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外の世界へ
第27話 画面旋風
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(この人数を一気に倒す方法となると……あれしかない!!)
これまでの修業でナオの魔力操作の技術は磨かれ、最初の頃よりも画面を拡大化できるようになった。それを利用してナオは盗賊達を一掃するため、敢えて空き地の角に移動を行う。
「けけけ、馬鹿な奴だ。もう逃げ場はないぞ!!」
「壁を背にすれば後ろから襲われないとでも思ったのか?」
「お前等、やっちまえ!!」
自ら逃げ場が存在しない位置に移動したナオに悪党達は迫るが、ナオの狙いは空き地の地形を利用して彼等に近付かせない様に拡大化した画面を展開する。
「お前等はもう僕に近付けないぞ!!」
「は?何を言って……ふぎゃっ!?」
「な、何だ!?どうしたんだ急に!?」
「い、いてぇっ……なんだこれは!?」
ナオに近付こうとした瞬間、見えない壁のような物にぶつかって悪党達は戸惑う。ナオの目には拡大化した画面が自分と盗賊達を分断し、空き地の角にいるために悪党達が入り込む隙間はない。
画面に向かって悪党は武器を振りかざすが、どんな攻撃を繰り出そうと破壊はできない。ナオの画面は「絶対防御」を誇り、いかなる魔法も寄せ付けない。
「くそがっ!!いったいどうなってるんだ!?」
「まさか防御魔法か!?」
「ちくしょう!!バカにしやがって!!」
「ほらほら、どうしたの?さっさとこっちに来なよ……おじさん達!!」
「「「な、なんだとぉっ!?」」」
おじさん呼ばわりされた悪党達は怒り心頭でナオの画面を破壊しようと集まるが、それがナオにとっての狙いだった。今ならば画面に集まった彼等を吹き飛ばす事もできるが、あまりに威力が強すぎると殺してしまう可能性がある。
単純に吹き飛ばすよりも確実に気絶させるため、ナオは画面を一旦解除した。すると急に画面がなくなった事で悪党達は戸惑う。
「うおっ!?ち、近づけるぞ!!」
「はっ!!どうやら魔力切れのようだな!!」
「さっさと捕まえろ!!魔法を使えない様に口を塞げ!!」
「…………」
画面が消えた事で悪党達は余裕を取り戻すが、そんな彼等を見てナオは身長を確かめる。この場に集まっているのはナオ以外は全員が大人であり、都合が良い事に彼よりも身長が大きかった。
(ここだ!!)
ナオはその場でうずくまると、悪党達は彼が観念したと思った。だが、ナオの狙いは上空に画面を展開して降下させる事だった。
「ステータス!!」
「「「おぐぅっ!?」」」
空き地内に悪党達の奇怪な悲鳴が響き渡り、先ほど画面を破壊するために集まっていたのが災いし、上空に展開された巨大な画面が降下した瞬間に悪党達の頭に衝撃が走った。
それぞれ身長差はあれど無事な人間は事前に身体を伏せていたナオだけであり、悪党達は地面に倒れ込む。たった一人だけ一番身長が小さかった男だけが意識を失わずに四つん這いとなった。
「て、てめえ……いったい何をしやがった!?」
「うわっ、タフだな……でも、これで終わりだ」
「このガキ……ぐえっ!?」
弱っている相手ならば魔法を使う必要もなく、男の頭上に目掛けてナオはかかと落としを喰らわせる。マリアと一緒に暮らしていた時に習ったのは魔法だけではなく、体術も仕込まれていた。
(ふうっ……危なかった)
悪党を引き寄せるために自分を囮にして一か所に集結させ、拡大化させた画面で一網打尽にする作戦は成功した。後は警備兵に突き出すだけであり、その前に屋根の上に残したミズネを助けに向かう。
「ミズネ!!大丈夫?」
「大丈夫だけど……高くて下りれない」
屋根の上からミズネは不安そうな表情を浮かべ、そんな彼女にすぐにナオは助けに向かおうとした。だが、彼女の背後から最初に倒したと思われた獣人の男が回り込む。
「動くなっ!!動けばこいつを殺すぞ!!」
「あうっ!?」
「ミズネ!?」
ナオが戦っている最中に意識を取り戻したらしく、獣人の男は酷い怪我を負いながらもミズネを羽交い絞めにした。彼女を助けようとするが、ナオが右手を剥けようとすると男は注意した。
「動くんじゃねえ!!一歩でも動けばこいつの首をへし折るぞ!!」
「ナオ、気にしないで……うぐぅっ!?」
「止めろ!!手を出すな!!」
血走った目で男はミズネの首元を絞めつけ、獣人の身体能力ならば人間の首をへし折るなど容易い。彼女を助けるためにナオは右手を下ろすと、男は余裕の笑みを浮かべた。
「くそガキ共が……絶対に許さねえぞ!!」
「ううっ……」
「ミズネを離せ!!人質なら俺がなる!!」
「ふざけんなっ!!一歩も動くなよ、変な動きをしたらこいつをぶっ殺すぞ!!」
二度もナオに痛い目に遭わされた男は警戒心を高めながら後ろに後退る。もしも視界に入らない位置に逃げられたらどうしようもできず、ナオは一か八かの賭けに出た。
先ほど悪党達を蹴散らした画面は解除しておらず、右手を利用せずとも操作はできる。だが、男はミズネを取り抑えるために密着しており、下手に攻撃を仕掛ければミズネの身が危ない。
(こうなったら……あれしかない!!)
下手をすれば男を殺してしまう可能性もあるが、ミズネを助けるために手段は選べず、右手を後ろに回して男から気付かれない様に画面を引き寄せて縮小化を行う。
これまでにナオは高速回転させた画面で攻撃を仕掛けた事は何度かあったが、画面を縮小化するほどに回転率が上がり、威力を高める事ができる。最大まで回転させた画面の攻撃は凄まじく、岩を切り裂くマリアの魔法にあやかって「旋風」と名付けた。
(頼むから死ぬなよ!!)
ミズネを傷付けずに男をだけ倒すため、ナオは右手を振りかざす。下がろうとしていた男はナオの行動に気付くのが遅れ、彼が放った極小の画面は男の額を切り裂く。
「ぎゃあああっ!?」
「わあっ!?」
「ミズネ、飛べっ!!」
額から血を噴き出した男はミズネを手放し、彼女はバランスを崩して屋根の端に追い込まれる。そんな彼女を見てナオは魔法を解除すると、両手を広げた状態でミズネに叫ぶ。
屋根の高さは地上から十メートル近くは離れており、この高さから落ちれば無事では済まない。だが、ナオの顔を見てミズネは決心して飛び込む。
「信じる!!」
「ありがとう!!」
ミズネが飛び降りた瞬間、ナオは足元に画面を展開して乗り込み、落下してきた彼女を空中で受け止める。重力で加速する前にミズネを抱き留める事に成功したナオは屋根の上に降り立つ。すると額を切られた男が頭を抑えながらわめきたてる。
「いでぇっ!!いでぇよぉっ!!」
「喚くな!!この……犯罪者!!」
「アクアボール」
「ぐはぁっ!?」
ナオとミズネは同時に魔法を繰り出すと、男は衝撃と冷水を浴びて倒れた。それを見てナオとミズネはお互いの顔を見合わせて笑みを浮かべる。
「助かったよ」
「それはこっちの台詞……私達、良い相棒になれると思う」
「相棒か……それも悪くないね」
ミズネの言葉にナオは嬉しく思い、改めて握手を行う。そして気絶した男を担いで地上へ降りると、細道の方から足音と聞き覚えのある声が聞えた。
「ぷるぷる~んっ!!」
「こら、待て!!俺の兜を返しなさい!?」
「スラミン!?」
姿を現したのは何故か兵士の兜を被った状態のスラミンと、その後に続いて兜を嵌めていない中年男性と、その後ろから十数名の兵士が姿を現す。スラミンはナオを確認すると、兜を脱いで彼の元に跳び込む。
「ぷるぷるっ♪」
「うわっ……ど、何処に行ってたんだ?」
「君かね!!そのスライムの飼い主は!?全く、人様の兜を盗むなんてどういうしつけをしてるんだ……って、何だこれは!?」
「……なるほど、そういうこと」
どうやらスラミンが兜を盗んだのは警備兵の中でも偉い立場の人間らしく、彼は部下を引き連れてスラミンを追いかけてきた。スラミンは兜を盗んだのは彼等をこの場に引き寄せるためらしく、それに気づいたミズネは頭を撫でる。
「よしよし、私の言う通りに兵士を呼んで来てくれた」
「ぷるぷる~」
「呼んできたって……何時の間に?」
「この屋根に移動した時、スラミンに頼んでいた。ナオは気付いていなかったけど、ずっと私の服の中に隠れてた」
「そうなの!?」
てっきり宿屋に残っていたと思われたスラミンだが、ミズネによればずっと彼女と行動を共にしていたらしく、スラミンのお陰で今度こそちゃんとした兵士を呼び寄せる事に成功した。
空き地に駆けつけた兵士達は倒れている悪党と兵士の姿を見て困惑するが、ナオ達が事情を説明すると驚愕した。最初は子供の証言なので疑われたが、最近に捕まえたばかりの悪党二人がこの場に居る事、そして捕まえた兵士の中に怪しい行動を取っていた者が見つかって話を信じてくれた。二人はもっと詳しい話を聞くために屯所に連れ込まれた――
これまでの修業でナオの魔力操作の技術は磨かれ、最初の頃よりも画面を拡大化できるようになった。それを利用してナオは盗賊達を一掃するため、敢えて空き地の角に移動を行う。
「けけけ、馬鹿な奴だ。もう逃げ場はないぞ!!」
「壁を背にすれば後ろから襲われないとでも思ったのか?」
「お前等、やっちまえ!!」
自ら逃げ場が存在しない位置に移動したナオに悪党達は迫るが、ナオの狙いは空き地の地形を利用して彼等に近付かせない様に拡大化した画面を展開する。
「お前等はもう僕に近付けないぞ!!」
「は?何を言って……ふぎゃっ!?」
「な、何だ!?どうしたんだ急に!?」
「い、いてぇっ……なんだこれは!?」
ナオに近付こうとした瞬間、見えない壁のような物にぶつかって悪党達は戸惑う。ナオの目には拡大化した画面が自分と盗賊達を分断し、空き地の角にいるために悪党達が入り込む隙間はない。
画面に向かって悪党は武器を振りかざすが、どんな攻撃を繰り出そうと破壊はできない。ナオの画面は「絶対防御」を誇り、いかなる魔法も寄せ付けない。
「くそがっ!!いったいどうなってるんだ!?」
「まさか防御魔法か!?」
「ちくしょう!!バカにしやがって!!」
「ほらほら、どうしたの?さっさとこっちに来なよ……おじさん達!!」
「「「な、なんだとぉっ!?」」」
おじさん呼ばわりされた悪党達は怒り心頭でナオの画面を破壊しようと集まるが、それがナオにとっての狙いだった。今ならば画面に集まった彼等を吹き飛ばす事もできるが、あまりに威力が強すぎると殺してしまう可能性がある。
単純に吹き飛ばすよりも確実に気絶させるため、ナオは画面を一旦解除した。すると急に画面がなくなった事で悪党達は戸惑う。
「うおっ!?ち、近づけるぞ!!」
「はっ!!どうやら魔力切れのようだな!!」
「さっさと捕まえろ!!魔法を使えない様に口を塞げ!!」
「…………」
画面が消えた事で悪党達は余裕を取り戻すが、そんな彼等を見てナオは身長を確かめる。この場に集まっているのはナオ以外は全員が大人であり、都合が良い事に彼よりも身長が大きかった。
(ここだ!!)
ナオはその場でうずくまると、悪党達は彼が観念したと思った。だが、ナオの狙いは上空に画面を展開して降下させる事だった。
「ステータス!!」
「「「おぐぅっ!?」」」
空き地内に悪党達の奇怪な悲鳴が響き渡り、先ほど画面を破壊するために集まっていたのが災いし、上空に展開された巨大な画面が降下した瞬間に悪党達の頭に衝撃が走った。
それぞれ身長差はあれど無事な人間は事前に身体を伏せていたナオだけであり、悪党達は地面に倒れ込む。たった一人だけ一番身長が小さかった男だけが意識を失わずに四つん這いとなった。
「て、てめえ……いったい何をしやがった!?」
「うわっ、タフだな……でも、これで終わりだ」
「このガキ……ぐえっ!?」
弱っている相手ならば魔法を使う必要もなく、男の頭上に目掛けてナオはかかと落としを喰らわせる。マリアと一緒に暮らしていた時に習ったのは魔法だけではなく、体術も仕込まれていた。
(ふうっ……危なかった)
悪党を引き寄せるために自分を囮にして一か所に集結させ、拡大化させた画面で一網打尽にする作戦は成功した。後は警備兵に突き出すだけであり、その前に屋根の上に残したミズネを助けに向かう。
「ミズネ!!大丈夫?」
「大丈夫だけど……高くて下りれない」
屋根の上からミズネは不安そうな表情を浮かべ、そんな彼女にすぐにナオは助けに向かおうとした。だが、彼女の背後から最初に倒したと思われた獣人の男が回り込む。
「動くなっ!!動けばこいつを殺すぞ!!」
「あうっ!?」
「ミズネ!?」
ナオが戦っている最中に意識を取り戻したらしく、獣人の男は酷い怪我を負いながらもミズネを羽交い絞めにした。彼女を助けようとするが、ナオが右手を剥けようとすると男は注意した。
「動くんじゃねえ!!一歩でも動けばこいつの首をへし折るぞ!!」
「ナオ、気にしないで……うぐぅっ!?」
「止めろ!!手を出すな!!」
血走った目で男はミズネの首元を絞めつけ、獣人の身体能力ならば人間の首をへし折るなど容易い。彼女を助けるためにナオは右手を下ろすと、男は余裕の笑みを浮かべた。
「くそガキ共が……絶対に許さねえぞ!!」
「ううっ……」
「ミズネを離せ!!人質なら俺がなる!!」
「ふざけんなっ!!一歩も動くなよ、変な動きをしたらこいつをぶっ殺すぞ!!」
二度もナオに痛い目に遭わされた男は警戒心を高めながら後ろに後退る。もしも視界に入らない位置に逃げられたらどうしようもできず、ナオは一か八かの賭けに出た。
先ほど悪党達を蹴散らした画面は解除しておらず、右手を利用せずとも操作はできる。だが、男はミズネを取り抑えるために密着しており、下手に攻撃を仕掛ければミズネの身が危ない。
(こうなったら……あれしかない!!)
下手をすれば男を殺してしまう可能性もあるが、ミズネを助けるために手段は選べず、右手を後ろに回して男から気付かれない様に画面を引き寄せて縮小化を行う。
これまでにナオは高速回転させた画面で攻撃を仕掛けた事は何度かあったが、画面を縮小化するほどに回転率が上がり、威力を高める事ができる。最大まで回転させた画面の攻撃は凄まじく、岩を切り裂くマリアの魔法にあやかって「旋風」と名付けた。
(頼むから死ぬなよ!!)
ミズネを傷付けずに男をだけ倒すため、ナオは右手を振りかざす。下がろうとしていた男はナオの行動に気付くのが遅れ、彼が放った極小の画面は男の額を切り裂く。
「ぎゃあああっ!?」
「わあっ!?」
「ミズネ、飛べっ!!」
額から血を噴き出した男はミズネを手放し、彼女はバランスを崩して屋根の端に追い込まれる。そんな彼女を見てナオは魔法を解除すると、両手を広げた状態でミズネに叫ぶ。
屋根の高さは地上から十メートル近くは離れており、この高さから落ちれば無事では済まない。だが、ナオの顔を見てミズネは決心して飛び込む。
「信じる!!」
「ありがとう!!」
ミズネが飛び降りた瞬間、ナオは足元に画面を展開して乗り込み、落下してきた彼女を空中で受け止める。重力で加速する前にミズネを抱き留める事に成功したナオは屋根の上に降り立つ。すると額を切られた男が頭を抑えながらわめきたてる。
「いでぇっ!!いでぇよぉっ!!」
「喚くな!!この……犯罪者!!」
「アクアボール」
「ぐはぁっ!?」
ナオとミズネは同時に魔法を繰り出すと、男は衝撃と冷水を浴びて倒れた。それを見てナオとミズネはお互いの顔を見合わせて笑みを浮かべる。
「助かったよ」
「それはこっちの台詞……私達、良い相棒になれると思う」
「相棒か……それも悪くないね」
ミズネの言葉にナオは嬉しく思い、改めて握手を行う。そして気絶した男を担いで地上へ降りると、細道の方から足音と聞き覚えのある声が聞えた。
「ぷるぷる~んっ!!」
「こら、待て!!俺の兜を返しなさい!?」
「スラミン!?」
姿を現したのは何故か兵士の兜を被った状態のスラミンと、その後に続いて兜を嵌めていない中年男性と、その後ろから十数名の兵士が姿を現す。スラミンはナオを確認すると、兜を脱いで彼の元に跳び込む。
「ぷるぷるっ♪」
「うわっ……ど、何処に行ってたんだ?」
「君かね!!そのスライムの飼い主は!?全く、人様の兜を盗むなんてどういうしつけをしてるんだ……って、何だこれは!?」
「……なるほど、そういうこと」
どうやらスラミンが兜を盗んだのは警備兵の中でも偉い立場の人間らしく、彼は部下を引き連れてスラミンを追いかけてきた。スラミンは兜を盗んだのは彼等をこの場に引き寄せるためらしく、それに気づいたミズネは頭を撫でる。
「よしよし、私の言う通りに兵士を呼んで来てくれた」
「ぷるぷる~」
「呼んできたって……何時の間に?」
「この屋根に移動した時、スラミンに頼んでいた。ナオは気付いていなかったけど、ずっと私の服の中に隠れてた」
「そうなの!?」
てっきり宿屋に残っていたと思われたスラミンだが、ミズネによればずっと彼女と行動を共にしていたらしく、スラミンのお陰で今度こそちゃんとした兵士を呼び寄せる事に成功した。
空き地に駆けつけた兵士達は倒れている悪党と兵士の姿を見て困惑するが、ナオ達が事情を説明すると驚愕した。最初は子供の証言なので疑われたが、最近に捕まえたばかりの悪党二人がこの場に居る事、そして捕まえた兵士の中に怪しい行動を取っていた者が見つかって話を信じてくれた。二人はもっと詳しい話を聞くために屯所に連れ込まれた――
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