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ニスヒ

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猫の日エピソード『あにゃ道こにゃ道色んにゃ道』

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   色彩学園の放課後、パレット部室、じゃなく、住宅街でパレット部達は迷子猫を探していた。
   なぜパレット部員達は猫を探しているかと言うと、ボランティアでやっているからだ。
   ボランティアの内容は猫専用の保護施設の娘である生徒からだ「猫専用の保護施設から私が目を離した隙に猫二十匹が脱走してしまいました、私は他の猫の面倒を見なきゃいけないので代わりに探してくれませんか?」の事、にゃんてこった。
    パレット部長である裕子の提案で分散して探すことになっていた。
   若葉姫乃(わかばひめの)の様子を見てみましょう。
姫乃「どこに行ってしまったのかしら?」
   姫乃は住宅街で探しているようだ。
姫乃「確か名前はマツバですわね」
   姫乃が探している猫はマツバという猫だ。
姫乃「マツバ~」
   姫乃が名前を呼んでも見つからない。
姫乃「おや?   これは?」
   姫乃が見つけたのは蕾のままのチューリップ。
姫乃「あら、こんなところにいました」
   蕾のままのチューリップの中にマツバという猫がいたのだ、人間慣れしているのか、警戒しない様子。
姫乃「さあさあお家に帰りましょう?」
   姫乃の掛け声でマツバは近づき、抱っこをしたがっているのか、姫乃の足に捕まっていた。
姫乃「まぁまぁ、でもこれで一匹捕まえましたわ」
   姫乃はマツバを抱き、猫専用の保護施設に向かったのだった……。
   白鳥希美(しらとりのぞみ)の様子を見てみましょう。
希美「猫探すの~」
   希美は住宅街の噴水広場で探すも約五分で疲れてしまい、ベンチに座った。
希美「疲れたの~もっと楽に猫を探せないの~」
    すると希美は思いついたようだ。
希美「だったら歌うの~」
    歌うんかーい!
希美「はくはくにゃんにゃん来ておいで~フサフサモフモフ来ておいで~」
   いやどんな歌だよ!希美が探してる猫はハクという猫のようだが、流石に来ないじゃない……。
猫達「にゃ~」
   いろんな猫達が集まってるしなんなのこれ!?
希美「はくはくにゃんにゃん来ておいで~フサフサモフモフ来ておいで~」
   するとハクという猫が野良猫の中から出てきた。
希美「ハクおかえりなの~早速お家に帰るの~」
   最後まで歌い尽くし、ハクという猫を希美が抱き、猫専用の保護施設に向かったのだった。
    清水えり菜(清水えり菜)の様子を見てみましょう。
えり菜「ソラ!    ソラ!」
    えり菜は住宅街で猫を探していた、えり菜が探してるのはソラという猫らしい。
えり菜「本当にどこにいるやら……」
   するとソラという猫を見つけたが……。
えり菜「なんか、犬に襲われそうになってる!    助けなきゃ!」
   なんとソラが野良犬に襲われそうになるという絶体絶命のピンチ!
えり菜「……伏せ!」
    えり菜は野良犬に向かってしつけを始めたのだ。
えり菜「伏せ!   伏せ!    伏せーー!」
    えり菜は野良犬に向かって何度も何度もしつけを繰り返す、そして。
えり菜「伏せ!」
   すると野良犬が伏せたのです、えり菜はその隙にソラを抱きしめて、逃げ出した。
えり菜「もう、どっか行っちゃダメですよ」
ソラ「にゃ~」
   えり菜は後ろを向くと野良犬が追いかけてきた!
えり菜「わぁぁぁぁぁぁぁあ!」
   えり菜はソラを抱きしめながら野良犬を追いかけられながら猫専用の保護施設に向かったのだった、襲われないことを祈ります。
    茶園一歌(ちゃぞのひなた)の様子を見てみましょう。
一歌「なんで猫を探さなきゃいけないのよ!」
   一歌はめんどくさがりながらも住宅街で猫を探していた。
一歌「確か名前はチャチャっ子だよね?」
   一歌が探している猫はチャチャという猫らしい。
一歌「そうだ、なんか嘘をついてみようかな?」
   嫌な予感。
一歌「知ってる?   実はチャチャっ子は化け猫なんだよ」
   一歌の嘘でカラスや野良犬が逃げていく。
一歌「人間に化けることが出来るいい才能の猫だよ」
チャチャ「にゃ?」
   するとチャチャという猫が一歌の元にやってきた。
一歌「チャチャっ子!   やっと来たわ、妖怪の世界の元へ帰りなさい」
チャチャ「にゃ?」
   一歌は照れながらもチャチャを連れて猫専用の保護施設に向かったのだった。
    赤木咲子(あかぎさきこ)の様子を見てみましょう。
咲子「フレーフレー色彩!」
   何やってんねん!    猫を探せ!
咲子「フレ!   フレ!   色彩!    フレ!   フレ!   色彩!」
   どうやら咲子は猫を探す際にグランドを見つけてしまい、色彩のサッカー部が練習試合をやってるところを咲子が応援してるようだ。
   約二十分後、色彩のサッカー部が咲子の応援の活躍で練習試合に勝てたのだ。
咲子「いやーー!   勝って良かったです!」
   と思ったら咲子が思い出したようだ。
咲子「あ!   セキを探すのを忘れてしまいました!」
   どうやら咲子が探してる猫はセキという猫のようだが。
咲子「ん?   なんか左足がくすぐったいような」
   咲子が左足のところを見ると、セキという猫がいたのだ。
咲子「やっと見つけましたよ、セキ、一緒に帰りましょうね」
セキ「にゃ~」
   咲子はセキを抱き抱え、猫専用の保護施設に向かったのだった。
    藤本亜弥(ふじもとあや)の様子を見てみましょう。
亜弥「ラメちゃん、ラメちゃん」
    亜弥は住宅街でラメという猫を探してるようだ。
亜弥「川で溺れませんように」
   そう言って川に行くと川にある島みたいなの所に猫がいたのだ。
亜弥「嘘でしょ!?   私は訳あって泳げないのに!」
   猫を助けるか悩む亜弥、でもほっといて行くわけには行かない。
亜弥「まずは川の深さは」
   亜弥は長めの木の枝を使って川の深さをはかった。
亜弥「なんだ浅いじゃん、濡れるけど川の流れの速さが穏やかだから歩いて行けるぐらいかな」
   すると、亜弥は川の中に歩き始めた、歩いて行くうちに島に辿り着き、猫を救出した。
亜弥「もう大丈夫だよ?   ラメちゃん?」
ラメ「にゃ~」
    亜弥が助けた猫はラメという猫だった。
亜弥「さて帰ろってわぁ!」
   亜弥がラメを抱き抱えた瞬間、バランスを崩して転んでしまい、川の中へ入ってしまったのだ、幸い、転ぶ際、ラメを掴んで両腕を上げたので無事だった。
亜弥「ラメちゃんが無事ならいいけど私はびしょ濡れだよ」
   こうして、亜弥は川を上がってラメを抱え、猫専用の保護施設に向かったのだった。
    灰谷史(はいやふみ)の様子を見てみましょう。
史「猫は大体空き地にいるわよね」
   史は住宅街の空き地で猫を探していた。
史「確か名前はシンデレラ、おとぎ話が来るような名前ね」
   史が探しているのはシンデレラという猫だ。
史「シンデレラは空き地に似合わないかも……お城っぽい所を探そうかしら?」
   史は住宅街を離れた所にあるテーマパークに行った。
   史が行ったテーマパークはお城があったりとお姫様になれる女の子向けの仕様になっている。
史「……入りづらいわ」
   どうやら史は女の子が憧れるテーマパークに恥ずかしいのか入りづらいようだ、仕方なく入り口付近にいたスタッフさんに聞く。
史「すいません、猫を見ませんでしたか?」
スタッフ「うちに預かってるのが一匹おりますが確認しますか?」
史「はい、お願いします、猫専用の保護施設に頼まれたので探してたんです」
スタッフ「そうでしたか、少々お待ちください」
    スタッフさんがその場を離れ、約十分後に猫を抱き抱えながらスタッフが戻ってきた。
スタッフ「こちらの猫でお間違いないですか?」
史「猫の名前を呼んでいいですか?」
スタッフ「はい、どうぞ」
史「シンデレラ」
シンデレラ「にゃ~」
   史がシンデレラを呼ぶと反応し鳴いた。
スタッフ「お探しの猫の名前がシンデレラだなんて思いもしませんでした」
   どうやらスタッフは猫の名前に驚いてるようです。
スタッフ「別のスタッフがテーマパークをパトロールをしたらお城の前に猫がいたので保護してました」
史「名前そのまんまね」
   スタッフはシンデレラを史に渡した。
史「ありがとうございます」
スタッフ「何かあったら声をかけてください」
史「分かりました」
   史はシンデレラを抱き抱えながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   紺屋七美(こんやななみ)の様子を見てみましょう。
七美「猫って知らない人だと引っ掛けますよね」
   七美は震えながら猫を探してるようだ。
七美「ネイビーですよね……」
   七美が探しているのはネイビーという猫らしい。
七美「どうしよう、猫に嫌われたら、猫にひっかかれたら」
   七美がネガティブ発言をしていたら電柱にぶつかってしまった。
七美「きゃあ!」
   七美は電柱にぶつかった衝撃で倒れてしまった、しかも一匹の猫が七美のお腹に着地した。
ネイビー「にゃ?」
   なんと、七美のお腹に着地したのは探してたネイビーという猫だった、どうやら電柱の上にいたようだ。
ネイビー「にゃ~」
   しかし、七美は電柱にぶつかったショックで起きない。
ネイビー「にゃ~」
    ネイビーは七美を起こそうとしてるのか、顔を舐め回している。
七美「なんかくすぐったいです」
   すると七美が目が覚めた、目の前にネイビーがいた。
七美「ひゃあ!   びっくりした!」
ネイビー「にゃあ~」
七美「ネイビーですよね?」
ネイビー「にゃあ~」
   七美は無事に起き上がり、ネイビーを見つけたのだ。
七美「とりあえず帰りましょうね」
ネイビー「にゃ~」
   七美はネイビーを抱き抱えながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   黄川田みのり(きかわたみのり)の様子を見てみましょう。
みのり「オウちゃん」
   みのりがあるものを持って住宅街で探している、そして探してる猫はオウというらしい。
みのり「オウちゃんの好きな餌ですよ~」
   みのりが持ってきたのはオウが好きそうな食べ物、鰹節と使い終わった煮干しを混ぜた猫専用の餌、みのりはそれを作って匂いで誘き寄せようとするのだ。
みのり「オウちゃん」
   するとオウという猫がやってきた。
オウ「にゃ~」
みのり「オウちゃん、見つけました、ご飯ですよ~」
   みのりがオウに手作り餌を与えるとがっつくように食べた。
みのり「美味しいですか?」
オウ「にゃ~」
   オウは満足したか、みのりに懐いたようだ。
みのり「オウちゃん、お家に帰りましょう?」
オウ「にゃ~」
   みのりはオウを連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   永緑久乃(ながみどりひさの)の様子を見てみましょう。
久乃「リョク~怖くないよ~」
   久乃は住宅街でリョクという猫を探しているようだ。
久乃「どこに行ったのかしら?」
   探そうとしたその時。
久乃「きゃあ!」
   久乃の眼鏡が烏に取られてしまったのだ。
久乃「私の眼鏡を返してーー!」
   久乃の言葉に烏は無視、そのまま彼方へ飛んでいってしまった。
久乃「あ……眼鏡がないと見えないわ」
   久乃の目は眼鏡がないと生活に支障をきたすほど見えないのだ、久乃は木に寄り添う。
久乃「奈々央さんを来るのを待とうかしら?」
   ずっと待っていたその時だった。
リョク「にゃ~」
久乃「猫?」
   久乃は目が見えないので姿が分からなくても鳴き声で分かるのだ。
久乃「もしかしてリョク?」
リョク「にゃあ~」
   久乃の近くにいるのはリョクという猫だ、リョクがくわえてるのは烏に奪われた久乃の眼鏡だ。
久乃「あ、これ、私の眼鏡だ、探してくれたの?」
リョク「にゃ~」
   久乃はリョクを手で近づけると眼鏡を手の上に置き、眼鏡をかけた。
久乃「私の眼鏡を取り戻してくれてありがとうリョク」
リョク「にゃあ~」
   リョクは久乃の足にべったりくっついている。褒められるのが恥ずかしいようだ。
久乃「さぁ、帰りましょう?」
リョク「にゃあ~」
   久乃はリョクを連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   橙山奈々央(とおやまななお)の様子を見てみましょう。
奈々央「どこだーー!」
   奈々央は住宅街で猫を探している。
奈々央「トウーー!」
   どうやら奈々央が探しているのはトウという猫らしい。
奈々央「前にもこのパターンがあったな」
   確かに、何故奈々央が前にも猫探しがあったのか、バレンタインエピソードをご覧ください。
奈々央「しゃーね、ちょっと走るか」
   奈々央は走り出した、何者かに後ろを追いかけている、しかし、奈々央は気づかない。
奈々央「ちょっと休憩するか」
   奈々央が休憩すると猫の鳴き声が聞こえた。
トウ「にゃあ~」
奈々央「なんだ?」
   奈々央が後ろを振り返るとトウという猫がいた。
奈々央「あ!   いた!   トウ!」
トウ「にゃあ~」
奈々央「どうした?   トウ?」
トウ「にゃ~」
   どうやらトウは追いかけっこをしたいようだ。
奈々央「よし!   施設まで走るか?」
トウ「にゃあ~」
   トウは走れることに喜んでるようだ。
奈々央「こうなったら競争だ!」
トウ「にゃあ~」
   奈々央とトウの追いかけっこが始まった、そしてそのまま猫専用の保護施設まで走って向かうのだった。
   青葉凛(あおばりん)の様子を見てみましょう。
凛「ふぅ……」
   凛は猫を探す気は無く、行きつけのカフェでお茶をしてるようだ。
凛「確かセイという名前だったわね、動物だから興味ないわ」
   どうやら凛が探してる猫はセイという猫らしいが、全く探す気は無い。
店員「お客様、今日のブルーベリーティーとブルーベリーゼリーのお味はいかがでしょうか?」
凛「美味しいわね」
店員「ありがとうございます、そういえば一つお聞きしたい事がございます」
凛「何かしら?」
   店員さんがカウンターを離れ厨房に向かった、数分後に店員が猫を抱き抱えながらカウンターに戻ったのだ。
店員「もしかして、頼まれごとで猫をお探しだったでしょうか?」
凛「ご名答、何故ここに?」
店員「この猫はどうやら街の中を彷徨ってまして、危うく犯罪者に売られるところだったので連れてまいりました」
セイ「にゃ……」
   セイという猫は犯罪者が怖かったようだ。
凛「セイ、大丈夫よ、セイのお家を帰りましょう、私が連れてっていいかしら?」
店員「お客様は信頼出来ますのでどうぞ」
   店員は抱き抱えたセイを凛に渡した、大人しいようだ。
店員「その猫、お客様の性格に似てますね」
凛「褒め言葉として受け取って頂くわ」
店員「それでは、ご来店ありがとうございます」
   凛はセイを抱き抱えながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   紫垣三保(むらがきみお)の様子を見てみましょう。
三保「猫ね~」
   三保は住宅街の中にある空き地で休憩してるようだ。
三保「猫の名前はモーヴだったわね」
   どうやら三保が探してるのはモーヴという猫らしい。
三保「ここにいるのは分かってるけどね」
   何故?そんなことが言える?
三保「猫って大体暗くて狭い所に隠れるのよ」
   と言いながら三保は土管に近づけると猫がいた。どうやら土管が深すぎて出れなくなってしまったようだ。
三保「どうしましょう?」
   三保は考え始める、すると何かが思いついた。
三保「モーヴなのか分からないけど呼んでみましょうか」
   三保は一か八か土管の中にいる猫を呼びかける。
三保「モーヴ!」
モーヴ「にゃー!」
   モーヴという猫は三保に向かって大ジャンプしたが、惜しくも土管には出れず、土管の淵に体が乗っかってしまった。
モーヴ「にゃ……」
三保「助けてあげるからじっとしてなさい」
   土管の淵に乗ってしまったモーヴを三保が救出し、そのまま下ろした。
三保「もう、土管の中に入っちゃダメよ?」
モーヴ「にゃ~」
三保「じゃあ、お家に帰りましょう?」
   三保はモーヴを連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   一色映美(いっしきえみ)の様子を見てみましょう。
映美「どこから探せばいいのか……」
   映美先生はまだ猫専用の保護施設の入り口付近にいるようだ。
映美「猫といえば猫をなりきるのか?」
   猫が詳しくない映美先生は雑貨屋さんに行き、猫グッズを買いに行ったのだった。
   数分後、映美先生は雑貨屋で買った猫の着ぐるみを着て住宅街に歩いたのだったが。
映美「逆に怪しまれてるような……」
   映美先生の言う通り、猫の着ぐるみを着たことでいろんな人に避けられたり、女子高生に写真を撮られたり、笑われたりと怪しまれるような事ばかり。
映美「そんなに面白いのか?」
   そうだよ、映美先生が猫の着ぐるみを着た事で怪しまれてるんだよ。
映美「私が探してるのはワカか」
   どうやら映美先生が探しているのはワカという猫らしい。
映美「取り敢えず、猫カフェってやつか?   行ってみるか」
   映美先生が猫カフェに行こうとしたら一匹の猫が引っ付いてきた。
ワカ「にゃ~」
映美「なんだ?」
   よく見ると映美先生が探した猫、ワカだった。
映美「見つかったからいいか、猫施設に行くぞ」
ワカ「にゃ~」
   ワカはどうやら映美先生のこと猫の仲間かと思っているらしいが、それを気付かず猫専用の保護施設に向かったのだった。
   桃井優梨子(ももいゆりこ)の様子を見てみましょう。
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
   優梨子が超ご機嫌のようだ。
優梨子「私が探すのはマゼンダね」
   優梨子が探しているのはマゼンダという猫らしいが。
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
   優梨子は動物ならなんでも好きらしい。
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
   優梨子が歌っていると沢山の野良猫がついてきた。
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
   沢山の野良猫の中に優梨子が探してる猫、マゼンダが混じってることが知らない。
マゼンダ「にゃあ~」
   マゼンダも優梨子の歌に超ご機嫌。
マゼンダ「にゃあ~」
他の野良猫達「にゃあ~」
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん!」
   優梨子は歌いながら沢山の野良猫を連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった、しかし、何故、優梨子のにゃんにゃんだけで野良猫達をついていくのか?羨ましい、私もにゃんにゃんにゃんにゃん歌って野良猫達と仲良くしたいよ~。
   黒沼万紀(くろぬままき)の様子を……。
コク「しゃああああ」
万紀「おいおい、コクを探しにやってんだ、頼むから来いよ」
   万紀が探しているのはコクという猫を探して、ようやく見つけたが、何故かコクは見た目からなのか万紀に嫌われてるようだ。
コク「しゃああああ」
万紀「痛てててて」
   万紀はコクを掴むも、腕に引っかかれてしまう。
万紀「頼むから来てくれよ」
コク「しゃああああ」
   コクはその場に逃げ去ってしまった。
万紀「あ!   コク!   待ちやがれ!」
   万紀は必死にコクを追いかけるが、すると。
万紀「あ!   コクの前に車が!」
   なんとコクの目の前に車が、このままだと轢かれてしまう。
万紀「危ねぇ!   コク!」
   万紀は車の前を飛び出し、コクを抱えてそのまま壁にぶつかって倒れてしまった。
運転手「危ねぇじゃねえか!   コラァ!」
   運転手はそのまま暴言を吐きながら車で走り去った。
万紀「痛て……コク、大丈夫か?」
コク「にゃ……」
   コクは万紀に助けられてたのか、威嚇しないようだ。
コク「にゃあ……」
万紀「あたしは大丈夫だ、コクが車に轢かれたら目覚めが悪いからな」
コク「にゃあ~」
   コクは万紀の心に開いたようだ。
万紀「さぁ、帰るぞ」
コク「にゃあ~」
   万紀はコクを肩に乗せて猫専用の保護施設に向かったのだった。
   藍原早織(あいはらさお)の様子を見てみましょう。
早織「猫ちゃんどこにいるかな?」
   早織は猫じゃらしを持って住宅街で探している。
早織「私が探すのはランちゃんだね、確かランちゃんは遊んでくれないと懐いてくれないから猫じゃらしを持ってきたけど……」
   早織が探してる猫はランというらしいが、その猫は誰か遊んでくれないと懐いてくれないというわがままな猫らしい。
早織「あ、いた!」
   早織は住宅街の塀の上に猫を見つけたが。
ラン「しゃあああ」
   ランという猫は知らない人を認識してるのか、威嚇してるようだ。
早織「ランちゃん、猫じゃらしだよ!」
   早織がランに向けて猫じゃらしを振り出す。
ラン「……」
   ランは早織が猫じゃらしを振り出す姿をじっと見てるようだ、そして。
ラン「にゃあ!」
   ランは我慢できなかったのか、早織が振る猫じゃらしを遊び始めた。
早織「えい!    えい!」
   早織はタイミングよく猫じゃらしを振り上げる。
ラン「にゃあ、にゃあ」
   ランは早織が振り上げる猫じゃらしを遊ぶ、そして。
ラン「ごろんごろん」
   ランは早織に遊んでくれたことで満足してるようだ。
ラン「にゃあ~」
   そして、ランは早織の足にくっついて来た。
早織「やっと懐いた、ランちゃん、一緒に帰ろうね」
ラン「にゃあ~」
   早織はランを連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   朱宮千晶(しゅみやちあき)の様子を見てみましょう。
千晶「なんで私だけ猫カフェに行かなきゃいけないの」
   千晶は不機嫌のようだ。
千晶「情報によると有名な猫カフェにアケという猫がいるんだけど、私がたまたまたまに行くからって指定しないでよ、もう!」
   そう言いながら千晶は有名な猫カフェに行ったのだった……。
   有名な猫カフェの中に遊具は木材とナチュラルに仕上がってる。
店員「いらっしゃいませ~」
千晶「すいません、アケという猫を見ませんでしたか?」
店員「あぁ、勝手に入った猫の事ですね、少々お待ちください」
   店員が勝手に入った猫を探しに来るのも。
千晶「遅っ!」
   千晶はカウンターで待っても店員が来ないのだ。
千晶「探しに手伝うか」
   千晶がカウンターから離れ、猫カフェのエリアに行ってみると……。
千晶「んじゃこりゃああああああああ!」
   千晶が見たのは沢山の子猫だった、しかも同じ顔同じ色なのだ。
店員「ああ、お客様!   アケという猫どれか分かりますか?」
千晶「分かるか!   今から探すから手伝うよ!」
   千晶と店員は沢山の子猫達の中から探しまくる。
千晶「アケ!」
   千晶が強気で呼んだ瞬間、アケという猫が飛んできたのだ。
アケ「にゃあ!」
千晶「ぎゃあ!」
   飛んできたアケが千晶の顔に直撃したのだ。
千晶「痛い……これだからアケは」
アケ「にゃあ~」
店員「見つかってよかったですね」
千晶「私がこんな状態で言う?」
   そして、千晶は起き上がり、アケを抱き抱えた。
千晶「さ、帰ろうか」
アケ「にゃあ」
店員「またのご来店をお待ちしてます」
   千晶はアケを抱き抱えながら有名な猫カフェを後にし、猫専用の保護施設に向かったのだった。
   紅林伶奈(くればやしれいな)の様子を見てみましょう。
伶奈「どこにいるんだか」
   伶奈は住宅街にある公園のベンチで座っているようだ。
伶奈「私が探しているのはモミか」
   伶奈が探してる猫はモミというらしい。
伶奈「そういや、モミは楽器の音が好きだよな」
   そう言い出した伶奈はアコギギターを取り出し、弾き語りを始めた。
伶奈「猫は気まぐれ~猫は甘えんぼ~」
    弾き語りをやると、一匹の猫がやってきた。
モミ「にゃあ~」
    なんと一匹の猫が伶奈が探してるモミだった。
伶奈「お!   来た来た!」
モミ「にゃあ~」
   モミは伶奈が弾いてるギターが気になるらしい。
伶奈「こっち来い、猫専用の保護施設に来たら弾いてやるよ」
モミ「にゃあ~」
   伶奈はアコギギターをしまい、モミを連れて行きながら猫専用の保護施設に向かったのだった。
   大無田裕子(おおむだゆうこ)の様子を見てみましょう。
裕子「猫はここにいるよね……」
   裕子は空き家の家に来ていた。
裕子「私が探している猫はブームだよね?」
   どうやら裕子が探してるのはブームという猫らしい。
裕子「入ってみようか」
   裕子は空き家に入ったのだった。
   空き家に入ってみると中がほぼ何もなくてダンボールだけ、長らく入ってなかったのか埃だらけになっていた。
裕子「うわ、酷い」
   そんな中、ダンボールの中に一匹の猫が入っていた。
ブーム「にゃあ……」
   ダンボールの中に入ってたのはブームという猫だった。
裕子「でも弱ってる」
   裕子の言う通り、ブームが弱っていたのだ。
裕子「大変だ!   ブームを運んであげなきゃ!」
   裕子は急いでブームが入っているダンボールを運び、猫専用の保護施設に向かったのだった。
   猫専用の保護施設で最初に着いたのは裕子だった。
裕子「すいません!   ブームが弱ってるんです!」
スタッフ「分かりました、お預かりしますね」
   裕子はスタッフにブームが入ってるダンボールを渡した。
スタッフ「せっかくなんで中に入りますか?」
裕子「はい、入ります」
   裕子は猫専用の保護施設の中に入った、猫のプレイルームで裕子が待っていた。
裕子「猫がいっぱい!」
   猫のプレイルームの中には沢山の子猫が遊んでいた。
裕子「可愛い」
   猫の中には人懐っこいのも、猫で癒されるとスタッフがやって来た。
スタッフ「園長から聞きました、ボランティアで脱走した猫を探していたのですね、ありがとうございます」
裕子「いえいえ、ブームは?」
スタッフ「ブームは元々体が弱い猫なのですぐ体調を崩してしまっただけですね、保健室で休めば治りますとのことです」
裕子「よかった」
スタッフ「色彩学園のパレット部様ですよね?」
裕子「私がその部長です」
スタッフ「そうでしたか、脱走した猫を探してくれて感謝しています」
   裕子がスタッフを話していると次に中に入ったのは猫の着ぐるみを着ていた映美先生だった。
映美「おい、ワカを連れて来たぞ」
スタッフ「あ……ありがとうございます」
   スタッフは猫の着ぐるみに着てる映美先生に引いてるようだが、ワカを預け、保健室に運び出した。
裕子「なんで映美先生が猫の着ぐるみを着てるんですか?」
映美「あ?   猫になりきれば来るのかなって」
裕子「よく猫に捕まりましたよね?」
映美「まぁ、たまたまだ」
   裕子と映美先生を話していると次に入っていたのはボロボロ姿の万紀だった。
万紀「やっと捕まえて来たぜ」
裕子「万紀!   ボロボロだけどどうしたの!?」
万紀「話は後から話すぜ」
コク「にゃあ」
   するとスタッフが戻ってきた。
スタッフ「コクを探してくれてありがとうございます、早速ですが、貴方も保健室に来ますよ」
万紀「すんません」
   スタッフはコクを抱き抱えながら万紀を連れて保健室に行ったのだった。
映美「スタッフも大変だな」
裕子「そうですね」
   次に入ったのは別のスタッフに案内されてる早織だった。
早織「あ、裕子ちゃん!」
裕子「早織ちゃん!」
スタッフ「ランを探してくれてありがとうございます」
   スタッフはランを抱き抱えながら保健室に向かったのだった。
早織「なんで映美先生が猫の着ぐるみに着てるの?」
映美「あ?    猫になりきれば来るのかなって」
早織「そんなことないから」
    そう話してたら千晶が来たのだが、アケに顔を覆われてる。
千晶「助けて」
早織「千晶ちゃん!?」
   するとスタッフが戻ってきた。
スタッフ「アケを探してくれてありがとうございます、早速ですが、貴方も連れて行きますよ」
千晶「えーーめんどくさーー」
   スタッフは千晶の顔をアケに覆われてる姿のままを連れて保健室に向かったのだった、次に来たのはアコギギターを背負った伶奈だった。
伶奈「よう!」
裕子「伶奈ちゃん!」
   するとスタッフが戻ってきた。
スタッフ「モミを探してくれてありがとうございます、早速ですが貴方を連れて行きますよ」
伶奈「あ……モミのやつ、ギターケースから離さないよな」
   スタッフはアコギギターケースを背負った伶奈にそのケースにしがみついたままのモミを連れて保健室に向かったのだった、次に来たのは優梨子だったが……。
優梨子「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
裕子「えーー!」
映美「なんだ!?   この大量の猫は!?」
   どうやら裕子と映美は優梨子の後ろについてきてる大量の猫に驚いてるらしい、スタッフもこのタイミングで戻ってきた。
スタッフ「随分沢山の野良猫を連れてきましたね、しかもマゼンダもいる、まっいい、まとめて連れて行こう」
   スタッフは歌ってる優梨子を連れて大量の猫を保健室に向かうのだった、次に来たのは史だった。
史「こんなに大量にいたっけ?」
裕子「史先輩!」
   するとスタッフが戻ってきた。
スタッフ「シンデレラを探してくれてありがとうございます」
   スタッフはシンデレラを抱き抱え保健室に向かったのだった。
史「なんで映美姉が猫の着ぐるみを着てるわけ?」
映美「猫になりきれば来るのかなって」
史「馬鹿じゃないの」
   そう会話を交わすと次に入ったのはおでこにコブをついている七美だった。
七美「結構苦労しましたよ」
史「コブついてるし」
   するとスタッフが戻ってきた。
スタッフ「ネイビーを探してくれてありがとうございます、早速ですが、貴方も連れて行きますよ」
七美「ふえ~」
   スタッフはネイビーを抱き抱えながら七美を連れて保健室に向かったのだった、次に入ったのは別のスタッフに案内されたみのり、久乃、奈々央、凛、三保だった。
みのり「オウちゃんってグルメなんですね」
久乃「そうなんだ」
奈々央「トウに負けたぜ」
凛「いつまでひきずってるの?」
三保「参ったわね」
史「みんな」
スタッフ「オウ、リョク、トウ、セイ、モーヴを探してくれてありがとうございます」
   スタッフはオウ、リョク、トウ、セイ、モーヴを連れて保健室に向かったのだった。
みのり「そういえば私達が探してる猫は私達の性格に似てませんか?」
久乃「そういえばそうね」
奈々央「トウは負けず嫌いだったぜ」
凛「パレット部の猫バージョン、興味深いわ……」
三保「凛さんは動物の興味がないくせによく言うわね」
   そう話すと最後に入ったのはスタッフに案内された姫乃、希美、ボロボロになったえり菜、一歌、咲子、びしょ濡れになった亜弥だった。
姫乃「そういえばどうして清水さんがボロボロになっているのかしら?」
希美「えりーが可哀想なのーー」
えり菜「野良犬に追いかけられたからしょうがないでしょ!」
一歌「まさか泳いだ?」
咲子「随分びしょ濡れですよ」
亜弥「川の流れの真ん中にある島の所にラメがいたからしょうがないよ」
スタッフ「マツバ、ハク、ソラ、チャチャ、セキ、ラメを探してくれてありがとうございます、早速ですが、貴方二人を連れて行きますよ」
えり菜「すみません」
亜弥「はーい」
   スタッフはマツバ、ハク、ソラ、チャチャ、セキ、ラメを連れながらえり菜と亜弥を連れて保健室に向かったのだった。
希美「えりーー可哀想なのーー」
姫乃「希美さん、泣かないでください」
咲子「本当は亜弥さんのことが心配だったんじゃないですか?」
一歌「な!   そんなことないし!」
   これで猫専用の保護施設で大脱走した猫を全匹保護することができた、そして、お別れの時がきた。
姫乃「マツバ、スタッフさんの言うことを聞くんですよ?」
マツバ「にゃ~」
希美「ハクまたねなの~」
ハク「にゃあ」
えり菜「ソラさん、また会いましょう」
ソラ「にゃ」
一歌「ちゃっちゃっと行けば?」
チャチャ「にゃ~」
咲子「セキ、またね」
セキ「にゃあ」
亜弥「もう川に行っちゃ駄目だよ」
ラメ「にゃあ」
史「……お姫様だからいうこと聞くことね」
シンデレラ「にゃあ」
七美「また会いましょうね」
ネイビー「にゃあ」
みのり「ふぇ~グルメちゃん、またね」
オウ「にゃあ」
久乃「いつかリョクに恩返しするわ」
リョク「にゃあ」
奈々央「次来た時は競争だ!」
トウ「にゃあ」
凛「大人しいセイが好きだわ」
セイ「にゃあ」
三保「またお会いいたしましょう?」
モーヴ「にゃあ」
映美「また会おう」
ワカ「にゃあ」
優梨子「にゃんにゃーーん」
マゼンダ「にゃあーー」
万紀「また会うときは遊んでやるよ」
コク「にゃあ」
早織「バイバーイ」
ラン「にゃあ」
千晶「また遊んでやっていいけど」
アケ「にゃあ」
伶奈「また弾いてやってもいいぜ」
モミ「にゃあ」
裕子「ブーム、またね」
ブーム「にゃあ」
スタッフ「パレット部のみなさん、脱走した猫を捕まって下さりありがとうございました」
裕子「そんな、当たり前のことをしただけです」
スタッフ「ちょっとのお礼ですが、受け取ってください」
   スタッフが渡したのは猫のストラップだった。
裕子「ありがとうございます」
スタッフ「猫を脱出しないように厳重に見てみますので安心して活動にあたってください」
全員「はい!」
   猫専用の保護施設のスタッフに別れを告げたのだった。
   帰り道、みんなは猫を思って帰っていった。
姫乃「マツバ、元気ですかね?」
希美「ハクがハクハクするほどハラハラするの~」
えり菜「ソラ、元気でいて下さい」
一歌「チャチャ、妖怪の世界でやっていきなさいよ」
咲子「セキ可愛かったな」
亜弥「ラメ可愛かったよ」
史「シンデレラは本物のお姫様ね」
七美「ネイビー、怪我しませんように」
みのり「オウちゃん、仲良くしてくださいね」
久乃「リョク……」
奈々央「トウ……」
凛「セイ、パレット部の猫バージョンを作って頂戴!」
三保「モーヴ、黄昏なさい」
映美「ワカ、元気にしてるか?」
優梨子「マゼンダにゃんにゃん元気になる!」
万紀「コク、強くなれよ」
早織「ランちゃん……」
千晶「アケは悪くないけど」
伶奈「モミ、今度はちゃんと歌を聞かせてやる」
裕子「ブーム、元気になるといいね!」
   みなさん、二月二十二日、猫の日ですよ、猫が好きな人は猫を愛しましょう。
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