113 / 182
第113話 血を吸うことは悪じゃない
しおりを挟む
「でしたら吸ってください。それで落ち着くのでしょう?」
丈二は躊躇いもなく腕を差し出す。しかしロザリンデはつらそうに首を振る。
「ダメよ。わたし、今度はあなたを吸い殺してしまうかもしれないわ。あなたの血は美味しすぎるの」
「大丈夫ですよ」
「なにを根拠にそんなことが言えるの」
「あなたが良い子だからです。あなたは、私を殺したりはしません」
「ジョージ……」
「それに、もしあなたが悪い子になってしまいそうなら、ちゃんと止めます。安心してください。私たちがついていますから」
ロザリンデは丈二の顔と、差し出された腕を交互に見遣る。やがて、ごくりと喉を鳴らした。
「……本当に、いいの? 死なないでくれる?」
「ええ、死にません」
「じゃあ……」
かぷり、とロザリンデは丈二の腕に噛みついた。すぐ蕩けたように目を細める。そのまま何度も飲み込んで、喉を満たしていく。
けれどそのうち、ロザリンデは大粒の涙を流した。
「う、うぅ、うう~……」
「どうしたのですか、ロザリンデさん」
「こんな……こんないやしい姿、あなたに見られなくなかった……っ。だけど……だけど、それ以上に――」
ロザリンデは懸命に自分を律し、丈二の腕から口を離していった。
「――わたしを、そんな風に信じてくれたことが、嬉しいの……」
丈二はロザリンデを優しく抱き寄せた。血に汚れることも構わず。
「当然です。それに約束したではないですか。私が全力であなたをお守りすると。それは怖い人からという意味だけではありません。あなたを傷つけるあらゆることからも、守っていくつもりです」
ロザリンデは丈二の胸に顔をうずめる。
「ありがとう、ジョージ……。でもわたし、いつか悪い子になってしまいそうで怖いの。そうなる前に、きっと、どこか遠くへ行ったほうがいいのだわ」
「その必要はないよ」
おれは優しく諭すような声色で言った。
「君の居場所はここにあるんだ。どこかへ行こうなんて考えなくていい」
「いいえ。タクト、あなたもわたしの姿を見たでしょう。あの、いやしい姿を……」
「なにがいやしいもんか。吸血鬼が血を吸いたがるなんて当たり前のことだよ」
「でも血を吸うのは悪い子のすることだわ」
「違うよ。血を吸うことは悪じゃない。血を吸うために人を襲うのが、悪なんだ。君はただ、生理的な欲求に従ってるだけだ。おれたち人間にだってある欲求だよ。その形が違うだけで」
「その欲求を抑えられずに暴走してしまうのはいけないことでしょう」
「なら抑えられるように、学んでいけばいい。人間は子供の頃から、その術を学んでいく。上手く学べずに大人になった奴らが、人に迷惑をかけるようになる」
「上級吸血鬼の悪い子たちも、そうだと言いたいの?」
「ああ、吸血衝動は生物としての本能だろうけど、意識や人格を乗っ取ってしまうほど強烈なものではないはずだ。あのダスティンも、悪辣だけれど理性的ではあった。人間より優れてるという考えが、欲求のタガを外してしまっているだけなのだと思う」
「……人間がいなければ、数を増やすことも、この姿を保つこともできないというのに、人間より優れているだなんてバカな考えだわ。思い上がりね」
「君以外にもそう思ってる上級吸血鬼を何人か知ってるよ。みんな、人間に友好的だった。そして吸血衝動をきちんと制御できていたよ」
ロザリンデは希望に目を輝かせた。
「その人たちは、どうやっていたの? わたしにも、できる?」
「きっとできるさ。だから、少し話を聞かせて欲しい。吸血衝動の抑え方は、人それぞれだった。君に合いそうなやり方を試してみよう」
「わかったわ」
話を聞いてみると、吸血衝動を感じるようになったのは、やはり丈二の血を吸って以降らしい。
屋敷に残っていた丈二の血痕に、異様な反応をしたあのときが、最初の吸血衝動だったそうだ。
そして、おれとフィリアと一緒に、グリフィンを手懐ける過程では一切、吸血衝動を感じていなかったという。おれの流血を見ても、だ。
だが、おれたちが地上へ帰還して以降は、血を見ることがなくても吸血衝動がたびたび湧いてきたとのこと。
おれは「ふむ……」と唸った。
「どうですか一条さん、なにか掴めそうですか?」
「いや、まだもうちょっと確認したいな。ロゼちゃん、初めて丈二さんの血を吸ってから、おれたちが会いに行くまで何日か空いたけど、その間は吸血衝動はなかったんだね?」
「ええ……そうね。ほとんど寝ていたからかしら」
「あと、もしかして、おれたちと一緒に屋敷を見てるとき、退屈だった?」
「そう、ね。いずれ住む家になると思っていたから付き合っていたけれど、あなたたち写真を取ってばかりだったでしょう。わたしとしては暇な時間が多かったわ」
「なるほど。でもその後は楽しんでくれてたね?」
「ええ、本当に楽しかったわ。時間を忘れるくらい」
「なるほどなるほど。じゃあ、ここ最近は? やっぱり退屈だった?」
「……そうね。グリフィンたちの様子を見に行きたいから眠り続けるわけにもいかなくて……けれど他の冒険者に姿を見せないようにしなければいけないでしょう? グリフィンたちのところに長居もできなくて、うん、退屈だったと思うわ」
「やっぱりそうか」
これまでの情報を統合して、おれは結論を出した。
「ロゼちゃんの吸血衝動は、やっぱり抑えられるよ。似た感じの人がいた」
「本当っ? その人はどうやって抑えていたの?」
「えっと、でも……う~ん」
言い淀むと、丈二とロザリンデがふたり揃って、おれの顔を覗き込んでくる。
「そんなに難しいのですか?」
「どんな困難でも、必ずやり遂げてみせるわ。言ってみて」
「いや、難しくはないと思うんだ。だけど、なんていうか、言いづらいんだよね……。特に、ロゼちゃんは女の子だし……」
「どういうことです?」
おれは片手で頭を抱えた。
「今のロゼちゃんの吸血衝動は、思春期にあるアレな感じのやつに近いんだと思う」
「……?」
丈二とロザリンデは、顔を見合わせて首をかしげた。
丈二は躊躇いもなく腕を差し出す。しかしロザリンデはつらそうに首を振る。
「ダメよ。わたし、今度はあなたを吸い殺してしまうかもしれないわ。あなたの血は美味しすぎるの」
「大丈夫ですよ」
「なにを根拠にそんなことが言えるの」
「あなたが良い子だからです。あなたは、私を殺したりはしません」
「ジョージ……」
「それに、もしあなたが悪い子になってしまいそうなら、ちゃんと止めます。安心してください。私たちがついていますから」
ロザリンデは丈二の顔と、差し出された腕を交互に見遣る。やがて、ごくりと喉を鳴らした。
「……本当に、いいの? 死なないでくれる?」
「ええ、死にません」
「じゃあ……」
かぷり、とロザリンデは丈二の腕に噛みついた。すぐ蕩けたように目を細める。そのまま何度も飲み込んで、喉を満たしていく。
けれどそのうち、ロザリンデは大粒の涙を流した。
「う、うぅ、うう~……」
「どうしたのですか、ロザリンデさん」
「こんな……こんないやしい姿、あなたに見られなくなかった……っ。だけど……だけど、それ以上に――」
ロザリンデは懸命に自分を律し、丈二の腕から口を離していった。
「――わたしを、そんな風に信じてくれたことが、嬉しいの……」
丈二はロザリンデを優しく抱き寄せた。血に汚れることも構わず。
「当然です。それに約束したではないですか。私が全力であなたをお守りすると。それは怖い人からという意味だけではありません。あなたを傷つけるあらゆることからも、守っていくつもりです」
ロザリンデは丈二の胸に顔をうずめる。
「ありがとう、ジョージ……。でもわたし、いつか悪い子になってしまいそうで怖いの。そうなる前に、きっと、どこか遠くへ行ったほうがいいのだわ」
「その必要はないよ」
おれは優しく諭すような声色で言った。
「君の居場所はここにあるんだ。どこかへ行こうなんて考えなくていい」
「いいえ。タクト、あなたもわたしの姿を見たでしょう。あの、いやしい姿を……」
「なにがいやしいもんか。吸血鬼が血を吸いたがるなんて当たり前のことだよ」
「でも血を吸うのは悪い子のすることだわ」
「違うよ。血を吸うことは悪じゃない。血を吸うために人を襲うのが、悪なんだ。君はただ、生理的な欲求に従ってるだけだ。おれたち人間にだってある欲求だよ。その形が違うだけで」
「その欲求を抑えられずに暴走してしまうのはいけないことでしょう」
「なら抑えられるように、学んでいけばいい。人間は子供の頃から、その術を学んでいく。上手く学べずに大人になった奴らが、人に迷惑をかけるようになる」
「上級吸血鬼の悪い子たちも、そうだと言いたいの?」
「ああ、吸血衝動は生物としての本能だろうけど、意識や人格を乗っ取ってしまうほど強烈なものではないはずだ。あのダスティンも、悪辣だけれど理性的ではあった。人間より優れてるという考えが、欲求のタガを外してしまっているだけなのだと思う」
「……人間がいなければ、数を増やすことも、この姿を保つこともできないというのに、人間より優れているだなんてバカな考えだわ。思い上がりね」
「君以外にもそう思ってる上級吸血鬼を何人か知ってるよ。みんな、人間に友好的だった。そして吸血衝動をきちんと制御できていたよ」
ロザリンデは希望に目を輝かせた。
「その人たちは、どうやっていたの? わたしにも、できる?」
「きっとできるさ。だから、少し話を聞かせて欲しい。吸血衝動の抑え方は、人それぞれだった。君に合いそうなやり方を試してみよう」
「わかったわ」
話を聞いてみると、吸血衝動を感じるようになったのは、やはり丈二の血を吸って以降らしい。
屋敷に残っていた丈二の血痕に、異様な反応をしたあのときが、最初の吸血衝動だったそうだ。
そして、おれとフィリアと一緒に、グリフィンを手懐ける過程では一切、吸血衝動を感じていなかったという。おれの流血を見ても、だ。
だが、おれたちが地上へ帰還して以降は、血を見ることがなくても吸血衝動がたびたび湧いてきたとのこと。
おれは「ふむ……」と唸った。
「どうですか一条さん、なにか掴めそうですか?」
「いや、まだもうちょっと確認したいな。ロゼちゃん、初めて丈二さんの血を吸ってから、おれたちが会いに行くまで何日か空いたけど、その間は吸血衝動はなかったんだね?」
「ええ……そうね。ほとんど寝ていたからかしら」
「あと、もしかして、おれたちと一緒に屋敷を見てるとき、退屈だった?」
「そう、ね。いずれ住む家になると思っていたから付き合っていたけれど、あなたたち写真を取ってばかりだったでしょう。わたしとしては暇な時間が多かったわ」
「なるほど。でもその後は楽しんでくれてたね?」
「ええ、本当に楽しかったわ。時間を忘れるくらい」
「なるほどなるほど。じゃあ、ここ最近は? やっぱり退屈だった?」
「……そうね。グリフィンたちの様子を見に行きたいから眠り続けるわけにもいかなくて……けれど他の冒険者に姿を見せないようにしなければいけないでしょう? グリフィンたちのところに長居もできなくて、うん、退屈だったと思うわ」
「やっぱりそうか」
これまでの情報を統合して、おれは結論を出した。
「ロゼちゃんの吸血衝動は、やっぱり抑えられるよ。似た感じの人がいた」
「本当っ? その人はどうやって抑えていたの?」
「えっと、でも……う~ん」
言い淀むと、丈二とロザリンデがふたり揃って、おれの顔を覗き込んでくる。
「そんなに難しいのですか?」
「どんな困難でも、必ずやり遂げてみせるわ。言ってみて」
「いや、難しくはないと思うんだ。だけど、なんていうか、言いづらいんだよね……。特に、ロゼちゃんは女の子だし……」
「どういうことです?」
おれは片手で頭を抱えた。
「今のロゼちゃんの吸血衝動は、思春期にあるアレな感じのやつに近いんだと思う」
「……?」
丈二とロザリンデは、顔を見合わせて首をかしげた。
30
あなたにおすすめの小説
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。
名無し
ファンタジー
学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。
A級パーティから追放された俺はギルド職員になって安定した生活を手に入れる
国光
ファンタジー
A級パーティの裏方として全てを支えてきたリオン・アルディス。しかし、リーダーで幼馴染のカイルに「お荷物」として追放されてしまう。失意の中で再会したギルド受付嬢・エリナ・ランフォードに導かれ、リオンはギルド職員として新たな道を歩み始める。
持ち前の数字感覚と管理能力で次々と問題を解決し、ギルド内で頭角を現していくリオン。一方、彼を失った元パーティは内部崩壊の道を辿っていく――。
これは、支えることに誇りを持った男が、自らの価値を証明し、安定した未来を掴み取る物語。
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
追放された俺のスキル【整理整頓】が覚醒!もふもふフェンリルと訳あり令嬢と辺境で最強ギルドはじめます
黒崎隼人
ファンタジー
「お前の【整理整頓】なんてゴミスキル、もういらない」――勇者パーティーの雑用係だったカイは、ダンジョンの最深部で無一文で追放された。死を覚悟したその時、彼のスキルは真の能力に覚醒する。鑑定、無限収納、状態異常回復、スキル強化……森羅万象を“整理”するその力は、まさに規格外の万能チートだった! 呪われたもふもふ聖獣と、没落寸前の騎士令嬢。心優しき仲間と出会ったカイは、辺境の街で小さなギルド『クローゼット』を立ち上げる。一方、カイという“本当の勇者”を失ったパーティーは崩壊寸前に。これは、地味なスキル一つで世界を“整理整頓”していく、一人の青年の爽快成り上がり英雄譚!
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる