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《おまけ》悪役令息の受難
よん
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「俺外伝が好きなんだけど…リオンくん分かる?」
「あー!分かります!マリアの親友の話ですよね?あそこで百合展開来るとは思わなくて僕めちゃくちゃびっくりしましたよ!」
…ジャパニーズ話くっそ楽しい…あれ?生きるのってこんな楽しかったっけ……分からなくなってきたなぁ…
「だよねー!!公式は覆せなくてもリリーには報われて欲しい…!」
「でも…なんかヒロイン不在なんですよね…」
「え?」
「学園にヒロインが居なかったんです…名前聞いても…みんな知らないしか言わないし…」
「えぇ!?じゃ…え?ヒロイン不在の少女漫画…って何になるんだろうね…」
そっか…シオン様も知らなかったんだ…えぇ申し訳ないな…ギルバートがヒロイン連れてくるかと思ったら僕なんだもんな…
「兄さん…そろそろ返して?」
「うわぁっ!ギルバート…」
「コラギル!引っ張ったら危ないだろ?俺もギルから取るつもりじゃない!」
なんで僕ギルバートの物認定されてるの…?
「父さんが帰ってきたら言いますから、母さんが他の男に…」
「うわぁぁぁ!!ヤダやめてやめて!!デュークのおしおき怖いんだから!!」
シオン様普段デューク様にどんなことされてるんだ…いや聞かないけど…
「リオもだよ…俺だけ見ててって…」
「言われてない!……のは…嘘だわ…ごめん…毎日言ってたなそういや…」
心なしかギルバートは原作よりも僕に対して甘い…マリアに対しても甘かったけど…僕のは…なんか違う甘さが…いや…気持ち悪い執着とでも言おうか…
「ふふ…そういう素直な所も好き。」
「おま!やめろって…暇さえあればチュッチュチュッチュって…」
「次はリオの可愛い唇が良いなぁ~…」
「…ちょーしのんな!!?つか帰る!!」
…顔が赤くなるのもドキドキするのも、全部全部こいつがメインヒーローだからなんだ…!!!
「リオンく~ん!ちょっと待って~!日本食再現したんだけど食べてかない?」
「……食べまーす!!!」
「あー!分かります!マリアの親友の話ですよね?あそこで百合展開来るとは思わなくて僕めちゃくちゃびっくりしましたよ!」
…ジャパニーズ話くっそ楽しい…あれ?生きるのってこんな楽しかったっけ……分からなくなってきたなぁ…
「だよねー!!公式は覆せなくてもリリーには報われて欲しい…!」
「でも…なんかヒロイン不在なんですよね…」
「え?」
「学園にヒロインが居なかったんです…名前聞いても…みんな知らないしか言わないし…」
「えぇ!?じゃ…え?ヒロイン不在の少女漫画…って何になるんだろうね…」
そっか…シオン様も知らなかったんだ…えぇ申し訳ないな…ギルバートがヒロイン連れてくるかと思ったら僕なんだもんな…
「兄さん…そろそろ返して?」
「うわぁっ!ギルバート…」
「コラギル!引っ張ったら危ないだろ?俺もギルから取るつもりじゃない!」
なんで僕ギルバートの物認定されてるの…?
「父さんが帰ってきたら言いますから、母さんが他の男に…」
「うわぁぁぁ!!ヤダやめてやめて!!デュークのおしおき怖いんだから!!」
シオン様普段デューク様にどんなことされてるんだ…いや聞かないけど…
「リオもだよ…俺だけ見ててって…」
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心なしかギルバートは原作よりも僕に対して甘い…マリアに対しても甘かったけど…僕のは…なんか違う甘さが…いや…気持ち悪い執着とでも言おうか…
「ふふ…そういう素直な所も好き。」
「おま!やめろって…暇さえあればチュッチュチュッチュって…」
「次はリオの可愛い唇が良いなぁ~…」
「…ちょーしのんな!!?つか帰る!!」
…顔が赤くなるのもドキドキするのも、全部全部こいつがメインヒーローだからなんだ…!!!
「リオンく~ん!ちょっと待って~!日本食再現したんだけど食べてかない?」
「……食べまーす!!!」
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