335 / 464
第三章 大戦国
三百三十五話 後悔
しおりを挟む
リンジェがエルフの国から出た
その理由とは
「人の村に住んで見たかったからかな……………」
「なるほど……………人の優しさを感じてみたかったと、そう言いたいのですわね?」
「うん、ごめんね…………自分勝手で」
「いいですの、ジェヒョンさんが元気で帰ってきてくれたのですから。私はそれだけでも嬉しいですわ」
「ありがとう………………」
ウィエール・フルファは帰りを喜んでくれた
怒らずに帰りをずっと待って居てくれた、ウィエール・フルファはただの優しい人だった。誰これ構わず優しくしてくれるお母さんだ、リンジェは申し訳無かった。そんなに帰りを待っていてくれていたなんて知らなかったから、聞いた瞬間に申し訳無かった
やっぱりウィエール・フルファは良い人だった、というか帰りを待っていて何も文句を言わずに怒らずにリンジェを迎え入れてくれた、エルフ隊長達やエルフの国民達も優しかった。襲撃されていても雰囲気は変わらず、みんなはこちらに元気に接してきていた
襲撃されたのに変わらず接してきてくれたのはエルフの国だけだった、エルフの国はみんなが元気でエルフの国に観光できた人を全力で歓迎したりしていた、それがエルフの国民の強みなんじゃないかとリンジェは思った。久しぶりに会ったリンジェにも接していた
「変わらずの国で私は安心したよ、みんな優しい」
「それがエルフの国の強みですわ~、ジェヒョンさん」
「ん?」
「私達は英雄ギルドの味方ですの、だからいつでも頼ってくださいね」
「うん、私は一番頼りにしてる」
エルフ隊長達は一番頼りにしていた
強いし、優しいし、頼り甲斐があるしでリンジェは一番信用していた。裏切るなんてことは無いだろう、こんなにも優しい人達が裏切る訳が無かった。裏切るような事があったら直ぐに知れ渡るだろう、知れ渡ってみんなから追放されるくらいのことをされるだろう。だから裏切ることは無い
永久追放して二度とエルフの国に来られないようにする、それぐらいしないと復讐しに来るし、エルフの国の民度が引くくなるから裏切り者を見つけた瞬間、みんなは報告するようにしている。エルフの国では一人も裏切り者が出ていない、エルフの国は安心だろう
「もう何千歳なのに、まだまだ若々しいですわね~」
「エルフだからね……………美貌だけは残るよ、フルファも美貌だよ?」
「あら、嬉しいわね。ありがとう、ジェヒョンさんも変わらず綺麗ですわ」
「ありがと………………結局今日って何するの?」
「買い物をお手伝いしてくださる?今日の夕食を買い物しようと…………」
「いいよ!全然手伝う!」
いつも料理しているのはウィエール・フルファがしている
ウィエール・フルファは毎日ご飯を作っており、朝昼晩のご飯全てを作っている。出来ることはやっておきたいからだろう、ウィエール・フルファが出来ることは国民を守ることと、隊長達の朝昼晩のご飯を作ることだ。出来ることくらいならこれくらいだ
だからウィエール・フルファは朝昼晩のご飯の食材を探すためにリンジェに買い物の手伝いを頼んだ、もちろんウィエール・フルファは料理人と手伝っているが、ほぼ一人で作れるご飯が多かった。一人で作れる程料理は上手かった、国民にも好評だった
それより国民はやはり優しい人が多い、食材をくれたり、声を掛けてくれたり、優しく対応してくれたり、久しぶりに来たのに歓迎してくれるのはエルフの国にしか居ない。久しぶりに来たらなんか言われるのが世界の当然なのかと思っていたが、そんな事は無かった
「なんか……………いっぱい食材貰っちゃったね」
「私達がエルフ隊長だから、気を使ってしまうのでしょう。でもなんだかほんわかしていて嬉しいですわ~」
「みんなが仲良くしてて……………エルフ隊長にも優しくて、国は賑やかでいいね」
「ですわね~、では帰りましょう」
「うん」
リンジェとウィエール・フルファは帰った
エルフ城に帰ろうとするとエルフの国民達は手を振ってくれた、賑やかで楽しい国である。沢山食材を貰ったがこれを何に使うのか、リンジェには分からなかった。ウィエール・フルファはいつも豪華なご飯を作っていると聞いたが何を作っているのだろうか
ウィエール・フルファはお上品な方だから、豪華な料理を作らないとむしゃくしゃして仕方ないらしい。料理人より豪華な料理を作らないと夜は眠れないらしく、しかもリンジェも帰ってきたから、より豪華な料理もしたく、色んな食材を貰ってきた
「もしかしていつも食材を貰って、沢山お金余っちゃってるんじゃない?」
「そうですの~、みんなお優しいからお金払えないのですのよ~」
「どっかで使えたらいいね、建築のお金とか」
「それいい案ですわね~、必要な時に支給しましょうか」
「だね」
お金は使える時に使うといいが、2人は復旧にお金を使う
エルフの国は一度堕天使と悪魔に襲撃されているから、壊れている所が多い。だから復旧のためにみんな頑張っているがみんなに優しくする所も忘れていない、復旧が大事なのにみんなを優しくする方が国民は優先だった。みんなに優しくはエルフの国の良い所
エルフの国の観光避けたがる人々が多いが、来る人も居るっちゃ居る。来た時はちゃんと優しくしてちゃんとなんかをあげる、食べ物とか食材とかを良くあげている。宿屋もあるから人はよくそこに泊まっている、宿屋のエルフも優しくて良いエルフである
ウィエール・フルファとリンジェはエルフの城に住んで泊まっているが、エルフ城のエルフもみんな優しく怪しいエルフは全く居ない。エルフ城に入れるのは関係者しか入れないが、エルフ隊長の関係者に許可を取ったら、エルフ城に入ることが出来る
「きゃーー!」
「エルフ隊長様、お助けをーーーー!!」
「悲鳴?なんでしょう?」
「行ってみよう!」
リンジェとウィエール・フルファは広場へ向かった
クエスト13-3「召喚魔物を撃破せよ」
広場
相手はグリフォン
「召喚魔物らしいよ、気をつけて」
「私達なら楽勝ですわ~、これくらいね。妖精魔法・爆音の音」
グリフォンの周りに爆音が鳴り始める
『ギャルルルルルルルッ!!』
「妖精魔法・リーフアラガス」
グリフォンに風が襲いかかり、風から針へと変わり、突き刺さる
『ギャルルルルルルルルルッ!!』
「妖精魔法・癒しの恐怖」
グリフォンの周りに癒しの音楽が流れ初め、段々と恐怖になる
『ギャルルルルルルルッ!!?』
そのまま破裂して居なくなった
「す、凄い………………なんていう力と魔力」
「流石はジェヒョン様とフルファ様……………!凄まじい魔力!」
「ありがとうありがとう…………!」
「私は特に何もしてないけどね」
「ジェヒョンさんは十分に活躍しましたわ」
あの少しの活躍では物足りなかった
もっともっと強くならないとまた黒龍に頼りっきりで強くなって行く、黒龍に頼りっきりではなく、黒龍が居ない時に戦えるようにもっともっと強くなり、堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力がリンジェは欲しかった。だからこれ以上強くなりたい
強くなるためにはまた一から考え無くてはならない、また一から考えてどうやったら強くなれるか、どうやったら堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力を手に入れられるかをまずは考えなくてはならない。考えすぎなのかもしれないが考えすぎが丁度いい
「私は堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力が欲しい」
「今でも十分に強いですわ、ジェヒョンさんはそれ以上に強くなりますの?」
「うん、強くなる。これからが怖いから」
と言って城へ戻った
「冒険者になってから色々考えるようになってしまったのですわね、ジェヒョンさんは考えすぎですわ」
ウィエール・フルファも城へ戻った
リンジェが考えすぎなのかもしれない、だが本当に強くなりたかった。あれより更に上が居る事をリンジェは分かった上で強くなりたいと願っている、ウィエール・フルファはそれを心配してくれていた。心配はいくらでもされるだろう、でもやるしかない
まだ堕天使には下級から王まで残っており、悪魔には1階級から王まで残っている。この戦いがどれだけ長く続くかは分からないが強くならないと絶対に勝てないというだけが分かる、英雄ギルドもリンジェも堕天使と悪魔の王には勝てない。絶対に勝てない
勝つためにはどうしたらいいのか、もう強くなるしかない。それしか方法は無かった、強くなって堕天使と悪魔の王を倒して天使の国とエルフの国を平和にさせる。予想外なことが起きなければ、倒して倒してそのまま、両国平和に持っていけるだろう
エルフ城
自分の部屋
「黒龍には頼らないって決めたから、強くなってから黒龍に頼る」
隊長室
「ジェヒョンちゃんはどこに行ったの~?」
「帰ってくる時は魔力感じたから、居ると思うわよ~」
「部屋かな~」
「ヒグッ……………まぁ、ほっといてやれ。あいつぁ…………ヒグッ…………なんか悩んでるんだろ、ヒグッ」
(マジでこいつ、酒くせぇ……………)
リンジェは悩んでいるから放っておいた
英雄ギルドから離れて黒龍と離れて、リンジェはずっと悩んでいた。それを気付くのはエルフ隊長しか居ないだろう、邪魔をしないようにエルフ隊長達は放っておいた。もし出来ることがあるのならば手伝うし、邪魔なのならば放っておくだけだ
いずれは復活してエルフ隊長室に戻って来るだろう、強くなりたい強くなりたいと思っているから悩んでしまうだろうにリンジェは強く思ってしまっている。でもそれはリンジェの問題だからエルフ隊長達には関係なかった。だから放っておくことにした
「ウホウッホ!ウホウ!(ジェヒョンは大丈夫ウホ!)」
「そうだね~大丈夫だよね、きっとね~」
ガチャッ
「きっと戻ってきますわ~、ご飯になったらちゃんと呼びますわよ~、その時に聞けばいいと私は思いますわ~」
「だよね~そうする~」
「英雄ギルドというギルドに入ってから、リンジェ君は変わっているみたいだね。自ら変わろうとしている」
リンジェは英雄ギルドから考えるようになった
英雄ギルドが今の大切な家族みたいな存在だから、誰も死なせたくはなかった。でもキャシーが亡くなってから、なんで起きなかったのだろうと考えるようになっていた。起きていれば助けられたのかもしれないのに、起きなかったせいで死なせてしまった
英雄ギルドvs堕天使と悪魔の時もそうだ、リンジェはなんも出来なくて仲間を重症に負わせた。これ以上強くなるにはどうしたらいいのか、英雄ギルドを守るためにはどうしたらいいか。でも精神崩壊したらダメだ、精神崩壊したら道を外すことになるからだ
精神崩壊は絶対にしないことを誓い、これからを生きていくことにする。英雄ギルドはまだ復活しない、今を守れるのはリンジェだ
リンジェside
「英雄ギルドは私が守らなきゃ」
と決め、精神崩壊しないように頑張ることにした
レンside
ベッドに寝っ転がっているエレナ、武翠、レン
「早く回復してねぇな………………」
「そう簡単に回復はしませんわ、地道に回復するのが限界だと言っていましたの」
「ああ、私達はまだまだ復帰出来ないようだ」
「………………はぁ、退屈だ…………」
直ぐには回復しない
だからこの退屈な期間を我慢し、復活するまではベッドに居る
戦闘復帰はまだまだだ。
その理由とは
「人の村に住んで見たかったからかな……………」
「なるほど……………人の優しさを感じてみたかったと、そう言いたいのですわね?」
「うん、ごめんね…………自分勝手で」
「いいですの、ジェヒョンさんが元気で帰ってきてくれたのですから。私はそれだけでも嬉しいですわ」
「ありがとう………………」
ウィエール・フルファは帰りを喜んでくれた
怒らずに帰りをずっと待って居てくれた、ウィエール・フルファはただの優しい人だった。誰これ構わず優しくしてくれるお母さんだ、リンジェは申し訳無かった。そんなに帰りを待っていてくれていたなんて知らなかったから、聞いた瞬間に申し訳無かった
やっぱりウィエール・フルファは良い人だった、というか帰りを待っていて何も文句を言わずに怒らずにリンジェを迎え入れてくれた、エルフ隊長達やエルフの国民達も優しかった。襲撃されていても雰囲気は変わらず、みんなはこちらに元気に接してきていた
襲撃されたのに変わらず接してきてくれたのはエルフの国だけだった、エルフの国はみんなが元気でエルフの国に観光できた人を全力で歓迎したりしていた、それがエルフの国民の強みなんじゃないかとリンジェは思った。久しぶりに会ったリンジェにも接していた
「変わらずの国で私は安心したよ、みんな優しい」
「それがエルフの国の強みですわ~、ジェヒョンさん」
「ん?」
「私達は英雄ギルドの味方ですの、だからいつでも頼ってくださいね」
「うん、私は一番頼りにしてる」
エルフ隊長達は一番頼りにしていた
強いし、優しいし、頼り甲斐があるしでリンジェは一番信用していた。裏切るなんてことは無いだろう、こんなにも優しい人達が裏切る訳が無かった。裏切るような事があったら直ぐに知れ渡るだろう、知れ渡ってみんなから追放されるくらいのことをされるだろう。だから裏切ることは無い
永久追放して二度とエルフの国に来られないようにする、それぐらいしないと復讐しに来るし、エルフの国の民度が引くくなるから裏切り者を見つけた瞬間、みんなは報告するようにしている。エルフの国では一人も裏切り者が出ていない、エルフの国は安心だろう
「もう何千歳なのに、まだまだ若々しいですわね~」
「エルフだからね……………美貌だけは残るよ、フルファも美貌だよ?」
「あら、嬉しいわね。ありがとう、ジェヒョンさんも変わらず綺麗ですわ」
「ありがと………………結局今日って何するの?」
「買い物をお手伝いしてくださる?今日の夕食を買い物しようと…………」
「いいよ!全然手伝う!」
いつも料理しているのはウィエール・フルファがしている
ウィエール・フルファは毎日ご飯を作っており、朝昼晩のご飯全てを作っている。出来ることはやっておきたいからだろう、ウィエール・フルファが出来ることは国民を守ることと、隊長達の朝昼晩のご飯を作ることだ。出来ることくらいならこれくらいだ
だからウィエール・フルファは朝昼晩のご飯の食材を探すためにリンジェに買い物の手伝いを頼んだ、もちろんウィエール・フルファは料理人と手伝っているが、ほぼ一人で作れるご飯が多かった。一人で作れる程料理は上手かった、国民にも好評だった
それより国民はやはり優しい人が多い、食材をくれたり、声を掛けてくれたり、優しく対応してくれたり、久しぶりに来たのに歓迎してくれるのはエルフの国にしか居ない。久しぶりに来たらなんか言われるのが世界の当然なのかと思っていたが、そんな事は無かった
「なんか……………いっぱい食材貰っちゃったね」
「私達がエルフ隊長だから、気を使ってしまうのでしょう。でもなんだかほんわかしていて嬉しいですわ~」
「みんなが仲良くしてて……………エルフ隊長にも優しくて、国は賑やかでいいね」
「ですわね~、では帰りましょう」
「うん」
リンジェとウィエール・フルファは帰った
エルフ城に帰ろうとするとエルフの国民達は手を振ってくれた、賑やかで楽しい国である。沢山食材を貰ったがこれを何に使うのか、リンジェには分からなかった。ウィエール・フルファはいつも豪華なご飯を作っていると聞いたが何を作っているのだろうか
ウィエール・フルファはお上品な方だから、豪華な料理を作らないとむしゃくしゃして仕方ないらしい。料理人より豪華な料理を作らないと夜は眠れないらしく、しかもリンジェも帰ってきたから、より豪華な料理もしたく、色んな食材を貰ってきた
「もしかしていつも食材を貰って、沢山お金余っちゃってるんじゃない?」
「そうですの~、みんなお優しいからお金払えないのですのよ~」
「どっかで使えたらいいね、建築のお金とか」
「それいい案ですわね~、必要な時に支給しましょうか」
「だね」
お金は使える時に使うといいが、2人は復旧にお金を使う
エルフの国は一度堕天使と悪魔に襲撃されているから、壊れている所が多い。だから復旧のためにみんな頑張っているがみんなに優しくする所も忘れていない、復旧が大事なのにみんなを優しくする方が国民は優先だった。みんなに優しくはエルフの国の良い所
エルフの国の観光避けたがる人々が多いが、来る人も居るっちゃ居る。来た時はちゃんと優しくしてちゃんとなんかをあげる、食べ物とか食材とかを良くあげている。宿屋もあるから人はよくそこに泊まっている、宿屋のエルフも優しくて良いエルフである
ウィエール・フルファとリンジェはエルフの城に住んで泊まっているが、エルフ城のエルフもみんな優しく怪しいエルフは全く居ない。エルフ城に入れるのは関係者しか入れないが、エルフ隊長の関係者に許可を取ったら、エルフ城に入ることが出来る
「きゃーー!」
「エルフ隊長様、お助けをーーーー!!」
「悲鳴?なんでしょう?」
「行ってみよう!」
リンジェとウィエール・フルファは広場へ向かった
クエスト13-3「召喚魔物を撃破せよ」
広場
相手はグリフォン
「召喚魔物らしいよ、気をつけて」
「私達なら楽勝ですわ~、これくらいね。妖精魔法・爆音の音」
グリフォンの周りに爆音が鳴り始める
『ギャルルルルルルルッ!!』
「妖精魔法・リーフアラガス」
グリフォンに風が襲いかかり、風から針へと変わり、突き刺さる
『ギャルルルルルルルルルッ!!』
「妖精魔法・癒しの恐怖」
グリフォンの周りに癒しの音楽が流れ初め、段々と恐怖になる
『ギャルルルルルルルッ!!?』
そのまま破裂して居なくなった
「す、凄い………………なんていう力と魔力」
「流石はジェヒョン様とフルファ様……………!凄まじい魔力!」
「ありがとうありがとう…………!」
「私は特に何もしてないけどね」
「ジェヒョンさんは十分に活躍しましたわ」
あの少しの活躍では物足りなかった
もっともっと強くならないとまた黒龍に頼りっきりで強くなって行く、黒龍に頼りっきりではなく、黒龍が居ない時に戦えるようにもっともっと強くなり、堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力がリンジェは欲しかった。だからこれ以上強くなりたい
強くなるためにはまた一から考え無くてはならない、また一から考えてどうやったら強くなれるか、どうやったら堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力を手に入れられるかをまずは考えなくてはならない。考えすぎなのかもしれないが考えすぎが丁度いい
「私は堕天使の王と悪魔の王を倒せるくらいの力が欲しい」
「今でも十分に強いですわ、ジェヒョンさんはそれ以上に強くなりますの?」
「うん、強くなる。これからが怖いから」
と言って城へ戻った
「冒険者になってから色々考えるようになってしまったのですわね、ジェヒョンさんは考えすぎですわ」
ウィエール・フルファも城へ戻った
リンジェが考えすぎなのかもしれない、だが本当に強くなりたかった。あれより更に上が居る事をリンジェは分かった上で強くなりたいと願っている、ウィエール・フルファはそれを心配してくれていた。心配はいくらでもされるだろう、でもやるしかない
まだ堕天使には下級から王まで残っており、悪魔には1階級から王まで残っている。この戦いがどれだけ長く続くかは分からないが強くならないと絶対に勝てないというだけが分かる、英雄ギルドもリンジェも堕天使と悪魔の王には勝てない。絶対に勝てない
勝つためにはどうしたらいいのか、もう強くなるしかない。それしか方法は無かった、強くなって堕天使と悪魔の王を倒して天使の国とエルフの国を平和にさせる。予想外なことが起きなければ、倒して倒してそのまま、両国平和に持っていけるだろう
エルフ城
自分の部屋
「黒龍には頼らないって決めたから、強くなってから黒龍に頼る」
隊長室
「ジェヒョンちゃんはどこに行ったの~?」
「帰ってくる時は魔力感じたから、居ると思うわよ~」
「部屋かな~」
「ヒグッ……………まぁ、ほっといてやれ。あいつぁ…………ヒグッ…………なんか悩んでるんだろ、ヒグッ」
(マジでこいつ、酒くせぇ……………)
リンジェは悩んでいるから放っておいた
英雄ギルドから離れて黒龍と離れて、リンジェはずっと悩んでいた。それを気付くのはエルフ隊長しか居ないだろう、邪魔をしないようにエルフ隊長達は放っておいた。もし出来ることがあるのならば手伝うし、邪魔なのならば放っておくだけだ
いずれは復活してエルフ隊長室に戻って来るだろう、強くなりたい強くなりたいと思っているから悩んでしまうだろうにリンジェは強く思ってしまっている。でもそれはリンジェの問題だからエルフ隊長達には関係なかった。だから放っておくことにした
「ウホウッホ!ウホウ!(ジェヒョンは大丈夫ウホ!)」
「そうだね~大丈夫だよね、きっとね~」
ガチャッ
「きっと戻ってきますわ~、ご飯になったらちゃんと呼びますわよ~、その時に聞けばいいと私は思いますわ~」
「だよね~そうする~」
「英雄ギルドというギルドに入ってから、リンジェ君は変わっているみたいだね。自ら変わろうとしている」
リンジェは英雄ギルドから考えるようになった
英雄ギルドが今の大切な家族みたいな存在だから、誰も死なせたくはなかった。でもキャシーが亡くなってから、なんで起きなかったのだろうと考えるようになっていた。起きていれば助けられたのかもしれないのに、起きなかったせいで死なせてしまった
英雄ギルドvs堕天使と悪魔の時もそうだ、リンジェはなんも出来なくて仲間を重症に負わせた。これ以上強くなるにはどうしたらいいのか、英雄ギルドを守るためにはどうしたらいいか。でも精神崩壊したらダメだ、精神崩壊したら道を外すことになるからだ
精神崩壊は絶対にしないことを誓い、これからを生きていくことにする。英雄ギルドはまだ復活しない、今を守れるのはリンジェだ
リンジェside
「英雄ギルドは私が守らなきゃ」
と決め、精神崩壊しないように頑張ることにした
レンside
ベッドに寝っ転がっているエレナ、武翠、レン
「早く回復してねぇな………………」
「そう簡単に回復はしませんわ、地道に回復するのが限界だと言っていましたの」
「ああ、私達はまだまだ復帰出来ないようだ」
「………………はぁ、退屈だ…………」
直ぐには回復しない
だからこの退屈な期間を我慢し、復活するまではベッドに居る
戦闘復帰はまだまだだ。
0
あなたにおすすめの小説
科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜
難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる