【完結】25妹は、私のものを欲しがるので、全部あげます。

華蓮

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食事の前に湯浴みをして、メイドの服に着替えた。


食事の用意をしてもらい、
席に着いた。


「今日、一日どうだった?」

「楽しかったです。ありがとう。」

「なかなか仕事ぷりだよ。メイド長も喜んでいたよ。」


「嬉しいです。頑張ります」
褒めてもらえることは、とても嬉しい。

「エリー。執務室の書類を整理したのはなぜ?」

「え?ダメでしたか?」
不安になった。


「いやっ。助かったよ」

「デュークがやりやすかったらよかったです。計算が苦手なようですね。」


「え?バレた?なんで?」


「失礼しました。」
頭を下げた。プライドを傷つけてしまった、、、私の悪いところ。


「いや。エリーは、得意なのか?」

「私は、、、、」

「教えて。」


「計算と書くことは好きです。」

「そうか。なら手伝って欲しい。。俺は苦手なんだよね。助かる。」

「わたしを必要としてくれるの?」

「ああ。助かるよ。」

「嬉しいです。」

「よくわからんな。俺が助かってるんだけどな。」

エアリーは、必要と言われることが1番安心できるみたいだな。
今までどんな生活をしてたんだろ?
自害しようとするぐらいだからな、、、。


「必要と言ってくれるのが嬉しくて。
そうだ。今日、彼女が来るんですよね?」

「え?」

「奥様が、デュークは、一度抱いた女は二度と抱かないって、、、
だから、今日だから私はメイド服なんですよね。
準備をしますね。私は隣の部屋で待機していますので、、、、」

エアリーは、何を勘違いしているんだ?


「どうゆうこと?」

「後片付けをするのが私の仕事ですよね?
だって、、この前みたいだと、後片付けが、私の方がいいのかなと思って。」

そうか。勘違いしてるんだ。メイドの服で来いって言ったから、仕事だと思ったわけね。
エアリーは、一度抱いたくらいでは、俺を好きにはなってくれないか、、
そこらの女と違うわな。俺が惚れるぐらいだもんな。

「いや。寝室に入って、」

「え、、、それは。無理です。デューク様の情事を見るのは、、、」

急にデュークは、席を立ち、私を寝室に連れて行った。

「あの?」

「俺は確かに同じ女を2回抱かない。」
キスされた。野獣のような。

「んっ。私」

メイド服の前のボタンを外された。

「んっ。ダメっ。」

「お前の胸は、柔らかくて、気持ちいい。俺は、お前に欲情するんだよ。」

「二度は抱かないって、、」

「鈍感だな。二度目を抱くということは、どうゆうことだ?」
意地悪そうな顔でデュークは質問した。

「?今日お相手がいないから。」

「ばーか。俺がお前に惚れたからだよ。今後はお前しか抱かない。覚悟しておけよ」


「私の体を必要とされているの?」

「体だけじゃないよ。心も欲しい。俺、、初めて。」

「初めて?」
私の首元にデュークの顔がうずくまった。

「毎日、顔を見たい。またお前を抱きたい。可愛い。今まで思ったことがない。多分これ初めての恋。」

「嬉しいけど、どんなに女の人を抱いたの?」

「それを聞く?俺の噂を知らないな。エリー。抱く前に、少し話しようか。」



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