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第13章 建国
第353話 可哀想な愚か者ども
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(俺は本が好きだ。特に冒険譚。しかし、著者もイロイロ考えるなぁ。多種多様な出来事に対して様々な展開と結末。もっとも俺だって冒険譚っぽい事して来たけどさぁ。やっぱ現実とは違うよなぁ・・・)
エルヴィーノに言わすところの違いとは、悲劇はもっと深刻で誰も助からないと言う事だ。
そして直ぐに殺される。
言葉のやりとりなんて、ほとんど無い。
犯罪者はもっと短絡的かつ突発的な者達が多い。
そうで無い者は組織的に動いている者だ。
全ては切り捨て。
理不尽と暴力で成り立っている。
それが現実である。
エルヴィーノは髪の色や耳の形を変化させて、城下街に出掛ける事が多々ある。
勿論アルモニアでもバリアンテでも一般人の様な隠密が数人付いて国王を警護している場合が多い。
ある時、些細な面倒事に巻き込まれたので、関係者の数人全員に”四断”と言う魔法を使った。
“四断”とはエルヴィーノが作った魔法陣から発動する魔法で、”四肢を切断”して断面を”炎で焼いて止血”する魔法だ。
四肢の切断は、それだけで絶望を意味し炎で焼き止血するのは単に血で汚れた後の掃除が面倒だからだ。
後始末をする隠密の苦労にも多少気配りする国王だ。
更に”ケモノ”と言う魔法を作った。
これは本当の獣及び獣人では無く、奴隷以下の存在になる魔法だ。
具体的には四断ともう一カ所切断するのだが、その場所は”舌”だ。
肘から下、膝から下を即座に焼切られ、舌も同様に焼切ってやるのだ。
その痛みは想像を絶するが、それよりも痛みが無くなった後が哀れな姿だ。
まるで動物の様に四つん這いで動き、言葉もまともに話せず喚いているのだから。
その姿に成り下がった者は背中に罪状を記され、聖騎士の後から街中を歩かされるのだ。
まさしく”顔の全ての穴”から水分を流しながら獣のような声で泣いている姿を見ると、可哀想と言う感情よりも、何をしてこの様な姿に成ったのかと考えさせられる。
第三者が唯一持つ感情は悪い事をしてはならないと言う思いだ。
また、変化した”裕福そうなエルフ”にチョッカイを出そうものなら、即座にその場から消えて”花園送り”だ。
ケモノも同様である。
勿論隠語だ。
しかし消えるのは、見た目で判断される場合が多いようだ。
幼い少年少女が物売りで声をかけて来るならば構わないが、人相の悪い者は近づいただけで強制的に連行されて酷い仕打ちに合う。
花園送りとは・・・
血の花が咲き、命の華が散る場所である。
両国の拷問はハッキリ言って酷い。
しかし、アルモニアの方が傷を回復されるので長い期間拷問される事になる。
アルモニアとバリアンテの刑罰は罰、死罪、拷問の3種類だ。
軽罰は色々あるが金銭や体罰だ。
両国とも死罪で”一番軽い刑は死刑”だ。
死は一瞬で訪れるので一番軽い刑罰になっている。
また、何日も牢屋に閉じ込める事は無い。
無駄な出費と労力を使わない様に3日で判決が下る。
何故ならば魔法で自供させると真実が解かるからだ。
死刑以外の罰は体罰か犯罪奴隷として売られる事になる。
もっとも重い厳罰は拷問刑だ。
拷問期間が長い程、罪が重く様々な拷問が日替わりで用意されている。
“気が触れる”と言う状態異常も魔法で簡単に正常化されるのだ。
その拷問期間が終われば”死ぬことを許される”。
そしてこの拷問だが、イグレシアやペンタガラマに主要都市では拷問刑の見学を義務付けている。
両国の住民は成人したら一度は見学する事になっている。
また城勤めや軍の関係者は歩兵や支援者に至るまで全て見学を義務付けている。
執行官は全て覆面をして音声疎外の魔法を使っているので拷問官たちは身振り手振りで意思の疎通を行なっている。
受刑者達の絶叫は拷問官に届かないようにしてあるが、見学者には”一生の思い出”となる様に大きな声で叫ぶように罰を与えている。
その甲斐あって犯罪に手を染める者は、よそ者か見学していない者ばかりだと報告を受けている。
確かに鉄格子からだろうが、拷問される絶叫とその姿を見れば誰しもが悪い事をした後を連想するからだ。
今の所、見学者の犯罪率はゼロだと報告で読んでいる国王だ。
余談だが、悪さをする子供達に見かねた親が教会に相談してきた場合には、対象者を拷問室に強制見学させる事が有るらしい。
一般の見学とは違い、目の前で行なわれる拷問と血飛沫に絶叫だ。
そしてトドメは案内人が耳元で叫ぶ。
”貴様も罪を犯せば同じような痛みに苦しむ事になるぞぉぉ!!”
眼と鼻。
それに股間からも液体を垂れ流して慈悲を乞う若者達が再び訪れる事は無いと言う。
街で悪事を働く者が少なくなるのは良い事だが、逆に犯罪減少で拷問を受ける罪人が減る事が危惧されているくらいだ。
拷問官は被害者家族と面談する事になっている。
それは殺されたり酷い仕打ちを受けた本人や家族から、悔しさ、憎しみ、恨みを受け取る為だ。
被害者に変わって刑罰を執行する正しい判断の元に執行官を精神的に保護する役割も有る。
拷問執行官は面談であっても覆面をしているのは義務である。
基本的に拷問官の素性は極秘扱いだ。
そして定期的に精神治療の魔法を受け、月単位で農耕作業と入れ替えられている。
そんな”花園送り”を増やしているのが無自覚に行動する国王だとは本人は全く思わなかった。
因みに新しく建国する自分達の国にもこの刑罰を採用する予定だ。
☆
怖いですねぇぇ。
エルヴィーノに言わすところの違いとは、悲劇はもっと深刻で誰も助からないと言う事だ。
そして直ぐに殺される。
言葉のやりとりなんて、ほとんど無い。
犯罪者はもっと短絡的かつ突発的な者達が多い。
そうで無い者は組織的に動いている者だ。
全ては切り捨て。
理不尽と暴力で成り立っている。
それが現実である。
エルヴィーノは髪の色や耳の形を変化させて、城下街に出掛ける事が多々ある。
勿論アルモニアでもバリアンテでも一般人の様な隠密が数人付いて国王を警護している場合が多い。
ある時、些細な面倒事に巻き込まれたので、関係者の数人全員に”四断”と言う魔法を使った。
“四断”とはエルヴィーノが作った魔法陣から発動する魔法で、”四肢を切断”して断面を”炎で焼いて止血”する魔法だ。
四肢の切断は、それだけで絶望を意味し炎で焼き止血するのは単に血で汚れた後の掃除が面倒だからだ。
後始末をする隠密の苦労にも多少気配りする国王だ。
更に”ケモノ”と言う魔法を作った。
これは本当の獣及び獣人では無く、奴隷以下の存在になる魔法だ。
具体的には四断ともう一カ所切断するのだが、その場所は”舌”だ。
肘から下、膝から下を即座に焼切られ、舌も同様に焼切ってやるのだ。
その痛みは想像を絶するが、それよりも痛みが無くなった後が哀れな姿だ。
まるで動物の様に四つん這いで動き、言葉もまともに話せず喚いているのだから。
その姿に成り下がった者は背中に罪状を記され、聖騎士の後から街中を歩かされるのだ。
まさしく”顔の全ての穴”から水分を流しながら獣のような声で泣いている姿を見ると、可哀想と言う感情よりも、何をしてこの様な姿に成ったのかと考えさせられる。
第三者が唯一持つ感情は悪い事をしてはならないと言う思いだ。
また、変化した”裕福そうなエルフ”にチョッカイを出そうものなら、即座にその場から消えて”花園送り”だ。
ケモノも同様である。
勿論隠語だ。
しかし消えるのは、見た目で判断される場合が多いようだ。
幼い少年少女が物売りで声をかけて来るならば構わないが、人相の悪い者は近づいただけで強制的に連行されて酷い仕打ちに合う。
花園送りとは・・・
血の花が咲き、命の華が散る場所である。
両国の拷問はハッキリ言って酷い。
しかし、アルモニアの方が傷を回復されるので長い期間拷問される事になる。
アルモニアとバリアンテの刑罰は罰、死罪、拷問の3種類だ。
軽罰は色々あるが金銭や体罰だ。
両国とも死罪で”一番軽い刑は死刑”だ。
死は一瞬で訪れるので一番軽い刑罰になっている。
また、何日も牢屋に閉じ込める事は無い。
無駄な出費と労力を使わない様に3日で判決が下る。
何故ならば魔法で自供させると真実が解かるからだ。
死刑以外の罰は体罰か犯罪奴隷として売られる事になる。
もっとも重い厳罰は拷問刑だ。
拷問期間が長い程、罪が重く様々な拷問が日替わりで用意されている。
“気が触れる”と言う状態異常も魔法で簡単に正常化されるのだ。
その拷問期間が終われば”死ぬことを許される”。
そしてこの拷問だが、イグレシアやペンタガラマに主要都市では拷問刑の見学を義務付けている。
両国の住民は成人したら一度は見学する事になっている。
また城勤めや軍の関係者は歩兵や支援者に至るまで全て見学を義務付けている。
執行官は全て覆面をして音声疎外の魔法を使っているので拷問官たちは身振り手振りで意思の疎通を行なっている。
受刑者達の絶叫は拷問官に届かないようにしてあるが、見学者には”一生の思い出”となる様に大きな声で叫ぶように罰を与えている。
その甲斐あって犯罪に手を染める者は、よそ者か見学していない者ばかりだと報告を受けている。
確かに鉄格子からだろうが、拷問される絶叫とその姿を見れば誰しもが悪い事をした後を連想するからだ。
今の所、見学者の犯罪率はゼロだと報告で読んでいる国王だ。
余談だが、悪さをする子供達に見かねた親が教会に相談してきた場合には、対象者を拷問室に強制見学させる事が有るらしい。
一般の見学とは違い、目の前で行なわれる拷問と血飛沫に絶叫だ。
そしてトドメは案内人が耳元で叫ぶ。
”貴様も罪を犯せば同じような痛みに苦しむ事になるぞぉぉ!!”
眼と鼻。
それに股間からも液体を垂れ流して慈悲を乞う若者達が再び訪れる事は無いと言う。
街で悪事を働く者が少なくなるのは良い事だが、逆に犯罪減少で拷問を受ける罪人が減る事が危惧されているくらいだ。
拷問官は被害者家族と面談する事になっている。
それは殺されたり酷い仕打ちを受けた本人や家族から、悔しさ、憎しみ、恨みを受け取る為だ。
被害者に変わって刑罰を執行する正しい判断の元に執行官を精神的に保護する役割も有る。
拷問執行官は面談であっても覆面をしているのは義務である。
基本的に拷問官の素性は極秘扱いだ。
そして定期的に精神治療の魔法を受け、月単位で農耕作業と入れ替えられている。
そんな”花園送り”を増やしているのが無自覚に行動する国王だとは本人は全く思わなかった。
因みに新しく建国する自分達の国にもこの刑罰を採用する予定だ。
☆
怖いですねぇぇ。
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