遠矢は小悪魔♡ 同性♂の同級生とラブラブのホモセックスする仲になってしまった!!

クートフ

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Part 2. 蜜月

初体験※

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 ぶちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。

 しゃがみこんだ遠矢が、放り出した良平の両脚をの間に潜り込み、ピチャピチャと音を立てる。
 ペニスにキスし、指で擦り、しゃぶる。
 むくむくと大きくなったそれを、遠矢はしげしげと眺めた。

「大丈夫、ディルドより良平のが大きいよ」
「気をつかうなよ。それに、入るかな」
「平気だよ、良平のだもん」

 遠矢はペニスに頬ずりした
 良平は照れ隠しに頭をかいた。
 遠矢は、箱からコンドームを取り出し、封を破いた。

「自分でつけようか?」
「ううん、今は、僕にやらせて」

 遠矢はコンドームをくわえ込むと、良平のペニスに口をつけ、コンドームを引き下ろそうとした。

 ぐっ、ぐっ。

 遠矢が口を降ろそうと四苦八苦するが、一向にコンドームは下がらない。

「どしたん?」
「難しいよこれ!」

 良平は笑い出した。
 遠矢はむきになって続けようとしたが、一向にコンドームを被せられない。

「ま、最初は普通にやろうぜ」

 良平はコンドームの端を掴むと、下まで引き下ろした。
 遠矢はムッとして言った。

「なんか慣れてない?」
「いや、こういうのってなんか買ってやってみたりしない? いざという時のために」

 遠矢はますますむくれた。

「いざという時って?」
「バカ、こういう時だよ」
「んむー、じゃ、いいや」

 遠矢はふてくされたように寝転がった。
 良平は笑った後、寝転がった遠矢に覆い被さる。
 遠矢の顔の前に真剣な顔を突きつける。

「り、良平……?」
「やるからな」

 遠矢も真顔になると、うなずいた。
 目を閉じて、口を上げる。
 良平は遠矢にキスをした。
 もう何度目か数えられないほどの口づけを交わす。
 良平は遠矢の両脚を掴み、尻を股間に引き寄せる。

 ぴとっ。

 良平のそれが、遠矢のお尻の穴に触れる。

「いくぞ……」
「うん、いいよ……来て」

 ぐぐぐっ。

 先端が、ローションの滑りの助けを借りて、遠矢の穴の中に入り込んでいく。
 良平のペニスを、熱いものが包みこむ。
 遠矢の体内の熱さとともに、良平の胸の中にも、熱いものがこみあげた。

『分かってる?良平も、童貞をなくすんだよ?』さっきの遠矢の言葉が蘇る。

『女の膣も、こんな感じなんだろうか』

 良平は首を振った。そんなことは関係ない。これは、遠矢だ。
 良平自身は、ゆっくりと遠矢の中に入っていった。
 目の前に、裸の遠矢がいる。大きく股を開いて横たわっている。その中に、良平のものが突き立っている。

『うわ、凄い……』

 遠矢と、一つになったのだ

「入った?」
「ああ」
「凄い……温かいよ。ディルドより、指より温かい…」
 遠矢の目尻から涙がこぼれ落ちる。

「ありがとう、良平。僕を、抱いてくれて。僕を、選んでくれて」
「何言ってやがる。遠矢じゃなきゃ、やらねえよ。お前が、好きだからだよ」

 良平は、歯が浮くような事を言ったことを自覚して、顔を真っ赤にした。

「うん、僕もだよ、良平、僕は、良平が好きだ」

 良平は遠矢の上にかがみ込もうとした。
 すると、ペニスがつっかえて抜けそうになる。
 良平は慎重に姿勢を整えると、遠矢にキスをした。
 遠矢も口を開けてその口づけに応えた。

 ちゅ、ちゅ、ちゅ……。

 遠矢の両腕が良平の首に回る。
 良平は腕で身体を支えているので、抱きしめ返すことができなかった。かわりに、なるべく遠矢の負担にならないように、遠矢の胸板に胸を重ね合わせた。
 二人は唇をむさぼり合う。
 良平のペニスが、遠矢の中でぐぐぐ、と大きくなる。

「いいよ、良平、動かして」
「大丈夫か?」
「もちろん、僕は、もっと良平を感じたい」

 良平はうなずくと、ぐぐっと腰を前に突き出した。
 押されるように、遠矢のおお尻も前にずずっと進む
 良平が腰を押し出しても、一つになった二人の身体は一緒に動いてしまうよう。

「あ、あれ……?」

 遠矢はマットをしっかりと掴んだ。

「少し抜いて、勢いをつけてみて」
「勢いつけて、大丈夫か?」
「良平なら、大丈夫だよ……」

 遠矢はマットを掴む手に力を込めた。
 ズ、ズ、良平は腰を浮かせて、ペニスを少し抜いた。
 そのまま、全部抜けてしまいそうになる。
 遠矢が、自分の身体から離れてしまう…。
 良平は腰を止め、少し揺すって安定させる。
 そして、軽く腰を振った。
 良平が、一気に遠矢の奥に入ってきた。

「う゛っ……」

 遠矢の身体の中が突き上げられ、口から中のものがすべて出てしまいそうになる。
 遠矢の肺から一気に空気が押し出され、鼻の奥がツン、とする。
 良平の腰は再び下がると、勢いをつけてまた遠矢の中に入った。

「あ゛っ!」

 遠矢の喉の奥から、空気が押し出されたような音がする。
 良平の方は必死だった。腰が動きを覚えたのと、再び遠矢の中に入りたがって、良平の腰が思い切り振られる。

「あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ!」

 遠矢の身体の中を、良平がかき回す遠矢は壊れたラッパのように、声を出し続けた。

「はぁっ! あっあっあっくぁっ!」

 良平もまた、猿のように腰を振り続けた。
 その一撃一撃に、相手は声を上げる。
 まさに、今腕の中の相手を支配している、そういう悦びに包まれて、良平の腰は止まらなくなっていた。

「あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ!」
「ふっ! ふっ! ふっ! ふんっ!」

 良平自身に対する刺激は、それまでのものより大きいとはいえななかったが、目に見え、耳に聞こえる声に突き動かされる。なにより、愛する者を腕の中に組み敷いている、という悦びが、良平の身体の奥からぐ、ぐ、ぐっと湧き上がった。

「や、やばい……」

 良平が思うのと前後して、良平の睾丸の奥から、脳髄を貫く快感と共に、快楽の液が勢いよくほとばしり出た。

 トビュッビュッ! ビュッ! ビュッ!

「うっ、うっ、うっ……!」

 良平は首筋をのけぞらせ、声にならない声を発した。
 脱力して、遠矢の上に倒れ込む。遠矢は両手を広げて、良平を受け止めた。

「ううっ……」

 遠矢もまた、身体を震わせて、未知の感覚が徐々に静まっていくのを待った。

「イった?」

 遠矢が訊いた

「なんか、凄かった……セックスって、凄え……」

 良平は息も絶え絶えに言った。

「良かった、良平が気持ちよくなってくれて……なんか、最近僕ばかりだったから」

 遠矢は良平を抱きしめると、背中をぽんぽん、と叩いた。

「別に、そんなことは……あ、それより俺ばっかイってない? 遠矢はちゃんと気持ちよかったのか? せっかくの初めてなのに」
「うーん、なんていうのかな……今までとは全然違う感覚だった。なんか、身体の中を突き上げられて、僕の中が良平でいっぱいになったような感じ……」

 遠矢は思い出すように言った。

「嬉しかったよ、僕の中に、良平がいるって感じがして」
「そう、そうなんだ……」

 ぐぐっ。

 心が落ちついてくるにしたがって、良平のものが小さくなっていった。
 二人は繋がっている部分を見下ろす。

「うわ、なんか凄いことになってる」
「は、恥ずかしいね、こうやってみると……」

 二人は同様に顔を赤らめて顔を見合わせて、照れ笑いを浮かべた。

 良平がペニスに手を掛けて引き抜こうとすると、何かが引っかかった。ゆっくりと抜いていくと、コンドームの先端に溜まった精液の塊が、ゴボ、と遠矢のお尻から出てきた。
 抜けたあとに、大きな丸い穴が穴がぽっかりと開いている。

「うわぁ……」
「えっろ……」

 出てきたものと、その穴を見て二人は同時に言い、再び顔を見合わせて笑いだした。
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