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第一章 - 出会いと成長
57話 ルフィアとミーニャの戦闘スタイル
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翌日、ルフィアとミーニャの二人を連れて森に入った。目的は、二人のレベル上げと、メインは二人の戦闘スタイルを見ることかな。
まずは、少し戦闘に慣れているルフィアに低級の魔物との戦闘のお手本を見せてもらい、ミーニャが真似をした。
戦闘スタイルが同じようで、相手に見つからないように気配を消し、気付かれないように近づき不意打ちで攻撃をするスタイルだった。
ミーニャは、隠密って感じの戦闘スタイルだね。っていうか、ミーニャもスカウトを持っているっぽいね。それに敏捷性が高く、面白いようにちょこまかと音を立てずに動くのが得意みたい。これは……相手にすると面倒じゃないの?どこから攻撃が来るか予測が難しく、目で追うのも難しい。
二人とも双剣を使い魔物を倒していたが、ミーニャが爪を使い相手を引っ掻き攻撃をするのを見て思いついた。
前世の記憶で忍者が使っていた武器、手甲鉤だ。手甲鉤は、手の甲に装着する鋭い鉤爪状の武器で、金属製の手甲に鋭利な爪が取り付けられており、手のひら側に刃が向くように固定されている。これにより、使用者は拳を握りしめると、爪が前方に突き出る形になる。手甲鉤の爪は通常、鋼鉄や鉄で作られており、非常に鋭利になっている。これにより、刺突や切断攻撃が可能で、相手を引っ掻いたり刺したりすることができる。それに、小型で軽量なため、衣服の下や袖口に隠すことができ、奇襲攻撃に適していて、小さなミーニャにも扱えそうだ。
ロディーの剣を縮めたので、剣の素材が残っていた余りで手甲鉤を、分離と統合のスキルの上位スキルのイメージの具現化スキルを使い作成した。ミーニャの体格に合わせているので小さめだが、強力な武器になりそうだ。
「ミーニャ、にひひっ♪」笑顔で手甲鉤を後ろに隠しミーニャを呼んだ。
俺が笑顔で呼んだので、無表情だったミーニャが一瞬、嬉しそうな表情に変わり駆け寄ってきた。
「にゃ?」近寄ると、可愛い声で返事をして可愛く首を傾げた。
「ミーニャにプレゼントがあるんだけど、これ♪」笑顔で手甲鉤を見せた。「わぁ……なにこれ? これ、ぶき? ナイフがいっぱいついてる」興味ありそうな表情をして受け取り、手甲鉤から視線を上げると俺を見つめ、「どうして?」という表情をした。
「ミーニャが魔物を引っ掻いて攻撃をしているのを見て、引っ掻く武器を思い出して作ってみたんだぁ~」と言い、使い方を軽く説明をした。
すると、ミーニャは手甲鉤を慎重に装着し、手の甲に固定された鋭い鉤爪を見つめた。「これで、いいの?」と、目線を上げて俺を見つめ、確認をしてきた。
「うん。それで合ってるよ。使い方は、説明をした通りだよ。さっきみたいに引っ掻く感じかな。それか刺しても良いよ♪」さっきの攻撃を思い出し、期待した表情でミーニャを見つめた。
金属製の手甲に取り付けられた鋼鉄の爪は、まるで彼女の意志を持つかのように光を反射している。彼女は拳を握りしめ、その動きと共に爪が前方に突き出る様子を確認した。まるで自分の一部のように、手甲鉤が彼女の手に馴染んでいた。
森の中、ミーニャは音を立てることなく静かに移動し、草むらを通り抜ける際にも一切の音を立てなかった。彼女の小さな体は、まるで影のように滑らかに動き、敵に気づかれることはなかった。手甲鉤の爪は非常に鋭利で、刺突や切断攻撃に優れている。彼女は目の前の敵に素早く接近し、一撃で仕留めることができる。
ルフィアも興味ありそうな様子で近寄ってきた。「ルフィアも使ってみる?」
「ううん。わたしは双剣が好き。ちょっと気になっちゃって……見に来ちゃった」ルフィアが俺の隣でミーニャの様子を一緒に見て驚いていた。
ルフィアも負けずに、同じように魔物に気付かれることなく近づき、急所を知っているかのように一撃で仕留めたり、双剣を体の一部のように扱い魔物を切り刻んでいた。
日が落ち暗闇の中、ミーニャの夜目が光り、周囲の状況を正確に把握した。彼女は手甲鉤を使い、登攀や物を掴む際にもその能力を発揮した。まるで忍者のように、隠密行動と近接戦闘で効果を発揮するこの武器は、ミーニャにとってまさに多目的なツールであった。
ミーニャの鋭い感覚と俊敏な動きが、彼女の魔物の狩りを成功に導く。彼女の手甲鉤は、まるで一体化したかのように彼女の戦闘スタイルに融合していた。彼女の存在は、まるで身体の一部であり、手甲鉤と共に彼女は暗殺や近接戦闘でその真価を発揮していた。
二人とも夜目や聴覚、嗅覚の能力値が異常に高く、動きは昼間と変わらずに動け、獲物を見つけられ、正確に急所を狙える能力があった。
二人の隠れた能力を再発見して満足した。強力な味方を手に入れたなぁ♪
「そろそろ帰るよ!」と言うと、暗闇から気配も音もなく目の前に二人が現れた。
「わっ。ビックリさせないでよね!」と俺が驚いていると……二人に笑われ、「むぅ……」頬を膨らませた。
「お兄ちゃん、ごめんね。気付かれないようにって練習をしてたから」ルフィアが謝ると、ミーニャも「ミーニャも、じょうずだった?」嬉しそうに聞いてきた。
「うん。全然、分からなかったよ♪」ミーニャの頭を撫でようとすると、ビクッと避けようとし、手甲鉤の爪が俺の手を少し切った。
「にゃ!? わ、わわぁぁぁ……ごめんなさい……!! うわぁ……」いつも無表情で感情を出さなく、冷静なミーニャが慌て泣きそうな表情をして、俺の腕の傷をペロペロと舐めた。
ずっとイジワルなことをされていたんだろうなぁ。傷は、大した事ない……というかミーニャの舌の温かさと、にゅるっとした感触がくすぐったい。
「大丈夫だよ。それより、くすぐったいってばっ」と言うと、「だめぇ。ちゃんと傷口をキレイにしないと……」優しく、心配そうにペロペロと舐める。
「うん。キレイにしないとバイ菌が入っちゃうよ」とルフィアも同じことを言ってきた。あぁ……獣人族じゃケガをしたら舐めて治すのが常識なのかなぁ。二人に言われたら、やめさせられないじゃんっ。
二人に心配されて、倒木に腰掛けた。ルフィアに左腕を抱きしめられ、ケガをした右腕をミーニャに舐めてもらい、これ、ちょっと……幸せかも。
「なおってきたぁ。ほらぁ」と上目遣いでミーニャが傷口を見せてきた。同意をしていたルフィアも驚いていた。「えっ!? それ、早すぎるってば……。普通は、殺菌と傷を治す手助けくらいなんだけどなぁ」と言っていた。
今回の討伐で二人のレベルと、スキルレベルも格段に上がった恩恵じゃないかなっ。今度から、ケガしたらミーニャかルフィアに治してもらおうっと♪
まずは、少し戦闘に慣れているルフィアに低級の魔物との戦闘のお手本を見せてもらい、ミーニャが真似をした。
戦闘スタイルが同じようで、相手に見つからないように気配を消し、気付かれないように近づき不意打ちで攻撃をするスタイルだった。
ミーニャは、隠密って感じの戦闘スタイルだね。っていうか、ミーニャもスカウトを持っているっぽいね。それに敏捷性が高く、面白いようにちょこまかと音を立てずに動くのが得意みたい。これは……相手にすると面倒じゃないの?どこから攻撃が来るか予測が難しく、目で追うのも難しい。
二人とも双剣を使い魔物を倒していたが、ミーニャが爪を使い相手を引っ掻き攻撃をするのを見て思いついた。
前世の記憶で忍者が使っていた武器、手甲鉤だ。手甲鉤は、手の甲に装着する鋭い鉤爪状の武器で、金属製の手甲に鋭利な爪が取り付けられており、手のひら側に刃が向くように固定されている。これにより、使用者は拳を握りしめると、爪が前方に突き出る形になる。手甲鉤の爪は通常、鋼鉄や鉄で作られており、非常に鋭利になっている。これにより、刺突や切断攻撃が可能で、相手を引っ掻いたり刺したりすることができる。それに、小型で軽量なため、衣服の下や袖口に隠すことができ、奇襲攻撃に適していて、小さなミーニャにも扱えそうだ。
ロディーの剣を縮めたので、剣の素材が残っていた余りで手甲鉤を、分離と統合のスキルの上位スキルのイメージの具現化スキルを使い作成した。ミーニャの体格に合わせているので小さめだが、強力な武器になりそうだ。
「ミーニャ、にひひっ♪」笑顔で手甲鉤を後ろに隠しミーニャを呼んだ。
俺が笑顔で呼んだので、無表情だったミーニャが一瞬、嬉しそうな表情に変わり駆け寄ってきた。
「にゃ?」近寄ると、可愛い声で返事をして可愛く首を傾げた。
「ミーニャにプレゼントがあるんだけど、これ♪」笑顔で手甲鉤を見せた。「わぁ……なにこれ? これ、ぶき? ナイフがいっぱいついてる」興味ありそうな表情をして受け取り、手甲鉤から視線を上げると俺を見つめ、「どうして?」という表情をした。
「ミーニャが魔物を引っ掻いて攻撃をしているのを見て、引っ掻く武器を思い出して作ってみたんだぁ~」と言い、使い方を軽く説明をした。
すると、ミーニャは手甲鉤を慎重に装着し、手の甲に固定された鋭い鉤爪を見つめた。「これで、いいの?」と、目線を上げて俺を見つめ、確認をしてきた。
「うん。それで合ってるよ。使い方は、説明をした通りだよ。さっきみたいに引っ掻く感じかな。それか刺しても良いよ♪」さっきの攻撃を思い出し、期待した表情でミーニャを見つめた。
金属製の手甲に取り付けられた鋼鉄の爪は、まるで彼女の意志を持つかのように光を反射している。彼女は拳を握りしめ、その動きと共に爪が前方に突き出る様子を確認した。まるで自分の一部のように、手甲鉤が彼女の手に馴染んでいた。
森の中、ミーニャは音を立てることなく静かに移動し、草むらを通り抜ける際にも一切の音を立てなかった。彼女の小さな体は、まるで影のように滑らかに動き、敵に気づかれることはなかった。手甲鉤の爪は非常に鋭利で、刺突や切断攻撃に優れている。彼女は目の前の敵に素早く接近し、一撃で仕留めることができる。
ルフィアも興味ありそうな様子で近寄ってきた。「ルフィアも使ってみる?」
「ううん。わたしは双剣が好き。ちょっと気になっちゃって……見に来ちゃった」ルフィアが俺の隣でミーニャの様子を一緒に見て驚いていた。
ルフィアも負けずに、同じように魔物に気付かれることなく近づき、急所を知っているかのように一撃で仕留めたり、双剣を体の一部のように扱い魔物を切り刻んでいた。
日が落ち暗闇の中、ミーニャの夜目が光り、周囲の状況を正確に把握した。彼女は手甲鉤を使い、登攀や物を掴む際にもその能力を発揮した。まるで忍者のように、隠密行動と近接戦闘で効果を発揮するこの武器は、ミーニャにとってまさに多目的なツールであった。
ミーニャの鋭い感覚と俊敏な動きが、彼女の魔物の狩りを成功に導く。彼女の手甲鉤は、まるで一体化したかのように彼女の戦闘スタイルに融合していた。彼女の存在は、まるで身体の一部であり、手甲鉤と共に彼女は暗殺や近接戦闘でその真価を発揮していた。
二人とも夜目や聴覚、嗅覚の能力値が異常に高く、動きは昼間と変わらずに動け、獲物を見つけられ、正確に急所を狙える能力があった。
二人の隠れた能力を再発見して満足した。強力な味方を手に入れたなぁ♪
「そろそろ帰るよ!」と言うと、暗闇から気配も音もなく目の前に二人が現れた。
「わっ。ビックリさせないでよね!」と俺が驚いていると……二人に笑われ、「むぅ……」頬を膨らませた。
「お兄ちゃん、ごめんね。気付かれないようにって練習をしてたから」ルフィアが謝ると、ミーニャも「ミーニャも、じょうずだった?」嬉しそうに聞いてきた。
「うん。全然、分からなかったよ♪」ミーニャの頭を撫でようとすると、ビクッと避けようとし、手甲鉤の爪が俺の手を少し切った。
「にゃ!? わ、わわぁぁぁ……ごめんなさい……!! うわぁ……」いつも無表情で感情を出さなく、冷静なミーニャが慌て泣きそうな表情をして、俺の腕の傷をペロペロと舐めた。
ずっとイジワルなことをされていたんだろうなぁ。傷は、大した事ない……というかミーニャの舌の温かさと、にゅるっとした感触がくすぐったい。
「大丈夫だよ。それより、くすぐったいってばっ」と言うと、「だめぇ。ちゃんと傷口をキレイにしないと……」優しく、心配そうにペロペロと舐める。
「うん。キレイにしないとバイ菌が入っちゃうよ」とルフィアも同じことを言ってきた。あぁ……獣人族じゃケガをしたら舐めて治すのが常識なのかなぁ。二人に言われたら、やめさせられないじゃんっ。
二人に心配されて、倒木に腰掛けた。ルフィアに左腕を抱きしめられ、ケガをした右腕をミーニャに舐めてもらい、これ、ちょっと……幸せかも。
「なおってきたぁ。ほらぁ」と上目遣いでミーニャが傷口を見せてきた。同意をしていたルフィアも驚いていた。「えっ!? それ、早すぎるってば……。普通は、殺菌と傷を治す手助けくらいなんだけどなぁ」と言っていた。
今回の討伐で二人のレベルと、スキルレベルも格段に上がった恩恵じゃないかなっ。今度から、ケガしたらミーニャかルフィアに治してもらおうっと♪
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