11 / 60
Part 2. 蜜月
押し倒して、粗相をしてしまった……※
しおりを挟む
「いらっしゃい!」
「おじゃましまーす」
良平は遠矢の家の玄関で靴を脱いだ。
顔を上げると、遠矢の顔が待ち構えていて、良平の唇にそっとキスをした。
良平は遠矢を抱き留め、口を開けて遠矢の唇を迎える。
しばらくそうしていたが、良平は遠矢の肩を押して口を離した。
「後にしようぜ、遊ぶ時間なくなっちまうよ」
「うん、そうだね……」
遠矢は一緒にゲームをプレイしている最中も、良平の肩にピッタリと肩を寄せるようになった。
プレイしにくいな、と思いながらも、遠矢の体温が心地よくて、良平は何も言えない。
映画を観ていると、遠矢は良平の肩に頭を乗せる。
良平は遠矢の体重を支えながらも、遠矢にもたれかかった。
ラブシーンになって、ドキリとする。
遠矢の方をちらりとみると、遠矢は物欲しそうな顔をして、少し唇を開いて良平の方を観ていた。
二人は唇を合わせた。
ラブシーンが終わった後も、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と互いの口をついばみ合う。
遠矢が良平の首に腕を回すと、良平は遠矢の腰を引き寄せた。
互いのおしりやふとももが交叉し合う。
良平は、大きく屹立したペニスを遠矢に気づかれないように、足の位置をずらした。
すると良平の足に、小さいが硬く尖った、遠矢の先端が触れた。
ドクン。
良平のペニスが、さらに硬く、大きくふくれ、遠矢の足に触れた。
「あ……」
遠矢は唇を離した。赤く上気した顔で微笑む。
「良平、凄い……」
遠矢は良平の先端に手を置いた。
「あっかい……僕で、こうなってるんだよね。うれしいな……」
遠矢は良平の首元にそっと頭を乗せた。
良平の先端に触れる遠矢の手に、力が入る。良平はいてもたってもいられなくなった。
良平は遠矢を抱え込むと、床に押し倒してのしかかる。
「あんっ……」
遠矢の口から妙に艶っぽい声が漏れた。
思わず顔を見合わせ、二人の目が合った。
上下から、自然に唇が近づき、触れ合う。
二人は一心不乱に互いの口を貪りあった。
ちゅっ、ぶちゅっ、みゅっ……。
二人の間を唾液が行き交い、液がかきまぜられる音が、二人の耳を刺激する。
遠矢は両腕を上げて、良平の首に巻き付けた。
良平は遠矢の背中に腕を回し、その身体を抱きしめる。
「んむっ!」
「あんっ! んんっ!」
良平と遠矢は唇を交えながら、身体を絡みつけあう。
遠矢の細くて折れそうな身体と、良平の少し筋肉質な身体が触れあい、密着し、体温を交換する。
「んんっ!」
二人はさらに密着感を感じ、互いの身体を求め合った。
両脚が絡み合うと、二人の最も硬い部分が触れあい、最も熱い部分が互いのそれを熱し合う。
「ううっ!」
良平の背筋を、肛門の先から脳天まで快感が突き抜けた。
突き抜ける快感に、良平の身体の制御が効かなくなる。
良平は無意識のうちに腰を動かし、遠矢に腰をうちつけた。
「あっ、ああっ、あっ……」
遠矢が声を発する。
良平が今まで感じたことのないすさまじい快感の塊が、どんどん大きくなっていった。
良平はかつてない力で遠矢を抱きしめ、腰を押しつける。
遠矢が苦しそうに呻いた。
『ま、まずい……』
良平は身体を離そうとした。良平の足に、遠矢の尖った先端が触れる。
「あっ!」
目を半開きにし、遠矢が今までに無い高い声を上げた。
その表情に、声に刺激されて、良平の背筋を細い剣のように快感が貫く。
ドクッドクッドクッ!
良平のペニスの先端から、白い液が噴き出した。
じわっと、良平の股間を生暖かい不快感が覆っていく。
良平は慌てて遠矢から身体を離した。
「わりっ! やっちゃった……」
「えっ?」
遠矢が良平の股間に目をやり、紅潮した顔がさらに真っ赤になった。
「おじゃましまーす」
良平は遠矢の家の玄関で靴を脱いだ。
顔を上げると、遠矢の顔が待ち構えていて、良平の唇にそっとキスをした。
良平は遠矢を抱き留め、口を開けて遠矢の唇を迎える。
しばらくそうしていたが、良平は遠矢の肩を押して口を離した。
「後にしようぜ、遊ぶ時間なくなっちまうよ」
「うん、そうだね……」
遠矢は一緒にゲームをプレイしている最中も、良平の肩にピッタリと肩を寄せるようになった。
プレイしにくいな、と思いながらも、遠矢の体温が心地よくて、良平は何も言えない。
映画を観ていると、遠矢は良平の肩に頭を乗せる。
良平は遠矢の体重を支えながらも、遠矢にもたれかかった。
ラブシーンになって、ドキリとする。
遠矢の方をちらりとみると、遠矢は物欲しそうな顔をして、少し唇を開いて良平の方を観ていた。
二人は唇を合わせた。
ラブシーンが終わった後も、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と互いの口をついばみ合う。
遠矢が良平の首に腕を回すと、良平は遠矢の腰を引き寄せた。
互いのおしりやふとももが交叉し合う。
良平は、大きく屹立したペニスを遠矢に気づかれないように、足の位置をずらした。
すると良平の足に、小さいが硬く尖った、遠矢の先端が触れた。
ドクン。
良平のペニスが、さらに硬く、大きくふくれ、遠矢の足に触れた。
「あ……」
遠矢は唇を離した。赤く上気した顔で微笑む。
「良平、凄い……」
遠矢は良平の先端に手を置いた。
「あっかい……僕で、こうなってるんだよね。うれしいな……」
遠矢は良平の首元にそっと頭を乗せた。
良平の先端に触れる遠矢の手に、力が入る。良平はいてもたってもいられなくなった。
良平は遠矢を抱え込むと、床に押し倒してのしかかる。
「あんっ……」
遠矢の口から妙に艶っぽい声が漏れた。
思わず顔を見合わせ、二人の目が合った。
上下から、自然に唇が近づき、触れ合う。
二人は一心不乱に互いの口を貪りあった。
ちゅっ、ぶちゅっ、みゅっ……。
二人の間を唾液が行き交い、液がかきまぜられる音が、二人の耳を刺激する。
遠矢は両腕を上げて、良平の首に巻き付けた。
良平は遠矢の背中に腕を回し、その身体を抱きしめる。
「んむっ!」
「あんっ! んんっ!」
良平と遠矢は唇を交えながら、身体を絡みつけあう。
遠矢の細くて折れそうな身体と、良平の少し筋肉質な身体が触れあい、密着し、体温を交換する。
「んんっ!」
二人はさらに密着感を感じ、互いの身体を求め合った。
両脚が絡み合うと、二人の最も硬い部分が触れあい、最も熱い部分が互いのそれを熱し合う。
「ううっ!」
良平の背筋を、肛門の先から脳天まで快感が突き抜けた。
突き抜ける快感に、良平の身体の制御が効かなくなる。
良平は無意識のうちに腰を動かし、遠矢に腰をうちつけた。
「あっ、ああっ、あっ……」
遠矢が声を発する。
良平が今まで感じたことのないすさまじい快感の塊が、どんどん大きくなっていった。
良平はかつてない力で遠矢を抱きしめ、腰を押しつける。
遠矢が苦しそうに呻いた。
『ま、まずい……』
良平は身体を離そうとした。良平の足に、遠矢の尖った先端が触れる。
「あっ!」
目を半開きにし、遠矢が今までに無い高い声を上げた。
その表情に、声に刺激されて、良平の背筋を細い剣のように快感が貫く。
ドクッドクッドクッ!
良平のペニスの先端から、白い液が噴き出した。
じわっと、良平の股間を生暖かい不快感が覆っていく。
良平は慌てて遠矢から身体を離した。
「わりっ! やっちゃった……」
「えっ?」
遠矢が良平の股間に目をやり、紅潮した顔がさらに真っ赤になった。
1
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる