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2章 村での生活
63話 解体の後は、錬金術で装備品の作成だ!
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しまったな……ついさっき努力しようと思ったばかりなのに、早速やってしまったか……
《済みません……ついリョウさんと二人の時の癖で……》
「ブレンちゃんずるい! ……けど、くせっていうのはかんたんになおらないってきくし、しかたないのかなぁ……?」
「タンジーちゃん、どこでそんな言葉を聞いてくるんだい……?」
「んとね! お母さんをねら──」
「んんっ! そう言えばタンジーちゃんにあげたいお菓子があったんだが、食べるかい!?」
「えっ、おかし!? 食べたい!」
「《……》」
何というか、お婆さんが墓穴を掘った感じだな……
お婆さんがタンジーと他の部屋へ行ったので、とりあえず念話のことはまた今度注意することにしよう。
さて、改めて装備品の作成に取り掛かろう。
方針としては、何か一つ作ってみてそれからどうするか決める感じにしようかな。
となると、まずはストレージに入ってる貰い物の魔物を解体するところからだな。
最初に解体するのは……素材が一番扱いやすい森狼かな。
確かやり方は……ストレージから森狼を選んで、個数は……とりあえず十体で。
最後に解体を押せば──
『森狼の解体結果
→森狼の毛皮6
→森狼の牙5
→森狼の爪10
→森狼の骨10
→屑肉6』
やっぱり、水分がないからかまともな肉はないんだな
あとは植物の蔦か蔓があればいいんだけど……
ほとんど在庫がないし、蔦っぽい魔物も解体しておこうかな。
『森蔦の解体結果
→森蔦の乾燥した蔦10
→森蔦の乾燥した根6
→森蔦の干からびた葉10
→森蔦の種2』
水分がなくなってるから、蔦は品質が良くなってるみたいだな。
葉は……腐葉土とかを作るなら使えそうかな?
種は使わないし、しまっておくか。
……うん、素材はこれだけあればいいかな。
首飾りを作るのに使えそうなのは……
メインとなる部分には森狼の牙と爪、紐の部分には森蔦の蔦と根あたりかな?
とりあえずこれらの素材は机の上に置いて、それ以外の素材はストレージにしまっておこう。
で、錬金術で作るには確かイメージが大事なんだよな。
名前だけでも分かっていればいいと言ってはいたが、イメージが強いに越したことはないよな。
……では、首飾りをイメージしながら早速この四つの素材を使って首飾りを──
《ストップです!!》
「うわっ!?」
ブレンのいきなりの大声に、思わず素材をテーブルから落としてしまった。
「ブレン!? なんでいきなりあんな大声を──」
《では素材を失うか、爆発したあとの方がよかったですか?》
「え……マジ?」
俺はいきなり大声を上げたブレンを問い詰めようとしたが、逆に厳しい口調で問い詰められてしまった。
しかもその問いは、俺が錬金をしたら確実に失敗するのが分かっているという内容だ……
《済みません……ついリョウさんと二人の時の癖で……》
「ブレンちゃんずるい! ……けど、くせっていうのはかんたんになおらないってきくし、しかたないのかなぁ……?」
「タンジーちゃん、どこでそんな言葉を聞いてくるんだい……?」
「んとね! お母さんをねら──」
「んんっ! そう言えばタンジーちゃんにあげたいお菓子があったんだが、食べるかい!?」
「えっ、おかし!? 食べたい!」
「《……》」
何というか、お婆さんが墓穴を掘った感じだな……
お婆さんがタンジーと他の部屋へ行ったので、とりあえず念話のことはまた今度注意することにしよう。
さて、改めて装備品の作成に取り掛かろう。
方針としては、何か一つ作ってみてそれからどうするか決める感じにしようかな。
となると、まずはストレージに入ってる貰い物の魔物を解体するところからだな。
最初に解体するのは……素材が一番扱いやすい森狼かな。
確かやり方は……ストレージから森狼を選んで、個数は……とりあえず十体で。
最後に解体を押せば──
『森狼の解体結果
→森狼の毛皮6
→森狼の牙5
→森狼の爪10
→森狼の骨10
→屑肉6』
やっぱり、水分がないからかまともな肉はないんだな
あとは植物の蔦か蔓があればいいんだけど……
ほとんど在庫がないし、蔦っぽい魔物も解体しておこうかな。
『森蔦の解体結果
→森蔦の乾燥した蔦10
→森蔦の乾燥した根6
→森蔦の干からびた葉10
→森蔦の種2』
水分がなくなってるから、蔦は品質が良くなってるみたいだな。
葉は……腐葉土とかを作るなら使えそうかな?
種は使わないし、しまっておくか。
……うん、素材はこれだけあればいいかな。
首飾りを作るのに使えそうなのは……
メインとなる部分には森狼の牙と爪、紐の部分には森蔦の蔦と根あたりかな?
とりあえずこれらの素材は机の上に置いて、それ以外の素材はストレージにしまっておこう。
で、錬金術で作るには確かイメージが大事なんだよな。
名前だけでも分かっていればいいと言ってはいたが、イメージが強いに越したことはないよな。
……では、首飾りをイメージしながら早速この四つの素材を使って首飾りを──
《ストップです!!》
「うわっ!?」
ブレンのいきなりの大声に、思わず素材をテーブルから落としてしまった。
「ブレン!? なんでいきなりあんな大声を──」
《では素材を失うか、爆発したあとの方がよかったですか?》
「え……マジ?」
俺はいきなり大声を上げたブレンを問い詰めようとしたが、逆に厳しい口調で問い詰められてしまった。
しかもその問いは、俺が錬金をしたら確実に失敗するのが分かっているという内容だ……
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