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『ナァ~ナァ~』
早く早くと急かすような声を上げるみー婆。そんなみー婆をなでなでと構いながらせっせと食事の準備を進めていく。
ダンジョンの二階層も何事もなく攻略でき、お腹が空いた俺たちはちょっと開けた場所で休憩を取る事にしていた。モンスターの気配も無さそうだしここはセーフティゾーンってやつなのかもしれない。
やっぱ初心者向けなんだろうね、モンスターも見た目は強そうだけどみー婆が簡単に倒してくれるから楽ちんだ。
「みー婆、さっき倒した魔物のお肉だよー。あと野菜もちゃんと食べるんだよ?」
『ナァ~』
はーい、といい返事をするみー婆の前にコトンと焼いた肉やら野菜を盛りつけた一品を置く。見た感じ野菜炒めみたいな感じだけど中々に美味しそうだ。
さっきの魔物達の中に植物系の魔物が居たらしくてその魔物の食材が手に入っていた。
ちなみに今回使ったのは【エルダーエントの新芽】と【チュパカブラスの魔根】とかいう奴。どちらも美味しく頂けると鑑定先輩が教えてくれた。
【エルダートレントの新芽】は掌サイズのレタスみたいな感じでシャキッとした野菜で【チュパカブラスの魔根】は茶色い大根。両方ともざく切りで炒めてみました。みー婆美味しい?
『ハグハグ…ハグハグ……ナァ~!!』
うまうま、と夢中で食べ進めてるみー婆に思わずにっこりです。こうやって元気な姿が見れるだけで嬉しさがこみ上げてくる。
じゃあ俺も食べようかな、いただきますと。
もしゃもしゃと食べてるみー婆に寄りかかりながら食べ始める、うん、うまうま。
魔物肉は美味しいことは知ってたけど魔物産の野菜もふつうに美味しいね。あんまり高級野菜とか食べたことないから比べることできないけど野菜の甘さ?っていうのがある感じ。味も少し濃いめだからすごい米がほしい、ご飯が進むタイプのおかずだね、まあここはパンが主食なんだけど。
『アムアム…ナァ~』
「ん? みー婆食べた?」
『ナッ!』
口の周りをぺろぺろしてるみー婆。尻尾もゆらゆらしてるしご機嫌だ。ここで少し食休みしたら進もうね。
俺もささっと食べ終えてみー婆に体を預けてごろーん、みー婆の毛並みもここ最近つやつやでみー婆もご満悦だ。
そのまましばらくみー婆を枕にしているとみー婆がもぞもぞと体を動かしてそろそろ行くわよ、と鳴き始める。じゃあそろそろいこうかみー婆。
片づけをパパッと済ませて、みー婆の伸びを見届けて、出発だ。
少し進めば次の階層へと続く階段が見つかった、次は3階層だね。何階層まであるんだろう?初心者ダンジョンだから全5階層とかかな?
そして階段を下りればそこには見慣れた洞窟じゃなくて、なんか神殿みたいな空間が広がっていた。天井には青空が広がっていて辺り一帯は草原で少し先には世界史の本とかでよく見る神殿。
「ほぇー…、みー婆、すごいね。さっきまで洞窟にいたのに外みたいだよ」
『ナァ―?ナァナァ!!』
あら?本当じゃない!と地面を何度も踏みつけては地面の感触を確かめているみー婆。さっきまで洞窟の固い岩肌だったからね、急に柔らかい土になったら驚くよね。
ピョンピョンと俺の周りを飛び跳ねながら遊んでるみー婆を眺めながらふと思う。ここでご飯食べればよかったなぁ。そしたらのんびりピクニック気分で食べれたのに、残念。
『ナァ!ナァナァ!!』
「ん?どうしたの?みー婆」
景色を眺めながら考え事をしてるとみー婆に呼ばれる。どうやらみー婆が何かを見つけたようで、ねぇ!何かあるわよ! とナァナァ鳴いている。
てしてしと草むらに隠れてる地面を叩いてるけど、トラップとか危ないものでは無さそうだけどなんだろうか?
近寄ってみるとみー婆の足元には大きな石板みたいなものがあった。でも石板にしてはなんだかおかしくて、襖みたいな感じで左側には綺麗な絵が描いてあって右側は左側の絵がぐっちゃになった感じだ。なんなんだろうかこれ。
とりあえず鑑定先輩に頼んでみたけど出てくるのはこの石板の材質だけですんごい強固なものらしい、アダマンタイト製だってさ。よくゲームとかで出てくるやつだね!
「んー、ごめんねみー婆。よくわかんないものだよこれ。鑑定も特に反応ないし」
『ナァナァ~』
首を傾げる俺にみー婆は少し不満げに、ほらよく見なさいよ、と鳴くがよく見たところで綺麗に彫られた絵とぐっちゃになった絵しかないんだけど…んー……。
『ナァ…ナァナァ!』
もぅ…ほらこれよこれ! と呆れたようにぐっちゃになってる絵の端を前脚で擦る。すると……
ズズ……ズズズ…
「あ、動いた…」
まるで正方形に切り取ったかのようにぐっちゃになってた絵の一部がみー婆の前脚でずらされていく。……これってもしかしてスライドパズル?
『ナァ…ナァナァ!』
「ごめんってみー婆。切り取り目が見えなかったんだよ土とか草で」
もぅ、やっとわかったの?ほら、さっさと解くわよ! そう言わんばかりにてしてしとずれたパネルを叩くみー婆。でもこれ結構難しいんだよね。
みー婆が見守る中、左側の絵になるようにパネルをスライドさせていくがいかんせんうまくいかない。よくある9面とかなら何とかできるんだけどこれに至っては25面もある。
実際は一面動かせるよう仕組まれてるからパネルは24枚なんだけどそれでも多い…人によってはすぐ出来たり延々と解けなかったりするからね、さてさて……どれぐらいかかることやら。
早く早くと急かすような声を上げるみー婆。そんなみー婆をなでなでと構いながらせっせと食事の準備を進めていく。
ダンジョンの二階層も何事もなく攻略でき、お腹が空いた俺たちはちょっと開けた場所で休憩を取る事にしていた。モンスターの気配も無さそうだしここはセーフティゾーンってやつなのかもしれない。
やっぱ初心者向けなんだろうね、モンスターも見た目は強そうだけどみー婆が簡単に倒してくれるから楽ちんだ。
「みー婆、さっき倒した魔物のお肉だよー。あと野菜もちゃんと食べるんだよ?」
『ナァ~』
はーい、といい返事をするみー婆の前にコトンと焼いた肉やら野菜を盛りつけた一品を置く。見た感じ野菜炒めみたいな感じだけど中々に美味しそうだ。
さっきの魔物達の中に植物系の魔物が居たらしくてその魔物の食材が手に入っていた。
ちなみに今回使ったのは【エルダーエントの新芽】と【チュパカブラスの魔根】とかいう奴。どちらも美味しく頂けると鑑定先輩が教えてくれた。
【エルダートレントの新芽】は掌サイズのレタスみたいな感じでシャキッとした野菜で【チュパカブラスの魔根】は茶色い大根。両方ともざく切りで炒めてみました。みー婆美味しい?
『ハグハグ…ハグハグ……ナァ~!!』
うまうま、と夢中で食べ進めてるみー婆に思わずにっこりです。こうやって元気な姿が見れるだけで嬉しさがこみ上げてくる。
じゃあ俺も食べようかな、いただきますと。
もしゃもしゃと食べてるみー婆に寄りかかりながら食べ始める、うん、うまうま。
魔物肉は美味しいことは知ってたけど魔物産の野菜もふつうに美味しいね。あんまり高級野菜とか食べたことないから比べることできないけど野菜の甘さ?っていうのがある感じ。味も少し濃いめだからすごい米がほしい、ご飯が進むタイプのおかずだね、まあここはパンが主食なんだけど。
『アムアム…ナァ~』
「ん? みー婆食べた?」
『ナッ!』
口の周りをぺろぺろしてるみー婆。尻尾もゆらゆらしてるしご機嫌だ。ここで少し食休みしたら進もうね。
俺もささっと食べ終えてみー婆に体を預けてごろーん、みー婆の毛並みもここ最近つやつやでみー婆もご満悦だ。
そのまましばらくみー婆を枕にしているとみー婆がもぞもぞと体を動かしてそろそろ行くわよ、と鳴き始める。じゃあそろそろいこうかみー婆。
片づけをパパッと済ませて、みー婆の伸びを見届けて、出発だ。
少し進めば次の階層へと続く階段が見つかった、次は3階層だね。何階層まであるんだろう?初心者ダンジョンだから全5階層とかかな?
そして階段を下りればそこには見慣れた洞窟じゃなくて、なんか神殿みたいな空間が広がっていた。天井には青空が広がっていて辺り一帯は草原で少し先には世界史の本とかでよく見る神殿。
「ほぇー…、みー婆、すごいね。さっきまで洞窟にいたのに外みたいだよ」
『ナァ―?ナァナァ!!』
あら?本当じゃない!と地面を何度も踏みつけては地面の感触を確かめているみー婆。さっきまで洞窟の固い岩肌だったからね、急に柔らかい土になったら驚くよね。
ピョンピョンと俺の周りを飛び跳ねながら遊んでるみー婆を眺めながらふと思う。ここでご飯食べればよかったなぁ。そしたらのんびりピクニック気分で食べれたのに、残念。
『ナァ!ナァナァ!!』
「ん?どうしたの?みー婆」
景色を眺めながら考え事をしてるとみー婆に呼ばれる。どうやらみー婆が何かを見つけたようで、ねぇ!何かあるわよ! とナァナァ鳴いている。
てしてしと草むらに隠れてる地面を叩いてるけど、トラップとか危ないものでは無さそうだけどなんだろうか?
近寄ってみるとみー婆の足元には大きな石板みたいなものがあった。でも石板にしてはなんだかおかしくて、襖みたいな感じで左側には綺麗な絵が描いてあって右側は左側の絵がぐっちゃになった感じだ。なんなんだろうかこれ。
とりあえず鑑定先輩に頼んでみたけど出てくるのはこの石板の材質だけですんごい強固なものらしい、アダマンタイト製だってさ。よくゲームとかで出てくるやつだね!
「んー、ごめんねみー婆。よくわかんないものだよこれ。鑑定も特に反応ないし」
『ナァナァ~』
首を傾げる俺にみー婆は少し不満げに、ほらよく見なさいよ、と鳴くがよく見たところで綺麗に彫られた絵とぐっちゃになった絵しかないんだけど…んー……。
『ナァ…ナァナァ!』
もぅ…ほらこれよこれ! と呆れたようにぐっちゃになってる絵の端を前脚で擦る。すると……
ズズ……ズズズ…
「あ、動いた…」
まるで正方形に切り取ったかのようにぐっちゃになってた絵の一部がみー婆の前脚でずらされていく。……これってもしかしてスライドパズル?
『ナァ…ナァナァ!』
「ごめんってみー婆。切り取り目が見えなかったんだよ土とか草で」
もぅ、やっとわかったの?ほら、さっさと解くわよ! そう言わんばかりにてしてしとずれたパネルを叩くみー婆。でもこれ結構難しいんだよね。
みー婆が見守る中、左側の絵になるようにパネルをスライドさせていくがいかんせんうまくいかない。よくある9面とかなら何とかできるんだけどこれに至っては25面もある。
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