 / 40:経験値 96 / 160
HP:328 / 328
MP:32 / 32
力:128
防御:96
敏捷:54
器用:42
知能:12
魅力:5
幸運:8
【魔法】
・なし
【スキル】
・統率
おお!ファンタジーの鉄板モンスター!
ゴブリンじゃん!こいつらほんとにどこでもいるんだな!
まだバレてないな?陰にあと…3匹か…
……たしか魔の森の魔物って普通より強いって話だったんだよね。
水龍さんがいってた。この森魔力が濃ゆいんだったっけな……。
これ強いのか……?
基礎ステータスが高いのかな……
それともレベルが高いのか?
基準わかんないけどゴブリンって考えたらレベル32は高い気も……
でも……
『クラム~。あいつ多分相手にならないけど倒す練習してみる?』
≪クラムやっていいの~?≫
『森で効果的な魔法とか肌で感じとくほうがいいしね。火は無し!森に被害でそうな魔法もやめとこう。クラムが好きに考えてやってみな?3体とも逃がさないように工夫してみよう』
≪わかった~!ん~どうしよっかな~≫
……じゃあこれ?”ぽいずんみすと~”
GYAOOOOoo……
(バタッバタッバタッ)
瞬殺。知ってました。まぁそうですよねぇ……
(ジュワァァァ)
『あ!クラム魔法切って!』
”ウィンド”ッ
急いで毒を散らした。
ふーむ……
≪ダメだった~?≫
『いや、魔法の選択は良かったと思うんだけどねぇ…』
クラムの毒もどうやら森には強すぎるらしい。
近場の草木が一瞬で枯れてしまった。
森で環境被害がさほど出ないように戦うの難しいな……
僕が使う毒魔法とクラムが使う毒魔法はちょっと違って
クラムが毒魔法使うとクラム自体がもってる猛毒効果が乗るっぽいんだよね。
≪草さんも木さんもごめんねぇ……≫
『仕方ないよ~。これは僕もわかんなかったし。次からは石とか氷のバレット系メインで戦おっか』
≪わかった~…≫
クラムが悲しんでいる……。
でもこれはほんと仕方ないよ。
クラムなりに配慮して魔法使ったんでしょきっと……
その時……クラムから魔力が溢れ出した……
(キラキラキラ…にょきにょき)
地面から草花の芽が生えてきた。
『え、なんだなんだ!?』
数分で草花の芽が枯葉てた地面を覆いつくした。
『クラムなんかやったの!?』
≪ごめんね~、早く元通りになったらいいねーっておもっただけだよ?≫
何か魔法覚えたのか?
”鑑定”!
---------------
種族:スライムエレメント(半精霊)
【ギフト】
豊穣:自然の成長を促進させる。この能力を持っているものが近くにいるだけで効果はあるが、意識して魔力を込めればその魔力を贄にさらに成長を加速させることも可能。
---------------
おお、これがデメテル様の加護の能力か。
僕が創造でクラムが豊穣ね……なるほど………
『よかったね~デメテル様の加護の能力みたいだよ』
≪そうなんだ!デメテルありがと~!≫
『魔力込めたらもっと成長早くなるみたいだね』
≪ほんと?それ~!≫
(にょきにょきにょき)
『お~!すげー!』
≪これけっこう魔力つかうねぇ~ふぅ~≫
・MP:8236 / 10000
かなり魔力消費が高い。命を成長させてるわけだしね。
自然に成長した姿にちゃんとなった感じだ。
植物が変な成長を遂げたりはしてないみたいでよかった。
クラムにお米とか育ててもらったらおいしくなりそうだな~。
スローライフ始まったらクラムに農業担当してもらおっと。
やさしくて素敵な能力だ。よかったねクラム。
・
・
・
その夜。
クラムが一生懸命土をこねていた。
『なにしてんの?』
<デメテルのお人形作ってるの~>
なるほど。僕がソフィア像に祈ってる真似をしたいみたい。
『いいね~。クラムもデメテル様にお祈りするといいかもしれn……え、めちゃくちゃうまくね?』
そこにはデフォルメされたかわいい3頭身デメテル人形があった。
『そんな才能があったのか……』
〔きゃー!かわいいー!クラムちゃんありがとお~♪〕
<デメテル~?かごありがと~!>
おお、びっくりした。デメテル様か。いきなり頭に声が……
〔いいえ~♪自然を大切にしてくれてうれしいわ~♪ところでクラムちゃんお人形もう1つ作れるかしら~?1つもらってもいい~?〕
<いいよ~!じゃあデメテルにこれあげるね~>
すると目の前から人形が消えた。そんなことできたんだ。
〔うれしいわ~!これ飾るわね~!みんなに自慢しよっと~〕
≪君にももう少しセンスがあればいいんですけどね……≫
『あ、ソフィア様……。よければ僕ももう1つ作りましょうか……?』
≪……呪物をワーキングスペースに飾る趣味は持ち合わせてないわ≫
呪物……。
<ソフィアの分もクラムがつくろっか~?>
≪ほんと!?うれしいわ~!……クラムちゃんに加護うつそうかしら≫
待って!!!そんなご無体なああああああ
≪冗談よ。≫
美的センスにもレベルつくってくれませんか……
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