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やりすぎヒーロー伝説&ドリームストーリー
第11話 専門学校に入学!
しおりを挟む自己紹介のとき
紘「僕の名前は、坂口紘です。趣味というか特技は小説を書くことやマジックを披露することです。」
みんな「笑笑」
先生「どんなマジックするんや?」
紘「数字当てマジックが多いですね~」
先生「おぉ~気になるな、今度見せてもらおうかな笑」
紘「はい、ありがとうございます!」
みんな「笑笑」
昼休みの時
先生「坂口、マジック見せてくれよ笑」
紘「あーはい!わかりました~
数字あてマジックでいいですか?」
先生「おう!」
紘「2~9のうち好きな数を思い浮かべてください」
先生「うんうん」
紘「その数に9をかけてください」
先生「うんうん」
紘「10の位と1の位を足してみてください」
先生「おう」
紘「答えは9ですね!」
先生「おぉ~正解だ笑 すげーな笑笑 種は?」
紘「2~9のうち9をかけて、10の位と1の位を足したら必ず9んいなるんですよ!」
先生「あ~なるほどね! どうやってマジックは身に着けたんや?」
紘「まぁ数学の問題解いていたら自然と思いつきます笑笑 もちろんネットも参考にしてますけど笑」
先生「おぉ~いいね~また見せてくれよ」
紘「はい!」
帰り道にスーパーへ行くと、閉店していた。
紘「まじかー」
おばさん「19時閉店だよ」
紘「まじっすかー。学校帰りに筆記用具類買おうと思ってたんですよね。明後日試験なんで」
おばさん「あらら、違うところに行くしかないわよ」
紘「ですよねー」といい違う店へ向かい、19時30分に着いた
100円ショップで、筆記用具類や腕時計を探していた。
全部探し終わり時計を見ると20時20分だった
紘「え?笑 約50分もここにいたのか」と思い家へ帰った。
自転車で通っていると、公園でロードレース大会が行われるらしく、小学生がぞろぞろと歩いていた
小学生「あのお兄ちゃん、半袖長ズボンだ~ 暑そう~笑笑」
みんな「笑笑」
紘「うっす!」
小学生「あの人馬鹿じゃん笑笑」
みんな「笑笑」
先生「すいませんねー」
紘「いや、元気そうで何よりっす!笑」
先生「ありがとうございます笑」
駅に着き、自転車の管理担当のじいさんがいた
じいさん「最近自転車の数が増えたんだよねー」
紘「ですよね笑 最近止める場所がなくなってきました笑笑」
水を飲んでいるとき
じいさん「てか、君スタイルいいねー」
紘「ぶふっ、危ないじゃないですか!お茶吹きそうになりましたよ笑」
じいさん「あーごめん笑笑」
紘「でもあざっす!笑」といい行った
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