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41 公体験 キー子とさっちん
しおりを挟む「これ…」
糸を引く液体を指で伸ばしながらキー子さんが言う。
「もしかして、初イキ?」
私の性器からでた液体をキー子さんが弄ってる…。私はうつ伏せになったまま後ろを見た。
「恥ずかしいよ…」
「気持ちよかったでしょ、これを自分でやることがオ〇ニーだよ」
そう言ってペロッと私の液を舐めた。
「やっ…、汚いよ…」
下に落ちている液体を私はハンカチで拭い、階段に座る。その時クチュっと音がした。濡れている。
「冷たぁ…」
「拭いた方がいいよ、アソコ」
そう言って自分の股を指さす
「うん…」
ハンカチを取り出し、そっと拭いた。
まだ敏感なアソコは擦ると少しヒリヒリして、でも気持ちいい。
「こういうのって、どうやって知ったの?」
「それはね…、薄い本だよ」
唇に人差し指を当てる。
「でも、あまり知らない方がいいかな」
そう言ってニコッと笑った。
「さあ、給食時間もそろそろ終わるから早く食べよ、掃除時間始まっちゃう」
「そ、そうだった」
まだ残っている弁当を急いで食べ始める。
冷めていたが、まだ甘い。いや、甘過ぎだ。
「さっちん、この事は内緒ね?」
コソッとキー子さんが言ってきた。
「さっちんが露出癖あるってのも言わないからさ」
「わかってるよ」
そう言って私も笑う。
「それと、そこまで露出癖酷くないよ」
教室へ行くと、もう掃除が始まっていた。
ゆきちゃんはテキパキと床を拭き、みかちゃんは隅の席でパンをまだかじっている。
私達は手伝わなくていいと言われていたので、掃除の状況を見ていた。
「キー子さん、給食は一緒じゃなかったんだ」
ゆきがキー子さんに気付いて、駆け寄ってくる。
「隣のお姉ちゃん顔赤いけど、大丈夫?」
私の方を見て言った。
「う、うん、大丈夫…」
そういえば、キー子さんがあんな性格なら、この子に変な事教えてたりするのかな?…いや、流石にそれはないかな…。
「そっか、じゃあ私やる事あるから」
ゆきちゃんは教室から出て、手洗場へ行った。
「さっちん、初イキだから身体が慣れてないのかもね」
キー子さんが私の耳元で言う。
「あんまり言わないでよ…」
また恥ずかしくなった。
キー子さんはいい人だけど、躊躇せず人にエッチな事する、変態さんかも…。
でも私も相当な変態かな…。
糸を引く液体を指で伸ばしながらキー子さんが言う。
「もしかして、初イキ?」
私の性器からでた液体をキー子さんが弄ってる…。私はうつ伏せになったまま後ろを見た。
「恥ずかしいよ…」
「気持ちよかったでしょ、これを自分でやることがオ〇ニーだよ」
そう言ってペロッと私の液を舐めた。
「やっ…、汚いよ…」
下に落ちている液体を私はハンカチで拭い、階段に座る。その時クチュっと音がした。濡れている。
「冷たぁ…」
「拭いた方がいいよ、アソコ」
そう言って自分の股を指さす
「うん…」
ハンカチを取り出し、そっと拭いた。
まだ敏感なアソコは擦ると少しヒリヒリして、でも気持ちいい。
「こういうのって、どうやって知ったの?」
「それはね…、薄い本だよ」
唇に人差し指を当てる。
「でも、あまり知らない方がいいかな」
そう言ってニコッと笑った。
「さあ、給食時間もそろそろ終わるから早く食べよ、掃除時間始まっちゃう」
「そ、そうだった」
まだ残っている弁当を急いで食べ始める。
冷めていたが、まだ甘い。いや、甘過ぎだ。
「さっちん、この事は内緒ね?」
コソッとキー子さんが言ってきた。
「さっちんが露出癖あるってのも言わないからさ」
「わかってるよ」
そう言って私も笑う。
「それと、そこまで露出癖酷くないよ」
教室へ行くと、もう掃除が始まっていた。
ゆきちゃんはテキパキと床を拭き、みかちゃんは隅の席でパンをまだかじっている。
私達は手伝わなくていいと言われていたので、掃除の状況を見ていた。
「キー子さん、給食は一緒じゃなかったんだ」
ゆきがキー子さんに気付いて、駆け寄ってくる。
「隣のお姉ちゃん顔赤いけど、大丈夫?」
私の方を見て言った。
「う、うん、大丈夫…」
そういえば、キー子さんがあんな性格なら、この子に変な事教えてたりするのかな?…いや、流石にそれはないかな…。
「そっか、じゃあ私やる事あるから」
ゆきちゃんは教室から出て、手洗場へ行った。
「さっちん、初イキだから身体が慣れてないのかもね」
キー子さんが私の耳元で言う。
「あんまり言わないでよ…」
また恥ずかしくなった。
キー子さんはいい人だけど、躊躇せず人にエッチな事する、変態さんかも…。
でも私も相当な変態かな…。
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