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伝説の物語「50話」
第二十二話 岡山県
しおりを挟む蓮「陽菜~ここでなぞなぞ!」
陽菜「ん?笑」
蓮「おかの山と呼ばれる県といえば?笑」
陽菜「岡山!」といい岡山県に行くことになった。
岡山県岡山市へ着くと
蓮「あ、ここって幸楽苑あるよね?」
陽菜「ばか!漢字違う!それはラーメン屋さんだよ!後楽園だよ」
蓮「あー笑」とその時
女子「きゃー」
蓮「この叫び声は向こうからだ!行くぞ」といい向かった。
マンションへ着くと 女子「やめてー」
蓮「2階のほうからだ」
陽菜「まだ犯人いそうじゃない?」
蓮「だな!」
2階へ行くと 犯人「くそっ見つかった」と聞こえて行くと、女子は殺されていた。
蓮「なぜこんなことをしたんだ」
犯人「聞いてくれ、男は理解できる話だ」
蓮「あぁいいよ」
犯人「俺と付き合っていた女が別の男と結婚したから むしゃくしゃした欲求不満を晴らすために殺した」
蓮「ドンマイ!それほどあなたの性格が合わなかったそうですね」 犯人「くそーお前も殺してやる!」
陽菜「蓮は殺させない!」といい陽菜が背負い投げをした。
犯人「うぉーー」といい犯人はすくみをあげた。
蓮「よしいまだ!捕まえろ」といい犯人は捕まった。
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