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5章:親愛をこめて
おまけ2:可愛い睦み事
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うっすらと世界が明るくなったような気がして、ラウルは目を覚ました。温かな腕に抱かれた体は当然のように何も身に纏ってはいない。それを恥ずかしいと思う反面、幸福にも思える。なんとも言えずはにかむと、「ふふっ」という声が聞こえた。
「起きていたのですか?」
肌に流れる白い髪に、薄い水色の瞳が柔らかく優しく見下ろしている。見られたくない顔を見られたみたいで恥ずかしく、ラウルは少し拗ねたように言った。
「これ、そのように朝から私の忍耐を試すでない。いつまででも、お前を離したくなくなるではないか」
甘く甘く囁かれる言葉に、ラウルの方が赤くなってしまう。ついばむような額へのキスは、優しい母がしてくれるようだ。
他人はこの人の事を、怖いとか冷血だとか言う。けれどそんなんじゃない。確かに仕事に対して厳しい部分もあるけれど、それはこの人が真剣に守ろうとするからだ。命を左右する仕事をしている責任を背負い続けているからだ。
「お仕事、お休みしちゃいけません」
「分かっておるよ。ただ、いつもより二時間は早く目が覚めたでな。二度寝しようか迷っているうちに、お前が起きてしまった」
シウスは案外、昼寝や二度寝が好きだ。温かな場所を好む猫みたいに、居心地のいい場所をよく知っている。
「起きるかえ?」
「えっと」
どうしようか迷って身じろいだ時、ふと内ももの違和感に気づいた。それはトロトロとこぼれてて伝った痕跡。それに気づいた時、ラウルは思わず顔を真っ赤にした。
「どうした?」
とても不審そうにシウスが問いかけてくる。でもこんなこと恥ずかしすぎてとても言えない。
『貴方との情事の証が残っていて思い出してしまった』なんて。
戸惑ってモジモジしていると、シウスは何度か首を傾げた後で、妙に納得のいった顔で頷いた。こんな所ばかり察しがいいこの人が時々恨めしく思えてしまう。
「すまぬ、昨日は激しかった故な。中は綺麗にしたが、細かな部分はまだだったか」
「もう、そんな事だけ察しないでくださいよぉ。シウス様のバカァ」
恥ずかしくていたたまれなくて小さな声で叫んでしまう。けれど返ってきたのは、とても寂しそうな表情だった。
「シウス様?」
「ラウル、お前はいつまで私の事を”シウス様”と呼ぶのかえ?」
「え?」
一瞬問われた意味が分からずにキョトンと顔を見ていた。けれど徐々にその意味が分かって、次には困ってしまった。
「シウス様はシウス様で、今更呼び方を変えるのは難しいです」
「二人だけの時でもかえ?」
「それは……」
前々から懇願されていた事だった。けれど人前では不敬にあたいするように思えて言えず、そのままズルズルと日常が二人だけの時間にまで持ち込まれている。ラウルは仕事とプライベートを分けるというのが苦手だから、余計に慣れなかった。
「そうさの。では、練習をしよう。できねば罰じゃ」
「罰?」
「そう、このように……」
とてもいい笑顔で言われて、なんだか嫌な予感がしたのに逃げる事もできないまま、体は再びベッドへと沈んだ。シウスが上に陣取ってしまう。
「あの! っ!」
ツ……と、細い指が内ももをなぞる。情事の痕跡が流れ落ちたその場所をわざとなぞられて、焦る気持ちとは裏腹に体がビクッと反応する。声を殺しても、ヒクリという震えで分かってしまっただろう。低く笑われて、頬がカッと熱くなった。
「可愛いものぞ、ラウル。このような事で反応されて、それほどに私を望むか?」
「あの、違います! だって、もう朝ですよ。シウス様だってお仕事がっ。んぅ!」
「残念、罰じゃ」
楽しげな声で言って、指がヒクヒクしている窄まりを押す。昨夜散々に受け入れたそこはまだその時の悦びを忘れていないのか、難なく根元まで飲み込んでしまっている。
「昨日は満足せなんだか? このように朝から欲しそうに咥えて」
「ちが! 違います、そんな! 僕は昨日もとても気持ちよくて、幸せで。でも、こんな」
恥ずかしくて声が消える。実際、くわえ込んだ指を感じている。まだ些細な違和感と刺激なのに、じわりと熱くなっている。期待に鼓動は速くなって、ジンジンと痺れるような感じが背を伝って体に広がっている。
シウスの指が中をかき回すように触れた。それだけで、高く声を上げそうになって口を塞いでしまう。まだ早朝だけれど、誰かが起きているかもしれない。そう思うと恥ずかしくなる。
「シウス様!」
「まだ残念じゃ」
「んぅ! ふっ、うぅぅっ!」
指が更に一本追加され、出し入れを繰り返している。グチュッという濡れた音と空気が合わさる音がして、卑猥で恥ずかしくて泣きそうになる。浅い部分を押し込むように指を曲げられると体は跳ねた。声は殺しきれなくて、顔を見られたくなくて腕で隠した。
「言うてみよ、ラウル。一度でいい、シウスと」
「あっ、んぅぅ!」
こんな状況でそんなの無理だ。もう、意味のある言葉を言える自信がない。確実に熱を持った体は欲している。何なら求められるまま何度だって受け入れるくらい、欲しくてたまらないんだ。もう、それしか考えられない。
中をかき回す指の動きが止まった。優しく指を抜いたシウスは、悲しそうな顔をしている。切なくなって、涙目のままキスをした。
「お前はまだ一度だって、私を名で呼ばぬ。それを、寂しいと思うてはいけぬか?」
「それは」
「では、言うてくれ」
切ない懇願は、胸を締め付ける。幸せな事をしているはずなのに、そう感じられない。途端に苦しくて、ラウルはもう一度キスをした。
「シウ、ス」
躊躇いながら、戸惑いながら。それでも、目の前の人はとても幸せそうに微笑んでくれる。たったこれだけが嬉しい。そして、何より大切なんだ。
シウスは熱くなったモノを握り、そこに唇を添える。包み込まれるように温かな口の中に招かれて、ラウルは声を上げた。心地いいのと、恥ずかしいのとで見ている事ができない。目を瞑るけれど、そうするとより感触がリアルに伝わってくる。
「んぅ! シウス、やっ!」
激しく攻め立てられたら為す術がない。指が二本、再び奥へとゆっくり押し込まれて飲み込んでいく。前から直接の刺激を受けて、秘部からも探るように刺激を受けて、もうどうすることもできない。
あっという間にシウスの口の中で果てたラウルは、恥ずかしさから腕で顔を隠していた。
「ラウル」
「意地悪です」
「すまぬ、少し悪乗りが過ぎた。怒っておるか?」
そんなはずはない。この人を怒るなんて、したことがない。
腕をどけられ、見上げた人はよほど切ない顔をしている。触れる体は熱くなっているし、僅かに硬く触れるものがある。けれど、直ぐに体が離れてしまった。
「湯を貰ってこよう。私は朝議がある故、少し早く出る。お前はいつも通り、ゆっくりとしていきなさい」
「あの、でもシウス様は」
言いかけて、口を塞いだ。ついさっき二人の時は名でと言われたばかりなのに。
案の定、少し悲しそうな顔がこちらを見る。近づいてきて、深くキスをしたその舌は、やっぱりとても熱く色を思わせた。
「困った子じゃ、ラウル」
それだけを言って、シウスはガウンを纏うと部屋を出て行ってしまう。残されたラウルは寂しくて、切なくて、ほんの少し腹が立つ。体を動かさなければならないラウルを気遣ってくれたのだろうけれど、そんな気遣いは欲しくないのに。大好きな人に求められれば、たとえ一日辛いとしても構わないのに。
「シウスの、バカ」
やっぱりまだ子供扱いだ。そんな気がして、俯いてしまう。
だから少しだけ先に進む決意もしてみる。まずは今日、彼の側で名を呼んで、今朝のこの続きを申し出てみよう。どんな顔をするのか、少しだけ楽しみだ。
「起きていたのですか?」
肌に流れる白い髪に、薄い水色の瞳が柔らかく優しく見下ろしている。見られたくない顔を見られたみたいで恥ずかしく、ラウルは少し拗ねたように言った。
「これ、そのように朝から私の忍耐を試すでない。いつまででも、お前を離したくなくなるではないか」
甘く甘く囁かれる言葉に、ラウルの方が赤くなってしまう。ついばむような額へのキスは、優しい母がしてくれるようだ。
他人はこの人の事を、怖いとか冷血だとか言う。けれどそんなんじゃない。確かに仕事に対して厳しい部分もあるけれど、それはこの人が真剣に守ろうとするからだ。命を左右する仕事をしている責任を背負い続けているからだ。
「お仕事、お休みしちゃいけません」
「分かっておるよ。ただ、いつもより二時間は早く目が覚めたでな。二度寝しようか迷っているうちに、お前が起きてしまった」
シウスは案外、昼寝や二度寝が好きだ。温かな場所を好む猫みたいに、居心地のいい場所をよく知っている。
「起きるかえ?」
「えっと」
どうしようか迷って身じろいだ時、ふと内ももの違和感に気づいた。それはトロトロとこぼれてて伝った痕跡。それに気づいた時、ラウルは思わず顔を真っ赤にした。
「どうした?」
とても不審そうにシウスが問いかけてくる。でもこんなこと恥ずかしすぎてとても言えない。
『貴方との情事の証が残っていて思い出してしまった』なんて。
戸惑ってモジモジしていると、シウスは何度か首を傾げた後で、妙に納得のいった顔で頷いた。こんな所ばかり察しがいいこの人が時々恨めしく思えてしまう。
「すまぬ、昨日は激しかった故な。中は綺麗にしたが、細かな部分はまだだったか」
「もう、そんな事だけ察しないでくださいよぉ。シウス様のバカァ」
恥ずかしくていたたまれなくて小さな声で叫んでしまう。けれど返ってきたのは、とても寂しそうな表情だった。
「シウス様?」
「ラウル、お前はいつまで私の事を”シウス様”と呼ぶのかえ?」
「え?」
一瞬問われた意味が分からずにキョトンと顔を見ていた。けれど徐々にその意味が分かって、次には困ってしまった。
「シウス様はシウス様で、今更呼び方を変えるのは難しいです」
「二人だけの時でもかえ?」
「それは……」
前々から懇願されていた事だった。けれど人前では不敬にあたいするように思えて言えず、そのままズルズルと日常が二人だけの時間にまで持ち込まれている。ラウルは仕事とプライベートを分けるというのが苦手だから、余計に慣れなかった。
「そうさの。では、練習をしよう。できねば罰じゃ」
「罰?」
「そう、このように……」
とてもいい笑顔で言われて、なんだか嫌な予感がしたのに逃げる事もできないまま、体は再びベッドへと沈んだ。シウスが上に陣取ってしまう。
「あの! っ!」
ツ……と、細い指が内ももをなぞる。情事の痕跡が流れ落ちたその場所をわざとなぞられて、焦る気持ちとは裏腹に体がビクッと反応する。声を殺しても、ヒクリという震えで分かってしまっただろう。低く笑われて、頬がカッと熱くなった。
「可愛いものぞ、ラウル。このような事で反応されて、それほどに私を望むか?」
「あの、違います! だって、もう朝ですよ。シウス様だってお仕事がっ。んぅ!」
「残念、罰じゃ」
楽しげな声で言って、指がヒクヒクしている窄まりを押す。昨夜散々に受け入れたそこはまだその時の悦びを忘れていないのか、難なく根元まで飲み込んでしまっている。
「昨日は満足せなんだか? このように朝から欲しそうに咥えて」
「ちが! 違います、そんな! 僕は昨日もとても気持ちよくて、幸せで。でも、こんな」
恥ずかしくて声が消える。実際、くわえ込んだ指を感じている。まだ些細な違和感と刺激なのに、じわりと熱くなっている。期待に鼓動は速くなって、ジンジンと痺れるような感じが背を伝って体に広がっている。
シウスの指が中をかき回すように触れた。それだけで、高く声を上げそうになって口を塞いでしまう。まだ早朝だけれど、誰かが起きているかもしれない。そう思うと恥ずかしくなる。
「シウス様!」
「まだ残念じゃ」
「んぅ! ふっ、うぅぅっ!」
指が更に一本追加され、出し入れを繰り返している。グチュッという濡れた音と空気が合わさる音がして、卑猥で恥ずかしくて泣きそうになる。浅い部分を押し込むように指を曲げられると体は跳ねた。声は殺しきれなくて、顔を見られたくなくて腕で隠した。
「言うてみよ、ラウル。一度でいい、シウスと」
「あっ、んぅぅ!」
こんな状況でそんなの無理だ。もう、意味のある言葉を言える自信がない。確実に熱を持った体は欲している。何なら求められるまま何度だって受け入れるくらい、欲しくてたまらないんだ。もう、それしか考えられない。
中をかき回す指の動きが止まった。優しく指を抜いたシウスは、悲しそうな顔をしている。切なくなって、涙目のままキスをした。
「お前はまだ一度だって、私を名で呼ばぬ。それを、寂しいと思うてはいけぬか?」
「それは」
「では、言うてくれ」
切ない懇願は、胸を締め付ける。幸せな事をしているはずなのに、そう感じられない。途端に苦しくて、ラウルはもう一度キスをした。
「シウ、ス」
躊躇いながら、戸惑いながら。それでも、目の前の人はとても幸せそうに微笑んでくれる。たったこれだけが嬉しい。そして、何より大切なんだ。
シウスは熱くなったモノを握り、そこに唇を添える。包み込まれるように温かな口の中に招かれて、ラウルは声を上げた。心地いいのと、恥ずかしいのとで見ている事ができない。目を瞑るけれど、そうするとより感触がリアルに伝わってくる。
「んぅ! シウス、やっ!」
激しく攻め立てられたら為す術がない。指が二本、再び奥へとゆっくり押し込まれて飲み込んでいく。前から直接の刺激を受けて、秘部からも探るように刺激を受けて、もうどうすることもできない。
あっという間にシウスの口の中で果てたラウルは、恥ずかしさから腕で顔を隠していた。
「ラウル」
「意地悪です」
「すまぬ、少し悪乗りが過ぎた。怒っておるか?」
そんなはずはない。この人を怒るなんて、したことがない。
腕をどけられ、見上げた人はよほど切ない顔をしている。触れる体は熱くなっているし、僅かに硬く触れるものがある。けれど、直ぐに体が離れてしまった。
「湯を貰ってこよう。私は朝議がある故、少し早く出る。お前はいつも通り、ゆっくりとしていきなさい」
「あの、でもシウス様は」
言いかけて、口を塞いだ。ついさっき二人の時は名でと言われたばかりなのに。
案の定、少し悲しそうな顔がこちらを見る。近づいてきて、深くキスをしたその舌は、やっぱりとても熱く色を思わせた。
「困った子じゃ、ラウル」
それだけを言って、シウスはガウンを纏うと部屋を出て行ってしまう。残されたラウルは寂しくて、切なくて、ほんの少し腹が立つ。体を動かさなければならないラウルを気遣ってくれたのだろうけれど、そんな気遣いは欲しくないのに。大好きな人に求められれば、たとえ一日辛いとしても構わないのに。
「シウスの、バカ」
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