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第七十三章『EEEその十一』
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ユニーバの会議室でEEEのメンバーと裕子達は新曲の会議をしていた。
EEEのマネージャー「新曲について話し合おう、奏太、歌詞を書いてきたか?」
奏太「いいえ、今回は色彩学園の生徒である裕子に任せ、ラップ詞はいつも通り康平に任せました」
EEEのマネージャー「そうなのか、見せていただきたい」
裕子「書いてきた歌詞はこれです」
裕子はそういうと歌詞に書いた紙を一枚取り出し、みんなに見せた。
「『image colour』
色のない世界はどこにだってある
僕は覚悟を決めた一人で染め上げるのさ
一人一つの違う色を一つの色で染めるだけじゃ
彩きれない何故なんだろう
自分のことばかり考えすぎは立ち止まらせる
周りをよく見て誰と取り合い色を作り出せ
一つの場所の色は必ずあるimage colour
一人の個性の色も必ずあるimage colour
囚われなくていい自分らしく生きる事が
誇りでありたい
悩みがあっても解決しきれない
一人一人手を取り合って支えてるのさ
一人じゃないこと教えてあげたい
君だって色を持ってるはずだ
例え戦いや争い起きたとしても
僕の色と君の色を分かり合えたい
僕から見れば寒色のimageだな
君から見れば暖色のimageだわ
暖かい心つと寒さの心ある事が
それは僕なんだ
色なんて持てはしないさためらってる君の言葉
どうしてそんな事が言える自信がないそれは違う
それぞれ持っていい事が必ずあるわけそうだろうか
君は君らしく振舞って皆の花を咲かせる満天に
赤に橙に黄に緑に水色に
青に紫に桃に茶色にcolorfulさ
灰色の世界望ましくない白黒があれば
彩れるはずさ
空色は元気にさせる笑い合える
茜色は切なくさせる涙みせる
綺麗な夜空藍と紺どっちなんだ
どれも近いのさ
ラララ……
僕は今日も自分らしく色鮮やかに
彩ってあげたい
ラララ……」
全員「……」
全員が集中している、裕子の緊張が走る、そして。
EEEのマネージャー「いいじゃないか?」
咲羅「分かりやすいわ」
彰「うおぉ! テーマは色なのに応援ソングになってね!?」
礼朗「彰の言う通り、応援ソングになってるね」
大補「うん、いい曲になりそうだよ」
奏太「裕子、康平、お疲れ様だな」
希美「何もできなくてごめんなの~」
EEEのメンバーは大絶賛している。
裕子「ありがとうございます!」
康平「はぁ、どうなるかと思ったぜ!」
EEEのメンバー「その調子で新曲『image colour』を作り上げてくれ」
全員「はい」
EEEのマネージャー「歌うパートは彰、奏太、希美がやってくれ」
彰「分かりました!」
奏太「了解です」
希美「分かりました」
EEEのマネージャー「衣装は咲羅、礼朗がやってくれ」
咲羅「分かりました」
礼朗「分かりました」
EEEのマネージャー「ダンスパートは大補、康平、裕子がやってくれ」
大補「分かりました」
康平「分かりました」
裕子「分かりました」
EEEのマネージャー「それじゃ、新曲の会議はこれで終了、明後日まで決めとくように」
全員「はい!」
EEEのマネージャー達はここで解散となった。
彰「奏太、どこに使う?」
奏太「会議室だと他のアーティストに使われるから宿泊室に行こう」
希美「了解なの」
彰、奏太、希美はユニーバの宿泊室に向かった。
咲羅「礼朗、私達は衣装室に行くわよ」
礼朗「了解」
咲羅、礼朗はユニーバの衣装室に向かった。
大補「レッスン室今は使われてるよな」
裕子「そうだね」
ユニーバのレッスン室のスケジュールを見ると他のアーティストに使われてるのだ。
康平「俺、使っていいところないか探してくるぜ」
大補「頼んだ、裕子は任しとけ」
康平はユニーバのレッスン室などの空き状況を確認するため会議室を後にした。
大補「さっ行くか」
裕子「はい」
大補と裕子は会議室を後にしたのだった。
ユニーバの入り口付近で大補が昔話をしてくれた。
大補「昔な、俺ヤンチャしてたな、学生なのに平気でピアスをつけたり髪を染めたりしてかなり浮いてる存在だった」
裕子「そうなんですか?」
大補「そのおかげで左耳を無くなったけどな、最初は借金返済の為に何度もユニーバのオーディションを受けたけど無事に合格した」
裕子「うんうん」
大補「俺な、親が居なくてな、俺の親は借金してたらしく、俺を置いてどっかに行ってしまった、今も親に恨んでるしかも俺自身も借金してるから返済しねえとまずいな」
裕子「今は少しずつ返してるんですか?」
大補「大体な、後は病院の手術だけだぜ」
裕子「大変ですね」
そう話してたら康平が入り口付近に戻ってきた。
康平「ユニーバに空き部屋があるらしいから使っていいって」
大補「そうなのか? ありがとう」
裕子「じゃあ、行きましょう」
康平と大補と裕子はユニーバの空き部屋に向かったのだった……。
EEEのマネージャー「新曲について話し合おう、奏太、歌詞を書いてきたか?」
奏太「いいえ、今回は色彩学園の生徒である裕子に任せ、ラップ詞はいつも通り康平に任せました」
EEEのマネージャー「そうなのか、見せていただきたい」
裕子「書いてきた歌詞はこれです」
裕子はそういうと歌詞に書いた紙を一枚取り出し、みんなに見せた。
「『image colour』
色のない世界はどこにだってある
僕は覚悟を決めた一人で染め上げるのさ
一人一つの違う色を一つの色で染めるだけじゃ
彩きれない何故なんだろう
自分のことばかり考えすぎは立ち止まらせる
周りをよく見て誰と取り合い色を作り出せ
一つの場所の色は必ずあるimage colour
一人の個性の色も必ずあるimage colour
囚われなくていい自分らしく生きる事が
誇りでありたい
悩みがあっても解決しきれない
一人一人手を取り合って支えてるのさ
一人じゃないこと教えてあげたい
君だって色を持ってるはずだ
例え戦いや争い起きたとしても
僕の色と君の色を分かり合えたい
僕から見れば寒色のimageだな
君から見れば暖色のimageだわ
暖かい心つと寒さの心ある事が
それは僕なんだ
色なんて持てはしないさためらってる君の言葉
どうしてそんな事が言える自信がないそれは違う
それぞれ持っていい事が必ずあるわけそうだろうか
君は君らしく振舞って皆の花を咲かせる満天に
赤に橙に黄に緑に水色に
青に紫に桃に茶色にcolorfulさ
灰色の世界望ましくない白黒があれば
彩れるはずさ
空色は元気にさせる笑い合える
茜色は切なくさせる涙みせる
綺麗な夜空藍と紺どっちなんだ
どれも近いのさ
ラララ……
僕は今日も自分らしく色鮮やかに
彩ってあげたい
ラララ……」
全員「……」
全員が集中している、裕子の緊張が走る、そして。
EEEのマネージャー「いいじゃないか?」
咲羅「分かりやすいわ」
彰「うおぉ! テーマは色なのに応援ソングになってね!?」
礼朗「彰の言う通り、応援ソングになってるね」
大補「うん、いい曲になりそうだよ」
奏太「裕子、康平、お疲れ様だな」
希美「何もできなくてごめんなの~」
EEEのメンバーは大絶賛している。
裕子「ありがとうございます!」
康平「はぁ、どうなるかと思ったぜ!」
EEEのメンバー「その調子で新曲『image colour』を作り上げてくれ」
全員「はい」
EEEのマネージャー「歌うパートは彰、奏太、希美がやってくれ」
彰「分かりました!」
奏太「了解です」
希美「分かりました」
EEEのマネージャー「衣装は咲羅、礼朗がやってくれ」
咲羅「分かりました」
礼朗「分かりました」
EEEのマネージャー「ダンスパートは大補、康平、裕子がやってくれ」
大補「分かりました」
康平「分かりました」
裕子「分かりました」
EEEのマネージャー「それじゃ、新曲の会議はこれで終了、明後日まで決めとくように」
全員「はい!」
EEEのマネージャー達はここで解散となった。
彰「奏太、どこに使う?」
奏太「会議室だと他のアーティストに使われるから宿泊室に行こう」
希美「了解なの」
彰、奏太、希美はユニーバの宿泊室に向かった。
咲羅「礼朗、私達は衣装室に行くわよ」
礼朗「了解」
咲羅、礼朗はユニーバの衣装室に向かった。
大補「レッスン室今は使われてるよな」
裕子「そうだね」
ユニーバのレッスン室のスケジュールを見ると他のアーティストに使われてるのだ。
康平「俺、使っていいところないか探してくるぜ」
大補「頼んだ、裕子は任しとけ」
康平はユニーバのレッスン室などの空き状況を確認するため会議室を後にした。
大補「さっ行くか」
裕子「はい」
大補と裕子は会議室を後にしたのだった。
ユニーバの入り口付近で大補が昔話をしてくれた。
大補「昔な、俺ヤンチャしてたな、学生なのに平気でピアスをつけたり髪を染めたりしてかなり浮いてる存在だった」
裕子「そうなんですか?」
大補「そのおかげで左耳を無くなったけどな、最初は借金返済の為に何度もユニーバのオーディションを受けたけど無事に合格した」
裕子「うんうん」
大補「俺な、親が居なくてな、俺の親は借金してたらしく、俺を置いてどっかに行ってしまった、今も親に恨んでるしかも俺自身も借金してるから返済しねえとまずいな」
裕子「今は少しずつ返してるんですか?」
大補「大体な、後は病院の手術だけだぜ」
裕子「大変ですね」
そう話してたら康平が入り口付近に戻ってきた。
康平「ユニーバに空き部屋があるらしいから使っていいって」
大補「そうなのか? ありがとう」
裕子「じゃあ、行きましょう」
康平と大補と裕子はユニーバの空き部屋に向かったのだった……。
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