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ふわふわと湯船に浮かぶような感覚を感じながら意識が段々と覚醒していく…
あれ? 俺どうなったんだ?確か…みー婆(ペットの老ネコ)のご飯用意してて、でも安物の缶詰だったから食わなくてカニかまほぐしてやってそれから…地震が来て……地震!?
みー婆!!
先ほどまでの出来事を思い出した俺は辺りを見渡すが一面何もない真っ白な空間。
ベットに寝てるわけでも無い、何もない空間に俺は悟る。そうか…死んじまったか。たしかに天井が落ちてきたらそりゃ助からないだろう、みー婆は無事かなぁ…足元に居たから逃げ遅れてないかなぁ……もう婆ちゃんネコだしなぁ…
【後悔が飼猫についてだけってそれでいいのかい?】
おや? この声はもしかして神様とかそんな感じか? みー婆は無事ですか?
【うーん、君みたいなタイプはなかなかレアだよ。世捨て人みたいに冷静だし第一自分よりもペットが心配って】
まぁ…趣味もゲームやネット小説ぐらいですし、恋人や家族もいないですからね。
【まぁ、そんなもんなのかな。とりあえず僕は神様の端くれだと思って貰えればいいよ。それで君のペットも残念ながら亡くなってる。今呼ぶからね?】
少しピカッと光るとそこにはみー婆がちょこんと座ってた。黒と白のサバトラ毛並みにあの垂れた毛皮はまさしくみー婆だな。すまんな、みー婆。助けてやれんくて。
【さて、君達には選んでもらわなきゃならないんだ。このまま天国に行くか、別の世界に行って生き返るか。でも実は今、天国のキャパシティがいっぱいでね。異世界転生してもらうようお願いしてるんだよね、世知辛くもノルマがあってさ】
急に雇われ社員感が出てきたなこの神様。死んだ後もノルマとか聞きたくなかった、神様って営業職とかになるのな。
【まぁ、君達の行き先はファンタジーな世界になるからある程度の力を与える事は出来るんだけどさ。どんな力が欲しいとかある?】
力か…別に世界最強のチートスキルとか要らないよなぁ。そこそこな感じでのんびり暮らしたいし…あ、でもハーレムとか魔法とか興味あるなぁ。
【欲望ダダ漏れなのは結構だけどよく考えてね? これから行く世界は地球のように優しい世界じゃないからね? 人の命なんて時として石ころよりも価値のないものになるし武力、財力、権力が顕著にものをいう世界だから】
うへぇ、なら天国行きでもいいんじゃないですか? 異世界転生って強制な感じではないんでしょう?
【そうなんだけどさぁ、なるべく異世界転生させないと天国が人で溢れかえっちゃうんだよね。天国が心地良いって人だらけで中々輪廻転生してくれないし】
そうなんですねぇ、まぁ確かに生きるって中々大変ですからね…
【だからこっちも色々考えてキャンペーンとかして異世界転生を進めてるんだよね】
きゃ、キャンペーン……一気に身近に感じるようになった。
【異世界転生応援キャンペーンで異世界転生初心者パックとかさ。今異世界転生を決めてくれたら付けてあげるよ? 期日終わってるけどサービスで】
初心者パックの内容とか確認できるんですか?
【お? 食いついてきたねぇ。言語は元々ついてるんだけど初心者パックには鑑定スキルと全属性魔法スキル、あとはある程度のお願いを一つ叶えてあげる特典付きだよ】
鑑定スキルとか全属性って強くないですかね? それ一つでチート感が。
【うーん、確かにネット小説にはそれ一つでチートってのが多いけど実際は努力すれば備わるスキルって多いんだよね。それにスキルが多くなる分育ちが悪くなったりするし、汎用型よりも一点型の方がチートだったりするんだよ? それに鑑定スキルは先天性だけだけど、努力で似たような鑑識ってスキルが取れるし他にも似たようなの多いんだよ?】
へー、そうなんですね。なら、スキル見られて騒ぎとかなったりする事はないのか。ちょっと安心かな。
【あー、そういうの心配してた? なら安心していいよ? 騒ぎになるのは勇者とか魔王とか聖女とかそういう如何にもなスキルぐらいだし。流石にノルマ云々で勇者になるとかまずいでしょ? それで、異世界に行く?】
お願い次第ですね、異世界にみー婆を連れて行くことって出来ます? それができるなら行ってもいいです。
【それぐらいならお願いを使わなくても簡単にできるよ? でもこのまま行ってもペットすぐ死んじゃうよ? 年齢的にも環境的にも】
それは困るなぁ…じゃあお願いでみー婆を長生きさせたり強く出来ます? 異世界でも生きていけるように。
【いいけどどれぐらい強くとかあるの? 初心者パックのお願いと最初に言った異世界に行くなら力を与えてあげれるってのもあるし】
あー、どっちもみー婆に使ってもいいかなぁ。婆ちゃん猫だしそれぐらいしないと大変だろうし。
【本気で言ってる? そんなことしたら君自身が早く死んじゃうかもよ?】
え? そんなに危険な世界なのか…なら1対9かなぁ。強化の内容とか細かい事はお任せしますんで割合的には俺が1でみー婆が9な感じでお願いします!
【…わかったよ、まぁ君自身もそこそこ強くなるだろうし。じゃあそろそろ異世界に送るよ? 良き人生を楽しんでおくれ】
お世話になりました神様。みー婆、ほらおいで。
1人の青年と1匹の老猫が去った空間にて、担当をして居た神はひとり唸って居た。
【うーん…彼はまぁ、それなりに強化して…問題はペットの方だなぁ。あの猫はそもそもが半分化け猫だしお願いの九割使うとそれこそバスティトとかそういったものになるだろうし】
ディスプレイを操作しながら唸る神、そしてお願いの9割を老猫に注いでみると予測結果は…
[バスティト]
【うわ、やっぱり…。じゃあ若返らせたり不死にしたり、体長大きくしたりして強化で。あとはスキルとかも充実させれば落ち着くかな】
調整し直して再度予測結果を出してみればディスプレイには…
[不死山猫]
【よしよし…これで大丈夫だろうっと。やば!そろそろ会議の時間だ!】
ただ、この神はまだ知らなかった。転生先の異世界で不死山猫の強さを……
あれ? 俺どうなったんだ?確か…みー婆(ペットの老ネコ)のご飯用意してて、でも安物の缶詰だったから食わなくてカニかまほぐしてやってそれから…地震が来て……地震!?
みー婆!!
先ほどまでの出来事を思い出した俺は辺りを見渡すが一面何もない真っ白な空間。
ベットに寝てるわけでも無い、何もない空間に俺は悟る。そうか…死んじまったか。たしかに天井が落ちてきたらそりゃ助からないだろう、みー婆は無事かなぁ…足元に居たから逃げ遅れてないかなぁ……もう婆ちゃんネコだしなぁ…
【後悔が飼猫についてだけってそれでいいのかい?】
おや? この声はもしかして神様とかそんな感じか? みー婆は無事ですか?
【うーん、君みたいなタイプはなかなかレアだよ。世捨て人みたいに冷静だし第一自分よりもペットが心配って】
まぁ…趣味もゲームやネット小説ぐらいですし、恋人や家族もいないですからね。
【まぁ、そんなもんなのかな。とりあえず僕は神様の端くれだと思って貰えればいいよ。それで君のペットも残念ながら亡くなってる。今呼ぶからね?】
少しピカッと光るとそこにはみー婆がちょこんと座ってた。黒と白のサバトラ毛並みにあの垂れた毛皮はまさしくみー婆だな。すまんな、みー婆。助けてやれんくて。
【さて、君達には選んでもらわなきゃならないんだ。このまま天国に行くか、別の世界に行って生き返るか。でも実は今、天国のキャパシティがいっぱいでね。異世界転生してもらうようお願いしてるんだよね、世知辛くもノルマがあってさ】
急に雇われ社員感が出てきたなこの神様。死んだ後もノルマとか聞きたくなかった、神様って営業職とかになるのな。
【まぁ、君達の行き先はファンタジーな世界になるからある程度の力を与える事は出来るんだけどさ。どんな力が欲しいとかある?】
力か…別に世界最強のチートスキルとか要らないよなぁ。そこそこな感じでのんびり暮らしたいし…あ、でもハーレムとか魔法とか興味あるなぁ。
【欲望ダダ漏れなのは結構だけどよく考えてね? これから行く世界は地球のように優しい世界じゃないからね? 人の命なんて時として石ころよりも価値のないものになるし武力、財力、権力が顕著にものをいう世界だから】
うへぇ、なら天国行きでもいいんじゃないですか? 異世界転生って強制な感じではないんでしょう?
【そうなんだけどさぁ、なるべく異世界転生させないと天国が人で溢れかえっちゃうんだよね。天国が心地良いって人だらけで中々輪廻転生してくれないし】
そうなんですねぇ、まぁ確かに生きるって中々大変ですからね…
【だからこっちも色々考えてキャンペーンとかして異世界転生を進めてるんだよね】
きゃ、キャンペーン……一気に身近に感じるようになった。
【異世界転生応援キャンペーンで異世界転生初心者パックとかさ。今異世界転生を決めてくれたら付けてあげるよ? 期日終わってるけどサービスで】
初心者パックの内容とか確認できるんですか?
【お? 食いついてきたねぇ。言語は元々ついてるんだけど初心者パックには鑑定スキルと全属性魔法スキル、あとはある程度のお願いを一つ叶えてあげる特典付きだよ】
鑑定スキルとか全属性って強くないですかね? それ一つでチート感が。
【うーん、確かにネット小説にはそれ一つでチートってのが多いけど実際は努力すれば備わるスキルって多いんだよね。それにスキルが多くなる分育ちが悪くなったりするし、汎用型よりも一点型の方がチートだったりするんだよ? それに鑑定スキルは先天性だけだけど、努力で似たような鑑識ってスキルが取れるし他にも似たようなの多いんだよ?】
へー、そうなんですね。なら、スキル見られて騒ぎとかなったりする事はないのか。ちょっと安心かな。
【あー、そういうの心配してた? なら安心していいよ? 騒ぎになるのは勇者とか魔王とか聖女とかそういう如何にもなスキルぐらいだし。流石にノルマ云々で勇者になるとかまずいでしょ? それで、異世界に行く?】
お願い次第ですね、異世界にみー婆を連れて行くことって出来ます? それができるなら行ってもいいです。
【それぐらいならお願いを使わなくても簡単にできるよ? でもこのまま行ってもペットすぐ死んじゃうよ? 年齢的にも環境的にも】
それは困るなぁ…じゃあお願いでみー婆を長生きさせたり強く出来ます? 異世界でも生きていけるように。
【いいけどどれぐらい強くとかあるの? 初心者パックのお願いと最初に言った異世界に行くなら力を与えてあげれるってのもあるし】
あー、どっちもみー婆に使ってもいいかなぁ。婆ちゃん猫だしそれぐらいしないと大変だろうし。
【本気で言ってる? そんなことしたら君自身が早く死んじゃうかもよ?】
え? そんなに危険な世界なのか…なら1対9かなぁ。強化の内容とか細かい事はお任せしますんで割合的には俺が1でみー婆が9な感じでお願いします!
【…わかったよ、まぁ君自身もそこそこ強くなるだろうし。じゃあそろそろ異世界に送るよ? 良き人生を楽しんでおくれ】
お世話になりました神様。みー婆、ほらおいで。
1人の青年と1匹の老猫が去った空間にて、担当をして居た神はひとり唸って居た。
【うーん…彼はまぁ、それなりに強化して…問題はペットの方だなぁ。あの猫はそもそもが半分化け猫だしお願いの九割使うとそれこそバスティトとかそういったものになるだろうし】
ディスプレイを操作しながら唸る神、そしてお願いの9割を老猫に注いでみると予測結果は…
[バスティト]
【うわ、やっぱり…。じゃあ若返らせたり不死にしたり、体長大きくしたりして強化で。あとはスキルとかも充実させれば落ち着くかな】
調整し直して再度予測結果を出してみればディスプレイには…
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【よしよし…これで大丈夫だろうっと。やば!そろそろ会議の時間だ!】
ただ、この神はまだ知らなかった。転生先の異世界で不死山猫の強さを……
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