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スピンオフ:男子高校生の回顧
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「いいのかよ、会ってかなくて」
顔見知りの女子高生小説家が知り合いらしき女子大生に揉みくちゃにされるのを尻目に、その男子は俺に口惜しそうに言った。
「いいんだよ、ああいうのは腕を組んで後方から眺めるに限る」
聖レーヌ女学院の百合百合しい恋模様を幾度見守ってきたであろう桜の木に背を預けて、俺は文字通り胸の前で腕を組んだ。
「文字通りの後方彼氏面じゃん」
と、わが悪友たる湯本は、同じ木陰にへたりこむようにして座ると、行き交う女子高生の生足を目で追いかけた。
髪を明るい茶色に染めたことで一層美男子振りを増したのに、うすら透ける下心のせいで彼女の一人もできやしない。
全く、哀れな奴だ。
そんなこいつと女子高の演劇を見に来たのには、ちゃんと理由がある。
まず、宮古島に脚本の添削を頼まれたのは俺だった。
だが受験勉強に勤しまなければならなかった俺は、已む無く湯本に任せたのだ。
元を正すと一度も役をもらえなかったなぐらも演劇部で役者をやっていたという事実と、かつて宮古島が解決した(ということになっている(ほんとに?))事件の関係者という縁があったので、顔見知りではあったし、当人も暇していたし、俺も面倒だったし、まあそういうことだ。
しかし湯本の低い国語力ではオチを作れなかったので、結局俺が出張る羽目になったのだが、実際に演じられてみるとどこか誇らしい。
俺は照れ隠しのように、湯本に移動を促した。
「それより視聴覚室でお笑いライブやってるぞ」
「それより~じゃないって。言わなくていいのかよ、あの中にイカれたオカルト女がいるかもって話」
さぞ重大そうに言うが、俺はピリッともしない。
ここで警察沙汰未満のしょうもないオカルト話に巻き込まれるくらいなら英単語を覚えたい年頃だからね。
「憶測の域を出ないしな。別に実害も出てないし放っといていいだろ」
「お前が言い出したんじゃん」
~ほわほわほわぁーん~
俺:
なぁ、気付いてるか湯本
この脚本、何か変だ
湯本:
本当は2巡で終わりにしようと思ってたのに3巡まで回ったんだし、多少は粗があるんじゃないの?
俺:
俺が言いたいのは犯人像についてだ
宮古島の想定だと、「愚行法師」と怨霊「丑三」の力を使ったのか、あるいはトリックかって議論になる予定だったのに、いつの間にか犯人は「かるみあ様」になってる
これには宮古島も相当焦ってただろ
湯本:
それを含めて、お前がちゃんと被害者の自殺って傑作なオチをつけてくれたじゃないか
俺:
このゲームのリプレイには、多分だが、殺人計画の証拠が紛れ込んでる
湯本:
またそういうのかよ
で、ソースは?
俺:
宮古島がランダムに配った証拠以外に、物騒なものが見つかってる
いいか?ゲームのリプレイをよく見ればわかる通り、仕込んだアイテムが見つかったら宮古島がト書きでその詳細な説明をする、そういうルールだったんだ
一方で、1巡目の3ターン目と5ターン目なんかは、冒頭の説明が「見たまま」程度になってる
最初からその別荘にあった、仕込みにない謎のオブジェクトってことだ
湯本:
水盆の儀式も写真の蛇使い「かるみあ様」も実在した、って言いたいわけだ
でもただのオカルト好きだっただけかもしれないじゃないか
俺:
いや、ちゃんと確かめよう
もしかしたら、宮古島が危ないかもしれない
*:
俺は宮古島を呼び出し、脚本の最終調整のためにも、実際にゲームの行われた別荘を見たいと申し出た。
彼女は喜んで俺と湯本を割尾村まで連れ立った。
そして俺は、ゲーム中にポカリ嬢を模したマネキンが倒れていたというカーペットに違和感を感じたのだ。
俺:
このカーペット、なんか黒いシミがないか?
湯本:
ただのコーヒーのシミなんじゃないの?
あんまり勝手に障らない方がいいと思うけどな~
*:
俺は湯本の制止も聞かずに、カーペットを思い切って捲ってしまった。
そこには、赤黒く変色した血だまりと、炭で書かれた円形の模様が書かれていた。
カーペットの裏側が血を吸いって、後から湧いたウジ虫を潰してしまっている。
そのせいで、吐き気を催す異臭が部屋中に充満し、俺たちはたまらず廊下へと逃げ出した。
湯本:
なんだよあれ、オレイカルコスの結界か・・・?
俺の言語力じゃあ「igu」って所々に書かれてることくらいしかわかんねえけど・・・
俺:
そうか・・・
これが「竜神」の正体で、「かるみあ様」も大方この儀式で蛇使いの英知を授かったんだ
湯本:
いやー、でもこれって昔の事だろ?
殺人事件の証拠品って言っても・・・
俺:
だから、そうじゃないんだって
あの日、その「かるみあ様」になぞらえて儀式を起こそうとしてたやつがいるかもしれないんだよ
思い出してくれ、3週目の「黒い瓶」のこと
湯本:
「毒薬」って言ってるけど・・・でもそれはゲームの中の設定に合わせた・・・んじゃないの?
俺:
儀式はその最中に人を殺す必要があった
その時に抵抗されないように使う「睡眠薬」だったとしたらどうだ?
しかもそれが偶然見つかってしまった
湯本:
それをあえて致死毒ってわかりやすい「ミステリの小道具」として扱うことで、『本当に儀式を起こそうとしている』という真実から注意を逸らしたってことか
確かに・・・「儀式には使えない」って誰かが言ってたけど、でも、それだけだろ?
俺:
・・・宮古島に脚本を返してからこの「割尾村」の「竜神」個人的に調べたんだ
スペインによる開拓期に奪われた中南米に伝わる「蛇神伝説」の祭具を調べている学者がいたよ
名前をララクラフトって言うんだが、ソイツによれば「知の蛇神イグ」にまつわる祭具として知られたアーティファクトは、最終的に明治初期に日本人に買い取られたそうだ
湯本:
それが、あの「写真」の一族ってことか・・・?
俺:
明戸院家がどんな歴史を経て名家になったのかはわからない
問題は、そのララクラフトの手記は彼女たちの通ってる大学の図書館にもあって、それを借りていた人があのゲームの参加者の中にいたってことなんだよ
湯本:
蛇神が与える知恵なんてものがあるとマジで信じちゃった、ってことかよ!?
~GAME!! ~
「水盆自体は俺が海に捨ててきちゃったし、あんなにほのぼのされると水を差すのも悪い気がしてさ」
そう言って俺は、背の小さい短い赤髪が目立つ女性を目で追った。
幼さの残る顔立ちの彼女は、宮古島に詰め寄る他二人の後ろでケタケタと笑っている。
俺はなんとなく、興味本位で人を殺しそうだとも、すぐに飽きて他のことに目移りしそうだとも思った。
「やっぱり俺、行ってこようかな」
決意確かに、スクリと湯本は立ち上がった。
その目には、確かに同じ女子大生が目に映っている。
「湯本やめとけよ。そんなこと言って、女子大生のお姉さまの弱みを握ってどうこうしたいとか考えてんだろ」
「・・・・・・ちがうもん」
「悪いこと言わないから漫才ライブ、見に行こうぜ」
湯本は暫く黙っていたが、観念したようにため息を吐いて、彼女たちに背を向けて歩き出す。
「そう言うお前はどうなの?」
「何が」
「ホトリちゃんのこと。どうこうなりたいとかはないわけ?」
「そういうのいいから」
俺はまだ3つ押していないスタンプの残る、文化祭のパンフレットを広げた。
宮古島より、このスタンプがどこにあるのかという謎の方が俺にとってはよほど面白い。
今はまだ、それでいいのだ。
顔見知りの女子高生小説家が知り合いらしき女子大生に揉みくちゃにされるのを尻目に、その男子は俺に口惜しそうに言った。
「いいんだよ、ああいうのは腕を組んで後方から眺めるに限る」
聖レーヌ女学院の百合百合しい恋模様を幾度見守ってきたであろう桜の木に背を預けて、俺は文字通り胸の前で腕を組んだ。
「文字通りの後方彼氏面じゃん」
と、わが悪友たる湯本は、同じ木陰にへたりこむようにして座ると、行き交う女子高生の生足を目で追いかけた。
髪を明るい茶色に染めたことで一層美男子振りを増したのに、うすら透ける下心のせいで彼女の一人もできやしない。
全く、哀れな奴だ。
そんなこいつと女子高の演劇を見に来たのには、ちゃんと理由がある。
まず、宮古島に脚本の添削を頼まれたのは俺だった。
だが受験勉強に勤しまなければならなかった俺は、已む無く湯本に任せたのだ。
元を正すと一度も役をもらえなかったなぐらも演劇部で役者をやっていたという事実と、かつて宮古島が解決した(ということになっている(ほんとに?))事件の関係者という縁があったので、顔見知りではあったし、当人も暇していたし、俺も面倒だったし、まあそういうことだ。
しかし湯本の低い国語力ではオチを作れなかったので、結局俺が出張る羽目になったのだが、実際に演じられてみるとどこか誇らしい。
俺は照れ隠しのように、湯本に移動を促した。
「それより視聴覚室でお笑いライブやってるぞ」
「それより~じゃないって。言わなくていいのかよ、あの中にイカれたオカルト女がいるかもって話」
さぞ重大そうに言うが、俺はピリッともしない。
ここで警察沙汰未満のしょうもないオカルト話に巻き込まれるくらいなら英単語を覚えたい年頃だからね。
「憶測の域を出ないしな。別に実害も出てないし放っといていいだろ」
「お前が言い出したんじゃん」
~ほわほわほわぁーん~
俺:
なぁ、気付いてるか湯本
この脚本、何か変だ
湯本:
本当は2巡で終わりにしようと思ってたのに3巡まで回ったんだし、多少は粗があるんじゃないの?
俺:
俺が言いたいのは犯人像についてだ
宮古島の想定だと、「愚行法師」と怨霊「丑三」の力を使ったのか、あるいはトリックかって議論になる予定だったのに、いつの間にか犯人は「かるみあ様」になってる
これには宮古島も相当焦ってただろ
湯本:
それを含めて、お前がちゃんと被害者の自殺って傑作なオチをつけてくれたじゃないか
俺:
このゲームのリプレイには、多分だが、殺人計画の証拠が紛れ込んでる
湯本:
またそういうのかよ
で、ソースは?
俺:
宮古島がランダムに配った証拠以外に、物騒なものが見つかってる
いいか?ゲームのリプレイをよく見ればわかる通り、仕込んだアイテムが見つかったら宮古島がト書きでその詳細な説明をする、そういうルールだったんだ
一方で、1巡目の3ターン目と5ターン目なんかは、冒頭の説明が「見たまま」程度になってる
最初からその別荘にあった、仕込みにない謎のオブジェクトってことだ
湯本:
水盆の儀式も写真の蛇使い「かるみあ様」も実在した、って言いたいわけだ
でもただのオカルト好きだっただけかもしれないじゃないか
俺:
いや、ちゃんと確かめよう
もしかしたら、宮古島が危ないかもしれない
*:
俺は宮古島を呼び出し、脚本の最終調整のためにも、実際にゲームの行われた別荘を見たいと申し出た。
彼女は喜んで俺と湯本を割尾村まで連れ立った。
そして俺は、ゲーム中にポカリ嬢を模したマネキンが倒れていたというカーペットに違和感を感じたのだ。
俺:
このカーペット、なんか黒いシミがないか?
湯本:
ただのコーヒーのシミなんじゃないの?
あんまり勝手に障らない方がいいと思うけどな~
*:
俺は湯本の制止も聞かずに、カーペットを思い切って捲ってしまった。
そこには、赤黒く変色した血だまりと、炭で書かれた円形の模様が書かれていた。
カーペットの裏側が血を吸いって、後から湧いたウジ虫を潰してしまっている。
そのせいで、吐き気を催す異臭が部屋中に充満し、俺たちはたまらず廊下へと逃げ出した。
湯本:
なんだよあれ、オレイカルコスの結界か・・・?
俺の言語力じゃあ「igu」って所々に書かれてることくらいしかわかんねえけど・・・
俺:
そうか・・・
これが「竜神」の正体で、「かるみあ様」も大方この儀式で蛇使いの英知を授かったんだ
湯本:
いやー、でもこれって昔の事だろ?
殺人事件の証拠品って言っても・・・
俺:
だから、そうじゃないんだって
あの日、その「かるみあ様」になぞらえて儀式を起こそうとしてたやつがいるかもしれないんだよ
思い出してくれ、3週目の「黒い瓶」のこと
湯本:
「毒薬」って言ってるけど・・・でもそれはゲームの中の設定に合わせた・・・んじゃないの?
俺:
儀式はその最中に人を殺す必要があった
その時に抵抗されないように使う「睡眠薬」だったとしたらどうだ?
しかもそれが偶然見つかってしまった
湯本:
それをあえて致死毒ってわかりやすい「ミステリの小道具」として扱うことで、『本当に儀式を起こそうとしている』という真実から注意を逸らしたってことか
確かに・・・「儀式には使えない」って誰かが言ってたけど、でも、それだけだろ?
俺:
・・・宮古島に脚本を返してからこの「割尾村」の「竜神」個人的に調べたんだ
スペインによる開拓期に奪われた中南米に伝わる「蛇神伝説」の祭具を調べている学者がいたよ
名前をララクラフトって言うんだが、ソイツによれば「知の蛇神イグ」にまつわる祭具として知られたアーティファクトは、最終的に明治初期に日本人に買い取られたそうだ
湯本:
それが、あの「写真」の一族ってことか・・・?
俺:
明戸院家がどんな歴史を経て名家になったのかはわからない
問題は、そのララクラフトの手記は彼女たちの通ってる大学の図書館にもあって、それを借りていた人があのゲームの参加者の中にいたってことなんだよ
湯本:
蛇神が与える知恵なんてものがあるとマジで信じちゃった、ってことかよ!?
~GAME!! ~
「水盆自体は俺が海に捨ててきちゃったし、あんなにほのぼのされると水を差すのも悪い気がしてさ」
そう言って俺は、背の小さい短い赤髪が目立つ女性を目で追った。
幼さの残る顔立ちの彼女は、宮古島に詰め寄る他二人の後ろでケタケタと笑っている。
俺はなんとなく、興味本位で人を殺しそうだとも、すぐに飽きて他のことに目移りしそうだとも思った。
「やっぱり俺、行ってこようかな」
決意確かに、スクリと湯本は立ち上がった。
その目には、確かに同じ女子大生が目に映っている。
「湯本やめとけよ。そんなこと言って、女子大生のお姉さまの弱みを握ってどうこうしたいとか考えてんだろ」
「・・・・・・ちがうもん」
「悪いこと言わないから漫才ライブ、見に行こうぜ」
湯本は暫く黙っていたが、観念したようにため息を吐いて、彼女たちに背を向けて歩き出す。
「そう言うお前はどうなの?」
「何が」
「ホトリちゃんのこと。どうこうなりたいとかはないわけ?」
「そういうのいいから」
俺はまだ3つ押していないスタンプの残る、文化祭のパンフレットを広げた。
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