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3章:How about tea?
5話:貴方の熱に触れて(R18)
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誰かがこの体に触れる。そんな日を想像したことがなかった。
「んぅ、ふっぁ」
オスカルの手が触れる。胸元を、脇腹を、内ももを。そう強い刺激ではないはずなのに、体が勝手にビクリと跳ねる。それが少し、恥ずかしい。
「綺麗な肌だね」
「あぁっ」
悪戯をするような口調で言われ、直後に柔らかな唇が首筋に触れる。たまらずに声が上がって、体の芯が痺れる。鼓動が早くなっていくのは、期待しているから?
「誰も、この体には触れていないでしょ?」
「勿論」
「それ、最高に嬉しい」
ニッコリと甘く笑うオスカルの笑みは、過分に鋭い。柔らかな笑みなのに、熱があるように見える。飢えているように見える。
「ねぇ、考えた事あった?」
「なにを、ですか?」
「こんな風に」
オスカルの唇が、まだのっぺりとした胸の突起に触れる。ムズムズとした感覚の奥に、疼くような感じがある。でもそれはまだとても小さくて、意識しないと分からない。
けれど、恥ずかしい光景だった。膨らみのない胸を舐め、吸われる。小さな音が響いて、耳を犯されているように思える。徐々に、突起が硬くなってきた。
「こんな風に、僕と抱き合う日を想像したことある?」
エリオットは素直に首を横に振った。そんな日を想像したことなんてない。だって、できなかった。現実味がなかった。
「僕はね、ずっと考えてたんだよ。いつかエリオットを抱きたいって、思ってた」
「え?」
「好きなんだから、当然でしょ? 好きな人の肌に触れて、気持ちよくなりたいって思うのは普通だよ」
「そういう、ものですか?」
「違うの?」
問われて、途端に申し訳なくなる。そもそもオスカルとこんな関係になる日が来るなんて、考えてもいなかった。だから具体的な事なんて、何一つ想像していなかった。
溜息をつかれる。悪い事をしたような気がして、たまらない。けれど、困ったような顔で見下ろされて、優しいキスをされて、エリオットはそれに素直に甘えた。
「エリオットは、僕とどんな事をしたいの?」
「え?」
「それも、想像してなかった?」
悲しそうな笑みを見るのは辛い。彼が悪いんじゃなくて、全てを諦めていたエリオットが悪い。申し訳なくて、だからほんの少しの望みを口にした。
「できれば」
「できれば?」
「一緒にお茶のお菓子を選んだり、揃いのカップを選んだり。そんな事ができればいいなって、思う事はありますが」
町中を一緒に歩いて、行きつけのお店に行って一緒にお菓子を選んで。カップも、特別に二人で選んで。一緒にいられればそれだけでいい。こんな願いだって、来ないと思っていた。
可笑しそうな笑い声が降りてくる。次には額にキスをされる。この上なく甘くオスカルが笑っている。幸せそうに。
「そんなのでいいの?」
「私には、贅沢なくらいです」
「もう、エリオットは可愛いね。そんなのすぐに叶えてあげるよ」
甘やかすようなキス。それに応じて、瞳を閉じる。手に触れる熱の確かさを感じて、触れてくれる指の感触を感じて。まだ夢を見ているんじゃないかと思えるから、そんな思いを一掃していく。
「後ろ向いて、四つん這いになってね」
「え!」
耳元で言われたことに赤面して、エリオットはマジマジとオスカルを見た。想像しただけで恥ずかしい姿勢だ。抵抗がある。
けれどオスカルは譲るつもりがないのか、手を差し入れて促してくる。
「最初はこの体位が楽だから。明日動けなくなるなんて、嫌だろ?」
「それは」
「いい子だから、お願い聞いてね」
痛くて動けなくなる。そんな話は聞いたことがある。これからやろうという行為について、知識がないわけじゃない。こんな場所だ、そういう話は腐るほど聞いた。けれど、未だに色々追いつかない。
ひっくり返されて、四つん這いになって尻を持ち上げられる。恥ずかしくて目を閉じた。体に力が入る。
けれどオスカルが触れたのは誰にも犯されていない秘部ではなくて、背中だった。
「やっぱりあいつ、腕の一本も折っておけばよかった」
「え?」
オスカルが触れた部分が、ほんの少し痛む。そういえば、背中を打ち付けていた。
「んぅ」
痛みのある部分に柔らかな唇が触れてくる。声が漏れると、オスカルは少し体を引っ込めた。
「痛む?」
「それほどは。でも、なんだか変な感じがして」
痛みではなく、疼く。じわりと広がった感覚は、言い表すには難しい。激しさはないけれど、とどまっていつまでもそこにある。
「気持ちいいんだ」
嬉しそうに舌が舐める。これに、声が出た。それは明らかな快楽だったと思う。痛みの奥にある痺れ。それが全身を震わせた。
「気持ちよさそうだね。じゃあ、こっちでも感じてくれるかな」
「え? んぅ! ふっ、うぅ」
ぬるりとした感触が、柔らかな秘部を押す。羞恥心にカッと熱くなる。見られている事に耐えられなくて逃れるように体をひねった。それでも、オスカルの手がしっかりと捕まえていて逃げられない。
オイルを絡めた指が、ほんの少し中へと入ってくる。痛みはないけれど、違和感はある。彼のほっそりとした指が、くるりと円を描くように内部をまさぐっていく。
「やっ、あぁ」
徐々に深くなる挿入は、ムズムズした熱を全身にばらまいている。自然と震えてきた。何度も出し入れをするそこが、飲み込んでいくのを感じている。中で指を回されると、ほんの少し何かに触れる。かすめるように。その瞬間、腰が浮き上がって我慢できない声が漏れてしまう。
「気持ちいいんだね。痛くはない?」
頷く事で返事をした。声が止められない。それが恥ずかしい。顔が真っ赤になって、下肢が震えて熱くなる。ほんの少し後ろを向くと、自身の先端からポタリと先走りが糸を引いて滴っている。それが更に羞恥心に火をつけた。
「恥ずかしいの?」
「だって……」
「僕だって同じだよ」
苦笑に聞こえる声。振り向かされたそこで、オスカルも恥ずかしそうに笑う。彼のモノも、同じだ。触れていないのに硬く大きくなって、物欲しげにしている。
悦びはあっても、拒絶はない。恐怖もない。ただ、こんな恥ずかしい姿をさらしているのに、それを悦んでくれていることが嬉しかった。
「もう少し慣らすね。流石に痛いと思うから」
瓶からトロトロと香油が落ちて、秘部を濡らす。指が増えている事を、広げられた口や内部の圧迫感で知る。引き延ばされる痛みは多少感じた。けれどそれ以上に、奥底で感じる痺れるような気持ちよさがあった。
もう何も考えられていない。与えられるものを追って、それだけしか見えなくなっている。エリオットはただ喘いで、その時を待っていた。
「力、抜いてね」
背に感じる僅かな重み。抜けた口がヒクヒクと蠢いている。そこにピッタリと、熱いものが押し当てられた。
「んうぅ! ふっ……あぁ!」
汗が滲むような痛みがあって、メリメリと音がしそうな衝撃がある。貫かれていると感じる痛みは、指とは比較にならない。入ってくる熱い楔が、徐々に深くなっていく。ゆっくりと、犯されていく。
「もう少し、楽にして……なんて、無理かな」
辛そうな声がした。ポタリと落ちた汗を背に感じる。触れている体が熱い。振り向くなんてできないけれど、オスカルも辛いんだと感じた。
彼の手が前に触れる。痛みではない強い刺激に体がしなった。何度かそうされているうちに、楔はしっかりとエリオットの中へと収まった。
「ごめんね、辛い思いをさせて。でもほら、感じる?」
分かっている。自分とは違う熱い体温を感じている。苦しいのと、残る痛みと、それ以上の満足感。色んなものがない交ぜになっている。
オスカルがゆっくりと腰を進める。中を引きずられるような感覚に、ゾワリと肌が粟立つ。けれど、気持ちいい。揺さぶられながらあられもなく声を上げ、震えながら受け入れた。
ちゃんと感じられている。繋がった所から、彼の存在を確かめられる。手にする事すら諦めていた人と、こうして一つになっている。それはとても幸せで、奇跡のようにも思えてくる。
長い夜は、幸せな熱と心地よさの中でいつの間にか消えていった。
「んぅ、ふっぁ」
オスカルの手が触れる。胸元を、脇腹を、内ももを。そう強い刺激ではないはずなのに、体が勝手にビクリと跳ねる。それが少し、恥ずかしい。
「綺麗な肌だね」
「あぁっ」
悪戯をするような口調で言われ、直後に柔らかな唇が首筋に触れる。たまらずに声が上がって、体の芯が痺れる。鼓動が早くなっていくのは、期待しているから?
「誰も、この体には触れていないでしょ?」
「勿論」
「それ、最高に嬉しい」
ニッコリと甘く笑うオスカルの笑みは、過分に鋭い。柔らかな笑みなのに、熱があるように見える。飢えているように見える。
「ねぇ、考えた事あった?」
「なにを、ですか?」
「こんな風に」
オスカルの唇が、まだのっぺりとした胸の突起に触れる。ムズムズとした感覚の奥に、疼くような感じがある。でもそれはまだとても小さくて、意識しないと分からない。
けれど、恥ずかしい光景だった。膨らみのない胸を舐め、吸われる。小さな音が響いて、耳を犯されているように思える。徐々に、突起が硬くなってきた。
「こんな風に、僕と抱き合う日を想像したことある?」
エリオットは素直に首を横に振った。そんな日を想像したことなんてない。だって、できなかった。現実味がなかった。
「僕はね、ずっと考えてたんだよ。いつかエリオットを抱きたいって、思ってた」
「え?」
「好きなんだから、当然でしょ? 好きな人の肌に触れて、気持ちよくなりたいって思うのは普通だよ」
「そういう、ものですか?」
「違うの?」
問われて、途端に申し訳なくなる。そもそもオスカルとこんな関係になる日が来るなんて、考えてもいなかった。だから具体的な事なんて、何一つ想像していなかった。
溜息をつかれる。悪い事をしたような気がして、たまらない。けれど、困ったような顔で見下ろされて、優しいキスをされて、エリオットはそれに素直に甘えた。
「エリオットは、僕とどんな事をしたいの?」
「え?」
「それも、想像してなかった?」
悲しそうな笑みを見るのは辛い。彼が悪いんじゃなくて、全てを諦めていたエリオットが悪い。申し訳なくて、だからほんの少しの望みを口にした。
「できれば」
「できれば?」
「一緒にお茶のお菓子を選んだり、揃いのカップを選んだり。そんな事ができればいいなって、思う事はありますが」
町中を一緒に歩いて、行きつけのお店に行って一緒にお菓子を選んで。カップも、特別に二人で選んで。一緒にいられればそれだけでいい。こんな願いだって、来ないと思っていた。
可笑しそうな笑い声が降りてくる。次には額にキスをされる。この上なく甘くオスカルが笑っている。幸せそうに。
「そんなのでいいの?」
「私には、贅沢なくらいです」
「もう、エリオットは可愛いね。そんなのすぐに叶えてあげるよ」
甘やかすようなキス。それに応じて、瞳を閉じる。手に触れる熱の確かさを感じて、触れてくれる指の感触を感じて。まだ夢を見ているんじゃないかと思えるから、そんな思いを一掃していく。
「後ろ向いて、四つん這いになってね」
「え!」
耳元で言われたことに赤面して、エリオットはマジマジとオスカルを見た。想像しただけで恥ずかしい姿勢だ。抵抗がある。
けれどオスカルは譲るつもりがないのか、手を差し入れて促してくる。
「最初はこの体位が楽だから。明日動けなくなるなんて、嫌だろ?」
「それは」
「いい子だから、お願い聞いてね」
痛くて動けなくなる。そんな話は聞いたことがある。これからやろうという行為について、知識がないわけじゃない。こんな場所だ、そういう話は腐るほど聞いた。けれど、未だに色々追いつかない。
ひっくり返されて、四つん這いになって尻を持ち上げられる。恥ずかしくて目を閉じた。体に力が入る。
けれどオスカルが触れたのは誰にも犯されていない秘部ではなくて、背中だった。
「やっぱりあいつ、腕の一本も折っておけばよかった」
「え?」
オスカルが触れた部分が、ほんの少し痛む。そういえば、背中を打ち付けていた。
「んぅ」
痛みのある部分に柔らかな唇が触れてくる。声が漏れると、オスカルは少し体を引っ込めた。
「痛む?」
「それほどは。でも、なんだか変な感じがして」
痛みではなく、疼く。じわりと広がった感覚は、言い表すには難しい。激しさはないけれど、とどまっていつまでもそこにある。
「気持ちいいんだ」
嬉しそうに舌が舐める。これに、声が出た。それは明らかな快楽だったと思う。痛みの奥にある痺れ。それが全身を震わせた。
「気持ちよさそうだね。じゃあ、こっちでも感じてくれるかな」
「え? んぅ! ふっ、うぅ」
ぬるりとした感触が、柔らかな秘部を押す。羞恥心にカッと熱くなる。見られている事に耐えられなくて逃れるように体をひねった。それでも、オスカルの手がしっかりと捕まえていて逃げられない。
オイルを絡めた指が、ほんの少し中へと入ってくる。痛みはないけれど、違和感はある。彼のほっそりとした指が、くるりと円を描くように内部をまさぐっていく。
「やっ、あぁ」
徐々に深くなる挿入は、ムズムズした熱を全身にばらまいている。自然と震えてきた。何度も出し入れをするそこが、飲み込んでいくのを感じている。中で指を回されると、ほんの少し何かに触れる。かすめるように。その瞬間、腰が浮き上がって我慢できない声が漏れてしまう。
「気持ちいいんだね。痛くはない?」
頷く事で返事をした。声が止められない。それが恥ずかしい。顔が真っ赤になって、下肢が震えて熱くなる。ほんの少し後ろを向くと、自身の先端からポタリと先走りが糸を引いて滴っている。それが更に羞恥心に火をつけた。
「恥ずかしいの?」
「だって……」
「僕だって同じだよ」
苦笑に聞こえる声。振り向かされたそこで、オスカルも恥ずかしそうに笑う。彼のモノも、同じだ。触れていないのに硬く大きくなって、物欲しげにしている。
悦びはあっても、拒絶はない。恐怖もない。ただ、こんな恥ずかしい姿をさらしているのに、それを悦んでくれていることが嬉しかった。
「もう少し慣らすね。流石に痛いと思うから」
瓶からトロトロと香油が落ちて、秘部を濡らす。指が増えている事を、広げられた口や内部の圧迫感で知る。引き延ばされる痛みは多少感じた。けれどそれ以上に、奥底で感じる痺れるような気持ちよさがあった。
もう何も考えられていない。与えられるものを追って、それだけしか見えなくなっている。エリオットはただ喘いで、その時を待っていた。
「力、抜いてね」
背に感じる僅かな重み。抜けた口がヒクヒクと蠢いている。そこにピッタリと、熱いものが押し当てられた。
「んうぅ! ふっ……あぁ!」
汗が滲むような痛みがあって、メリメリと音がしそうな衝撃がある。貫かれていると感じる痛みは、指とは比較にならない。入ってくる熱い楔が、徐々に深くなっていく。ゆっくりと、犯されていく。
「もう少し、楽にして……なんて、無理かな」
辛そうな声がした。ポタリと落ちた汗を背に感じる。触れている体が熱い。振り向くなんてできないけれど、オスカルも辛いんだと感じた。
彼の手が前に触れる。痛みではない強い刺激に体がしなった。何度かそうされているうちに、楔はしっかりとエリオットの中へと収まった。
「ごめんね、辛い思いをさせて。でもほら、感じる?」
分かっている。自分とは違う熱い体温を感じている。苦しいのと、残る痛みと、それ以上の満足感。色んなものがない交ぜになっている。
オスカルがゆっくりと腰を進める。中を引きずられるような感覚に、ゾワリと肌が粟立つ。けれど、気持ちいい。揺さぶられながらあられもなく声を上げ、震えながら受け入れた。
ちゃんと感じられている。繋がった所から、彼の存在を確かめられる。手にする事すら諦めていた人と、こうして一つになっている。それはとても幸せで、奇跡のようにも思えてくる。
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