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野外実習③
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ブラックウルフの群れを見つけた私たちは、早速栗で一杯の鞄を置いて、戦闘体制に入りました。全部で9体。ボスのブラックウルフは、他より少しだけ身体が大きく真ん中で牙を剥き出しにしています。
「毛皮に傷つけたくないな」
「なら、首を一刀両断だね」
「全部いくか?」
「もちろん!1体たりとも逃がしませんわ」
「では、逃がさないように、風で退路を塞ぎますわね?」
「じゃ、始めようぜ」
ランスロット様の合図で一斉に魔法を放ちます。威力も充分。退路を塞いだために私たちに向かってくるしかないブラックウルフは、怒りを剥き出しにしていましたが、呆気なく倒されました。
「ピューウ♪さすがだね」
「全員、無詠唱なのですね」
「安定していますわね」
「狙いも威力も無駄のない美しい魔法でしたわ」
4年生は、後ろで私たちの戦闘風景を眺めつつ、危なくなったら手助けできるように待機していました。ですから、私たちの戦いを特等席で見学していたことになります。若干、呆れが混じったクレイグ殿下たち4年生に手伝って貰い、私たちは手早く解体後、毛皮以外は燃やしました。ブラックウルフだけでなく、ウルフ系の肉は固くて筋が多く、取れる肉も少ないため持ち帰ることはしません。
そして、急いでオークのいるであろう場所まで移動すると、そこには2体のオークが格上のロックリザード1体と対峙していました。緊迫した雰囲気が漂います。
「何故こんなところにロックリザードがいるんだ?あれは、もっと奥の岩場が縄張りだろう?」
クレイグ殿下が険しい顔でボソボソと小声でミュリアーナ王女殿下たちに話しかけました。
「そうですわね。迷子かしら?」
「恐らくは。幼体から成体に成ったばかりだと思われます。だから、縄張りのポイントから少し外れていたのですね」
「周りにも群れはいませんわね」
どうやら、本来ここにロックリザードはいないようです。確かにロックリザードと言うくらいですから、岩場が縄張りの魔獣です。ここは、木の生えた森。ここより奥には岩場があるらしいのですが・・・・。
「ランス、いけるか?」
「うーん・・・・。ロックリザードは、魔法攻撃に耐性があったよな?」
「物理も剣が通りませんわよ?」
「いけるよ。弱点は分かってる」
「ええ。そんなに難しくはありませんわ」
私とレオナルド様は、以前、ロックリザードの群れと戦ったことがあるのです。
「どうするんだ?」
「あいつらは、急激な温度差に弱いんだ。これは、メタルリザードも同じだ。高熱を浴びせてから一気に極寒まで下げると崩れる」
「ロックリザードは、わたくしとレオで対応しますから、オークをお願いできまして?」
「分かった」「分かりましたわ」
クレイグ殿下たち4年生からもOKが出ました。私たちが取り逃がした時のために戦闘体制を取ってくれます。
「行くぞ?GO!」
ランスロット様とミリーナ様はオークに、私とレオナルド様は真っ直ぐにロックリザードに向かって、金属も溶けるほどの高熱を浴びせました。突然の高温に慌てたロックリザードは、火の発生源である私たちに、というか私に、もがきながらも突進してきました。
「ロッテ!」
「大丈夫!そろそろですわよ」
「分かった!」
続いて、一気に氷付けにするが如く、吹雪を浴びせ、ロックリザードを凍りつかせます。その温度差に水蒸気が物凄い勢いであがりました。
あ・・・・。これ、ヤバイかも・・・・。
私は咄嗟にロックリザードの周りに結界を張り・・・・。次の瞬間・・・・!
ドォーーーーン!!!
・・・・。
最悪な事態は避けられたようです。
みなさん、唖然とこちらを見ています。
「ロッテ・・・・」
「あの・・・・、ごめんなさい。前の群れだった時と同じ威力でやってしまいました」
私のミスです。一歩間違えばここにいるみなさんが大変な目に遭っていたかもしれないと気付いた瞬間、ゾッとして身体が震えてしまいました。きゅっと拳を握って、震えを堪えます。レオナルド様は、そんな私をぎゅうと抱き締めて背中をポンポンとあやすように宥めてくれます。
「結界を張ってちゃんと対処したでしょ?リカバリー出来てるんだから、次からは気を付けようね?」
「はい・・・・」
私はレオナルド様の背中に腕を回し、胸に顔を押し当てて、くぐもった声で返事を返しました。レオナルド様は私の震えが治まるまでポンポンとあやし続けてくれました。
暫くして爆発の粉塵が収まると、私の張った結界の中で爆発したロックリザードは、綺麗に魔石だけを残して消滅していました。みなさん、未だに呆然としています。
「ランス、雪が積もってるわ。今年は寒くなりそうね・・・・」
「そうだな・・・・」
「いやいや。ランスも!ミリーも!現実に帰っておいで?」
クレイグ殿下が現実逃避を始めたミリーナ様とランスロット様に慌てて声を掛けています。
「そうですよ。普通は森が一瞬で灰になったり、雪景色になったりはしませんからね?おかしいのはあのふたりですよ?現実をちゃんと見ましょう」
えっと、キャメロン様が酷いです。ちょっと強めの魔法になったのは認めますが、ちょっとです。森を灰になんてしませんよ?
「課題は完了ですわね。さあ、野営の準備をいたしましょう?」
「そうね。あのふたりのことは考えるだけ無駄よね」
「ハァ・・・・。確かに、ミュー王女殿下の言うとおりね」
「いつもの事だな」
みなさん、酷いです。
レオナルド様だけが私の頭をポンポンと撫でて慰めてくれましたが、ふたりってことは、レオナルド様も含まれていますよ?分かってますか?
「ロッテと一緒なら別に構わないよ?」
「ハウ・・・・」
蕩けるような笑みでそう言われてしまうと、どう返事を返していいものか分からなくなってしまいます。きっと今の私は真っ赤に違いありません。
「そこ!こんなところでまでイチャイチャしてんなよ。置いてくぞ?」
上機嫌なレオナルド様に手を引かれ、真っ赤な顔のまま皆さんの後を追いかけました。まだ野外実習は始まったばかりです。私、耐えられるでしょうか?
「毛皮に傷つけたくないな」
「なら、首を一刀両断だね」
「全部いくか?」
「もちろん!1体たりとも逃がしませんわ」
「では、逃がさないように、風で退路を塞ぎますわね?」
「じゃ、始めようぜ」
ランスロット様の合図で一斉に魔法を放ちます。威力も充分。退路を塞いだために私たちに向かってくるしかないブラックウルフは、怒りを剥き出しにしていましたが、呆気なく倒されました。
「ピューウ♪さすがだね」
「全員、無詠唱なのですね」
「安定していますわね」
「狙いも威力も無駄のない美しい魔法でしたわ」
4年生は、後ろで私たちの戦闘風景を眺めつつ、危なくなったら手助けできるように待機していました。ですから、私たちの戦いを特等席で見学していたことになります。若干、呆れが混じったクレイグ殿下たち4年生に手伝って貰い、私たちは手早く解体後、毛皮以外は燃やしました。ブラックウルフだけでなく、ウルフ系の肉は固くて筋が多く、取れる肉も少ないため持ち帰ることはしません。
そして、急いでオークのいるであろう場所まで移動すると、そこには2体のオークが格上のロックリザード1体と対峙していました。緊迫した雰囲気が漂います。
「何故こんなところにロックリザードがいるんだ?あれは、もっと奥の岩場が縄張りだろう?」
クレイグ殿下が険しい顔でボソボソと小声でミュリアーナ王女殿下たちに話しかけました。
「そうですわね。迷子かしら?」
「恐らくは。幼体から成体に成ったばかりだと思われます。だから、縄張りのポイントから少し外れていたのですね」
「周りにも群れはいませんわね」
どうやら、本来ここにロックリザードはいないようです。確かにロックリザードと言うくらいですから、岩場が縄張りの魔獣です。ここは、木の生えた森。ここより奥には岩場があるらしいのですが・・・・。
「ランス、いけるか?」
「うーん・・・・。ロックリザードは、魔法攻撃に耐性があったよな?」
「物理も剣が通りませんわよ?」
「いけるよ。弱点は分かってる」
「ええ。そんなに難しくはありませんわ」
私とレオナルド様は、以前、ロックリザードの群れと戦ったことがあるのです。
「どうするんだ?」
「あいつらは、急激な温度差に弱いんだ。これは、メタルリザードも同じだ。高熱を浴びせてから一気に極寒まで下げると崩れる」
「ロックリザードは、わたくしとレオで対応しますから、オークをお願いできまして?」
「分かった」「分かりましたわ」
クレイグ殿下たち4年生からもOKが出ました。私たちが取り逃がした時のために戦闘体制を取ってくれます。
「行くぞ?GO!」
ランスロット様とミリーナ様はオークに、私とレオナルド様は真っ直ぐにロックリザードに向かって、金属も溶けるほどの高熱を浴びせました。突然の高温に慌てたロックリザードは、火の発生源である私たちに、というか私に、もがきながらも突進してきました。
「ロッテ!」
「大丈夫!そろそろですわよ」
「分かった!」
続いて、一気に氷付けにするが如く、吹雪を浴びせ、ロックリザードを凍りつかせます。その温度差に水蒸気が物凄い勢いであがりました。
あ・・・・。これ、ヤバイかも・・・・。
私は咄嗟にロックリザードの周りに結界を張り・・・・。次の瞬間・・・・!
ドォーーーーン!!!
・・・・。
最悪な事態は避けられたようです。
みなさん、唖然とこちらを見ています。
「ロッテ・・・・」
「あの・・・・、ごめんなさい。前の群れだった時と同じ威力でやってしまいました」
私のミスです。一歩間違えばここにいるみなさんが大変な目に遭っていたかもしれないと気付いた瞬間、ゾッとして身体が震えてしまいました。きゅっと拳を握って、震えを堪えます。レオナルド様は、そんな私をぎゅうと抱き締めて背中をポンポンとあやすように宥めてくれます。
「結界を張ってちゃんと対処したでしょ?リカバリー出来てるんだから、次からは気を付けようね?」
「はい・・・・」
私はレオナルド様の背中に腕を回し、胸に顔を押し当てて、くぐもった声で返事を返しました。レオナルド様は私の震えが治まるまでポンポンとあやし続けてくれました。
暫くして爆発の粉塵が収まると、私の張った結界の中で爆発したロックリザードは、綺麗に魔石だけを残して消滅していました。みなさん、未だに呆然としています。
「ランス、雪が積もってるわ。今年は寒くなりそうね・・・・」
「そうだな・・・・」
「いやいや。ランスも!ミリーも!現実に帰っておいで?」
クレイグ殿下が現実逃避を始めたミリーナ様とランスロット様に慌てて声を掛けています。
「そうですよ。普通は森が一瞬で灰になったり、雪景色になったりはしませんからね?おかしいのはあのふたりですよ?現実をちゃんと見ましょう」
えっと、キャメロン様が酷いです。ちょっと強めの魔法になったのは認めますが、ちょっとです。森を灰になんてしませんよ?
「課題は完了ですわね。さあ、野営の準備をいたしましょう?」
「そうね。あのふたりのことは考えるだけ無駄よね」
「ハァ・・・・。確かに、ミュー王女殿下の言うとおりね」
「いつもの事だな」
みなさん、酷いです。
レオナルド様だけが私の頭をポンポンと撫でて慰めてくれましたが、ふたりってことは、レオナルド様も含まれていますよ?分かってますか?
「ロッテと一緒なら別に構わないよ?」
「ハウ・・・・」
蕩けるような笑みでそう言われてしまうと、どう返事を返していいものか分からなくなってしまいます。きっと今の私は真っ赤に違いありません。
「そこ!こんなところでまでイチャイチャしてんなよ。置いてくぞ?」
上機嫌なレオナルド様に手を引かれ、真っ赤な顔のまま皆さんの後を追いかけました。まだ野外実習は始まったばかりです。私、耐えられるでしょうか?
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