66 / 70
後章 終わらぬ雨なら止めてやる
第65話 お前に『幸福』は似合わない
しおりを挟む
――――死ね。
――――許さない。
――――お前は見捨てた。
――――お前は愚弄した。
――――お前が居なければ。姉は死ななかった。
――――お前が産まれてこなければ。母親は死ななかった。
――――お前が産まれてこなければ。父親は死ななかった。
――――お前が生きていなければ。祖父は死ななかった。
――――お前が生きていなければ。祖母は死なずにすんだ。
忘れたか。自分の罪を。
見ないフリをしても無駄だ。過去は消えない。
幸せになれるとでも思ったか。お前のせいでみんな死ぬ。
みんなお前のせいだ。お前が生きていなければ皆が幸せだった。
「なんで行っちゃったの?」
「呪われた子め」
「悪魔の子め」
「お前が生きているとろくな事が起きない」
「誰もお前なんて愛さない」
聞こえていた。村雨は聞こえていないと思っていたけど。実は時雨にも聞こえていた。
「あの子。空き地で産まれたらしいわよ」
「えぇ?なんで?」
「知らない。なんか事情でもあるんじゃないの?不倫してできた子、とか」
「可哀想にねぇ」
隣に住んでいた優しいおばちゃんの会話だった。
「悪魔の子だよ。実の両親も変な死に方したんだろ?あの子が厄災を持ってきてるんじゃないか?」
「見た目は可愛いのにねぇ……」
「人を惑わすんだろ。その見た目で」
いつも野菜をくれていた優しいおじちゃんの会話だった。
聞こえていた。ずっと聞こえていた。聞こえていないフリをしていた。自分が悲しむと姉も悲しむから。
姉が倒れたのも知っていた。血を吐いて倒れて。今すぐ入院しないとダメだって……それなのに抜け出してきたのも知ってる。
でも黙っていた。――ガラケーが欲しかったから。周りはみんな持ってて。自分だけ持っていないのが嫌だった。
『すぐにケータイは買ってあげるからね』
そう書かれた置き手紙を見て嬉しかった。でも村姉は倒れた。
悲しかった。姉が倒れたのは悲しかった。でも……ほんとは……ケータイを買ってもらえないから。それに悲しんでた。
必死で働いて。私のために必死で働いて。死んじゃうかもしれないくらいに働いて。なのに私は村姉のことを全然心配しなかった。
本当はね。村姉が死んだ時――ちょっとだけホッとしちゃったの。『私が死ななくてよかった』って。
――最低なヤツ。
――最低なヤツめ。
――お前のために死んでいった姉が不憫でならない。
最低な人だよ。私は最低な人。生きてちゃダメだって。だから何回も死のうとした。死のうとしたけど……怖くてできなかった。
『みんなの分まで生きなさい』って叔母さんは言ってくれた。
『みんなの分まで幸せになれ』って叔父さんは言ってくれた。
……私に資格なんてないよ。姉が倒れても心配しない。姉が死んだら『私じゃなくて良かった』ってホッとする。
そんなヤツに幸せになる権利なんてあるはずがないよ。
――偽善者め。
――お前の全てが偽りだ。
――嘘つきだ。
――お前は姉にどんな顔をする気だ。
――お前は家族にどんな顔を見せる気だ。
だから1人になりたかった。私の周りには人が集まったから。みんなを突き放そうとした。
でも……みんないい人で……いい人ばっかで。私が酷いことを言えば怒った。怒ったけど……許してくれた。『辛かったね』って慰めてくれた。
ほんとは違うのに。許してもらうような人間じゃないのに。自分のことしか考えられないのに。みんな。みんな私を受け入れてくれて。
生きたいって。生きてていたいって。思っちゃった。
――死ね。
――苦しめ。
――罰を受けろ。
――お前は幸せになってはダメだ。
――地獄へ落ちろ。
――お前の死で皆が救われる。
――お前が苦しめば全員が助かる。
――お前が死ねば全員が助かる。
光は久しぶりに会っても私のことを心配しててくれて。私が酷いことを言っても……笑って許してくれて。それどころか……抱きしめてくれて……。
泣いたら傍にいてくれて。隣に居てくれて。『離れて』って言っても……近くに居てくれて……。
そんなヤツじゃない。私は優しくなんてない。私は優しくされる人じゃない。そう言っても――。
「違うよ。時雨は優しくされるべき人。幸せになるべき人だよ」
――お前は非難されるべき存在だ。
――お前は存在自体が罪だ。
――不幸になるべき存在だ。
初めて八重と出会った時。私は『冴えない人だな』って思っちゃった。
でも会っていくうちに。会っているうちに。八重は冴えない人なんかじゃなくて。太陽のように明るい人で。みんなに幸せを振り撒くような人で。
――好きになっていった。でも。だから。私じゃダメ。私は人の幸せを奪うから。姉の幸せを奪ったから。姉の時間を、幸せになるはずだった姉の人生を奪ったから。
それなのに……なのに……八重は離れてくれなくて。
私なんかのためにカッコつけて煙草を吸ったりしてて。
私なんかのためにカッコつけて苦手なビールを飲んだりしてて。
私なんかのためにプレゼントまで買ったりしてて。
――途中で気がついた。八重が私から離れないんじゃない。私が……八重から離れないんだって。
「僕とお付き合いしていた、いただけませんでしょうか!」
「――僕と結婚してください」
言いたかった。私はそんないい人じゃない。八重には釣り合わない。八重ならもっといい人がいる。私なんかより。私みたいな人より。ずっと。ずっといい人が。
――言えなかった。言いたくなかった。自然と言葉を口にしていた。
「こちらこそよろしくお願いします」
この人と幸せになりたい。そう思ってしまったのだ。
――お前の両親は言っていたぞ。『子供が自立したら北海道にでも行こう』と。
――お前の祖父母は考えていたぞ。『あの子たちが独り立ちしたら2人で温泉旅館にでも行こう』と。
――お前の姉は思っていたぞ。『お金が溜まったら2人で旅行に行こうと』
――お前の叔父叔母は話していたぞ。『あの子が結婚したら子供が欲しい』と。
お前が居なければ願いは叶っただろうな。全部ぶち壊したのはお前が生きていたからだ。
姉はお前が生きていて嬉しかっただろうな。だがお前は違う。姉が倒れても心配しなかった。姉が死んだからホッとしていた。
幸せだった家族。――お前さえ居なければ。何も壊れなかった。幸せなままだった。お前が生きてるからこうなる。お前が幸せになろうとするからこうなる。
私のせいで。みんなの命を危険に晒した。危険に晒している。
――そうだ。全部お前のせいだ。お前に出会ったから恐怖を感じた。これからも恐怖を抱えて生きていくことになる。
私が生きてるから。
――苦しめ。
私が生きている限り……。
――続くぞ。お前が生き続ける限り、周りは常に不幸になる。
私が死ねば……。
――みんなが幸せになる。だからお前は死ね。
皆が幸せに。私が居なければ。初めから存在しなければ。両親は北海道に行けた。祖父母は温泉旅館に行けた。叔父叔母は子供を授かれてた。
――死ね。死ね死ね死ね死ね。お前は死ね。苦しんで死ね。
姉は私と生きたかった。――それを無下にしたのは。それを無視したのは。その優しさを無駄にしたのは。――私だ。
――親不孝者め。家族不幸者め。姉不幸者め。全部の汚点め。死ね。死で償え。苦しみで償え。
私が居なければ姉は幸せになれた。かっこいい彼氏もできて。楽しい仕事に就けて。可愛い子供も授かれて。それなのに。それなのに――。
――死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。
お前は苦しめ。死ね。お前に幸せなど似合わない。お前に『幸福』は似合わない――。
――――許さない。
――――お前は見捨てた。
――――お前は愚弄した。
――――お前が居なければ。姉は死ななかった。
――――お前が産まれてこなければ。母親は死ななかった。
――――お前が産まれてこなければ。父親は死ななかった。
――――お前が生きていなければ。祖父は死ななかった。
――――お前が生きていなければ。祖母は死なずにすんだ。
忘れたか。自分の罪を。
見ないフリをしても無駄だ。過去は消えない。
幸せになれるとでも思ったか。お前のせいでみんな死ぬ。
みんなお前のせいだ。お前が生きていなければ皆が幸せだった。
「なんで行っちゃったの?」
「呪われた子め」
「悪魔の子め」
「お前が生きているとろくな事が起きない」
「誰もお前なんて愛さない」
聞こえていた。村雨は聞こえていないと思っていたけど。実は時雨にも聞こえていた。
「あの子。空き地で産まれたらしいわよ」
「えぇ?なんで?」
「知らない。なんか事情でもあるんじゃないの?不倫してできた子、とか」
「可哀想にねぇ」
隣に住んでいた優しいおばちゃんの会話だった。
「悪魔の子だよ。実の両親も変な死に方したんだろ?あの子が厄災を持ってきてるんじゃないか?」
「見た目は可愛いのにねぇ……」
「人を惑わすんだろ。その見た目で」
いつも野菜をくれていた優しいおじちゃんの会話だった。
聞こえていた。ずっと聞こえていた。聞こえていないフリをしていた。自分が悲しむと姉も悲しむから。
姉が倒れたのも知っていた。血を吐いて倒れて。今すぐ入院しないとダメだって……それなのに抜け出してきたのも知ってる。
でも黙っていた。――ガラケーが欲しかったから。周りはみんな持ってて。自分だけ持っていないのが嫌だった。
『すぐにケータイは買ってあげるからね』
そう書かれた置き手紙を見て嬉しかった。でも村姉は倒れた。
悲しかった。姉が倒れたのは悲しかった。でも……ほんとは……ケータイを買ってもらえないから。それに悲しんでた。
必死で働いて。私のために必死で働いて。死んじゃうかもしれないくらいに働いて。なのに私は村姉のことを全然心配しなかった。
本当はね。村姉が死んだ時――ちょっとだけホッとしちゃったの。『私が死ななくてよかった』って。
――最低なヤツ。
――最低なヤツめ。
――お前のために死んでいった姉が不憫でならない。
最低な人だよ。私は最低な人。生きてちゃダメだって。だから何回も死のうとした。死のうとしたけど……怖くてできなかった。
『みんなの分まで生きなさい』って叔母さんは言ってくれた。
『みんなの分まで幸せになれ』って叔父さんは言ってくれた。
……私に資格なんてないよ。姉が倒れても心配しない。姉が死んだら『私じゃなくて良かった』ってホッとする。
そんなヤツに幸せになる権利なんてあるはずがないよ。
――偽善者め。
――お前の全てが偽りだ。
――嘘つきだ。
――お前は姉にどんな顔をする気だ。
――お前は家族にどんな顔を見せる気だ。
だから1人になりたかった。私の周りには人が集まったから。みんなを突き放そうとした。
でも……みんないい人で……いい人ばっかで。私が酷いことを言えば怒った。怒ったけど……許してくれた。『辛かったね』って慰めてくれた。
ほんとは違うのに。許してもらうような人間じゃないのに。自分のことしか考えられないのに。みんな。みんな私を受け入れてくれて。
生きたいって。生きてていたいって。思っちゃった。
――死ね。
――苦しめ。
――罰を受けろ。
――お前は幸せになってはダメだ。
――地獄へ落ちろ。
――お前の死で皆が救われる。
――お前が苦しめば全員が助かる。
――お前が死ねば全員が助かる。
光は久しぶりに会っても私のことを心配しててくれて。私が酷いことを言っても……笑って許してくれて。それどころか……抱きしめてくれて……。
泣いたら傍にいてくれて。隣に居てくれて。『離れて』って言っても……近くに居てくれて……。
そんなヤツじゃない。私は優しくなんてない。私は優しくされる人じゃない。そう言っても――。
「違うよ。時雨は優しくされるべき人。幸せになるべき人だよ」
――お前は非難されるべき存在だ。
――お前は存在自体が罪だ。
――不幸になるべき存在だ。
初めて八重と出会った時。私は『冴えない人だな』って思っちゃった。
でも会っていくうちに。会っているうちに。八重は冴えない人なんかじゃなくて。太陽のように明るい人で。みんなに幸せを振り撒くような人で。
――好きになっていった。でも。だから。私じゃダメ。私は人の幸せを奪うから。姉の幸せを奪ったから。姉の時間を、幸せになるはずだった姉の人生を奪ったから。
それなのに……なのに……八重は離れてくれなくて。
私なんかのためにカッコつけて煙草を吸ったりしてて。
私なんかのためにカッコつけて苦手なビールを飲んだりしてて。
私なんかのためにプレゼントまで買ったりしてて。
――途中で気がついた。八重が私から離れないんじゃない。私が……八重から離れないんだって。
「僕とお付き合いしていた、いただけませんでしょうか!」
「――僕と結婚してください」
言いたかった。私はそんないい人じゃない。八重には釣り合わない。八重ならもっといい人がいる。私なんかより。私みたいな人より。ずっと。ずっといい人が。
――言えなかった。言いたくなかった。自然と言葉を口にしていた。
「こちらこそよろしくお願いします」
この人と幸せになりたい。そう思ってしまったのだ。
――お前の両親は言っていたぞ。『子供が自立したら北海道にでも行こう』と。
――お前の祖父母は考えていたぞ。『あの子たちが独り立ちしたら2人で温泉旅館にでも行こう』と。
――お前の姉は思っていたぞ。『お金が溜まったら2人で旅行に行こうと』
――お前の叔父叔母は話していたぞ。『あの子が結婚したら子供が欲しい』と。
お前が居なければ願いは叶っただろうな。全部ぶち壊したのはお前が生きていたからだ。
姉はお前が生きていて嬉しかっただろうな。だがお前は違う。姉が倒れても心配しなかった。姉が死んだからホッとしていた。
幸せだった家族。――お前さえ居なければ。何も壊れなかった。幸せなままだった。お前が生きてるからこうなる。お前が幸せになろうとするからこうなる。
私のせいで。みんなの命を危険に晒した。危険に晒している。
――そうだ。全部お前のせいだ。お前に出会ったから恐怖を感じた。これからも恐怖を抱えて生きていくことになる。
私が生きてるから。
――苦しめ。
私が生きている限り……。
――続くぞ。お前が生き続ける限り、周りは常に不幸になる。
私が死ねば……。
――みんなが幸せになる。だからお前は死ね。
皆が幸せに。私が居なければ。初めから存在しなければ。両親は北海道に行けた。祖父母は温泉旅館に行けた。叔父叔母は子供を授かれてた。
――死ね。死ね死ね死ね死ね。お前は死ね。苦しんで死ね。
姉は私と生きたかった。――それを無下にしたのは。それを無視したのは。その優しさを無駄にしたのは。――私だ。
――親不孝者め。家族不幸者め。姉不幸者め。全部の汚点め。死ね。死で償え。苦しみで償え。
私が居なければ姉は幸せになれた。かっこいい彼氏もできて。楽しい仕事に就けて。可愛い子供も授かれて。それなのに。それなのに――。
――死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。
お前は苦しめ。死ね。お前に幸せなど似合わない。お前に『幸福』は似合わない――。
0
あなたにおすすめの小説
皆さんは呪われました
禰津エソラ
ホラー
あなたは呪いたい相手はいますか?
お勧めの呪いがありますよ。
効果は絶大です。
ぜひ、試してみてください……
その呪いの因果は果てしなく絡みつく。呪いは誰のものになるのか。
最後に残るのは誰だ……
それなりに怖い話。
只野誠
ホラー
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/1/14:『でんしれんじ』の章を追加。2026/1/21の朝4時頃より公開開始予定。
2026/1/13:『こえ』の章を追加。2026/1/20の朝4時頃より公開開始予定。
2026/1/12:『あけてはいけない』の章を追加。2026/1/19の朝4時頃より公開開始予定。
2026/1/11:『みきさー』の章を追加。2026/1/18の朝4時頃より公開開始予定。
2026/1/10:『つかまれる』の章を追加。2026/1/17の朝8時頃より公開開始予定。
2026/1/9:『ゆうじんのかお』の章を追加。2026/1/16の朝4時頃より公開開始予定。
2026/1/8:『ついてきたもの』の章を追加。2026/1/15の朝4時頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】大量焼死体遺棄事件まとめサイト/裏サイド
まみ夜
ホラー
ここは、2008年2月09日朝に報道された、全国十ケ所総数六十体以上の「大量焼死体遺棄事件」のまとめサイトです。
事件の上澄みでしかない、ニュース報道とネット情報が序章であり終章。
一年以上も前に、偶然「写本」のネット検索から、オカルトな事件に巻き込まれた女性のブログ。
その家族が、彼女を探すことで、日常を踏み越える恐怖を、誰かに相談したかったブログまでが第一章。
そして、事件の、悪意の裏側が第二章です。
ホラーもミステリーと同じで、ラストがないと評価しづらいため、短編集でない長編はweb掲載には向かないジャンルです。
そのため、第一章にて、表向きのラストを用意しました。
第二章では、その裏側が明らかになり、予想を裏切れれば、とも思いますので、お付き合いください。
表紙イラストは、lllust ACより、乾大和様の「お嬢さん」を使用させていただいております。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【完結】百怪
アンミン
ホラー
【PV数100万突破】
第9回ネット小説大賞、一次選考通過、
第11回ネット小説大賞、一次選考通過、
マンガBANG×エイベックス・ピクチャーズ
第一回WEB小説大賞一次選考通過作品です。
百物語系のお話。
怖くない話の短編がメインです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
百物語 厄災
嵐山ノキ
ホラー
怪談の百物語です。一話一話は長くありませんのでお好きなときにお読みください。渾身の仕掛けも盛り込んでおり、最後まで読むと驚くべき何かが提示されます。
小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる