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6話
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「やばい……移動してる間に少し落ち着くかなと思ったんだけど、ずっと葉月かわいいんだもん。治まんない。苦しい……」
部屋に入るなり、そう言って高ぶった腰を押し付けるように抱きしめられた。
「お……お風呂入りたいっ」
「うん。大きいバスタブの部屋にしたもんね。あとで、一緒に入ろ」
「へ? いいいい一緒っ⁉ そうじゃなくて……っ……汗いっぱいかいてるから……っ」
「うん。葉月、汗いっぱいかいてるからいい匂い……たまんない……」
部屋に入ってから、いやエレベーターで二人きりになってから陽太はタガが外れたような状態だ。
「葉月……葉月……っ」
「わ……っ」
大きくて広いベッドの上に押し倒された。
陽太は苦しそうな声で呼吸も荒いのに、押し倒すときは葉月が痛いことがないようにうんと優しかった。葉月はそんなところにもキュンとときめいてしまった。
「ん……っ」
また唇に深いキスをされる。
陽太の舌で口内を愛撫されると、頭がぼーっとして何も考えられなくなってしまう。
舌を絡めながら、性急にシャツのボタンも外されて裸にされてしまう。
「俺だってさ、本当はこんなんじゃなくて、もっとゆっくり進んで、仲を深めてからって思ってたし、そうしたいのに……っ葉月はすぐ逃げちゃうからっ……チャンス逃がしたくないって捕まえたら可愛すぎるし……っもうぐちゃぐちゃだよ……っ責任取って……っ」
すぐ逃げちゃうって? 今日は陽太から逃げてないし、誰かと間違えてる?
陽太の言葉に一瞬だけ我に返ったけれども。
陽太は性急に自分のシャツを脱いでハーフパンツも下着も取り去って、裸の葉月を抱きしめる。
裸で抱きしめられるだけで、その肌の感触で蕩けそうになる。
裸で抱き合うのがこんなに気持ちいいなんて、葉月は初めて知った。
なめらかで張りのある彼の肌の感触、スパイシーな香り、気が遠くなるほど繰り返されるキス。
「ひ……ぁ……」
彼の指は葉月の赤く熟れた小さな果実のようになった胸の先や、恥ずかしいほどに張り詰めた陰茎に絡みつき、その間も葉月の唇に執着していると言ってもいいほどにキスを落とす。
舌が絡んで、吸って唇を舐めて。
「葉月……っ……」
合間に狂おしく、とても大切なもののように名を呼ばれる。
キャンパスでは遠い存在のあの、彼が。
陽太のキスは甘い媚薬のようで、双丘の奥に何やらぬるぬるしたものを塗り込まれた初めての感覚でさえ快楽に変えてしまう。
「葉月の中、熱い……入りたい……っ」
我慢できない、苦しいと言っていたけれど、陽太は気が遠くなるほど長く体の奥深くの隘路をただただ弄るばかりだった。
狂おしいほどのキスで、くぐもった吐息をこぼすばかりであったが、もう前と後ろを同時に弄られる感覚で何度達したかわからない。
下腹部から足の間、その奥。
葉月の体液と陽太が葉月に塗りこめた粘ついた液体が垂れて混ざり合っている。
陽太が葉月の舌や唇を吸いながらそこに触れる。
ぐちゃぐちゃと濡れた音が体を繋げるためだけの部屋に淫靡に響く。
部屋の空気はじっとりと湿っている。
ここは灼熱の太陽の下とは違い空調によって温度は適度に調節されているはずだが、熱くてたまらない。
もう触らないで。ずっとずっと彼が指の腹で触れている葉月の双丘の狭間にある隘路はすっかり熟れてじくじくと熱を孕み、陽太の指が抜けていきそうになるとみっともなく縋るように締め付けてしまう。
二本挿入された指がばらばらに動かされて、隘路の壁を柔らかく広げていく。
もうやだ、抜いて、許して。
言葉は全部陽太の唇の中に吸い込まれていく。手も足からも力が抜けて、できるのはただただ溺れた人のように無様に陽太に縋りつくのみ。
陽太だって辛そうで、汗がぽたりぽたりと葉月の上に降ってくるほどなのに。
ずくり、と長く節くれだった指で体の奥のすっかりぬかるんだ壁を押されたとき、葉月の陰茎が震えて透明な液がとろりとあふれた。
「も、よさそうだね……」
熱に浮かされたような彼の艶めかしい色を帯びた声が聞こえた。
「あ……やだ……っ」
ずっと熟れたぬかるみを刺激されるのが辛くてやめてほしかったくせに、ずるりと指が抜けてしまうと思わずその指を追うような声を漏らしてしまった。
恥ずかしくて、自分の口を手のひらで塞ぐ。
「あぁ……もう、かわいいな……ゆび、抜かれてやだった?」
「ち……違……っ」
「違わないよね。気に入ってくれてたのに、抜いちゃってごめん。でも俺としてはこっちを気に入ってほしいな……」
そう言って抜かれた指の代わりに、もっと熱くて太いものがあてがわれた。
「んっ……苦し……」
指よりももっともっと質量があるものが入ってくる。
すごく苦しいのに。
「あぁ……うそ……夢みたい……葉月と繋がってる……きもちい……ごめん……葉月は苦しいのに……ゆっくり動くから……」
そう言った陽太の顔は、快楽を耐えるように眉間にしわが寄っていた。
何かを耐えるように、葉月の顔の横にある彼の逞しい腕の筋肉には血管が浮き上がっている。
はぁはぁと切羽詰まったような呼吸から陽太にも余裕がないことが伝わってくる。
「うぁ……っ」
その姿が葉月の視界に飛び込んでくると、腹の奥が言いようもないほどに疼いた。
彼の艶めかしい姿を見て、葉月はどうしようもなく欲情してしまった。
胸が破れそうなほど心臓が高鳴り、体の中に入っているものは大きくて苦しいのに、愛おしくてたまらなくなる。
あふれる気持ちをどうしていいかわからなくなって、葉月は陽太の頬を手で包むようにして引き寄せると、初めて自分から口づけた。
陽太が驚いたように目を見開いている様子も愛おしくて、また腹の奥が疼く。
腹の奥が疼くと、どうやら陽太を受け入れているぬかるんだ隘路が痙攣して、きゅうっと彼のものに絡みつくようだった。
「どうしよう……っきもちいい……たすけて……」
陽太と唇の先を合わせたような状態で、葉月は繋がっているところも唇も震わせながら涙まじりに訴えた。
助けてほしくて、過ぎる快感と欲情を鎮めてほしかったのに。
「へ……っ? うあぁぁっ」
「ああああ! どんだけ我慢してると思って……っくそ……」
どうやら葉月は彼のスイッチを押してしまったようで、陽太は悪態をつくと、葉月の足首を掴んで大きく開かせた。
「や……っやだぁ……っ」
「助けてほしいんだろ……っぅ……我慢してたから俺だって止めらんない……っ」
それまでの優しい行為が嘘のように荒々しくなり、陽太は葉月の後穴の入口ギリギリまで自身の陰茎を抜いたかと思うと、一気に奥まで貫いた。
そして陽太は何度も何度もそれを繰り返した。
「ああっ……止まってっ……」
「うそだね。俺が奥突くたびに、ここからとろとろ出てる……やらし……」
「あぁぁぅっ」
耳を覆いたくなるような淫らな音が響く。
たぶん中にはもう陽太の体液が出されていて、それがさらに卑猥な音を立てる。
もう長い愛撫と陽太への欲情ですっかり蕩けていた葉月の奥は、彼に合わせて何度も収縮を繰り返した。
「可愛い……葉月っ……ずっと、ずっと好きだったんだ……っ」
彼は葉月に耳を疑うような愛の告白をしたのだが、身に余る快楽を受け止めるのに必死な葉月の耳には届かなかった。
部屋に入るなり、そう言って高ぶった腰を押し付けるように抱きしめられた。
「お……お風呂入りたいっ」
「うん。大きいバスタブの部屋にしたもんね。あとで、一緒に入ろ」
「へ? いいいい一緒っ⁉ そうじゃなくて……っ……汗いっぱいかいてるから……っ」
「うん。葉月、汗いっぱいかいてるからいい匂い……たまんない……」
部屋に入ってから、いやエレベーターで二人きりになってから陽太はタガが外れたような状態だ。
「葉月……葉月……っ」
「わ……っ」
大きくて広いベッドの上に押し倒された。
陽太は苦しそうな声で呼吸も荒いのに、押し倒すときは葉月が痛いことがないようにうんと優しかった。葉月はそんなところにもキュンとときめいてしまった。
「ん……っ」
また唇に深いキスをされる。
陽太の舌で口内を愛撫されると、頭がぼーっとして何も考えられなくなってしまう。
舌を絡めながら、性急にシャツのボタンも外されて裸にされてしまう。
「俺だってさ、本当はこんなんじゃなくて、もっとゆっくり進んで、仲を深めてからって思ってたし、そうしたいのに……っ葉月はすぐ逃げちゃうからっ……チャンス逃がしたくないって捕まえたら可愛すぎるし……っもうぐちゃぐちゃだよ……っ責任取って……っ」
すぐ逃げちゃうって? 今日は陽太から逃げてないし、誰かと間違えてる?
陽太の言葉に一瞬だけ我に返ったけれども。
陽太は性急に自分のシャツを脱いでハーフパンツも下着も取り去って、裸の葉月を抱きしめる。
裸で抱きしめられるだけで、その肌の感触で蕩けそうになる。
裸で抱き合うのがこんなに気持ちいいなんて、葉月は初めて知った。
なめらかで張りのある彼の肌の感触、スパイシーな香り、気が遠くなるほど繰り返されるキス。
「ひ……ぁ……」
彼の指は葉月の赤く熟れた小さな果実のようになった胸の先や、恥ずかしいほどに張り詰めた陰茎に絡みつき、その間も葉月の唇に執着していると言ってもいいほどにキスを落とす。
舌が絡んで、吸って唇を舐めて。
「葉月……っ……」
合間に狂おしく、とても大切なもののように名を呼ばれる。
キャンパスでは遠い存在のあの、彼が。
陽太のキスは甘い媚薬のようで、双丘の奥に何やらぬるぬるしたものを塗り込まれた初めての感覚でさえ快楽に変えてしまう。
「葉月の中、熱い……入りたい……っ」
我慢できない、苦しいと言っていたけれど、陽太は気が遠くなるほど長く体の奥深くの隘路をただただ弄るばかりだった。
狂おしいほどのキスで、くぐもった吐息をこぼすばかりであったが、もう前と後ろを同時に弄られる感覚で何度達したかわからない。
下腹部から足の間、その奥。
葉月の体液と陽太が葉月に塗りこめた粘ついた液体が垂れて混ざり合っている。
陽太が葉月の舌や唇を吸いながらそこに触れる。
ぐちゃぐちゃと濡れた音が体を繋げるためだけの部屋に淫靡に響く。
部屋の空気はじっとりと湿っている。
ここは灼熱の太陽の下とは違い空調によって温度は適度に調節されているはずだが、熱くてたまらない。
もう触らないで。ずっとずっと彼が指の腹で触れている葉月の双丘の狭間にある隘路はすっかり熟れてじくじくと熱を孕み、陽太の指が抜けていきそうになるとみっともなく縋るように締め付けてしまう。
二本挿入された指がばらばらに動かされて、隘路の壁を柔らかく広げていく。
もうやだ、抜いて、許して。
言葉は全部陽太の唇の中に吸い込まれていく。手も足からも力が抜けて、できるのはただただ溺れた人のように無様に陽太に縋りつくのみ。
陽太だって辛そうで、汗がぽたりぽたりと葉月の上に降ってくるほどなのに。
ずくり、と長く節くれだった指で体の奥のすっかりぬかるんだ壁を押されたとき、葉月の陰茎が震えて透明な液がとろりとあふれた。
「も、よさそうだね……」
熱に浮かされたような彼の艶めかしい色を帯びた声が聞こえた。
「あ……やだ……っ」
ずっと熟れたぬかるみを刺激されるのが辛くてやめてほしかったくせに、ずるりと指が抜けてしまうと思わずその指を追うような声を漏らしてしまった。
恥ずかしくて、自分の口を手のひらで塞ぐ。
「あぁ……もう、かわいいな……ゆび、抜かれてやだった?」
「ち……違……っ」
「違わないよね。気に入ってくれてたのに、抜いちゃってごめん。でも俺としてはこっちを気に入ってほしいな……」
そう言って抜かれた指の代わりに、もっと熱くて太いものがあてがわれた。
「んっ……苦し……」
指よりももっともっと質量があるものが入ってくる。
すごく苦しいのに。
「あぁ……うそ……夢みたい……葉月と繋がってる……きもちい……ごめん……葉月は苦しいのに……ゆっくり動くから……」
そう言った陽太の顔は、快楽を耐えるように眉間にしわが寄っていた。
何かを耐えるように、葉月の顔の横にある彼の逞しい腕の筋肉には血管が浮き上がっている。
はぁはぁと切羽詰まったような呼吸から陽太にも余裕がないことが伝わってくる。
「うぁ……っ」
その姿が葉月の視界に飛び込んでくると、腹の奥が言いようもないほどに疼いた。
彼の艶めかしい姿を見て、葉月はどうしようもなく欲情してしまった。
胸が破れそうなほど心臓が高鳴り、体の中に入っているものは大きくて苦しいのに、愛おしくてたまらなくなる。
あふれる気持ちをどうしていいかわからなくなって、葉月は陽太の頬を手で包むようにして引き寄せると、初めて自分から口づけた。
陽太が驚いたように目を見開いている様子も愛おしくて、また腹の奥が疼く。
腹の奥が疼くと、どうやら陽太を受け入れているぬかるんだ隘路が痙攣して、きゅうっと彼のものに絡みつくようだった。
「どうしよう……っきもちいい……たすけて……」
陽太と唇の先を合わせたような状態で、葉月は繋がっているところも唇も震わせながら涙まじりに訴えた。
助けてほしくて、過ぎる快感と欲情を鎮めてほしかったのに。
「へ……っ? うあぁぁっ」
「ああああ! どんだけ我慢してると思って……っくそ……」
どうやら葉月は彼のスイッチを押してしまったようで、陽太は悪態をつくと、葉月の足首を掴んで大きく開かせた。
「や……っやだぁ……っ」
「助けてほしいんだろ……っぅ……我慢してたから俺だって止めらんない……っ」
それまでの優しい行為が嘘のように荒々しくなり、陽太は葉月の後穴の入口ギリギリまで自身の陰茎を抜いたかと思うと、一気に奥まで貫いた。
そして陽太は何度も何度もそれを繰り返した。
「ああっ……止まってっ……」
「うそだね。俺が奥突くたびに、ここからとろとろ出てる……やらし……」
「あぁぁぅっ」
耳を覆いたくなるような淫らな音が響く。
たぶん中にはもう陽太の体液が出されていて、それがさらに卑猥な音を立てる。
もう長い愛撫と陽太への欲情ですっかり蕩けていた葉月の奥は、彼に合わせて何度も収縮を繰り返した。
「可愛い……葉月っ……ずっと、ずっと好きだったんだ……っ」
彼は葉月に耳を疑うような愛の告白をしたのだが、身に余る快楽を受け止めるのに必死な葉月の耳には届かなかった。
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