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第6話
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――エピローグ――
「やっぱりセレスティン様のほうが正しかったわけですね。まぁ調査するまでもなかったかもしれませんが…」
「ただ、彼のおかげで中の悪かった貴族令嬢同士の関係が強く結ばれて、以前よりもいい関係になっていると聞きました。そういう意味では彼も役に立ったのかな?」
「すべてを失うことになったわけですが、確かにその点ではよかったのかもしれないですね。かくいう僕も、こうしてあなたと出会えたわけで…!」
「もぅ…♪」
今更、あの時の言葉のどちらが正しかったかなんて、わざわざいうほどの事でもないのでしょうね。
カサル様、どこからか見ているのかもしれまんからあえて言わせていただきましょうか?
私は今、あなたと別れたおかげですっごく幸せですよ、と♪
「やっぱりセレスティン様のほうが正しかったわけですね。まぁ調査するまでもなかったかもしれませんが…」
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「もぅ…♪」
今更、あの時の言葉のどちらが正しかったかなんて、わざわざいうほどの事でもないのでしょうね。
カサル様、どこからか見ているのかもしれまんからあえて言わせていただきましょうか?
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