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Part 0. エピローグからのプロローグ
遠矢との朝※
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「ん……」
良平はまどろみから醒めた。
裸のままベッドに転がって寝たので、やや肌寒い。
カーテンからは朝の日差しが差し込んでいる。
朝勃ちのじんわりとした感覚を発する股間に、生暖かい快感が走る。
見下ろすと、裸の遠矢がペニスをしゃぶっていた。
『うわ、えっろ……』
ところどころ緑に染まった銀髪がゆらゆらと揺れる。
相変わらず小柄で細身だが、褐色に日焼けした肌は適度に筋肉がつき、しなやかさを増している。
えっちの時の遠矢は以前もぞくっとするような艶っぽさがあったが、今はエキゾチックさが加わっている。
良平の視線を感じて、遠矢は舐めながらこっちを見た。
遠矢は妖艶に微笑えむ。
「うふ、起きた」
「おはよ」
良平は答えた。
遠矢は起き上がると良平の首に腕を絡ませ、唇を合わせた。
朝勃ちのペニスが痛い程の堅さを増し、遠矢の腹部をつつく。
「相変わらず良平のはやんちゃさんだね。夕べあんなにやったのに」
遠矢は身体を離すと、良平の上に乗り、良平自身を身体の中に収めた。
「んっ……」
遠矢が気持ち良さげに目を閉じる。
ぐっ、ぐっ、ぐっ……
遠矢は腰をくねらせた。
褐色の身体が目の前で滑らかにくねる。
以前の遠矢とは比べものにならない艶っぽさだ。
『あ、この動き、薫さんもやってた……』
遠矢の動きに合わせて、良平も腰をやる。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
「うん、んっ、んっ、んっ」
遠矢は腰を持ち上げてペニスを引き抜くと、後を向いてお尻を振った。
「来て、良平」
『あ、懐かしいなこういうの』
良平は遠矢の中にペニスを滑り込ませた。
「んっ」
遠矢が子犬のような嬉しそうな声を上げる。
良平は腰を使った。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
「んっ、んっ、んんっ」
『あの時、薫さんはどうやってたっけ』
良平は腰にストロークをつけ、回すように中を探っていく。
あった。
遠矢のそれは、前と同じように存在した。
「んぁっ……」
遠矢が首を仰け反らせて声を上げる。
ジュッ、ジュッ、ジュ、ジュルッ
良平は自分本位にならないよう、遠矢の反応を見ながら腰を動かした。
「あふんっ、んっ、んっ、んっ……」
遠矢が気持ち良さげに声を上げる。
その声を聞いて、良平も高まりが強くなっていった。
腰の動きを早める。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」
「んんっ、んっ、んっ、んっ……」
「行くぞっ」
「うんっ」
良平は一際強くつくと、遠矢からペニスを引き抜いた。
遠矢の背中に、良平の精液がピュッと飛び出す。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「中に出しちゃっていいのに」
「まあ、でもさ」
「随分まあ、優しくなったねえ」
遠矢は良平のものを口に収めると、丁寧に舐め取った。
「則子ちゃんのおかげかな。それとも、薫さん?」
「ノーコメント」
良平は笑って答えた。
「遠矢はちゃんと気持ちよかった? 店の時凄い声だしてたから。俺なんかヘタクソだろうし……」
「あんなもん演技だよ演技。あいつら客だよ? 自分のことばっか。ま、それが仕事だったしね。好きな人とやれる方がいいに決まってるよ」
先ほどの妖艶さが嘘のような優しい顔で、遠矢は良平にちゅ、とキスをした。
良平は遠矢の髪を撫でる。
「でもワイルドになったなあ、遠矢」
「嫌かな? 髪戻そうか?」
「いいよ。カッコイイ」
遠矢は顔を赤らめた。
良平はそんな表情を懐かしそうに見る。
「良平にそう言われると嬉しいな。実は、オレもちょっと気に入ってる」
「ピアスは取った方がいいかもね。まあ大検はいいとして、その後就職するなら」
「オレまともな職につけるのかなあ。でも先に良平だろ?」
「だよなー、卒業しないと」
二人でベッドに転がって笑った。
良平が遠矢と初めて会った頃は、こんな関係になるとは思わなかった。
クラスで後ろの席にいただけの相手が、今や良平の人生の中心になっている。
いつからだったろう、こうなったのは。
良平は目を閉じて、あの頃のことを思った。
良平はまどろみから醒めた。
裸のままベッドに転がって寝たので、やや肌寒い。
カーテンからは朝の日差しが差し込んでいる。
朝勃ちのじんわりとした感覚を発する股間に、生暖かい快感が走る。
見下ろすと、裸の遠矢がペニスをしゃぶっていた。
『うわ、えっろ……』
ところどころ緑に染まった銀髪がゆらゆらと揺れる。
相変わらず小柄で細身だが、褐色に日焼けした肌は適度に筋肉がつき、しなやかさを増している。
えっちの時の遠矢は以前もぞくっとするような艶っぽさがあったが、今はエキゾチックさが加わっている。
良平の視線を感じて、遠矢は舐めながらこっちを見た。
遠矢は妖艶に微笑えむ。
「うふ、起きた」
「おはよ」
良平は答えた。
遠矢は起き上がると良平の首に腕を絡ませ、唇を合わせた。
朝勃ちのペニスが痛い程の堅さを増し、遠矢の腹部をつつく。
「相変わらず良平のはやんちゃさんだね。夕べあんなにやったのに」
遠矢は身体を離すと、良平の上に乗り、良平自身を身体の中に収めた。
「んっ……」
遠矢が気持ち良さげに目を閉じる。
ぐっ、ぐっ、ぐっ……
遠矢は腰をくねらせた。
褐色の身体が目の前で滑らかにくねる。
以前の遠矢とは比べものにならない艶っぽさだ。
『あ、この動き、薫さんもやってた……』
遠矢の動きに合わせて、良平も腰をやる。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
「うん、んっ、んっ、んっ」
遠矢は腰を持ち上げてペニスを引き抜くと、後を向いてお尻を振った。
「来て、良平」
『あ、懐かしいなこういうの』
良平は遠矢の中にペニスを滑り込ませた。
「んっ」
遠矢が子犬のような嬉しそうな声を上げる。
良平は腰を使った。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
「んっ、んっ、んんっ」
『あの時、薫さんはどうやってたっけ』
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あった。
遠矢のそれは、前と同じように存在した。
「んぁっ……」
遠矢が首を仰け反らせて声を上げる。
ジュッ、ジュッ、ジュ、ジュルッ
良平は自分本位にならないよう、遠矢の反応を見ながら腰を動かした。
「あふんっ、んっ、んっ、んっ……」
遠矢が気持ち良さげに声を上げる。
その声を聞いて、良平も高まりが強くなっていった。
腰の動きを早める。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」
「んんっ、んっ、んっ、んっ……」
「行くぞっ」
「うんっ」
良平は一際強くつくと、遠矢からペニスを引き抜いた。
遠矢の背中に、良平の精液がピュッと飛び出す。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「中に出しちゃっていいのに」
「まあ、でもさ」
「随分まあ、優しくなったねえ」
遠矢は良平のものを口に収めると、丁寧に舐め取った。
「則子ちゃんのおかげかな。それとも、薫さん?」
「ノーコメント」
良平は笑って答えた。
「遠矢はちゃんと気持ちよかった? 店の時凄い声だしてたから。俺なんかヘタクソだろうし……」
「あんなもん演技だよ演技。あいつら客だよ? 自分のことばっか。ま、それが仕事だったしね。好きな人とやれる方がいいに決まってるよ」
先ほどの妖艶さが嘘のような優しい顔で、遠矢は良平にちゅ、とキスをした。
良平は遠矢の髪を撫でる。
「でもワイルドになったなあ、遠矢」
「嫌かな? 髪戻そうか?」
「いいよ。カッコイイ」
遠矢は顔を赤らめた。
良平はそんな表情を懐かしそうに見る。
「良平にそう言われると嬉しいな。実は、オレもちょっと気に入ってる」
「ピアスは取った方がいいかもね。まあ大検はいいとして、その後就職するなら」
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良平が遠矢と初めて会った頃は、こんな関係になるとは思わなかった。
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良平は目を閉じて、あの頃のことを思った。
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