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本編
ドレッシング作るよ!
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ふんふふーん♪るんるるーん♪
今、私はキッチンに来ておりまーす!!久しぶりのキッチンだなぁ。料理自体は好きだったから、楽しみなんだよねー。料理させられてきたと言っても苦じゃないと思える事だったしね。これからは好きな時に好きなものを作れると思うと嬉しすぎる。テンション上がる!!今の私の顔は緩みきってるだろうな。
「本当に大丈夫なんですね?やっぱり料理なんて危険ですよ。料理長に言ってそのドレッシングというものを作ってもらうのはダメなのですか?」
相変わらずセシルは心配症だなぁ。ほら、見てよ。若干、料理長も呆れてるよ…
「セシルよ、たしかに嬢ちゃんには危ないかもしれんが折角料理しようとしてんだ。それにこの笑顔だぞ?ダメと言えるか?少しさせてあげたらどうだ?俺も付いているんだ、もし危なかったら止めてやるからよ。」
おぉ!料理長わかってるぅ!!セシルは渋々、本当に渋々だけどオッケーしてくれた。
「別に危ないことしないよ?混ぜるだけだもん。だから、心配しないで!よーし!ドレッシングつくるよー!料理長、材料お願いしてもいいですか?」
「もちろんだ。何がいるんだ?」
「えーと、砂糖と醤油と酢と油かな。」
ここでふと思ったんだけど、りんごの時もアップルって言って名前が違かったんだよね。もしかして通じないかな?
「醤油と酢と油はあるぞー!そのさとうってのは何かわからないんだが…」
醤油と酢と油は通じるんだねーなぜ砂糖だけ通じないのかなぁ!!
「砂糖はね、お菓子とか作る時によく使われると思うんだけど…」
りんごがアップルだったんだから、もしかして砂糖も英語とか??
「その、、、シュガーと言えば分かりますか?」
「あー!アレか!たしかにお菓子とかに使うな!すぐその四つを用意するからなー」
料理長は台の上にお願いした材料をおいてくれた。味見をさせてもらって、ばっちりお目当てのものだと確認した。
「これらを使ってそのドレッシングというものを作るのですか?」
セシルは不思議そうに材料を見つめている。
「そうだよー!色々ドレッシングにもあるけど今回は簡単なのを作ろうと思うんだぁ。」
本格的なものは今は必要ないしね。なにより私の中で一番簡単だと思うドレッシングなのはこれだと思うし…
「全部合わせて……」
混ぜ混ぜ~混ぜ混ぜ~
「じゃじゃーん!!!完成!!」
「え?もう終わりですか?」
セシルあれだけ心配してたもんね笑
まさかの混ぜるだけだし、5分もかからないで終わったからびっくりしてるや。
「嬢ちゃんこれで終わりなんだな?なんか呆気ないんだが…」
ん~たしかに呆気ない。呆気なさすぎる。なら、もう一種類ドレッシング作っちゃうぞ!今作ったドレッシングが合わない人もいるだろうからね。
「料理長、あのね!すりごまある?あと、ごま油とマヨネーズ!」
「すりごまとごま油はある。嬢ちゃん悪いがマヨネーズが何かわからん。たぶんドレッシングと同じでみんな知らんと思うぞそれ。」
「なぬっ!!あのマヨを知らぬだと!?それは事件なの!あれは色々な料理に合うのに!まして、マヨネーズあればドレッシングなくても美味しいのに!!ここにきて、ないとか…これは作らねばならない事なの!」
これはもう一つのドレッシング作る前にマヨネーズから作らねば!!そうと決まれば材料プリーズ料理長!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!ドレッシングですがあくまで参考の材料にしてます。
皆さんはドレッシングは作ったりしますか?私は市販のドレッシング派です笑笑
今、私はキッチンに来ておりまーす!!久しぶりのキッチンだなぁ。料理自体は好きだったから、楽しみなんだよねー。料理させられてきたと言っても苦じゃないと思える事だったしね。これからは好きな時に好きなものを作れると思うと嬉しすぎる。テンション上がる!!今の私の顔は緩みきってるだろうな。
「本当に大丈夫なんですね?やっぱり料理なんて危険ですよ。料理長に言ってそのドレッシングというものを作ってもらうのはダメなのですか?」
相変わらずセシルは心配症だなぁ。ほら、見てよ。若干、料理長も呆れてるよ…
「セシルよ、たしかに嬢ちゃんには危ないかもしれんが折角料理しようとしてんだ。それにこの笑顔だぞ?ダメと言えるか?少しさせてあげたらどうだ?俺も付いているんだ、もし危なかったら止めてやるからよ。」
おぉ!料理長わかってるぅ!!セシルは渋々、本当に渋々だけどオッケーしてくれた。
「別に危ないことしないよ?混ぜるだけだもん。だから、心配しないで!よーし!ドレッシングつくるよー!料理長、材料お願いしてもいいですか?」
「もちろんだ。何がいるんだ?」
「えーと、砂糖と醤油と酢と油かな。」
ここでふと思ったんだけど、りんごの時もアップルって言って名前が違かったんだよね。もしかして通じないかな?
「醤油と酢と油はあるぞー!そのさとうってのは何かわからないんだが…」
醤油と酢と油は通じるんだねーなぜ砂糖だけ通じないのかなぁ!!
「砂糖はね、お菓子とか作る時によく使われると思うんだけど…」
りんごがアップルだったんだから、もしかして砂糖も英語とか??
「その、、、シュガーと言えば分かりますか?」
「あー!アレか!たしかにお菓子とかに使うな!すぐその四つを用意するからなー」
料理長は台の上にお願いした材料をおいてくれた。味見をさせてもらって、ばっちりお目当てのものだと確認した。
「これらを使ってそのドレッシングというものを作るのですか?」
セシルは不思議そうに材料を見つめている。
「そうだよー!色々ドレッシングにもあるけど今回は簡単なのを作ろうと思うんだぁ。」
本格的なものは今は必要ないしね。なにより私の中で一番簡単だと思うドレッシングなのはこれだと思うし…
「全部合わせて……」
混ぜ混ぜ~混ぜ混ぜ~
「じゃじゃーん!!!完成!!」
「え?もう終わりですか?」
セシルあれだけ心配してたもんね笑
まさかの混ぜるだけだし、5分もかからないで終わったからびっくりしてるや。
「嬢ちゃんこれで終わりなんだな?なんか呆気ないんだが…」
ん~たしかに呆気ない。呆気なさすぎる。なら、もう一種類ドレッシング作っちゃうぞ!今作ったドレッシングが合わない人もいるだろうからね。
「料理長、あのね!すりごまある?あと、ごま油とマヨネーズ!」
「すりごまとごま油はある。嬢ちゃん悪いがマヨネーズが何かわからん。たぶんドレッシングと同じでみんな知らんと思うぞそれ。」
「なぬっ!!あのマヨを知らぬだと!?それは事件なの!あれは色々な料理に合うのに!まして、マヨネーズあればドレッシングなくても美味しいのに!!ここにきて、ないとか…これは作らねばならない事なの!」
これはもう一つのドレッシング作る前にマヨネーズから作らねば!!そうと決まれば材料プリーズ料理長!
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どうも!ドレッシングですがあくまで参考の材料にしてます。
皆さんはドレッシングは作ったりしますか?私は市販のドレッシング派です笑笑
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