あだ名が242個ある男(実はこれ実話なんですよ25)

tomoharu

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伝説の物語「50話」

第四十一話 神奈川県

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春人「美咲~ここで問題!」
美咲「ん?笑 いつものように問題出すんでしょ? たまには、私に出させてよ」
春人「いいよー」
美咲「かまくらが、あるのは?」
春人「北海道のように雪が降るところ」
美咲「あぁ、鎌倉殿がやっている場所は?」
春人「神の川」
美咲「え?なんだって?」
春人「神奈川!」
美咲「正解!」といい神奈川県に行くことになった。
神奈川県座間(すわま)市へ着くと
春人「座間っていうけど座る間があるのかな?」
美咲「ばか!そんなのあるわけないじゃん!」
春人「そうか~」といい話していると
春人「なんだ!あの団体は」
美咲「めっちゃ怪しそうな団体だね」
春人「ちょっと話しかけようぜ身の安全のためにも」
美咲「そうだね」といい話しかけると
春人「すいませーん」
ボス「なんだあんたたちは~」
春人「高校生探偵です!」
ボス「そんなヤンキーグループ知らないわ」
春人「ヤンキーではありません」
中ボス「あ?じゃあ俺たちに挑みに来たのか?」
春人「いや~そういうわけではないですよ~」
中ボス「つまんねーやつだな」といい襲い掛かってきた。
その時 ??「俺が挑む!!」
春人「おぉ??」
ボス「なんだてめぇ、やんのかオラ」
??「やってやるよ」といい殴り合いがスタート
美咲「私たちは逃げよ」
春人「そうだな」といい逃げた
次の日様子を見に行くと
春人「えぇ??あのヤンキーグループみんな殺されてるぞ!」
??「なにっ!?」
春人「え???がやりすぎちゃった?」
??「いや殺すほどやってないぞ」
春人「まじかよ」 ナイフを持った男が美咲を人質にした
 美咲「きゃっ」
男「動くな!」
??「お前か!」
男「あぁそうだよ」
??「なぜこんなことをしたんだ!」
男「決まってるだろお金目的だ」
??「てめぇーー」
男「動いたら、こいつが殺されるんだぞ」
??「ちっ… 」
男「ははは、なにもできないだろ」とその時、美咲がすね蹴りをした。
男「うぉーーー」
美咲「女をなめんな」
男「くそっ」
??「あとは俺がとどめを刺す」といい男を捕まえた
春人「相変わらずすげーな!」
??「ありがとな!美咲と春人も強くなれよ!」
春人「おう!」
美咲「うん!」といい終わった
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