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伝説の物語「50話」
第十二話 京都府
しおりを挟む蓮「陽菜~ここでなぞなぞ!」
陽菜「ん?笑」
蓮「教頭先生の出身地といえば?笑」
陽菜「京都!」といい京都府に行くことになった。京都府私鶴市に着くと
蓮「私鶴市ってさ私は鶴ですって言ってる人が多いのか?」
陽菜「ばか!そんなことないでしょ!!」
蓮「そっか!勘違いか笑笑」数分後高校生が叫んでいた
JK「真衣~ どこにいるの~」
陽菜「どうしたんですか? 名前確認してもいいですか?」
JK「私は、愛(あい)。母音が同じで仲良くなったの! うちの友達の真衣がいないの! 真衣は約束を絶対破らない子だから、もうついていてもおかしくないのに…」
蓮「まさか事件に巻き込まれたとか?」
愛「怖いこと言わないでよ!」
蓮「ごめん!」といい探していた。1時間たっても来なかったから家へ行った。真衣さんの家族を訪ねたがいなかった。
愛「やっぱり事件に巻き込まれちゃったのかな?」
蓮「まじかー 俺たちが探す!」
愛「ありがとう~」といい21時くらいまで探していた。一向に見つからない。次の日雑木林で女子高生が死んでいるのを発見された。
蓮「まじかよー」
陽菜「何で殺されちゃったんだろう」
真衣さんの友達から聞いた話
「トラブルは全くない」「優しくて約束は守る」防犯カメラを調べていた。
蓮「あ、この人だ!」
陽菜「ほんとだ!」
愛「まじ!絶対その男捕まえて!」
蓮「もちろんだ!」といいすぐさま男のいる場所へ向かった。男は私鶴引揚記念館にいた。
蓮「おい待て!」
男「うわー何するんだ!」
蓮「昨日女子高生を殺害し雑木林に埋めたのはお前だ!」
男「すいませんでした許してください」といい捕まった。理由はナンパだった。
蓮「一件落着!」といい終わった
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