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伝説の物語「50話」
第二十四話 福岡県
しおりを挟む春人「裕子~ここでなぞなぞ!」
裕子「ん?笑」
春人「福きたるおかといえば?笑」
裕子「福岡!」といい福岡県に行くことになった。
福岡県福岡市へ着くと
春人「おぉ~福きたるおかだ~」
裕子「確かにそうかもしれないけど、違うような気がする笑笑」 春人「俺がいま考えた笑笑」
裕子「そうなんだ笑」と話していると
女性「きゃー」
春人「女性の叫び声が北の方角から聞こえたぞ」
トイレの中から聞こえた。
裕子「確認してみるね」
春人「おう」
裕子「きゃっ」
春人「裕子!!」
犯人「あ?彼氏でもいるのか?」
裕子「います。でもやめてください」
犯人「その男呼んで来い」
裕子「はい… 春人」
春人「裕子を離せ!」
犯人「やだよ、じゃあお前に要件を話す」
春人「なんだ?」
犯人「お前が殺されるか、この女を殺すのどっちがいい?」
春人「もちろん俺が先だ」
犯人「言ったな」といい犯人は襲い掛かってきた
裕子「やめてーーー」
春人「おりゃー」
犯人「なんだと!?」
春人「やったぜ」なんと春人はリュックを前に背負い、包丁で刺されてもリュック内で包丁が取れなくなった。
犯人「くそっ」
春人「なぜこんなことをしたんだ!」
犯人「女性に恨みがあったから殺したんだ」
春人「最低な男だな」といい犯人は捕まった。
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