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伝説の物語「50話」
第四十六話 千葉県
しおりを挟む蓮「裕子~ここで問題!」
裕子「ん?笑」
蓮「千の葉っぱが存在する県と言えば?」
裕子「千葉!」といい千葉県に行くことになった。
千葉県千葉(せんば)市へ着くと
蓮「千葉って千個の葉っぱが存在するんだよな?」
裕子「ばか!そんなの知らないよ!」
蓮「そうか~」と話していると、高校から防犯ブザーが鳴り響いた
蓮「なんだこの音は~」といい高校へ向かった
そこには男性教諭がジャージ姿でうつぶせになって倒れていた。
男性は定年退職を控えていた中での悲劇であった
近くには犯行に使用された包丁も落ちていた
防犯カメラに映っていたため見てみると
・20歳~30歳くらい
・身長170センチ程度 ・丸顔・色白・頬がしもぶくれの感じ
・黒色の帽子・黒色のトレーナー上下
蓮「あいつじゃないか?」
裕子「うん!あの人だよ!」といい追いかけた
犯人「くそ、見つかった」
蓮「犯人はお前だ!なぜこんなことをしたんだ」
犯人「空き巣強盗しただけだ」
蓮「あぁそれで見つかったから殺したってことか?」
犯人「そうだ」といい捕まった
蓮「最近??出てこないよな」
裕子「確かに」
蓮「明日は東京行くけど出てくるかな?」
裕子「んー」といい終わった
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