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第四章
第150話:アリスと鈴音とお散歩
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翌日、楓は仕事終わりに従魔具店へ来てくれた、アリスと鈴音と三人で宿に向かっていた。
アリスと鈴音も楓と同じ宿に泊まっており、時間が合えばこうして一緒に帰っている。
特に今日はティアナが依頼で遅くなるため、事前に彼女からアリスと鈴音に声が掛けられていた。
「アリスちゃん、鈴音ちゃん、今日はありがとう」
「いーって、犬っち!」
「私も楓さんとご一緒できて嬉しいです」
この時になると、楓と鈴音の呼び方にも変化が起きていた。
お互いに「鈴音ちゃん」「楓さん」と呼び合うようになっており、より親密になっていることが窺える。
「キュキュキキャ!(お疲れ様!)」
「ん? なーに?」
「ピースがお疲れ様って言ってるわ」
「うふふ。ありがとう、ピース君」
ピースも二人には慣れてきたようで、顔を合わせるたびに挨拶をしてくれている。
楓もそれが嬉しく、アリスと鈴音といる時も本音で語れるようになっていた。
「犬っちはいいなー」
「どうしたの、急に?」
「従魔! モフモフで可愛いピーちゃんが一緒で、羨ましーって思ってー」
「キュッキギャキ!(カッコいいの!)」
ピースはアリスの言葉に不満があったのか、文句を口にした。
しかし楓が彼の言葉を通訳しなかったので、アリスに通じることはない。
「私もいいなって思っちゃいました。特にバルフェムに来てからは」
「あー、確かにそれはあるかも。私もバルフェムに来たばかりの頃はピースと出会ってなくて、従魔と一緒にいる人、いいなーって思ってたもん」
「犬っちが最初に従魔持ちの人って、ティーちゃんとレクさん?」
「ううん。セリシャ様のラッシュ君だよ」
ティアナと一緒にいることが多かった楓を見てアリスは聞いてみたが、答えはセリシャとラッシュだった。
「私がバルフェムに来た時、商業ギルドに仕事を求めていったの。そこでセリシャ様にスキルを見てもらって、初めての従魔具を作ったんだけど、その相手がラッシュ君だったの」
「そうだったんですね」
「それじゃあ、レクさんとは?」
「ティアナさんが従魔と契約したいってなって一緒に探しに行って、そこで見つけたのがレクシアさんだったの」
ここで楓は、ティアナとレクシアの出会いについて語り始めた。
とはいえ、出会いはある意味で偶然だった。
楓が森の中で迷子になり、予想以上に森の中で行動したことで、レクシアがピースとティアナが持つ魔導具の長槍の存在に気づき、あちらから会いに来てくれたのだから。
「……犬っちの料理で、従魔が集まるの!」
「違うよ。ピースの場合はたまたま匂いにつられて来てくれただけで、実際にレクシアさんの時は料理を作れなかったわけだし」
「でも、ピース君は来てくれたんですよね?」
「キャキュゲキョウリキュキケケ!(カエデの料理は美味しいの!)」
ピースが何度も頷きながらそう口にすると、言葉が分からないアリスと鈴音も何を伝えたいのか分かったのか、笑顔で頷いている。
「あーし、犬っちの料理食べてみたいかも!」
「そうですね。日本にいた時の味付け、ということですよね?」
「基本的にはね。まあ、完全に再現できているわけじゃないけど」
「「それでも食べてみたい!」」
遠慮がちに楓がそう口にするも、アリスと鈴音は声を揃えてそう口にした。
「……そ、そう?」
「こっちの料理も美味しいけど、やっぱ日本の味付けがいいからなー」
「私も少しだけ恋しくなっちゃいます」
「二人は料理をしないの?」
楓の質問にアリスと鈴音は顔を見合わせ、苦笑いを浮かべる。
「あーしは無理! やったことないし!」
「私もお母さんのお手伝いくらいで、自分で一から作ったことはないです」
「そうなんだ。……それじゃあ今度、女将さんの許可が出たら何か作ってあげようか?」
「「やったー!」」
日本の味付けが食べられると、アリスと鈴音はハイタッチしながら喜んだ。
その姿が楓も嬉しく、思わず微笑んでしまう。
「でも、女将さんから許可が出たらだからね?」
「だいじょーぶっしょ!」
「女将さん、楓さんからサンドイッチを教えてもらえて助かってる、って言ってましたしね」
「え? そんなこと言ってたの?」
思わぬところで女将の本音を聞けて、楓は少しだけ恥ずかしくなる。
それでも誰かの助けになっているのなら嬉しいな、という想いもあった。
「……それじゃあ、女将さんの助けになるような、食堂でも提供できる料理を考えておこうかな」
楓は笑いながら、そんなことを口にした。
「それにしても……なんだか最近、街の中が賑やかじゃない? 何かあるのかな?」
「あれ? 楓さん、知らないんですか?」
もうすぐ宿に到着するというところで、楓は街の中が華やかに飾りつけされ、通りの人たちが何かで盛り上がっていることに気づいた。
すると鈴音が何か知っているように口を開いた。
「え? 鈴音ちゃん、知ってるの?」
「冒険者ギルドで盛り上がっていたんです」
「なんだかー、従魔大運動会があるとかー?」
「……従魔大運動会?」
従魔大運動会と聞いた楓は、首をコテンと横に倒した。
アリスと鈴音も楓と同じ宿に泊まっており、時間が合えばこうして一緒に帰っている。
特に今日はティアナが依頼で遅くなるため、事前に彼女からアリスと鈴音に声が掛けられていた。
「アリスちゃん、鈴音ちゃん、今日はありがとう」
「いーって、犬っち!」
「私も楓さんとご一緒できて嬉しいです」
この時になると、楓と鈴音の呼び方にも変化が起きていた。
お互いに「鈴音ちゃん」「楓さん」と呼び合うようになっており、より親密になっていることが窺える。
「キュキュキキャ!(お疲れ様!)」
「ん? なーに?」
「ピースがお疲れ様って言ってるわ」
「うふふ。ありがとう、ピース君」
ピースも二人には慣れてきたようで、顔を合わせるたびに挨拶をしてくれている。
楓もそれが嬉しく、アリスと鈴音といる時も本音で語れるようになっていた。
「犬っちはいいなー」
「どうしたの、急に?」
「従魔! モフモフで可愛いピーちゃんが一緒で、羨ましーって思ってー」
「キュッキギャキ!(カッコいいの!)」
ピースはアリスの言葉に不満があったのか、文句を口にした。
しかし楓が彼の言葉を通訳しなかったので、アリスに通じることはない。
「私もいいなって思っちゃいました。特にバルフェムに来てからは」
「あー、確かにそれはあるかも。私もバルフェムに来たばかりの頃はピースと出会ってなくて、従魔と一緒にいる人、いいなーって思ってたもん」
「犬っちが最初に従魔持ちの人って、ティーちゃんとレクさん?」
「ううん。セリシャ様のラッシュ君だよ」
ティアナと一緒にいることが多かった楓を見てアリスは聞いてみたが、答えはセリシャとラッシュだった。
「私がバルフェムに来た時、商業ギルドに仕事を求めていったの。そこでセリシャ様にスキルを見てもらって、初めての従魔具を作ったんだけど、その相手がラッシュ君だったの」
「そうだったんですね」
「それじゃあ、レクさんとは?」
「ティアナさんが従魔と契約したいってなって一緒に探しに行って、そこで見つけたのがレクシアさんだったの」
ここで楓は、ティアナとレクシアの出会いについて語り始めた。
とはいえ、出会いはある意味で偶然だった。
楓が森の中で迷子になり、予想以上に森の中で行動したことで、レクシアがピースとティアナが持つ魔導具の長槍の存在に気づき、あちらから会いに来てくれたのだから。
「……犬っちの料理で、従魔が集まるの!」
「違うよ。ピースの場合はたまたま匂いにつられて来てくれただけで、実際にレクシアさんの時は料理を作れなかったわけだし」
「でも、ピース君は来てくれたんですよね?」
「キャキュゲキョウリキュキケケ!(カエデの料理は美味しいの!)」
ピースが何度も頷きながらそう口にすると、言葉が分からないアリスと鈴音も何を伝えたいのか分かったのか、笑顔で頷いている。
「あーし、犬っちの料理食べてみたいかも!」
「そうですね。日本にいた時の味付け、ということですよね?」
「基本的にはね。まあ、完全に再現できているわけじゃないけど」
「「それでも食べてみたい!」」
遠慮がちに楓がそう口にするも、アリスと鈴音は声を揃えてそう口にした。
「……そ、そう?」
「こっちの料理も美味しいけど、やっぱ日本の味付けがいいからなー」
「私も少しだけ恋しくなっちゃいます」
「二人は料理をしないの?」
楓の質問にアリスと鈴音は顔を見合わせ、苦笑いを浮かべる。
「あーしは無理! やったことないし!」
「私もお母さんのお手伝いくらいで、自分で一から作ったことはないです」
「そうなんだ。……それじゃあ今度、女将さんの許可が出たら何か作ってあげようか?」
「「やったー!」」
日本の味付けが食べられると、アリスと鈴音はハイタッチしながら喜んだ。
その姿が楓も嬉しく、思わず微笑んでしまう。
「でも、女将さんから許可が出たらだからね?」
「だいじょーぶっしょ!」
「女将さん、楓さんからサンドイッチを教えてもらえて助かってる、って言ってましたしね」
「え? そんなこと言ってたの?」
思わぬところで女将の本音を聞けて、楓は少しだけ恥ずかしくなる。
それでも誰かの助けになっているのなら嬉しいな、という想いもあった。
「……それじゃあ、女将さんの助けになるような、食堂でも提供できる料理を考えておこうかな」
楓は笑いながら、そんなことを口にした。
「それにしても……なんだか最近、街の中が賑やかじゃない? 何かあるのかな?」
「あれ? 楓さん、知らないんですか?」
もうすぐ宿に到着するというところで、楓は街の中が華やかに飾りつけされ、通りの人たちが何かで盛り上がっていることに気づいた。
すると鈴音が何か知っているように口を開いた。
「え? 鈴音ちゃん、知ってるの?」
「冒険者ギルドで盛り上がっていたんです」
「なんだかー、従魔大運動会があるとかー?」
「……従魔大運動会?」
従魔大運動会と聞いた楓は、首をコテンと横に倒した。
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