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Part 2. 蜜月
遠矢のナニも、悶える姿も、凄く綺麗で……※
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「次は良平の家行きたいな」
「なんだよ、仕返しか?」
「そういうわけじゃないけど、良平の本とかが見たい」
「俺はそんなに持ってないけどなー。この部屋見たら気後れするよ」
良平は四方にそびえ立つ棚にぎっしりと並んだ本を見て言った。
「それに、うちは母さんずっといるからな。ていうか部屋に誰かを入れられるような状況じゃないし。掃除しないとなー」
「手伝おうか?」
良平は遠矢の頭を掴むと、髪をぐしゃぐしゃと掻きむしった。
「お前を入れるために掃除すんだよ!」
「わーっやめてーっ!」
良平の腕の中で遠矢がじたばたともがいた。
良平の足の間に、尖った固いモノがちくり、と当たる。
ぐぐっ……。
良平のモノも、つられるように持ち上がる。
「遠矢、勃ってる?」
「良平だって……」
「なあ、俺でやってるって、どうやって?」
「想像して……キスされたり、抱きしめられたり……」
「こんな風に?」
良平は遠矢に唇を寄せた。
「あ……」
遠矢は目を閉じ、あごを上げる。
良平は軽くついばむように、遠矢の唇を口先でつまむ。
良平は唇を離した。
遠矢は顔を赤らめてうつむく。
良平は遠矢の髪を撫でながら続けた。
「それから……?」
「り、良平の、手が……僕のを……つまんで……」
遠矢はか細い声で言った。
「なあ、見ていい?」
「ええーっ?」
「遠矢だって俺のを見たろ」
「ちょっとだけだよ……」
「俺も、ちょっとだけ」
遠矢はじっとしていたが、やがて身じろぎしたので、良平は身体を離した。
遠矢は無言でズボンをそろそろと押し下げた。
真っ白な腰が露わになる。
小さくピン、と立った「それ」が、ズボンを押しのけて姿をあらわした。
ズボンをはねのける時に軽く弾み、すぐに天を指す形に戻る。
「わ……」
良平は息を呑んだ。
白い錐状の塔の先端に、少し太い塊が乗り、その先は鋭く天を指している。
まるで透けるような白い肌地に、赤い光の筋が幾条も通っている。
綺麗だ。良平は思った。
自分の不格好な肉の塊とは全然違う。
「顔が綺麗なやつは、ちんこまで綺麗なのかよ……」
良平は思わず声に出して言った。
「小さいでしょ、僕の」
「いや、大きいとか小さいとかじゃなくてさ。旅行とかで他の奴のも見るけど、こんな綺麗なの見たことねえよ……」
ぐぐっ……。
その言葉に、錐がピクン、と震え、さらに天に向けて伸びた。
「触ってもいい?」
良平の問いかけに、遠矢はさらに真っ赤になる。
やがて、小さく頷いた。
とはいうものの、どうしたらいいだろう。
遠矢はおそるおそる手を近づけると、まるで壊れそうなものに触れるように、指先を錐の側面に触れさせた。
「んっ!」
遠矢が小さく息を呑んだ。
良平は慌てて指を離す。
「ごめん、大丈夫か?」
「いや、なんか、他の人に触れられるの初めてで……変な感じ」
遠矢は少しはにかんだ。
「なんか、凄いね。自分で触るのと全然違ってて……いいよ、続けて」
良平は再び指を近づけると、側面にそっと触れて指をつっと走らせる。
遠矢は顔を赤らめながら顔をしかめた。
『熱い……』
遠矢は小さいと言ったが、そこには燃え立つような熱さが湛えられている。それによって、強いエネルギーが凝縮されているように感じた。
良平は親指と人差し指をくっと曲げ、指先でつまんで小さくしごく。
「くっ」
遠矢が目をしばたいた。
「凄い、サラサラだ……感触まで綺麗だ」
遠矢の息づかいが少し大きくなる。
『自分ならどこに触れてほしいだろうか?』
良平は塔の裏筋に指を走らせた。
「んっ」
遠矢の声に、良平の鼓動もまた高まっていった。
良平は指の動きを早く、少しずつ強めていく。
ぷくり。
錐の先端の赤い唇に、透明な液体の塊がふくれ上がった。
良平が指を動かすと、やがて球状となり、あふれるように唇から零れた。
「はっ、はっ……」
遠矢は固く目を閉じ、吐息を漏らす。
良平は液体に指先を浸けた。
指を離すと、粘り気のある液体が、遠矢の先端と、良平の指先の間に橋をかける。
良平はその液体を指先にまとわせると、錐を擦り上げる指の動きをはやめた。
潤滑剤を得て、滑りはさらによくなる。
「はぅっ、ふっ、ふっ……」
遠矢の息づかいが大きくなる。
良平が遠矢の顔を見上げると、遠矢は両手で口を押さえ、声をこらえていた。
「遠矢?」
「ちょ、ちょっと待って……」
遠矢の声に、良平は慌てて手を止める。
「痛いか?」
「いや、出ちゃいそうで……このままじゃ、ちょっと……」
「出そう? いいよ、出せよ」
良平は手の動きを早めた。
「んーっ!」
遠矢は両手で口を押さた。
良平は、遠矢のぷるん、としたふぐりをもう片方の手でいじる。
「ふぅ、ふ、ふっ!」
遠矢は首を仰け反らせ、必死で口を押さえ、身じろぎしだした。
「いいよ、声出せよ」
「んーっ! んーっ!」
遠矢が首を振る。
「我慢すんなよ、ほら、ほら!」
良平は緩急をつけて遠矢の錐をもみ、さする。
「はんっ!」
遠矢が声を発した。
「出せよ、声出して!」
「は、恥ずかし……」
良平は遠矢のふぐりを、錐を、両手で撫でさする。
錐の先端から、透明な液がとめどなくダラダラと流れた。
「あっ!」
遠矢は口から手を離し、良平のズボンを握りしめる。
「あっああっ! あっ!」
遠矢は身をのけぞらせた。
「ああっ!あっ!はぁんっ!」
次第に声が大きくなり、ペニスと同じような、透明感のある高い声が、良平の耳から背筋をツッ!となで上げた。
『くっ!』
良平はそれ自体が生き物のようにうごめく、綺麗な錐をもっと味わおうと顔を寄せた。
「あああっ!」
その時、錐の先端からぴゅっ、と白い粘液が飛び出した。
それは先端から僅かに飛ぶと、良平のあごをかすめて白いお腹に落下した。
それは、遠矢にふさわしいかのような、慎ましやかな発露だった。
『かわいい……』
良平は思った。
「はぁ……はぁ……」
頭をのけぞらせ、目を閉じた遠矢は荒く息をはいた。
『遠矢ってこのくらいの量なのかな? 考えられるけど……いや、この少なさは俺も覚えがあるぞ?』
「遠矢、今日抜いた?」
良平が言うと、遠矢は顔をさらに真っ赤にして、両手で顔を覆った。
「なんで……なんで!」
「いや、この量はなんか……さっき妙に石鹸の匂いしたし」
「こうなるんじゃないかと思って、身体洗ったんだよ!」
「そ、そうか……悪い……でも……」
良平はおそるおそる、遠矢のそれに指を近づけた。
「さわんなーっ!」
遠矢が良平をぽかぽかと叩く。
「そうだよ! 良平にされるのを想像して、ちょっと出しちゃったんだよ! 悪い!?」
今度は良平が顔を真っ赤にした。
想像してしまった。遠矢が、良平の名を叫んで、ペニスをこすっている……。
この綺麗な顔が、綺麗な手が、良平の名を呼んで、この綺麗なペニスをこする……。
あまりその背徳的な光景が良平をゾクゾクと興奮させる。
そして、その背徳が自分のためにされた、ということを認識すると、胸の底からこみ上げるような悦びがわき上がった。
良平は遠矢を抱きしめた。
「ちょっ!」
遠矢は叫んでふりほどこうとしたが、良平の腕の力が妙に優しく、遠矢を包み込むようだったので、遠矢はもがくのをやめた。
そっと、良平の肩に手を置く。
「やめて……ついちゃうよ……」
「別にいいよ。また洗えばいい」
遠矢と良平は、そのまましばらく抱き合っていた。
「なんだよ、仕返しか?」
「そういうわけじゃないけど、良平の本とかが見たい」
「俺はそんなに持ってないけどなー。この部屋見たら気後れするよ」
良平は四方にそびえ立つ棚にぎっしりと並んだ本を見て言った。
「それに、うちは母さんずっといるからな。ていうか部屋に誰かを入れられるような状況じゃないし。掃除しないとなー」
「手伝おうか?」
良平は遠矢の頭を掴むと、髪をぐしゃぐしゃと掻きむしった。
「お前を入れるために掃除すんだよ!」
「わーっやめてーっ!」
良平の腕の中で遠矢がじたばたともがいた。
良平の足の間に、尖った固いモノがちくり、と当たる。
ぐぐっ……。
良平のモノも、つられるように持ち上がる。
「遠矢、勃ってる?」
「良平だって……」
「なあ、俺でやってるって、どうやって?」
「想像して……キスされたり、抱きしめられたり……」
「こんな風に?」
良平は遠矢に唇を寄せた。
「あ……」
遠矢は目を閉じ、あごを上げる。
良平は軽くついばむように、遠矢の唇を口先でつまむ。
良平は唇を離した。
遠矢は顔を赤らめてうつむく。
良平は遠矢の髪を撫でながら続けた。
「それから……?」
「り、良平の、手が……僕のを……つまんで……」
遠矢はか細い声で言った。
「なあ、見ていい?」
「ええーっ?」
「遠矢だって俺のを見たろ」
「ちょっとだけだよ……」
「俺も、ちょっとだけ」
遠矢はじっとしていたが、やがて身じろぎしたので、良平は身体を離した。
遠矢は無言でズボンをそろそろと押し下げた。
真っ白な腰が露わになる。
小さくピン、と立った「それ」が、ズボンを押しのけて姿をあらわした。
ズボンをはねのける時に軽く弾み、すぐに天を指す形に戻る。
「わ……」
良平は息を呑んだ。
白い錐状の塔の先端に、少し太い塊が乗り、その先は鋭く天を指している。
まるで透けるような白い肌地に、赤い光の筋が幾条も通っている。
綺麗だ。良平は思った。
自分の不格好な肉の塊とは全然違う。
「顔が綺麗なやつは、ちんこまで綺麗なのかよ……」
良平は思わず声に出して言った。
「小さいでしょ、僕の」
「いや、大きいとか小さいとかじゃなくてさ。旅行とかで他の奴のも見るけど、こんな綺麗なの見たことねえよ……」
ぐぐっ……。
その言葉に、錐がピクン、と震え、さらに天に向けて伸びた。
「触ってもいい?」
良平の問いかけに、遠矢はさらに真っ赤になる。
やがて、小さく頷いた。
とはいうものの、どうしたらいいだろう。
遠矢はおそるおそる手を近づけると、まるで壊れそうなものに触れるように、指先を錐の側面に触れさせた。
「んっ!」
遠矢が小さく息を呑んだ。
良平は慌てて指を離す。
「ごめん、大丈夫か?」
「いや、なんか、他の人に触れられるの初めてで……変な感じ」
遠矢は少しはにかんだ。
「なんか、凄いね。自分で触るのと全然違ってて……いいよ、続けて」
良平は再び指を近づけると、側面にそっと触れて指をつっと走らせる。
遠矢は顔を赤らめながら顔をしかめた。
『熱い……』
遠矢は小さいと言ったが、そこには燃え立つような熱さが湛えられている。それによって、強いエネルギーが凝縮されているように感じた。
良平は親指と人差し指をくっと曲げ、指先でつまんで小さくしごく。
「くっ」
遠矢が目をしばたいた。
「凄い、サラサラだ……感触まで綺麗だ」
遠矢の息づかいが少し大きくなる。
『自分ならどこに触れてほしいだろうか?』
良平は塔の裏筋に指を走らせた。
「んっ」
遠矢の声に、良平の鼓動もまた高まっていった。
良平は指の動きを早く、少しずつ強めていく。
ぷくり。
錐の先端の赤い唇に、透明な液体の塊がふくれ上がった。
良平が指を動かすと、やがて球状となり、あふれるように唇から零れた。
「はっ、はっ……」
遠矢は固く目を閉じ、吐息を漏らす。
良平は液体に指先を浸けた。
指を離すと、粘り気のある液体が、遠矢の先端と、良平の指先の間に橋をかける。
良平はその液体を指先にまとわせると、錐を擦り上げる指の動きをはやめた。
潤滑剤を得て、滑りはさらによくなる。
「はぅっ、ふっ、ふっ……」
遠矢の息づかいが大きくなる。
良平が遠矢の顔を見上げると、遠矢は両手で口を押さえ、声をこらえていた。
「遠矢?」
「ちょ、ちょっと待って……」
遠矢の声に、良平は慌てて手を止める。
「痛いか?」
「いや、出ちゃいそうで……このままじゃ、ちょっと……」
「出そう? いいよ、出せよ」
良平は手の動きを早めた。
「んーっ!」
遠矢は両手で口を押さた。
良平は、遠矢のぷるん、としたふぐりをもう片方の手でいじる。
「ふぅ、ふ、ふっ!」
遠矢は首を仰け反らせ、必死で口を押さえ、身じろぎしだした。
「いいよ、声出せよ」
「んーっ! んーっ!」
遠矢が首を振る。
「我慢すんなよ、ほら、ほら!」
良平は緩急をつけて遠矢の錐をもみ、さする。
「はんっ!」
遠矢が声を発した。
「出せよ、声出して!」
「は、恥ずかし……」
良平は遠矢のふぐりを、錐を、両手で撫でさする。
錐の先端から、透明な液がとめどなくダラダラと流れた。
「あっ!」
遠矢は口から手を離し、良平のズボンを握りしめる。
「あっああっ! あっ!」
遠矢は身をのけぞらせた。
「ああっ!あっ!はぁんっ!」
次第に声が大きくなり、ペニスと同じような、透明感のある高い声が、良平の耳から背筋をツッ!となで上げた。
『くっ!』
良平はそれ自体が生き物のようにうごめく、綺麗な錐をもっと味わおうと顔を寄せた。
「あああっ!」
その時、錐の先端からぴゅっ、と白い粘液が飛び出した。
それは先端から僅かに飛ぶと、良平のあごをかすめて白いお腹に落下した。
それは、遠矢にふさわしいかのような、慎ましやかな発露だった。
『かわいい……』
良平は思った。
「はぁ……はぁ……」
頭をのけぞらせ、目を閉じた遠矢は荒く息をはいた。
『遠矢ってこのくらいの量なのかな? 考えられるけど……いや、この少なさは俺も覚えがあるぞ?』
「遠矢、今日抜いた?」
良平が言うと、遠矢は顔をさらに真っ赤にして、両手で顔を覆った。
「なんで……なんで!」
「いや、この量はなんか……さっき妙に石鹸の匂いしたし」
「こうなるんじゃないかと思って、身体洗ったんだよ!」
「そ、そうか……悪い……でも……」
良平はおそるおそる、遠矢のそれに指を近づけた。
「さわんなーっ!」
遠矢が良平をぽかぽかと叩く。
「そうだよ! 良平にされるのを想像して、ちょっと出しちゃったんだよ! 悪い!?」
今度は良平が顔を真っ赤にした。
想像してしまった。遠矢が、良平の名を叫んで、ペニスをこすっている……。
この綺麗な顔が、綺麗な手が、良平の名を呼んで、この綺麗なペニスをこする……。
あまりその背徳的な光景が良平をゾクゾクと興奮させる。
そして、その背徳が自分のためにされた、ということを認識すると、胸の底からこみ上げるような悦びがわき上がった。
良平は遠矢を抱きしめた。
「ちょっ!」
遠矢は叫んでふりほどこうとしたが、良平の腕の力が妙に優しく、遠矢を包み込むようだったので、遠矢はもがくのをやめた。
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