落ちこぼれ同盟

kouta

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二章 休息とそれぞれの出会い

二章までの登場人物紹介

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※二章までに登場した人物の一覧です。興味が無い方は読み飛ばしてください。






●主人公達

アーサー・トリスタン
偽名 アルトリウス
一年E組所属
魔力 S級
属性 風
武器 聖剣エクスカリバー
趣味 裁縫・料理・読書・剣の稽古等
好きなもの 甘いもの
弱点 お酒(自覚なし)
トリスタン王国の第三王子。幼い頃より王妃と兄達から虐待されていた。母親亡き後、聖剣エクスカリバーを手に入れた事で命を狙われるようになり、学校に隠れている。
普段はフードを深く被り素顔を隠しているが、実際は神に譬えられる程の美貌の持ち主。
以前は軍に入隊していた事もあり剣術が得意。他人に優しく自分に厳しい完璧主義者。頑張り過ぎるのが玉に瑕。


イオ
一年E組所属
魔力 無(※覚醒した場合S級)
属性 水
趣味 友達と過ごす事
好きなもの 蜂蜜酒
弱点 泳ぎが苦手
精霊王の息子で人間とのハーフ。人間の事について学ぶために、正体を隠して学校へ通っている。
精霊界で今まで生きてきたため、ちょっと世間知らずな部分がある。
人懐っこい性格で、大勢でワイワイ楽しく過ごすのが好き。誰とでも仲良くなれるタイプ。


トシキ
本名 相田 俊樹
一年E組所属
魔力 S級
属性 光
武器 アルテミスの弓矢(S級のレアアイテム)
趣味 昼寝 
好きなもの ゲーム・アイテム収集
弱点 ぬるぬるねばねばしたもの 音痴
オンラインゲームを寝落ちしたらいつの間にか異世界にトリップしていた高校生。
今は絶滅したと言われている光属性の魔力を持っているが周りに明かすつもりはない。
珍しいアイテムを沢山所持している。授業サボりの常習犯だが改心するつもりは微塵もない。



●生徒会

レイ
三年S組所属
生徒会長
魔力 S級
属性 土
武器 魔導書『アリス・ノトリア』
趣味 読書
好きなもの 魔法の研究
弱点 ディーン・玉ねぎ
十年に一人と言われている天才魔導師(ただし、わりと努力型)。学園で知らぬ者がいない有名人。
実力は確かだが、傲慢な性格と好みのタイプにはすぐに手を出すナンパ癖のせいで風紀委員からは警戒されている。
実はアーサーとは従兄弟同士であるが、実際に会って話した事はない。


リヒト
二年S組所属
書記
魔力 A級
属性 水
武器 杖
趣味 昼寝
好きなもの 勉強
弱点 コミュニケーション能力が無い
学年一位の学力を持つ秀才。しかし、勉強以外の何事にも無気力でいつも眠たそうにしている。
学力だけでなく戦闘も実は強い。普段の様子とは真逆の超攻撃型の魔法を使ってくる。
幼馴染のレイにだけは忠実だが、他の人には全く懐かない。だが、転校生のライトには興味がある様子。


サーシャ
三年B組所属
副会長
魔力 C級
属性 水
武器 剣
伯爵家の次男。プライドがとても高くこの学校に入ってからはコンプレックスを刺激されることばかりで荒んでいた。しかし、ライトに出会った事で自信を取りなおし、以来彼の事を救世主と呼び妄信的に愛するようになる。剣術が得意だったが、シアンに公式戦で負けてからは稽古をやめてしまう。


リファ・ラファ
二年A組所属
会計
魔力 B級
属性 火・木
富裕層出身の双子の兄弟。天使のようだと両親から甘やかされて育った。そのため、絶対ランキングでは一位を獲ると確信していた(結果は惨敗だった)自分を見分けてくれたライトに懐き、以来ずっと共に行動するようになる。リファが木属性。ラファが火属性。二人の連携技は息がピッタリなのでとても厄介。


●風紀委員

ガーネット
三年S組所属
風紀委員長
魔力 A級
属性 火
精霊 不死鳥(S級)
武器 フランベルジュ
趣味 園芸
好きなもの 白い花
弱点 チョコ 甘い食べ物
世界でもトップクラスの精霊使い。不死鳥フェニックスと契約している。
昔騎士だった父親に憧れており自身も騎士になる事を目指している。強面なので下級生には怖がられる事もしばしば。けれど、面倒見が良い仲間想いの性格なので風紀委員達には慕われている。
初恋の人がレイと似ている。そのため、レイの事を口では馬鹿だと言いつつも結局放っておけない。
オールバックにしている前髪を下ろすと幼い印象になり美形度がアップする。しかし、襲われると面倒なためシアンから人前で前髪を下ろす事を禁止されている。


シアン
三年A組所属
魔力 B級
属性 水
武器 レイピア
趣味 剣の稽古
好きなもの 同人誌
弱点 生徒会長
風紀副委員長を務めるレイピア使い。ガーネットとは幼馴染でとても仲が良い。
実は隠れ腐男子で時々同人誌を発行しているが、風紀委員の皆にも内緒にしている。
出会う度に口説いてくるレイの事が大の苦手。だけど、魔法の腕は認めている。


コウ
二年S組所属
魔力 A級
属性 雷
武器 鞭
好きなもの あまいもの
見た目は可愛い美少年だが、中身は男前で口も悪い。
次期風紀委員長候補の筆頭とされている実力者で、シアンやガーネットとも仲が良い。
同じ風紀委員のフェンの相棒であり、彼を風紀に誘った張本人でもある。


フェン
二年S組所属
魔力 A級
属性 闇
魔物 フェンリル(危険度A級)
先天性闇属性。そのせいで数々の迫害を受け一時は荒れていた。
コウと出会って風紀に入った事がきっかけで本来の落ち着きを取り戻し、今では風紀委員の実力者の一人に数えられるようになった。短気なコウを宥めるのはいつの間にか彼の仕事になっている。


パーシル
魔力 C級
属性 雷
武器 剣
一年の風紀委員
新入生歓迎会の時にシアンにスカウトされて風紀に入った。魔剣使い。
実家は商店街でパン屋を営んでいる。隣家に住んでいたヴァルと大の仲良しで共に騎士団に入隊する事が夢。

ヴァル
魔力 B級
属性 風
武器 ランス
一年の風紀委員
パーシルと同じくシアンにスカウトされた。ランス使い。
寡黙で滅多に喋らないが、パーシルとは以心伝心の仲。グレイスがとにかく煩くて邪魔らしい。

グレイス
一年の風紀委員
パーシルからの紹介で風紀に入る事になる。双剣使い。
お節介でお喋りな性格。クラスに馴染めないヴァルを心配して声をかけては鬱陶しいと嫌がられるもめげない。


エディ
一年の風紀委員
パーシル達が予備生になった時、シアンに頼んで頼んで頼みこんでようやく風紀委員に入れて貰えた。
同じ魔剣使いであるパーシルにちょっかいをかけてくるのだが、何故か最終的にはグレイスとばっか口喧嘩している。

ケイ
一年の風紀委員
新入生歓迎会の時の活躍が風紀委員の目に止まり、スカウトされた。口は災いの元を地で行くうっかりさん。火属性。



●寮監督生

ディーン
寮長
三年S組所属
魔力 A級
属性 木
精霊 ユニコーン(A級)、デュラハン(A級)
趣味 レイをいじめる事
好きなもの 悪戯
弱点 チョコ
『白銀の天使』という名前で呼ばれている程浮世離れした美貌の持ち主。
しかし、その中身は『人の嫌がる顔が好き』というちょっと歪んだ性格である。
また仕事をサボる常習犯で、レイ達からは昼行燈と呼ばれている。
チョコを食べると前後の記憶が無くなる。以前食べた際には、フェロモンを垂れ流し終いには襲いかかったらしく、ガーネットから食べる事を禁じられた。


エルマン
寮監督生
二年A組所属
魔力 C級
属性 水
二年の寮監督生。
ライトの同室者であり、彼の世話役をディーンから任されている。
神出鬼没なディーンの良き話し相手。大抵からかわれたり皮肉を言われたり仕事を押しつけられたりする損な役回り。



●その他の生徒


ライト
転校生。理事長の誘いを受けて田舎の村から転校してきた。
感知能力に優れており、また絶滅したはずの光魔法を使う事が出来る。
そのため生徒達からは『救世主様』と呼ばれて崇められている。


フレック
そばかすがチャームポイントの新聞部員。二年生で、次期部長候補と言われている。


リリア
三年生。親衛隊総隊長。実はシアンとは腐男子仲間。


ピーリス
親衛隊所属。リリアの恋人。



●教師

オディア
『最も偉大な魔導師』と呼ばれているリサイア学園長であり、現在はアルべインとの戦争で前線の指揮を任されている。アーサーの事は幼少期から知っており、暗殺未遂事件が起こった後、ランスロットと相談し学園に匿う事を決めた。また、精霊王とは面識があり直々にイオの事を任された。空から突然降って来たトシキを拾った事もある。
属性は風。攻撃より防御魔法が得意。オディアの結界はとても頑強な事で知られている。



●王族関係者


モルゴース
王妃。アーサーの継母。自分の息子モルドレットを、次の王にするためにアーサーの命を狙っている。


モルドレット
第一王子。アーサーの兄。魔力量ではアーサーの足元にも及ばない。しかし、戦場では数々の武勇伝がある猛者。モルドレットが出陣した戦さは絶対に負けないというジンクスがある。


グィネヴィア
王位継承権第二位。第二王子。魔力は殆どなく、戦場に出た事もないが頭が良く策略家。妖艶な美貌の持ち主。


モリス
グィネヴィアの従者。13歳という幼さながら懸命に主に仕える。グィネヴィアのお気に入り。


ランスロット
アーサー護衛騎士団の団長。貴族出身。現在はへ二ス・ウィレンで囮任務に当たっている。


ガウィン
アーサー護衛騎士団の副団長。庶民の出。ランスロットとは同期でよくお酒を飲みに行く仲。



◇◆◇


おまけ

よくある質問編



アーサー「拍手コメントでよくきかれるのは『誰か一番強いのか?』っていう質問だな」
トシキ 「誰が一番強いか……ねぇ? でも俺達それぞれ専門分野違うし、比べようが無くね?」
イオ  「そーだね。僕なんか精霊が居なかったら年下の子相手でも負ける自信があるよ!」
トシキ 「いや、そこ胸をはって言う事じゃねーから……」
イオ  「まぁ、でも僕達の中で一番戦闘能力が高いのはアーサーなんじゃない?」
トシキ 「そうだよなぁ……確か以前軍に入っていたんだっけ?」
アーサー「あぁ。戦場も何度か体験している」
トシキ 「なら、対人戦で一番強いのはアーサーっぽいな」
イオ  「ねぇ、アーサーの軍人時代ってどんな感じだったの?」
アーサー「そうだな……初めて城の外に出て、たくさんの人と混じって訓練するのはとても楽しかった。ただ……最初の頃は匿名で軍に入隊していたはずだったんだが、何故か風呂と寝室は俺だけ個室が用意されていたんだ」
トシキ 「それって、アーサーが王子だってばれていたって事じゃねーの?」
アーサー「俺もそう思って、上官に理由を訊ねてみたんだ。そしたら『狼の群れに羊を放つわけにはいかない』と言われてしまってな……」
イオ  「あぁなるほどね。確かにアーサーの裸や寝顔は刺激が強すぎるかもしれな……」
アーサー「つまり、それは俺はまだ皆にちゃんと仲間として認められないという事だった」
イオ  「え? あっ……え?」
アーサー「俺はまだ未熟者だからもっと修業を積んで、周りの仲間達と同じような狼の如き強さを持てと……あの時の上官は俺にそう伝えたかったのだと思う」
イオ  「そ、そうかなぁ~?」
アーサー「俺は早く周りに認められて、対等な立場になりたいと思い、必死に訓練を続けた……おかげで、半年ぐらい経った頃には、お風呂も寝室にも皆が入ってくるようになったんだ」
イオ  「それ上官の人もちゃんと認めていたの!? 勝手に入って来たわけじゃないよね!? 襲われたりしなかったの!?」
アーサー「時々夜中に襲い掛かってくる人もいたが……あれはきっと夜襲の訓練の一環だったんだな。予告が無かったのも、きっと本番と同じ条件にするためにあえて俺には伏せておいたのだろう」
イオ  「それ、夜這いってやつじゃないの!? 本当に訓練!?」
アーサー「訓練に決まっているじゃないか……襲ってくる人の中には上官もいたし」
イオ  (この国の軍隊、本当に大丈夫なの!?)
イオ  「ね、ねぇトシキ……もしかしてアーサーってこういう話鈍いのかな?」
トシキ 「え? 鈍いって何が?」
イオ  「だからその……れ、恋愛関係とかだよ!」
トシキ 「どうしてこのタイミングで急に恋愛が絡んでくるんだよ? 今の話ってアーサーの軍人時代の苦労話だろ?」
イオ  (どうしよう!! アーサーだけじゃなかったよ! トシキもすごく鈍かった!)


結論

イオ  「とりあえず一番強いのはアーサーみたいです。それよりも、友人二人の鈍さが気になりました。このまま本編が進んで本当に大丈夫なのか、とても不安です……」



end.
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