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本編◆第一章
8◆バジル視点
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二日酔いに苦しんだり、お酒飲んで僕が豹変した話をクロムさんから聞いたり、腑抜けになっているルディガーさんをみたり………あぁ、僕は羞恥心で遥か天空からバンジージャンプしたくなったよ。
やらかした!!
記憶ないけどやらかした!!
………僕、お酒はできるだけ控えようと思う。
はぁ、魔物の鳥の背中に乗ったら天空に行けないかな?
僕はクロムさんに聞いてみた。
「クロムさん、魔物の鳥の背中って乗れると思いますか?」
クロムさんは、腑抜けルディガーさんをその辺の枝でツンツンしながら笑顔で僕に返事をする。
「肉食だからやめておきなさい。あと、背中に乗るのなら私達フェンリル……いえ、ルディガー様に乗ることをオススメします。特に、人化の時とか喜びますよ」
魔物の鳥って肉食なのか………。
というか、私達って言ったクロムさんを腑抜けルディガーさんが一瞬睨んで、クロムさんはルディガー様に言い換えていた。
ルディガーさん、腑抜けていても長は長ということだね。
「………フェンリルの時なら乗ってみたいけど、人化している時は乗りたくないです」
「!?」
フェンリルに乗るのはロマンあるよね!
でも人化しているルディガーさんに乗るって、何かのプレイっぽいからやだな。
………小さな子供が乗るんだったら、無邪気な遊びになるんだろうけど、大人が乗るといかがわしいって不思議だね。
僕が人化ルディガーさんに乗るのを拒否したら、腑抜けルディガーさんはガバッ!と起きてショックを受けた眼差しを僕に向けた。
「私の乗り心地ぐらい確かめてもいいじゃないか!キスした仲なのに!!」
「ごめんなさい。キスについては、本当に覚えてないんです」
「うぅ……あんなに熱烈なキスだったのに!ふえぇーーーっ!!」
本気で泣き始めたルディガーさんに、僕は罪悪感を感じて必死に慰めたよ。
最終的に、ルディガーさんに僕の手料理を作るということで落ち着いてくれた。
バジルの手料理が食べたいって涙目で言われて、ちょっと可愛いって思ったのは秘密だよ?
やらかした!!
記憶ないけどやらかした!!
………僕、お酒はできるだけ控えようと思う。
はぁ、魔物の鳥の背中に乗ったら天空に行けないかな?
僕はクロムさんに聞いてみた。
「クロムさん、魔物の鳥の背中って乗れると思いますか?」
クロムさんは、腑抜けルディガーさんをその辺の枝でツンツンしながら笑顔で僕に返事をする。
「肉食だからやめておきなさい。あと、背中に乗るのなら私達フェンリル……いえ、ルディガー様に乗ることをオススメします。特に、人化の時とか喜びますよ」
魔物の鳥って肉食なのか………。
というか、私達って言ったクロムさんを腑抜けルディガーさんが一瞬睨んで、クロムさんはルディガー様に言い換えていた。
ルディガーさん、腑抜けていても長は長ということだね。
「………フェンリルの時なら乗ってみたいけど、人化している時は乗りたくないです」
「!?」
フェンリルに乗るのはロマンあるよね!
でも人化しているルディガーさんに乗るって、何かのプレイっぽいからやだな。
………小さな子供が乗るんだったら、無邪気な遊びになるんだろうけど、大人が乗るといかがわしいって不思議だね。
僕が人化ルディガーさんに乗るのを拒否したら、腑抜けルディガーさんはガバッ!と起きてショックを受けた眼差しを僕に向けた。
「私の乗り心地ぐらい確かめてもいいじゃないか!キスした仲なのに!!」
「ごめんなさい。キスについては、本当に覚えてないんです」
「うぅ……あんなに熱烈なキスだったのに!ふえぇーーーっ!!」
本気で泣き始めたルディガーさんに、僕は罪悪感を感じて必死に慰めたよ。
最終的に、ルディガーさんに僕の手料理を作るということで落ち着いてくれた。
バジルの手料理が食べたいって涙目で言われて、ちょっと可愛いって思ったのは秘密だよ?
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