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本編◆第一章
9◆ルディガー視点
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バジルが私のために作った料理がめちゃくちゃ美味しかった。
「私へのバジルの愛を感じた」
「バジルソースだからですか?」
「バジルのバジルソース………エロくていいな」
「………」
バジルに真顔でみつめられているが、バジルのバジルソースってなんかエロいじゃないか!
緑のあのバジルを使った風味豊かなソースで、残念ながらバジル本人から出たソース(イチモツから出た白いミルクとか)ではない。
それはわかっていても、バジルがバジルソースを作ると意味深になるんだ。
「ルディガー様、その下ネタはちょっと寒いです」
「僕もそんな下ネタにされるなら、二度とバジルソースは作りません」
「そんな!?」
クロムに引かれて、バジルにも引かれて、私はショックでさっきまでブンブン振っていた尻尾がシュンと大人しくなってしまった。
「バジル、すまない。謝るからまた作ってくれ!」
「……わかりました。だからそんなに落ち込まないでください。耳と尻尾がすごくしょんぼりしているじゃないですか」
「うん。撫でてくれたら元気になれる」
「もう、仕方ないですね」
バジルはすごく渋々といった感じの雰囲気を出しているが、私は気づいているぞ。
私の耳と尻尾をもふりたいと思っていただろう?
バジルはもふもふ好きのようだから、きっと内心では喜んでいる。
実際に目が輝いているし、間違いないだろうな。
可愛い♡
バジルが可愛い♡
私のバジルが堪らなく可愛い!!
森の中心でバジルが可愛いって叫んでこようかな………。
「ちょっと森に行ってくる」
「?行ってらっしゃい」
私はフェンリルの姿になって森に走り、ちょうど中心辺りにくると叫んだ。
「アオーーーンッ!!(バジル可愛い!バジル好き!私の好きが止まらないのーーーっ!!)」
空に大量の鳥が飛び去って行き、すっきりした私は村に帰ったのだった。
「私へのバジルの愛を感じた」
「バジルソースだからですか?」
「バジルのバジルソース………エロくていいな」
「………」
バジルに真顔でみつめられているが、バジルのバジルソースってなんかエロいじゃないか!
緑のあのバジルを使った風味豊かなソースで、残念ながらバジル本人から出たソース(イチモツから出た白いミルクとか)ではない。
それはわかっていても、バジルがバジルソースを作ると意味深になるんだ。
「ルディガー様、その下ネタはちょっと寒いです」
「僕もそんな下ネタにされるなら、二度とバジルソースは作りません」
「そんな!?」
クロムに引かれて、バジルにも引かれて、私はショックでさっきまでブンブン振っていた尻尾がシュンと大人しくなってしまった。
「バジル、すまない。謝るからまた作ってくれ!」
「……わかりました。だからそんなに落ち込まないでください。耳と尻尾がすごくしょんぼりしているじゃないですか」
「うん。撫でてくれたら元気になれる」
「もう、仕方ないですね」
バジルはすごく渋々といった感じの雰囲気を出しているが、私は気づいているぞ。
私の耳と尻尾をもふりたいと思っていただろう?
バジルはもふもふ好きのようだから、きっと内心では喜んでいる。
実際に目が輝いているし、間違いないだろうな。
可愛い♡
バジルが可愛い♡
私のバジルが堪らなく可愛い!!
森の中心でバジルが可愛いって叫んでこようかな………。
「ちょっと森に行ってくる」
「?行ってらっしゃい」
私はフェンリルの姿になって森に走り、ちょうど中心辺りにくると叫んだ。
「アオーーーンッ!!(バジル可愛い!バジル好き!私の好きが止まらないのーーーっ!!)」
空に大量の鳥が飛び去って行き、すっきりした私は村に帰ったのだった。
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